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2019.10.29

京都市が、同市出身の漫才コンビ「ミキ」の2人に市の施策について1ツイート50万円を支払う契約を結んでいたことがわかり、話題になった。ツイッターでは「ステマ(ステルスマーケティング)かよ」と物議を醸している。

そんな中、タレントのデーブ・スペクターさんは10月29日、ツイッターで、「ただでさえ京都が混みすぎて常連も行きにくい状況の中で余計な宣伝ましてステルスをやる必要がありますか?」と持論を述べた。

近年、京都は海外からのインバウンド客で観光客が激増している。リプライ欄には京都が地元と見られる人から「故郷なのに、人の多さが煩わしくて帰れません」といった声も寄せられている。実際、観光客が増える時期は帰省を控えるという人も少なくないだろう。

デーブさんはほかにも「京都市が吉本興業に借金でも?」「チュートリアル徳井が正月番組で復帰へ→新春隠し税大会」「芸能界で税金を払うのが不徳井な人がいる」「チュート徳井は脱税ではなくザツ税」とツイートしている。