【音楽】「岡田有希子Mariya’s Songbook」がオリコンウィークリーALチャート(10/28付)初登場13位!!
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https://youtu.be/x8B_dD6HAqI
10/16に発売したコンピレーションアルバム「岡田有希子Mariya’s Songbook」が、10/28日付オリコンウィークリーALチャートで初登場13位となった。
「ファースト・デイト」「リトルプリンセス」シングルver.リマスタリング音源としては、初CD化!
CDブックレットには、未公開のまりやさん、有希子さん2ショットの別写真掲載及び まりやさんからのメッセージ全文も掲載!
詳細こちら⇒https://ps.ponycanyon.co.jp/okadayukiko
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1980年代アイドルブームの中で、正統派女性アイドルとして短い活動期間ながら、一世を風靡した岡田有希子。
その抜群のアイドル性と歌唱力は他のアイドルと一線を画し、超一流の作家陣から楽曲を提供され続けた。
その中でも竹内まりやは、先日発売した自身のニューアルバム「Turntable」のセルフカバーで、初CD化して話題になった「ファースト・デイト」「憧れ」「恋、はじめまして」をはじめ、デビュー当時から多数の楽曲を提供した。
コンピレーションアルバム「岡田有希子 Mariya’s Songbook」では、これら3曲を含む、竹内まりやが岡田有希子に提供した全11曲(作詞のみ2曲)を1枚にコンプリート。
「昭和」に彗星のように出現したアイドル「岡田有希子」。その歌声を、世代を超えて再評価してもらうために、「令和」の今、この時代に届けます。
[岡田有希子プロフィール]
生年月日:昭和42年8月22日(しし座)
出身地:愛知県
血液型:O型
デビュー:昭和59年4月21日 竹内まりや作詞・作曲「ファースト・デイト」
愛称:ゆっこ
受賞歴:昭和58年 NTV「スター誕生」第46回決戦大会チャンピオン
昭和59年 第26回日本レコード大賞・最優秀新人賞
[竹内まりやコメント]
彼女が生きていたら52歳…
没後33年経った今も、あの愛くるしい笑顔と、ほのかな憂いを含んだ歌声が私の胸の奥に深く残っています。
デビューから連続での3部作をはじめ、私にとって最も多くの楽曲を提供した歌手は、他ならぬ有希子ちゃんでした。
33年の歳月を経て、やっと私自身がデビュー40周年記念のアルバムで「ファースト・デイト」「憧れ」「恋、はじめまして」をセルフカバーすることができた今年、
ほぼタイミングを同じくして、思い入れの深かった有希子ちゃんへの提供作品がここに1枚のソングブックとしてアルバム化できることを心から嬉しく思います。
まぶしいティーンエイジャーのまま姿を消してしまった彼女は、まさに「永遠のアイドル」となり、あの頃と変わらぬ歌声で青春のときめきとせつなさを私たちに与え続けています。
令和元年 8月吉日
竹内まりや
10.16発売アルバム「岡田有希子 Mariya’s Songbook」ブックレットから抜粋
【岡田有希子】記事一覧
https://news.livedoor.com/article/detail/17275185/
2019年10月23日 18時49分 ポニーキャニオン公式ニュース ■リリース情報
岡田有希子 Mariya’s Songbook
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/3/03fb3_1473_32f2ee3ead87f3905a006ba2d6eb86b8.jpg
PCCA.04853 ¥2,500+税
[収録曲]
M.1 ファースト・デイト 1984.4.21発売SG A面 ※シングルVer.
作詞・作曲:竹内まりや/編曲:荻田光雄 ※竹内まりやコーラス参加
M.2 リトルプリンセス 1984.7.28発売SG A面 ※シングルVer.
