【音楽】ビー・ジーズ、伝記映画に『ボヘミアン・ラプソディ』のプロデューサーが着手
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2019/11/01 Billboard JAPAN
ビー・ジーズ、伝記映画に『ボヘミアン・ラプソディ』のプロデューサーが着手
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/81758/2
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『ボヘミアン・ラプソディ』、『ロケットマン』、そして『アリー/スター誕生』などの音楽映画の成功に続き、新たなアーティストの伝記映画の製作が開始されたようだ。
パラマウント・ピクチャーズが、新興製作会社/金融業者のSisterと、『ボヘミアン・ラプソディ』のプロデューサー、グラハム・キングと手を組み、1970年代に活躍した兄弟トリオ、ビー・ジーズの伝記映画に着手したとDeadlineが伝えている。
ビー・ジーズは、『サタデー・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックが世界的に大ヒットし、ディスコ・ブームを支えた代表的アーティストとして名を馳せた。長兄のバリー・ギブは存命だが、故モーリスは2003年に、そしてモーリスの双子の兄だった故ロビンは2012年に死去している。
同作についてはまだ脚本も完成しておらず、配役も決定していないとのことだ。
（おわり） >>63
>>70
アバは伝記映画ではないけどもうマンマミーアという定番があるからねぇ。ちなみにアバの
全盛期のツアーの記録映画「アバ・ザ・ムービー」は単なるドキュメンタリーではなくてドラマ
仕立てにしてあって面白かった。監督はアバのＰＶも全部撮ってたラッセ・ハルストルム。
ギルバートグレイプやマイライフアズアドッグや僕のワンダフルライフのあの監督。また
アバを題材にやったら面白いものできそうだけど >>87
おまけにあれバンドのキーボード役は俳優じゃなくてちゃんとロビー・ブキャナンとかなんだよな >>43
それ、デヴィッド・ボウイのスターマンじゃないかな？違ったらスマン 今初めてボヘミアンラプソディ観た。
live aid観た時の衝撃ほどじゃなかったな。
この映画褒めるよりどうせなら本物観てほしいわ >>59
ビジュアルは晩年逆転したんやぞ、それこそ奇跡的に >>43
>>109
そうそう。ステイン・アライヴね。グッチ祐三は黒人のオールディーズやソウルを真似してファルセットで
歌ってるんだけど、ディスコミュージックというのも基本はソウル音楽で、だからそこに乗っかった
ビージーズもファルセットで歌ってる訳 >>43
ごめん、車の方ねw
だったらビー・ジーズのスティン・アライブだ インザモーニングは歳いくと沁みるで
歌ってた頃はビージーズも若造やったのにな >>123
ブライアン・ウィルソンだけで十分ドラマチックだけど、デニス・ウィルソンからチャールズ・マンソンの
シャロン・テイト事件まで広がっていくからね >>15,25
Bee GeesのGibb3兄弟はマン島出身。
マン島はイギリスの一部扱いされることが多いけど、
正式にはUKにもECにも不参加。イギリスとは言えない。
なお、3兄弟の弟のAndy Gibbはマンチェスター生まれ。
ただし、赤ん坊のうちに一家ごとオーストラリアに移住してて
Bee Gees自体も結成されたのはオーストラリア。 早死した弟たちは年取っても見た目を気にしてた感じ
ただ長兄のバリーだけは開き直ってぶくぶくデブの醜い親父から爺になり果てて長寿
このあたりに長寿の秘訣があるのかもしれない ビージーズ
初期 サイモン&ガーファンクル風
後期 ディスコサウンド
ドゥービーブラザーズ
初期 CCR風
後期 AORサウンド >>126
さすがに無理ある
白人の文化盗用の代表例のひとつだろ フレディ以上においしい人材はそうそういないからな
全盛期にエイズで死んで特に犯罪とかダーティーなイメージもなく歌が上手くて全世界の人間に顔と曲が知れ渡ってるホモなんてそうそういないはず
顔写真出されてミックジャガーとかジョンボンジョビとかスティーブンタイラーとかの超有名シンガーでもわからない人間は多いだろうけど あの髭面のマッチョを見れば皆一発で分かるレベル >>135
カルチャー・クラブのボーイ・ジョージもわかるかも ボヘミアンもロケットマンも上手くまとまってていい映画だったけど
ただどっちも家族よりも恋人よりもバンドメイトや音楽上の相方の方が大事だし支えてる
みたいな描き方はロックとしてはロマンがあっていいけど
ちょっと嘘くさいなあとも思うわw 黒人、アイルランドの英雄、女好き、子供思い、でもジャンキー
フィル・ライノットの生涯を
周囲にも面白い人物が多いし、ＨＲ畑なのになぜかパンクスからも支持されたりと時代背景からして波乱万丈 >>104
ABBA・ザ・ムービーはABBAの人気絶頂期に本人たちが登場の映画で面白かったね melody fair won't you comb your hair?〜♪ 小さな恋のメロディはサントラ名盤だよな
ラーバンドの人が主だけど ミュージシャンでゲイなら伝記映画に打ってつけの人物がいるだろ
素直にゲイを主人公にしろ
マーシーマーシーミー 子供も読むような雑誌で読んで未だに忘れられない衝撃
メンバーへのQ&Aでロビン・ギブが
趣味 ポルノ >>138
ボーイ・ジョージで思いだしたが、デッド・オア・アライブのピート・バーンズの
生涯もドラマチックではなかったか >>134
ラオウ、トキ、ケンシロウみたいなもんか >>3
