ラグビーの国際統括団体、ワールドラグビーは2日、ワールドカップ(W杯)日本大会の結果を反映した世界ランキングを発表し、優勝した南アフリカが2009年11月以来、10年ぶりに1位に浮上した。

 準優勝のイングランドは1位から3位に後退し、2位はニュージーランド。日本の8位は変わらなかった。

2019.11.2 21:26
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