【アニメ】まさか途中退場するとは思わなかったアニメキャラランキング
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アニメには物語が進む中で多くのキャラクターが登場しますが、特に重要な役割を担っているキャラクターが思わぬタイミングで物語から途中退場することも少なくありません。
まだまだ活躍してくれると思っていたキャラクターが急に姿を消すことは、ファンにとってショックが大きいですよね。
そこで今回は、アニメの登場人物で「まさか途中退場するとは！」と思ったキャラクターをアンケート、ランキングにしてみました。
1位 ポートガス・D・エース ONE PIECE
2位 上杉和也 タッチ
3位 L DEATH NOTE
4位 巴マミ 魔法少女まどか☆マギカ
5位 マース・ヒューズ 鋼の錬金術師（2003年）、鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST（2009年）
6位 日向ネジ NARUTO -ナルト-
7位 ヤン・ウェンリー 銀河英雄伝説
8位 自来也 NARUTO -ナルト-
9位 ロックオン・ストラトス（ニール・ディランディ） 機動戦士ガンダム00 1st Season
10位 力石徹 あしたのジョー
11位 カミナ 天元突破グレンラガン
12位 レイ 北斗の拳
13位 ジークフリード・キルヒアイス 銀河英雄伝説
13位 ネテロ HUNTER×HUNTER
以下
https://ranking.goo.ne.jp/column/6209/ranking/52213/?page=2
1位は「ポートガス・D・エース」！
1位には、人気アニメ『ONE PIECE』で主人公モンキー・D・ルフィの兄貴分として登場する「火拳のエース」こと「ポートガス・D・エース」が選ばれました。
エースは伝説の海賊王ゴール・D・ロジャーの息子で、ルフィとは幼い頃に出会い、共に女山賊カーリー・ダダンの下で育てられた義兄弟の間柄。
ルフィと別れた後は大海賊エドワード・ニューゲート率いる「白ひげ海賊団」の2番隊隊長として活躍していましたが、
かつての仲間であるマーシャル・D・ティーチ（黒ひげ）との戦いに敗れて政府に捕らえられます。
作中では自らを救いにきた弟分のルフィをかばって命を落としますが、家族や仲間を思いやる優しさと陽気な性格で人気も高く、彼の死に涙する読者も多かったようですね。
2位は「上杉和也」！
2位には、1980年代に『週刊少年サンデー』で連載されていた同名漫画を原作とする『タッチ』の「上杉和也」が続きました。
和也は、物語の主人公である上杉達也の双子の弟。いい加減で努力と無縁な兄とは対照的に、真面目で努力家、野球の才能にも恵まれたキャラクターです。
物語では、明青学園野球部のエースとして甲子園への出場をかけた予選大会決勝に臨むことになりますが、決勝当日に交通事故で帰らぬ人となります。
和也の死は兄の達也と幼なじみの少女・浅倉南のその後に大きな影響を与えることになりますが、あまりにも早すぎた彼の死は、ファンにとっても忘れがたく悲しい出来事でした。
3位は「L」！
3位にランク・インしたのは、『週刊少年ジャンプ』の大ヒット漫画をアニメ化した『DEATH NOTE』の「L」でした。
名前を書かれた人物が確実に死を迎える死神のアイテム「デスノート」。物語はデスノートを偶然手に入れた天才少年・夜神月を中心に進みますが、
理想のために殺人を繰り返す月を食い止めるべく立ちはだかるのが、数々の迷宮入り事件を解決してきた名探偵「L」。
Lは誰にも正体を明かさず活動するため、デスノートに名前を書かれることなく月を追い詰めていきます。しかし、物語の後半ではついに名前を突き止められて無念の死を遂げることに。
彼の死後も後継者となるキャラクターによって物語は続きますが、あまりにも強烈な彼のキャラクターに「ラストまで月とLが戦う」と考えていた人も多いのではないでしょうか？
いかがでしたか？
上位にランク・インした3人はいずれもある程度物語が進んでからの退場でしたが、中には4位「巴マミ」や17位「如月」のように、序盤で姿を消すキャラクターも少なくありません。気になる4位〜31位のランキング結果もぜひご覧ください。
シリアス展開のアニメを見る時には、何が起きても動じない心構えをしておくのが良さそうですね。
調査方法：gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計：2,072票
調査期間：2019年8月08日〜2019年8月22日
https://news.livedoor.com/article/detail/17355767/
2019年11月9日 11時30分 gooランキング