レットイットビーがリメイク進行中だから待ってろ 正直言ってこれを観に行く人はビージーズより
アンディが死ぬ所直前とかで涙し
サタディナイトフィーバーを映画館でもう一度聴きたいとか
伝説の勿体無い映画のサージェントペッパーとかを再現とかだろ？
映画会社もサタデイナイトフィーバーだったら客はいるかも？って感じじゃね 映画じゃなくてドラマにしろよ
当時の音楽界の伝記群像劇としてさ ディスコミュージック以前のビージーズが好きだな
マサチューセッツとか若葉の頃とか おーユーアーホリディー
サッチャホリディーとか今聴くと馬鹿みたいな歌詞だけどなw
ポールサイモンの歌詞もあの時代そんなだったけどスゲー何も言ってないww
How deep with your loveがやっぱり名曲なんだろうなぁ
でもディスコだったら
トランプスのディスコインフェルノの意味不明さに勝ててないのに
何であんなに流行ったんだろう？ >>83
「君へと続く道」そんなに興行成績よかったんだ ジョニー・キャッシュはそこそこ良かった
先日アマプラで観たベッシースミスもまあまあだった
ジェームズブラウンはチョイ期待外れ
で、何時になったらマイルスの自伝は作れるんだか？と ピート・バーンズの生涯はバイセクシャルの愛憎ものというよりは
特殊メイクが売りに・・・ 団塊が喜びそう「ビートルズがやってくるヤーヤーヤー」の再上映とか
ハーマンズハーミッツとかピータ＆ゴードンの伝記映画なら日本中の
団塊オババがおしっこちびるぜ 三兄弟とは知らなかったカーペンターズみたいなもんやな
日本で言うと狩人かビリーバンバンみたいな チェスターが自殺したリンキン・パーク
キース・フリントが自殺したプロディジー
ボン・スコットがアル中で急死したAC/DC
ボンゾが事故死したツェッペリン
この辺の映画化はまだか Yvonne Elliman -- If I Can´t Have You [[ Official Video ]] HD
https://youtu.be/CZVUzho-nok
イヴォンヌ・エリマンも出してね あれな…ペルシャ系なのにインドパキスタン系俳優つかってるし、フレディ役が背が低いわ見た目違い過ぎるわだしで、プロデューサー的な判断は今ひとつだと思うわ
あれはクイーンの楽曲をうまく活かしてその力で映画全体の構成が良く感じられただけ
それでも半生のストーリーのみで終わってたらマイナスだったよ
最後に若いときのフレディ本人の映像を使い、エンディングでshow must go on を流したことでフレディという人物への思い入れが最高潮に達した この４曲が好き
Tragedy
Stayin' Alive
Night Fever
Massachusetts どれだけ洋楽知らない人間でもWe will rock youとWe are the championsを聞いたことない奴はほぼいないし フレディマーキュリーとあのヒゲオヤジは名前と顔が一致するはず
そのレベルで顔と曲と名前が一致する大スターはスリラーのマイケルジャクソンとかイマジンで例のメガネかけたジョンレノンとか限られた人間しかいない
エルトンジョンすらフレディほどは知られてないし二番煎じ三番煎じは厳しくね？ カーペンターズやって欲しい
拒食症になって闇が深そうだし >>175
エルトン・ジョンよりは
デヴィッド・ボウイーとかジミ・ヘンドリクスの方が知名度では上だろうな >>136
痛快でスキャンダラスな映画『ザ・ダート: モトリー・クルー自伝』を観た！ 批評家には不評（？）でもファンにはたまらない作品！
https://rockinon.com/blog/yogaku/185080 マン島と言えば、ベッキー・クルーエルは今どうしてるんだろう 凄い曲がたくさんあるのに
過小評価の代名詞みたいなグループ >>143
最後のアルバムは日本でしか売れてないが、バッドハビッツ以外はすべてハードでエモーショナルな熱すぎる1枚！ 伝記映画は、史実に忠実に作ってくれよ
大きくねじ曲げるんなら、最初から似たようなフィクションとして作ってくれ How Deep Is Your Loveが一番好き 別に伝記映画作っても、日本じゃ受けないんじゃないの？
オーストラリアからイギリスにわたって〜、
イギリスではヒットしなかったが小さな恋のメロディで日本でも知られ〜、
んなことしてたらディスコでジョン・トラボルタのおかげで知られまして〜、
なのに愛はきらめきの中にみたいなのも売れますし〜、
何だか一貫性のない音楽性みたいで申し訳ない！とか思ってないのかなーって昔思ってた 団塊世代の夢破れしあと。学生運動や広がる格差が音楽にも影響＜戦うアルバム40選 パンクス台頭の’70年代編＞
https://hbol.jp/205270 昔、海外旅行した時に、オプショナルツアーに行ったんだけど、その時のバスでビージーズが流れていたな
たぶんシェイクスピアの故郷に行った時だったと思う >>150
大槻ケンヂが名盤だと言って本で紹介してたなぁ・・・ 好きだなー。
サタデーナイトフィーバーの最初のとこ見るだけでテンション上がる >>163
まぁジョニー・キャッシュってアメリカ国内じゃめちゃ有名だし
あと今話題のホアキンフェニックスが熱演してて
あまりに役にハマりこみ過ぎてそのあとミュージシャンになると言い出して
ファンを「は？」とさせたの覚えてるわ >>175
ミュージシャンの伝記映画は昔から定期的に作られてるって。ボヘミアンが元祖じゃないｗ >>195
あれはホアキンの「ラッパーになるから俳優やめます」宣言
後でドキュメンタリー映画のネタでやったことだと判明したけど、騒ぎになった。
これでかなり評判落としてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
