【プロレス】有田哲平「上田と『週プロ』『ゴング』を交換し合った高校時代」
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芸能界屈指のプロレス通として知られる、くりぃむしちゅー・有田哲平(48)。その有田が、ランダムに渡された1冊の「週刊プロレス」を手にプロレス愛を語りつくすAmazon Prime Videoの配信番組、『有田と週刊プロレスと』(有プロ)が、話題を呼んでいる。
同番組でプロレスにハマり、ゲスト出演を熱望しながらも、スケジュールの都合でかなわなかったというファーストサマーウイカ(29)と、有田の「夢の対談」が、ここに実現した!
有田(以下、有)「そもそも、有プロはどういうキッカケで観始めてくれたの?」
ウイカ(以下、ウ)「正直、最初は『ウォーキング・デッド』を観たくてAmazon Prime Videoに入ったんですよ(笑)。でも、全部を観終わっちゃって、他の作品をいろいろ探してたら、『あ、有田さんの番組あるんだ?』って知って。何気なくシーズン1を観たら、めちゃめちゃ面白くて! 最初の回から、すぐハマりましたよ」
有「嬉しいね〜」
ウ「シーズン1の内藤哲也選手の回(第11話『内藤哲也の“ロス・インゴ”旋風』)がありましたよね? あれを観て、内藤さんのファンになったんです。まず『ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン』(内藤選手が率いるユニットの名称)を言えるように練習したんですよ」
有「おー。今、めちゃめちゃスムーズに言えてたじゃない(笑)」
ウ「それこそ言えるようになるまで、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン……って呪文のように唱えてましたから(笑)。
そんなところから始まって、今年、新日のイッテンヨン(新日本プロレス恒例の毎年1月4日に行われる東京ドーム大会)観戦デビューも果たして、デスマッチも観に行きましたし、こないだのG1クライマックスもみんなでテレビ観戦するまでになったんですよ。ホントにすべて、有プロのおかげです」
有「ありがたいね〜。でも昔は、今みたいに、会場に女のコのファンなんてほとんどいなかったんだよ。ファンがコアだから、『プロレス知らないくせに来んなよ』っていう排他的な空気もあったし、何よりも女子がハマるレスラーがあまりいなかったのよ!
ホント、マイティ井上さんとか永源遙さんとか、田上明さんとか、そんなね、ヘソのところまでパンツ上げてるような、そんな人にキャー! とはならない。だから、武藤敬司、小橋健太(現・建太)さんあたりがまだアイドルっぽい感じで……」
ウ「アハハハハ。武藤さんも、私は今の武藤さんのツルツルのイメージで、有プロですごい人だと知るまではちょっとコメディ寄りの方だと思ってたので」
有「そうでしょ? 武藤さん、映画の主役もやってんだから。相米慎二監督の『光る女』って映画に大抜擢されて。プロレスラーが映画で主役を演じたのは、武藤さんが初めてなんじゃないかな」
ウ「え、そこの道もつくったんですか!? 棚橋(弘至)さんも、こないだ映画(『パパはわるものチャンピオン』)やられてましたけど」
有「棚橋さんは、新日のエースみたいな立場で出たけど、武藤さんが出たときはまだ若手も若手だったからね。武藤さんが自分で言ってたけど、芝居は相当下手(笑)。『見てらんないよね、演技なんてわかんねえもん』って」
ウ「アハハハハ(爆笑)。それでも、オファーを受けたのがすごいですよね。『そんなのやらねえよ』って言いそうな感じしますけど。ところで、『週刊プロレス』(週プロ)は、もうずーっと買ってらっしゃるんですか?」
有「はい。それこそ週プロが週刊化される前の月刊だった頃から買ってましたし、週刊になってからは、1号から全部買ってます。『週刊ゴング』(※2007年まで存在した、週プロのライバル的存在だった週刊誌)も月刊の頃は買ってましたね。
高校に入って、上田と出会ったとき、あいつは週プロ、ゴング、さらに、『週刊ファイト』(※2006年に休刊したタブロイド判のプロレス専門誌)の3つを買ってたのよ。だけど、俺が週プロを買ってることを知った上田は、『俺はもうゴングに集中する』って言って」
ウ「お互い、分担制になったんですね(笑)」
有「でも、上田はファイトも買い続けてましたけどね」
11/17(日) 20:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191117-00010009-flash-ent >>1
私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。
そういう世界で何が起きようと、私には全く関心がない。
もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。
しかし、だからといってどうだというのか。世の大多数の人にとって、そんなことはどうでもいいことである。 プロレスがガチだとマジで信じてた昭和のおっさんってやばいよな ゴングが出会い系とかイメージビデオの広告だらけになった時は悲しかったなぁ… なんとかウイカとかいう奴、野性爆弾のくっきー好きだと言ったりおっさんに媚びてるのがみえみえでウザいな そういえば上田がテロ朝でやってた朝のドサヨク番組がいつの間にか終わってたな。
あいつがラサール並みの政治馬鹿だとは思わなかった。 昔は週プロ速報といってその日の試合結果がわかる電話があった
今じゃ考えられない
ネットは便利 有田って昔も今もプロレスに精通してるよな
博多大吉と有田くらいか
昔のプロレスは精通してて今のプロレス知らないのは多いけど 若者がタイムマシーンで80年代に行ったら
1番驚くのはプロレスだろうな
ゴールデンタイムにみんなでテレビの前で応援してるって
異様な光景だろう 回砂利水魚がよくもここまでになるとはだれも思ってなかっただろう >>18
逆の方が驚くんじゃね?
