0001砂漠のマスカレード ★
2019/11/11(月) 07:59:04.86ID:+EehpVlH9「彼は捕手一本で自立して、レギュラーになってほしい」
大城はプロ2年目の今季、109試合で打率・265、6本塁打、30打点。打撃力を生かすために一塁手で42試合に先発出場した。
捕手での先発は30試合だったが、来季は小林、炭谷らとの正捕手争いに挑む。
「リード面はすごくいいものを出している。打撃はきっかけがあれば、20−30本塁打を打てる可能性を秘めている」と原監督。
阿部(現巨人2軍監督)が今季限りで引退し、丸に続く左の強打者が育てば、打線にも厚みが増す。
今回のキャンプメンバーで最年長の大城は「そこ(正捕手)を目指したい。全てにおいてレベルアップして、アピールできるように」と意気込んだ。
ライバルの壁は高いが、攻守の要を目指して実りの秋を過ごす。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00000001-sanspo-base
11/11(月) 7:00配信
http://npb.jp/bis/players/21325136.html
成績
https://www.youtube.com/watch?v=JqCoZ98mFFA
読売ジャイアンツ 大城卓三 応援歌