【サッカー】<英記者マイケル・チャーチ氏>MF南野拓実(ザルツブルク)が多くのチャンスを逃していることに対して「罪を犯している」
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日本はキルギスに2-0の勝利、W杯2次予選で貫録の4戦全勝
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日本代表は現地時間14日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第4節でキルギス代表と対戦。前半41分にMF南野拓実(ザルツブルク)がPKを決めて先制点を奪うと、後半9分にはMF原口元気(ハノーファー)が直接FK弾を叩き込んで追加点を決め、2-0で勝利を収めた。
【動画】日本代表、W杯アジア2次予選4連勝! 「キルギス×日本」(0-2)ハイライト
https://www.football-zone.net/archives/229220/3?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=229220_6
この結果を受け、かつてアジアサッカー連盟の機関紙「フットボール・アジア」の編集長やPAスポーツ通信のアジア支局長を務め、ワールドカップ(W杯)を6大会連続で取材した英国人記者のマイケル・チャーチ氏は、南野が多くのチャンスを逃していることに対して「罪を犯している」と辛辣な意見を述べつつ、「キルギスの守備陣に苦悩をもたらし続けていたのは間違いない」と、エースとしての存在感を認めている。また、日本がアジア2次予選を全勝で突破することについて「信じない理由はない」と太鼓判を押した。
◇ ◇ ◇
アウェーでの日々は、ほとんどのアジア先進国にとって難解なものであるから、森保監督率いる“サムライブルー”は強烈で魅力的で衝動的な習慣を身につけた連勝ロードを築いている。イラン、UAE、中国は遠征先で圧力に屈し試合を落とすと、マルチェロ・リッピ監督は中国の指揮官を辞任した。日本はキルギスを相手に騒ぎの起きない勝利で行進し、予選の次の段階へ進む目前まで差し掛かっている。
堂安律、大迫勇也、久保建英の不在に加え、中島翔哉をベンチに置いたにもかかわらず、活発さを保つには充分すぎるほどで、今年序盤のアジアカップで印象的なビルドアップを見せていたキルギスを相手に急速な改善を示した。日本は昨年同じ相手に4-0の快勝で打ち負かす経験をしていたが、今回は公園を散歩するような試合とはならなかったのは確かだ。
日本が見せた貫禄の試合運び「森保監督はチームが直面している課題を認識し…」
現在のキルギスは昨年11月に比べ、より弾力性があり、より脅威な存在となっている。権田修一は何度か訪れたホームチームの猛攻を寄せ付けなかったが、日本の守備陣は以前よりもハードワークを強いられた。グルジギット・アリクロフとミルラン・ムルザエフは本物の脅威を与えており、森保監督はチームが直面している課題を認識し、ホームでの試合よりも攻撃性を控えるスタンスへと切り替えた。
長友佑都と酒井宏樹の両サイドバックは持ち味でもある攻撃参加を滅多に見せることはなかった。キルギスがポゼッションを高めている時は、ペナルティーエリア手前のスペースを混雑させるために遠藤航と柴崎岳が活用されていた。だが、それは森保監督にとっては珍しくない保守的なアプローチだ。伊東純也、南野拓実、原口元気、永井謙佑の前線4人は、それぞれ個人の力で攻撃的な仕事を敢行し、特に南野はホームチームの守備陣に問題を引き起こしていた。
ザルツブルクのプレーヤーは依然としてあまりに多くのチャンスを棒に振る罪を犯している。その一方で、キルギスの守備陣に苦悩をもたらし続けていたのは間違いなく、前半に守護神クトマン・カディルベコフにはじき出されたチャンスも、南野の本能的なプレーを物語っていた。結果として、彼自身がでこぼこで劣悪なピッチで手繰り寄せたPKは、日本にリードをもたらすのにふさわしいものだった。原口元気の輝かしいFKは、花を添える喜びだった。
日本は4試合で12ポイントの勝ち点を稼いだが、最も印象的なのは、4勝のうちの3勝が国外で掴み取ったものであるということだ。日本はグループ内で頭一つ抜けた存在であり、予選後半戦における日本の順調な航海は既定路線と言えるだろう。3月のミャンマー戦で勝利を収めれば、日本は次のステージへの進出を確定させる。現状を踏まえると、日本が完璧な記録を打ち立てて突破することを信じない理由はないだろう。
11/15(金) 20:10 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191115-00229220-soccermzw-socc サッカーって記者ですらこのレベルだからな
ビッグネームですら決めるより外すほうが多いのに 南野は惜しいんだよな
鎌田も惜しい
どうすればいいのか ONDの南野用強化パーツ無しだったからな
アジアカップみたいに攻撃陣が孤立してた 格下相手には6-0くらいで勝たないと意味ない! みたいな根性論とは違って海外の目線は理性的だなw >>11
昔からそういう選手ばかりだよ日本代表は
良い選手は常に現れるけど
物凄いゴールゲッターは現れない よくわからん外人記者でも外人だと有り難がり記事にさえなります 決定機を外した南野への批判は真っ当だがその南野のところに仮に香川を起用したら無難にバックパスだけして決定機すら訪れていなかっただろう
前回大会の予選で苦戦した原因が香川だったわけで南野起用で今はだいぶマシになった 言いたい事はわかるけどあんな湿地ピッチでチャンス全部決めてたらスーパースターになってるわ
そもそもピッチコンディションの最低条件がいつまでも緩すぎるんだよ
ただの親善試合じゃねえんだから 南野はそういう選手なんだからしょうがない
その代わり多くチャンレンジし、多くのチャンスを作る
そういうタイプが嫌なら放出するしかないねえ
こういうチャレンジを続けるプレースタイルは成長もしていくから保持してたら価値が上がると思うけどな
逆にチャレンジを避ける柴崎のような選手はどんどん価値が下がっていく あほみたいに点が入るオーストリアリーグでもたいして得点してないから決定力は低いんだろうな
試合見てないけど >>20
最近、外国メディアの買収に走っているから、
日本メディアはもう信用が無いので。
>>1
原口?、2部リーグで先発殆どしてねーじゃん。
観ないけど、代表なんて。
みんなが観て居ない事をいいことに、外国メディアに圧力をかけたり、金払って記事広告とかかよ?