長州や天龍がタレントに弄られてテヘヘ顔してるとか想像も出来んだろ ヤラセを楽しめるって本当に人生楽しいだろうな。本気で羨ましいわ >>11
TBSな。
番組が終わるときにパヨク系ネットメディアのバカどもが「官邸からの圧力」って騒いでた あの番組面白いから、最後なんて言わずにたまにやってくれたらいいのに >>13
あれ、速報と言いながら更新遅い大会もあったんだよな。
子供の頃、スポーツ新聞を買うという発想がなくて、電話速報が一番速いと思ってて何回もかけて親から怒られてたわ。 昔の会場の雰囲気の方が、オタクとか夜の商売系丸出しで好きだったな >>15
その人らに一番詳しいし一番見ていると言われているのが豊本 雑誌の紙の質と写真が多くてゴングが一番好きだったな
週プロは文字が無駄に多くて微妙だった >>26
もうネタが無いからな
棚橋以降は完全に流れが決まった舞台演劇みたいなもんだから、
アクシデント的に面白い流れが生まれそうもないから >>11
上田はノンポリ馬鹿
芸能人が何やってる人だとか全く知らないだから政治もどうせ知らない世間知らず
さも知ってるふりして偉そうに台本通りにやってるだけ >>32
なんでもないような号でも面白く話してくれると思うけどね 自分はゴング派だったよ
なんだろうな、感覚的に
後、SWSとか拒否くらって週プロは載ってなかったし
今考えたら、菊池、小佐野、金沢がいたのがゴングだったはずだから
その3人が好きだったのかな >>35
豊本がドラゴンゲート語った回とかどうだったのかな?
俺はあの回だけ飛ばしちゃったよ
その後のFMWとかW☆INGのデスマッチネタはめちゃくちゃ面白かったけどね >>35
言っても有田は基本的には新日中心で
インディとかはそんなに詳しくないからねえ
あんまり浅い知識でその辺語ると嫌われる要因になると思う >>21
今や、長州と前田明が叩いてかぶってジャンケンポンやってるからな U系から総合ブームまでの流れは擦りすぎてもうお腹いっぱい
もっと前の知らない時代のを語ってほしい
そっちの方が笑えること多い印象 詳しいのと面白いはまた別だからな
豊本がやってたらこの子は見なかっただろうし
見てもハマらなかっただろう >>46
ただ、有田はインディを新日やUWFのようにプチ情報みたいなのを混ぜながら
面白おかしくしゃべるってのは厳しいと思う
FMWも第三の団体だった頃くらいしか話せないしね 以前番組内小ネタで股くぐりに触れて空気悪くなったみちプロを時間かけてやって欲しい 1983年に週刊化だからそれより前のネタはちょっと難しそうかな >>24
なんだそりゃwwwwwwww
スポンサーが嫌がったんだろww またプロレス盛り上がってるんだからゴング再開すればいいのに >>50
ついこの間、月間プロレスで第一回IWGPについては語った
ただ、その頃の話って有田も宝島とかからの聞きかじりネタしかないからやっぱり薄いというかいまいち盛り上がらない 小学生のころ、ゴングや週プロ買ってたけど、ゴングの方が硬派なイメージで週プロの方がどっちかというとやわらかめな路線だったような。40年近く前だが。
熊本で両誌とも土曜日発売だったな。 >>7
井上編集長末期の週刊ファイトなんかホモバーの広告とか載ってたぞ 週刊ファイトは買ってないのか?