作詞・作曲:竹内まりや/編曲:大村雅朗
M.3 さよなら・夏休み 1984.9.5発売AL「シンデレラ」収録
作詞・作曲:竹内まりや/編曲:清水信之
M.4 憧れ 1984.9.5発売AL「シンデレラ」収録
作詞・作曲:竹内まりや/編曲:荻田光雄 ※竹内まりやコーラス参加
M.5 ‐Dreaming Girl‐ 恋、はじめまして 1984.9.21発売SG A面
作詞・作曲:竹内まりや/編曲:荻田光雄
M.6 気まぐれTeenage Love 1984.9.21発売SG B面
作詞・作曲:竹内まりや/編曲:荻田光雄
M.7 哀しい予感 1985.7.17発売SG A面
作詞・作曲:竹内まりや/編曲:松任谷正隆
M.8 恋人たちのカレンダー 1985.7.17発売SG B面
作詞・作曲:竹内まりや/編曲:松任谷正隆
M.9 ペナルティ 1985.9.18発売AL「十月の人魚」収録
作詞:竹内まりや/作曲:杉真理/編曲:松任谷正隆
M.10 二人のブルー・トレイン 1985.10.5発売SG B面
作詞:竹内まりや/作曲:杉真理/編曲:松任谷正隆
M.11 ロンサム・シーズン 1985.9.18発売AL「十月の人魚」収録
作詞・作曲:竹内まりや/編曲:松任谷正隆 ※竹内まりやコーラス参加
※全て2015年リマスター音源を使用 これ買ったよ、すごく良かった、今更ながらファンになった >>7
遊ばれたつーか
勝手にゆっこが憧れたんだろ
別にファンじゃなかったけど
俺も欲しいわこれww 竹内まりや提供曲なんてくちびるネットワークに完敗じゃん >>7
峰岸徹が亡くなってから岡田有希子が脚光を浴びてるのも怪しい流れだよね 代名詞ともいえるくちびるネットワークを入れられないもどかしさ >>16
2年位前かと思ってたのに
死んだの2008年ww
この10年何しとったんやろワイ >>15
何故入れられないの?たしか自殺直前の曲だからその辺の関係? あの脳味噌プギャーの写真は衝撃だった
思えば日本はあの辺からおかしくなった気がする この人の現役時代全然知らんし1番初めに見た写真が
例の脳みそ飛び散ってるやつだからなんか…うん… 真田太平記久々に観たら岡田有希子出てて
もう悶えるくらい可愛かった性格の良さが滲み出てるみたいな可愛らしさ
この子が脳味噌プギャーなんて酷すぎる 週刊誌に脳みそプシャーの写真乗せるんだから変な時代だった これまりやさんが歌ってるのなら買うけどな
岡田verは全部持ってるから 彼女の自殺がトラウマだった宇多丸は買ったんだろうか 全く興味もないのにamazonのオススメに出てきて気持ち悪かった >>2
「ロンサム・シーズン」はサンミュージックの後輩である中嶋美智代もカバーしてた。 小室曲「水色プリンセス」「sweet planet」よりいい曲はこの中にあるのか? 現場を30分ほど前にその通りを歩いていた
池袋のデパート前歩いていたらおまわりさんいっぱいいて・・・自殺で巻き添えも死んで
新宿歩いていたら前日飛び降りがあって・・・・・・なんかさぁ
オレって呪われているのかな >>34
kindleで毎週サンデー買ってるのに検索しないと新刊すら出てこない
マガジンは一回も買ったことないのに毎週新刊からバックナンバーまでズラっとオススメに出てくる謎 >>39
まあ売りたいものしか出てこないのは分かるけど露骨よな 峰岸徹はスケープゴートにされただけってのが定説だな
本当に峰岸徹のせいで自殺したらその後も芸能界に居られないだろう ファースト・デイト 20位
リトルプリンセス 14位
-Dreaming Girl- 恋、はじめまして 7位
二人だけのセレモニー 4位
Summer Beach 5位
哀しい予感 7位
Love Fair 5位
くちびるNetwork 1位 人気絶頂期のアイドルがビルから飛び降りなんてあまりにセンセーショナル過ぎた 子供の頃に自殺したんだけどこれ聞いたら飛び降りのこと思い出しそうだから買えない
かわいかったよね 33年も前とは早いものだな、
当時、写真雑誌に載った飛び降り直後の写真が忘れられん >>53
そうそう、それ思い出しちゃうよね
話忘れたけどオカルトっぽいドラマもやってなかったっけ
なんか怖くなる
あの人品がいいお嬢さんって感じでこれからも売れそうだよって時に飛び降りたからびっくりしたの覚えてる >>55
この当時の二流は井森美幸や松本明子
新曲を出せば上位にチャートインしていた岡田は紛れもなく一流 もし自殺してなかったら1986年か1987年に紅白にも出場できてたかもしれない 二流って感じではないよね
今いちばんきてる新人アイドルって感じだったと思う 生きてる時、枕を強要されて断った末自殺
死んで数十年経っても、その会社から商売に利用される
みたいな感じ? 私のアルバムを買っていただいてありがとう 全員の家にお礼に伺います 1984年デビュー
岡田有希子
菊地桃子
荻野目洋子
吉川晃司
SALLY
山本陽一
矢追幸宏
田中久美
宇沙美ゆかり
渡辺桂子
岡村有希子
山本ゆかり
岸浩太郎 >>62
宇沙美ゆかりも可愛かったけどパッとしなかったな。
Wikiみたら、「不良少女とよばれて」と「スケバン刑事」の主演のオファーが来たけど、2つとも断っちまったらしい(´・ω・`) この当時のアイドルで岡田有希子と原真祐美はちょっと翳があるタイプだったな。 >>62
岡田有希子分身の術?と思ったら岡村有希子?紛らわしいね
岡田有希子って今のアイドルなら誰? 岡田有希子と岡村有希子は堀越学園で同級生。岡田有希子の方は芸名だけど、岡村の方は本名。 >>69
今のアイドルなどいない
生で歌唄ってないやろ >>21
>>23
遅ればせながら理解できた
マリア集だってことね 80年代アイドルものであと復刻されてないのは
小出広美
新井薫子
くらいかな >>12
それはない
あの曲そんなにいいのか?