氏ねよ、サッカー関係者
あんなの代表でもなんでもねー 苦戦するライバル達を尻目に早々と最終予選進出が確定したら
本当にあるのかは分からんスポンサーからの要望とか全部無視して
森保は欧州の選手はもう残りの試合には呼ばないでくれたらいいが
残りはホームの試合多いなら移動も時差調整も要らない国内の選手の方が良い
それに新しい選手を公式戦で試せる絶好のチャンスだ 南野も結局運動量が持ち味でしかないからな
あと謎の自身 南野云々の前に決定機を迎えすらしなかったハヤブサの方に言及すべきじゃねーの?
あとスッカスカの中盤 芸スポちょんは日本を気にするまえに予選落ちしそうな心の国を心配すべきw 南野と伊東にもうちょっと足元の技術あったらなと思うわ
逆に鎌田には南野のような闘魂が足りない PK取ったの南野だしまあ南野が権田の次に
よくやったと思うわ。 いまのところ南野の良い部分は
予選4試合中3試合で先制ゴールとってるところ 手厳しいな
ただインテンシティの高いプレーは南野は意識高いし、そこが日本の今後の伸びしろだからミスがあっても悪くないと思ってる。強度を上げればスピードが上がる、スピードが上がれば判断力も上がる。
後は精度こればっかりは技術レベルの問題なので個人の伸びしろとして捉える他ない。
長友や柴崎のようなそのインテンシティの部分が相当落ちながらミスも多いのが問題。 チャンス逃して5試合連続ゴールなのか
チャンス決めてりゃ5試合で10Gくらい? 南野は走力あるし守備してるから悪口言うレベルじゃないんだよなあ。
もっとひどい奴がいくらでもいる。 >>14
昔からということで言えば
釜本とカズはまさにそういうゴールゲッターだったよ
中山もそうだな ズラタン様をマサカリとすると
南野はカッターナイフくらいだけど
それでも十分な刃物だろ >>25
三銃士はシンプルにゴールにチャレンジしたので、新たな代表の得点力アップを予感させた
しかし、今もともかくにシンプルにゴールに直接チャレンジするのは南野だけになっちゃったね 南野に決定期が3,4回は訪れる格下との予選だから、毎試合ギリギリ1点を取ってる感じかな
相手の格が上がっていけば、そんなに決定期は訪れなくなるし、相手の守備力も上がるからな ゴリから良いパスやクロス出てたのに失敗してたもんな 大迫、中島いないと南野の攻撃の負担も大分増えるからな
フィニッシュだけでなく、起点やチャンスメイクまで任されるから、アジア杯みたいに南野頼みが露わになるしね
南野の昔の岡崎や香川と同じで、活かされてなんぼだからな この3流低レベル記者は一々うぜえな
英国人つってもずっとアジアでやってる記者だけに
アジア杯のときからピント外れた内容の記事ばっか
キルギス戦でもフトチョンやバカダイがまともに見えるほどのクソみたいな採点上げてたな 大してすごい訳じゃないけどなんか毎回点取ってるこういうタイプが重要 >>44
これいうやついるけどリヴァプール戦はどう説明すんだよ 昨季のチェルシーでジョルジーニョのパスを外しまくってアシスト0にした
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■今年名前を聞かない日はなかった!?2位は浜辺美波さん。
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2020年も映画「思い、思われ、ふり、ふられ」「約束のネバーランド」がすでに決定しているなど、来年も大活躍間違いなし!
■抜群の透明感と、17歳とは思えない演技力!3位は清原果耶さん。
「『なつぞら』で母親役に違和感がなくてびっくり」など、幅広い年齢を演じ分ける才能がずば抜けた17歳・清原果耶さん。
「大人びた魅力と少女の眼差しが美しい」など透明感も抜群で、「『俺の話は長い』の中学生役も上手くて、演技や表情に引き込まれる」など、出るドラマすべてで強い存在感を発揮しています。
4位は「左ききのエレン」主演の池田エライザさん。
5位には「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」出演の今田美桜さんがランクイン!
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