俺は当日、ファイトと週プロを定期購読してた >>21
ギブアップまで待てないでマジギレして邦子を泣かせた、馳浩が政治家に 俺は週ゴン、東スポ、ビッグレスラーだったなあ。
東スポで翌日結果分かるのに、テレフォンサービスでビッグマッチの結果聞くのが楽しみだったわ 90年代は週プロと格通買っていたな
当時はK1生放送されなかったので格通の増刊号を隣町に行って買っていた
ただ新日vsUインターは情報遮断して録画放送のテレビ観戦を楽しみにした リングの魂は当時としては貴重な番組だった
全日新日以外のレスラー格闘家はこんな風に動いているのかと感動したものだ
ラモンデッカーを初めて見たのもリンタマだったかも
地獄の風車というコピーが好きで、どんなファイトするのか幻想があったな リンたまはフジ中継開始したばかりのPRIDE特集や日テレ独占状態の全日で社長就任直後の三沢が出たり画期的ではあった 週プロ、週ゴン、ファイト、東スポ、レジャーニュースこれだけ買ってた
週刊誌は折れや指紋痕などの汚れなどもない超美品で完璧にコレクションしてた
全部で2000冊以上持ってたけど急にプロレス熱が冷めて山中にポツンとあった
廃線で使われなくなったバス停跡に捨ててしまった
今でも持ってるのは週刊ファイトの最終号だけ 海じゃり時代に舞台袖で有田さんを落ち着かせた上田さんを思い出す。 この番組面白いわ
それで倉持明日香も知ったけど先日ラグビーの稲垣と付き合ってるとか >>15
ますだおかだの増田
ハチミツ二郎
浅草キッド
ケンコバ >>62
有田は上田の事をプロレスの先生だと言ってたよ JAPANと音楽と人を交換してた
という過去は無かったなあ 有田長州好きなのは知ってたけど高田に対する熱量も中々のものがあるよな
大木がゲストだったってのもあるんだろうけど 週刊ゴングだとケンカキックだけど、週刊プロレスだとヤクザキックなんだよな >>75
基本的に好きだから物真似のネタになるんだろうな 週プロの試合記事がどうにも合わなかった。
記者の感情が入った感想文的な作文が、読んでいて恥ずかしい気分になるというか。
ターザンの編集方針だったんだろけど。
ゴングはスポーツ新聞的な試合記事だった気がする。 >>79
あー、分かるわw。俺も小学生ながら週プロの記事は読んでて恥ずかしかったわw。
週ゴンは写真も好きだったなあ。三者三様(だっけ?)のコーナーも好きだったわ ( ´D`)ノ<濟々黌って被告のT高校より下だろ?バカじゃん。 ゴングしか買わなかった
週プロはUWF押しで偏ってたから >>79
そうだね。ゴングのほうが事実を淡々と記事にしてた感じ。
自分も週プロの自己満足な試合レポートは好きじゃなかったなあ。
写真は割と良かったんだけどね。 >>79
ターザンはファイトの井上編集長から活字プロレスってのを叩きこまれたからね
週プロはプロレスをドラマとか演劇を解説するように、
その試合までの流れとかも重視してたのに対して
ゴングはあくまでプロレスはスポーツだってのを前提としてた感じだよね
ただ、90年代あたりはターザンにハマる人のほうが多かったよね 新日とUの東京ドームのドキドキは今でも忘れられない。
チケ取れなかったし 写真がすばらしかったのは「週刊ビックレスラー」 特に長州 >>15
大吉のプロレス通とか後出しじゃねえか
高校の文化祭で前田日明を招いたユリオカが一番精通してるわ ターザンはアクが強くて子供向けでプロレスよりも自分が好きなやつやと
中島らものエッセイに書いてあったな 本格的にネットが普及する前の90年代に週プロ買っていたけど
自分は週プロのおかげで人に読ませる文章力が身に付いたと思っている
中学高校の頃だけど、週プロ以外は漫画くらいしか読んでいなかった
プロレス雑誌ではないが編集者となった時に非常に役に立った
週ゴンのはあらすじを書き連ねるだけのヘタクソな読書感想文読まされている感があった
野球やサッカー、格闘技ではなく、プロレスなんだから週プロのスタンスが正しいように思えた
有田や上田も週プロのおかげでトーク力が培われたんじゃないのかな >>1
まさか高校時代に、その後国内トップモデルのローラと、トップ女優の深田恭子
両方、ピーク時に喰えるとはおもってねーだろな 週プロは見出しがガキ臭くてあんまり見なかった
その頃の俺はまさに十代のガキだったけどね
ゴングは飄々と淡々と試合を描いてくれるからそれだけでよかったね
変なプロレスイデオロギーもないし 週プロとファイト買ってたなー
ファイトは新日と全日は全然別物的な書き方してたけど最近当時の試合映像見たら
どっちも普通のプロレスなんだよな、やってることはほとんど同じ
馬場がUWFも含めてプロレスのリングでやってることは全部プロレスと言ったのは名言 週プロってたしかUWFの試合を見に行くことを「密航」って表現してなかったっけ?