せめて、そよ風はペパーミントかポップ・アップ・リセエンヌかストライプのジェラシーもってこい そりゃ大型タイアップで作詞作曲にビッグネームを起用して、この1曲のために莫大な予算を投じたんだから売れて当然
こういう強力展開に違和感をおぼえたが慣れの問題だと思うことにした
そしてそんな矢先の訃報だった
くちびるNetworkが駄曲とまでは言わないが、やっぱり竹内まりやや尾崎亜美の提供曲がしっくりくる 全盛期で死んだ人間って何十年経っても色褪せないからな
分野は全然違うけどジミヘンドリクスとかね でも売れたと言っても「いつもよりはマシ」という程度
そもそもあのカネボウのCMの主役は沢口靖子という時点で、デビュー2年も経っているにも関わらず岡田じゃ大キャンペーンに堪えられないと判断されてたはず(同時のカネボウの中山美穂はドラマデビューから1年)
で、87年からの美穂、工藤静香、南野陽子、浅香唯、Wink+荻野目洋子、本田美奈子相手に闘えるはずもない >>1
今日昼ラーメン屋にいたら唇からネットワークが有線から聴こえて来て徴収怖かったんだけどこれが原因か! 岡田有希子 本田美奈子 可愛かずみ.....オレが好きな人はみんな死んでいく、美人薄命 俺の好きなそよ風はペパーミントがない
と思ったら大村さん作だった 峰岸徹説信じてるけどさ、24歳差なんだよな
峰岸さんも困っただろうな どっちか忘れたけど資生堂かカネボウの化粧品CMが流れ出した矢先だったよな 最後に出演したCM見て小学四年生だった弟が、このCMおかしいって言ってた矢先にこの件だったな 事務所の後輩とは言え、詞・松田聖子、曲・坂本龍一
なんてあり得ないよな・・どれだけ期待されてたんだか YouTube等で当時の映像を振り返って見てみるとよくわかるな。亡くなるちょっと前の頃の映像は何かちょっとおかしい >>41
あれは自殺じゃない、単に突き落とされただけ。サンミュージックに枕を強制され続けてメンヘラになったユッコ、何言い出すかわからんかったからな。
言い出したらキリがないわ。マネージャーも自殺してるし、相澤さんもいないしもはや藪の中やろな。 芸能界の闇、30年以上経たがそのままの事件やった。あれは自殺ではなかったと思う。
不自然極まる事多数やからな。 >>92
> 単に突き落とされただけ。
現場は都心のオフィス街、それも平日の真っ昼間
人間がビルから突き落とされたとしたら多数の目撃者がいるはずで、その証言から犯行は即座にバレる >>9
渋谷公会堂のコンサートでラストにBilieve in you聞いた時小学生ながら涙して聞いた。 もし現代だったら無修正の遺体画像とか際限なくネット上に出回ってただろうな >>78
南野陽子と一緒に出てる番組がYouTubeにもあるが完全にフルボッコにしてるよwww アンチなどものともしない斉藤由貴の華麗なる実績
歌手としてデビュー曲卒業から12曲連続オリコントップテン入り
アルバムは3枚1位
デビュー1年目 ドラマ スケバン刑事 シリーズ化
デビュー2年目 朝ドラ はね駒主演 年末には紅白歌合戦
当時史上最年少司会
デビュー3年目 舞台 レ・ミゼラブル 冠トーク番組 斉藤さんちのお客様
デビュー4年目 フジテレビ開局30周年記念映画 優駿主演
デビュー5年目 夢の中へ 大ヒット 80年代デビューアイドルの菊池桃子、南野陽子、中山美穂、小泉今日子等の80年代最大ヒットより売上が上回る。
はいすくーる落書き主演 シリーズ化
現在までドラマ映画舞台の合計主演本数90本。
今年映画5本。連続ドラマ3本、舞台1本、スペシャルドラマ主演1本と最も忙しい50代の女優。 岡有希子 本名 佐藤 佳代
カマモデルの佐藤かよは何で芸名に同じ名前をつかったんだろう?知らずに付けたんかな
そっとしといたれよ >>104
そちらには佐藤かよ!と、思わず“!”をつけたくなってしまう
平仮名だけに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています