【芸能】水卜麻美アナ、生放送での号泣に加藤浩次「なにかあった?」心配顔に
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
11月13日放送の『スッキリ』で、水卜麻美アナウンサー(32)が突然、泣き始め、MCの加藤浩次(50)らを驚かせる場面があった。
この日は“HARUNAまとめ”のコーナーに、歌手の森山直太朗(43)がスタジオに登場。これまでの活躍がVTRで紹介され、2003年のヒット曲である『さくら(独唱)』が、同局のドラマ『同期のサクラ』の主題歌に『さくら(二〇一九)』として、新たにアレンジされて使われていることが伝えられた。
ここで『同期のサクラ』で主演を務める高畑充希(27)の、「自分の出ているドラマなんですけど、“僕らは〜”ってきた瞬間、泣いちゃう。直太朗さんの声って性別を超えてるっていうか、神様みたい」というコメントが紹介された。その後、森山と加藤らでトークが繰り広げられ、生歌が披露されたところ、歌の途中で水卜アナが何度も涙をぬぐう仕草が映し出された。
歌が終わり、加藤が泣いていたことを指摘すると、水卜アナは「やばい……ごめんなさい……人生の節目節目を思い出す曲ですね。それこそ学生のときからずっと……大事なときに必ず聞く歌じゃないですか。
卒業式とか」とコメント。さらに加藤が「どういう涙だったんですか?」と問うと、水卜アナはティッシュで涙をふきながら「なんか……いろんな良い人と出会って生きてきたなって感じ」「友達とか同期とか……」と答え、出演者たちは思わず笑い声をあげていた。
そんな水卜アナに対し、森山は「本当に、こんなに素直に感情を表現していただけて、本当にうれしいです。ありがとうございます。本当に」と感謝の言葉を述べた。これに水卜アナが「こんなにすてきな歌をここで、目の前で届けてくださって本当に感謝しています。ありがとうございました」と返すと、近藤春菜に(36)に促されるまま、森山と握手を交わしていた。
その後、番組は“クイズッス”のコーナーに移ったが、加藤の水卜アナいじりは止まらず。「“さくら並木の道の上で”の、(歌詞の)2行目でもう(泣いてた)」とツッコまれ、水卜アナは「やめてよ」と恥ずかしがった。さらに加藤が「なにかあったか?」「涙腺弱ってる?」と聞くと、水卜アナは「そうなのかもしれないです」と、弱々しい声で答えていた。
http://dailynewsonline.jp/article/2077794/
2019.11.15 07:10 日刊大衆 直太朗のさくらとアンジェラの手紙は生で聴いたらなく自信ある 彼氏の思い出が走馬灯のように・・・
何人も思い出されるってやつだろw 直太朗のコンサートに一度行ったことあるけど、凄く良かったよ
壮大な「うんこ」を聴かされたわw >>20
俺は『君よ8月に熱くなれ』を聞くとヤバい。 実際ドラマ観ててさくら流れるとウルッとくるからな。
森山の声がいいんだろな 泣くつもりなんてサラサラなくても、スコンッとゾーンに入ってしまって生歌(声)が沁みてグッとくる事はある。
もちろん誰でもいいという訳ではないけど、それが生歌(声)のスゴさだと思う。 早く退社してフリーになって西尾さんくらいの仕事量にすればいい。 >>47
僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
桜舞う季節数え
君と歩いていこう
↑これが全体の半分以上 >>1
病んでるんじゃないの
日テレ働かせ過ぎだろ 年取ると涙脆くなるよなぁ…
俺は家族愛みたいなのを見せられると陳腐なドラマでもウルウルするわ。
若い時なら小馬鹿にしてたと思うけどね。 ヒルナンデスの時は輝いてたが、スッキリ移動後はパッとしないな。
本人がマジメなニュースもやりたかったらしいが
後悔してるんじゃないか。南原と共演してもよく泣くし。
楽しかったあの頃を思い出しちゃうんだろ。 >>14
しかしジャニのどこがいいかね?
だから女は馬鹿だと言われるのに 号泣してる人を見て皆爆笑とか人でなしのスタジオだな もっと色々と人生経験すれば
どうでもよくなるから www
この歳で涙って相当メンタルがおかしい 可愛かった
スタジオまで行って抱きしめようかとさえ思った ワタシの素敵な人生の節目にこの曲があったの 祝福された人生の楽しい幸せだらけの
感動しちゃった あはは
オメーらのみじめな人生とはチゲーンだよ! そんな思い入れがあるように思えない
が、直太朗の力かな 泣きたいのはこっちだよ
水戸ちゃんなんて人生イージーモードじゃん 昔はざわわの息子だとわからないように直太朗だけで活動してたがいつからか森山つけるようになったな >>1
確かに、
直太朗と、被災前の仙台の学生たちが合唱するさくらは感慨深いな。 歌い手が泣いてスタジオどっちらけにしたのはキマグレンだけやらな 生歌とか生演奏とか心にグっと来るときあるのはわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています