NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の沢尻容疑者の代役“本命”が断っていたことが分かった。
この女優は現時点で局側が“一番の適役”と位置づけていたが、事務所関係者が20日までに依頼を受けないことを伝えた。

代役は、局が撮り直し開始としている12月初旬から、沢尻容疑者が予定していた4月までスケジュールに余裕があることが条件。
局関係者は「簡単ではないが、間に合うようピッチを上げる」と決定を急ぐ。
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