あの辺のワードセンスに乗れるかどうかがポイントだったような。
自分は乗れなかったなあ。今のオタクの聖地巡礼みたいな匂いが感じられる。 試合の展開を淡々と書き連ねた週ゴンはテレビ放送であっという間に陳腐化する
週プロの記事はテレビ放送で見た自分の感想と比べたりして非常に刺激になったし
プロレスについて深く考えるきっかけとなった
またプロレス仲間に対して熱く語るようになった
有田上田も自分と同じように本とか読まずにプロレス雑誌ばかり読んで大人になったはずだ
自分の場合は文章力が、有田上田にはトーク力が身に付いた
週プロと出会わなければ今の自分たちとは違った人生を送っていたかもしれない
プロレスとは直接関わることはなかったが、人生に大きな影響を与えた雑誌、それが週プロだった >>88
大吉は、新日クイズ王じゃなかったか?
知識ヲタタイプ。
レスラーをリスペクトし過ぎて、固まるタイプ >>91
ゴメンだけど、
読みにくい
も少し簡潔に書いて欲しい 「マニアっていえば俺たちのほうがよっぽどマニアですよ だってやってるんですから」(蝶野) >>96
活字プロレスだっけ週プロ。
現場に行かずに写真と伝聞を元に、想像で記事を書く。 有田って同級生の家で猪木と長州ごっこをして同級生の兄貴にお前らうるせえ!
と怒られるのが日常と言ってたからな >>79
今見ると恥ずかしいな
でも当時は圧倒的に週プロの方が人気があった >>100
そうそう
それでターザン山本が編集長の時に長州(新日)と揉めて長州はゴング金沢派になった 上田も今後はラグビーの話は一切しないんだろうな
ラグビー見てないよねきっと
ラグビー部だったのに >>95
見出しが当時、受けたんだよ。
コピーライター風というか。
「谷津、お前もか」とかSWS批判系表紙は、ある意味ぶっ飛んでたな。 週プロ派だったけど週プロはよく取材拒否とかされてたから週ゴンも買ってたな >>14
>>15
今の所プロレスに飽きてない有名人気芸人となると
有田と華丸とケンドーコバヤシくらいだなぁw >>107
1番プロレス界が盛り上がってた新日VSUWF戦争で
週プロだけ取材拒否食らってたからなぁw
まぁ活字だらけの紙面で面白かったがw >>106
>>95
今にして思えばターザンが馬場さんから賄賂もらって他団体を批判してただけだと
ターザン自らが語ってたなw 週プロは全日、SWS、新日、WAR、長州いろんな団体や個人から取材拒否食らってたからなー
それだけ記者の主観や個性が誌面に出ていたということだろうが
全然試合に関係ないこと書いたりしてたからやってる選手からしたら
ちゃんとした試合の記事を書けと思ったのも無理はない 高校時代に週プロとゴングを買ってる奴がいたわ
頭が良くてかわいい彼女がいたわ 毎週木曜日にコンビニ行ってゴング買ってから登校するのが習慣だった
いつも貸してた友達は去年亡くなった >>110
SWSからも賄賂貰ってたからなぁw
金の切れ目が縁の切れ目でたかってたおばさんとも離婚したし 両方買ってたけど実はゴングの方はほとんど読んでませんでした。すみませんでした。 週刊ゴングの「三者三様」が好きでそこだけは毎週立ち読みしてたけど
今になって思うとプロレスの仕組みを知ってる連中がああだこうだ論評してた訳で・・笑うしかないな ゴングの方がちゃんと試合とか詳しくレポートしてくれてたので好きだった。
週プロは記者の感想文、妄想記事みたいなのが嫌だった。
紙も安っぽいの使ってたし。 俺のプロレスはブロディと共に終焉を迎え、ミスター高橋に止めを刺された 2000年頃にサムライTVの生GON!って生放送番組でキャスターをやってた時に今の有田を想像出来なかったわ >>120
上田はミスター高橋本とかでプロレス熱下がっちゃうタイプだからね
逆に有田は恐いもの見たさ的な感じでああいう内容も楽しめちゃうタイプ 何となくプロレスをガチだと思っている奴はゴング派なのかなと思う
ガチだから試合の展開が格闘技の試合並みに重要
ガチと思っている奴が次第に少なくなり、絶滅危惧種になったから廃刊となった
プロレスは勝負論で語るものではない、と思っている奴らは週プロ派
試合の展開など記事にはいらない、ファンをどう感動させたかが重要 >>1
>田上明さんとか、そんなね、ヘソのところまでパンツ上げてるような、
>そんな人にキャー!とはならない。
めっちゃワロタwwwwwwwww >>126
プロレスをよりスポーツ的な視点から描いていたのがゴング
エンターテイメントとして虚実混ぜながら巻き込んでいったのが週プロ
ってイメージ >>84
オカルトを熱く真剣に語ってるような、猪木信者の井上編集長は面白かったなあ 上田はプロレスを本気だと思って星取表ノートに書くほどはまってたんだよな
台本ありって知ってからプロレス飽きてボクシングの方に興味出した 海賊男の回が一番面白かったな
tpgは劇団ひとりのせいで残念な回になってしまった プロレスやラクビーで青春時代繋がったタイプは大人になってもなかなか縁が切れない くりぃむのANNで有田がどんなプロレスネタをぶっこんでも上田は全て受けてたな
世代的に淵なんか知らんくても上田のツッコミで楽しませてもらった プロレス大好きだったけど、ポクシングもキックも好きだったから、ガチだとは思わなかったんだよなぁ。 有田が高校生の頃ってオヤジがバブル紳士でお金持ちだったんだろ?
なのに雑誌の交換なんかやってたの ちなみに
『久留米ひさしの2ch自動書き込みソフトを得る方法』
でネット検索すればその情報がわかるらしい。
CUH 自宅の廊下に猪木のタオル飾ってアントニオ猪木さんのタオル(本物)って書いてた上田 >>132
海賊回は良かったね
あとコブラ回もいいよ 有プロは残念ながらファイナルなので次期シーズンから
「劇団ひとりと週プロと」が始まります
ご期待下さい >>125
話聞いてると有田はどうもムックから左翼系暴露本まで読み漁ってる感じだよな
その辺の書籍が元ネタのネットで有名な話はほとんど知ってる
流れでしれっとケーフェイ破ったりするし >>10
たいして若くなくて今のところは関西ローカルなんだしなんでもいいから世に出たいんだろう
今、ファイナルやってるけどしれっと新有田と週プロととかやるんだろうな
プロレスだから引退詐欺はネタにしやすいし プロレスネタって、バラエティーでは鉄板だからな
有田とか有吉とか、プロレスを押さえてる芸人は強いよw 大吉って落ち目のノワのチャンネル動画にでてたな
売れっ子なのにいいやつだなって思った ターザンのことは好きじゃなさそうな感じは出してるよね
まぁ新日派で長州ファンならそうなるか 俺はプオタから白い目で見られながらも紙プロ買ってた >>40
ウイングはもっと掘り下げても良いのにな〜、あの団体は、試合以外でも狂ってたからw 有田が凄いのは、プロレスが台本だと知ってから上田とは逆に、更にプロレスにのめり込んでいった所だな >>100
あの当時週プロで記事書いてた小島和宏が今やももクロ公式記者だからなw文章は相変わらずの活字プロレスしてたわ 人が死んだ話は悲しくなるからな、有田はプロレスラーを尊敬してるし
FMWとかインディー系は末路が悲しい
あと、今生きてる人の悪口もでちゃうから、主に大仁田だけど
ブロディーだと歴史上の人物として見れるが 有田のわかりにくいプロレスボケに上田だからツッコめるのはお互いにプロレスオタクだからだな オレも上田と同じゴング派だったわ
写真はゴングの方が綺麗だったのよね >>144
本当は僕ノアなんです って言っててちょっとびっくり ゴングの写真素材はベーマガ社が引き取ったおかげでSWSのムックも出せた
皮肉な話だ >>14
上級者になると、プロレスに飽きること飽きるからな
彼らだってプロレスに失望したりクッソつまんないと思う事は多々ある 昭和時代からのプオタが求めてたものがUFC以後の格闘技村にあったから当時のコアなプオタの大半が格闘技村に大移動したからな 今日の更新は、澤部相手にジャパンプロレス崩壊か
ジャパンプロレス設立は亮くんだったなあ 徳光康之のプロレスファン漫画に近いスタイルなのかな マーク(無知純真)・シュマーク(にわか)・スマート(仕組み熟知)
のプロレスファン3類型で「有田みたいなのがマークだ」
と20年近く前に水道橋博士(自称スマート)が言ってたけど
当時から逆の印象 全日系はみんなパンツの股上が長くてヘソまで上げてるんだよな
天龍とかもずっとそうだった。ダサかった
おっさんの白パンツみたいで
馬場さん自体がそうだし、馬場さんは若手にもシャツの裾を必ずズボンにインさせるよう指導する人だから仕方ない
新日は股上が浅くてヤングライオンの黒パンツも精悍でかっこよかった
ムトちゃんはやっぱオレンジパンツ時代がかっこよかった。試合時間が10分過ぎると髪がしっとりしてかっぱになるだけで
まあ有田のこの発言は大仁田の全日批判発言を踏まえてのものなんだろうなあ プロレス雑誌なんて読む箇所ないから、立ち読み派でしたけど。 ミサワさん死んだときが最後かな
プロレス雑誌隅々まで舐めるように読んだの
ま立ち読みでしたけど >>24
サンデーモーニングにも出てる左翼コメンテーターが
官邸の圧力って言ってて驚いた。
官邸の圧力ならまずサンデーモーニングが打ち切られてるだろ 我が世の春を謳歌してた週プロだけど地方で手を抜く新日本って書かれて
新日本が切れて取材拒否されて部数激減してターザンがクビ切られるんだよね
でも当時親日派だったけどそのとうりだと思ったよ 小6当時、猪木vs藤波掲載号の週プロゴングビッグ3誌を涼しい顔してレジに持ってって驚かれた 昭和世代(で終わった)ファンなので月刊誌ばっかだった。
月プロとデラプロは毎月購入してたな。デラプロはシールやアイロンプリントの付録があったり
レスラーの私生活や女子プロも積極的に編集しててちょっとミーハーだったw >>161
水道橋は全てのジャンルにおいてニワカだろ
本業のお笑いでさえニワカ ガチとかヤヲとか異常に気にする人っているけど、
個人的にはあんまり拘りはなかったなあ。別に面白ければいいじゃんって感じで。
武藤はよく試合のことを「作品」って言ってたけど、たしかにそうだと思う。
プロレスが他のジャンルと違うのはその辺なのかなと。 週プロはその辺のファンタジー要素を膨らませて読者を掴んで、
ゴングは逆にファンタジー抜きの事実だけを書いてこちらも一定の支持を得ていたと。
似たような雑誌なのに方針がこれだけ違ったのは興味深いねえ。 >>161
昔はシュマークかマークしか居なかったろ。
だから成り立ってたんだし。
一般紙が無視し出す70年代までは。
なんにしろ水道橋はあとになって俺は知ってたんだみたいに言い出す典型だなw >>150
大吉は福岡時代から三沢とハヤブサと仲良かったのに2人ともリング禍が原因で早逝…
ホンマかわいそうだわなあ シーズンどれだったか忘れたけど、猪木vs藤浪長州戦での長州と藤浪のモノマネを
倉持明日香とゲストのどちらも全く聞き取れなかったのがすげえ笑った
「ふでぃなみー!おれはおまえを$%&’()からな!いのきおれがやるからな!」って、聞き取れないところを聞き取れないままやる有田のモノマネってマジでレベル高いわ >>177
まあ、たけし軍団だからTPGの件もあるしある程度知ってたんじゃないかな >>15
シーズン1で有田がケンコバに1番話が合う的なことを言ってるからケンコバも対等に昔も今も語れるんじゃない? >>182
その回ですっかり今の状況に疎い姿見せてたじゃん まあ分かるわ、昔の週プロじゃどんな試合か分からない記事ばっかだったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています