0001牛丼 ★
2019/11/17(日) 13:48:06.35ID:9tT9S8QA9MGCで、優勝した中村匠吾(27)=富士通=、3位になった大迫傑(28)=ナイキ=と日本マラソン史に残るデッドヒートを繰り広げた末に東京五輪代表内定をつかんだ。その1か月後に、マラソンと競歩の会場が国際オリンピック委員会(IOC)の独断でまさかの札幌開催に変更。大きなショックを受けた中でも、日本陸連長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダー(63)=DeNAエグゼクティブアドバイザー=と面談した際「1980年のモスクワ五輪がボイコットになった瀬古さんのように走れないわけではない。札幌で走れるだけ幸せです」と誠実に話し、男を上げた。
この日、トヨタ自動車のアンカーとしてトップで受けたタスキを着実にゴールに運んだ。練習拠点がある田原市で力強い走りを披露。ゴールでは女性を中心に多くのファンが駆けつけ、服部勇馬の雄姿に見入っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191117-00000134-sph-spo