https://www.youtube.com/watch?v=j0vpP976jZg
タッチ - 岩崎良美（フル） >>659
違う
今過去にタイムスリップした話をやってるから
多分それ >>658
まどかとほむらがイチャコラするだけだから見なくていいよ オルフェンズのビスケットだな
演出も下手だったんだろうけど
それらしい前振りも無しに、突然死んだ >>661
ドラゴンボールの役割なくなるから生き返らせるしかないんだよw
逆の発想だよ >>661
それは人それぞれだろ
俺もその辺が好きだけども
そのフリーザ編からがなけりゃドラゴンボールって世界中で未だにここまで人気ある存在にゃなってない
それが大勢の人間に面白いと思われるからこそこうなってんだよ
自分たちの意見と違えばそのさきは面白くないだのなかった方がいいだのどれだけ傲慢な存在になってんだよｗ blood Cのキャラ、途中退場して再登場して再退場だったな デスノートはLがいたから読めてたんやなって最近思う
後半は魅力のあるキャラがいないのとLロスも合間ってほぼ惰性で読んでたわ
メロは好きだけど最後クッソ雑な殺され方しててやっぱ大場つぐみは自分には合わへんおもたわ しかしこうしてみると、読者の共感を得た上でしかも物語上の
重要な人物が死ぬっていうのは、案外少ないものなのだな。
バトルロワイヤルみたいのは、その真逆を行ったわけか。 エース殺したのは大失敗じゃない？
あれで嫌いになって見るのやめた。
アニメも漫画も 小畑健は佐為もショックだったし、そーゆー芸風なのかな 遊戯王の野坂ミホ
ＤＭになって存在ごと抹消されるとはね 原作キャラは
途中退場すると思わなかったアニメキャラ違うだろ
死んじゃうのわかりながら観るキャラだろ
ゴライオンのブルーだな 三日月オーガス
ラストシーン以前だから、途中ちゃ途中
主人公かつガンダムパイロット初の死者 >>676
魅上「あんたなんか神じゃない！」
これはリアルタイムで読んでて、え？ってなった 広瀬康一 重力を操る
虹村億泰 空間を操る
空条承太郎 時間を操る
考えてみたら重力を操れるなら空間も時間も操ってる、作者はわかっててやってるのだろうか >>620
普通に帝国が統一か、ヤンの同盟と和解して終わるからな
キルヒがいたら平和に終わって小説にならん 地味で知名度低いがスレッガー
縁の下の力持ちキャラで最後まで行くと思ってた エースはアラバスタまでは陽気なカッコイイ兄さんって感じだったのに
黒ひげに負けてからは単なるメンヘラ野郎で
最終的には感情に支配されて瞬殺w
カッコ悪すぎてw リヴァイも最近途中でいなくなったな
指数本なくなってるし、どんな感じで出てくんだよ 最終退場だけど、もうゴールしても良いよね？
の、観鈴ちん
青空という挿入歌を聞くと、涙腺崩壊待った無し >>15
香の方が僚と組んでいる期間が長いんだけど、ストーリー的に衝撃的だったことは間違いないよね 誰も死なない漫画だと馬鹿にされ続けたから作者に殺されてしまったエース >>707
中の人も、ゴールしちゃった
本当に出会えて良かったアニメでした スレ読まずにスレタイだけでレスするがこんなネタバレスレ見る奴の気が知れない
お前らは全てのアニメをチェックしているのか？と問いたい 双子設定の時点で出落ちだったろタッチは、まさかもヘチマもないわな。 >>702
エルヴィンとの約束果たしてないから
何らかの形で復活するだろう
ジーク殺して、リヴァイも死ぬと思う >>688
スタンド能力者本人の意識がないと無理だよ
重力を使ってどう空間を削る？
重力を使ってどう時間を止める？
って事を
てか康一の能力は重力を操作するんじゃなくて、音のイメージを具現化した結果重力を操作してる既に応用後なんだわな 力石も和也も死んだおかげで名作に上り詰めたと思うわ
あのまま力石が生きてても和也が生きてても
ドラマは薄いし邪魔でしかなかったと思う
両方のあのエンディングもない >>2
どうせ戻ってくるんだろうと最後までモヤモヤした >>6
それな
ちなみに今年はガンタンク初登場から40周年 >>115
あれだけ盛り上がった別れ方したのにねえ
クラーク博士だけ悲惨 ダンガイオーのターザン博士
ダンガイオー復活できないだろ >>138
まさか大人気になると思わなかだたらしいな 貝木泥舟！やっと思いついたのに
調べたら真偽不明だった… マジで答えると、エアリスなんだよな。
この展開やめた奴0だと思う ダリューン ナルサス アルスラーン というか一人を除いて全員だが
その中でも一番驚いたのはエトワールかな、てっきりアルスラーンと再会するもんだと思ったが ゴッドマ−ズ
マ−ズが地球人に絶望して
地球ごと宇宙から消し去りました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
