【漫画】ロンドンで見つかったボロボロの「ランボルギーニ」に1億円以上の価値がある理由
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ロンドンで見つかったボロボロの「ランボルギーニ」に1億円以上の価値がある理由
日本では週刊少年ジャンプで1975年から1979年までに連載された「サーキットの狼」に登場したスーパーカー、そしてスーパーカーブームを巻き起こした立役者の1台
10月24日、イギリス・ロンドンで行なわれるクラシックカーオークション会社「RM Sotheby`s(サザビーズ)」が主催する『ロンドンオークション』に、1台のくたびれたランボルギーニ・ミウラP400Sが出品される。
ボディの塗装はお世辞にも美しいとは言えない状態。エンジンルームや室内にもホコリが被り、新車時に放っていたであろうオーラは明らかに薄まってしまった印象だ。まったくクルマに興味のない人だったら、写真を見ても古びた車高の低いクルマが倉庫に放置されているようにしか思えないのかもしれない。
ところが、今回出品されるミウラP400Sの予想落札価格を見ると、このような車両状態ですら、1億1207万5848円から1億4009万4810円と高値が付くと予想。新車のようにレストアしないまでも、不動車ならばエンジンを完調にするだけでも、1000万円から1500万円ほどかかるといわれている。
余談だが、スーパーカーの王様ともいえる存在の1974年にデビューを果たしたランボルギーニ・カウンタックLP400(新車価格:約2000万円〜2200万円)の現在の相場は、9000万円から1億5000万円。そのライバル、1973年に登場したフェラーリ365GTB4/BB(新車価格:約2050万〜2100万円)の相場は4000万円から5000万円といった具合だ。
ミウラは、1966年から1973年まで生産され、P400、P400S、P400SVの3グレードが存在する。その中でも「中期型」と呼ばれるミウラP400Sは、シリーズ中もっとも生産台数が少なく、わずか140台しか生産されていない。
当時、ランボルギーニは日本に正規輸入されておらず、新車価格は自動車雑誌やスーパーカーカードなどには「1200万円」と記載されていた。これは往時の日本の最高級GTカー、1966年に登場したトヨタ2000GT(238万円)のじつに約5倍。つまり、現在の物価に換算すれば1億円近く。とんでもなく高額なクルマだったのである
そもそもミウラそのものが高額であることに、希少価値に加わり、2013年頃まで6000万円から8000万円という価格で流通していたミウラP400Sは、2014年に開催されたRMサザビーズが主催するアメリカのモントレーオークションで、極上コンディションの同車が126万5000ドル(約1億2811万円)の最高落札額を付けてからというもの、フルレストアが行われたモデルなら約3億円の値がついたこともある。
当時、スタイルの美しさや、370馬力(P400S)の4リッターV12エンジンが放つ超弩級の性能(公称最高速度280km/h)に憧れを抱いたファンも多かったはず。
その当時の子供たちにミウラの印象を聞けば「仲間の一人や二人に必ずといっていいほど自動車の洋書を持っている人がいて、巻頭のミウラのグラビアを見て、ヨーロッパにはなんて凄いクルマがあるんだ! と驚き、興奮した」と、絶大なインパクトを与えた。それもそのはず。日本では、まだマイカーがカローラやサニーが当たり前という時代だったからだ。
しかし、コンディションが良好ではないにもかかわらず、1億円もの値が付く理由はなんなのか?
続き
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191023-00010004-amweb-bus_all
参考
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1109593289781444610/pu/vid/368x640/hKRaKfX8tkm4mlmv.mp4 スーパーカーどころかもう普通のスポーツカーもグランツーリスモの中でしか所有できないしなあ 山本昌が所有してるのは初期中期後期のどれなんだろう? 亡くなった爺さんが所有していた911RSRナロー
実家の納屋に廃車して、そほままにしてあるはず
あれレプリカなのかな ランボルギーニだけじゃなんだかわからんw
てかミウラのSか
マンガに出てたのどれだっけな LP400よりLP500 の方が希少価値あんだろ? >>5
ランボルギーニ買うんタコ
ランボルギーニ酔うた
ランボルギーニ受からん あっ、すまんミウラか・・・・・じゃーイヲタの方が希少性あるよな? >>18
それはイオタだろ?
数台ってのはミウラのイオタ仕様で本物は1台で廃車になってるけど 織田無道が持ってたウルフカウンタックは今もどっかで元気に走ってるのか? >>19
LP500RSがキングオブスーパーカーだったなあ マイクとエドを呼んでこい、
動かないウラッコを蘇らせた実績があるならイケるはず。 家の代わりにランボルギーニを買って住む事も20年前までなら可能だったが、今はもう無理 動画でエンジンかけた時のハンドル踏んで走り去っててワロタ 正直当時の子供に人気があったのはイオタの方だろ。
まつ毛みたいなライトのミウラの人気は今ひとつだったはず。 アルミボディのフェラーリデイトナも日本の納屋で見つかったよね >>16
どんなボロでも数百万で買い手つくんじゃね
伊達直人はランボルギーニ・エスパーダに乗ってたな。 >>1
なんだよコンディション良いて書いてあるじゃねえか 1989年のル・マンで、ボロボロになりながらも修理しながら、ピットを目指すタカQトヨタを思い出した。 >>5
当事は三浦友和という人が今のキムタク以上に人気者だった >>16
まあRSRがそこいらにあるとは思えないけど
たとえ911Tだったとしてもナローならびっくりするような
値段がつくぞ バブルの頃が底値でボロいミウラだと800万円で売ってた気が。今だと5倍でも買えないな。 >>57 使うとき持ち上がるのがミウラ
イオタはそのままで前照できる >>4
ベンツも耕運機、トラクター作ってて超高値だった。 もうランボルギーニはユーチューバーが
買って動画ネタにするための車だな やっぱ、カウンタックのLP500だろ
時速300キロ越えは当時の男の子のロマン >>24
本物は2台で1台は実験走行中に事故で廃車じゃなかったか?
>>75
潮来のOXはセキネネオンの社長がモデル。 >>41
球は遅いくせに速い車にばっかり乗ってからに… >>86
いや、山本昌の速球と同じSPEEDしかでないぞw >>41
これ乗ってザリガニ釣りに行くという中々な番組だったな >>1
> その当時の子供たちにミウラの印象を聞けば「仲間の一人や二人に必ずといっていいほど自動車の洋書を持っている人がいて、巻頭のミウラのグラビアを見て、ヨーロッパにはなんて凄いクルマがあるんだ! と驚き、興奮した」と、絶大なインパクトを与えた。
なんでとんでもない嘘をつく
当時のガキにミウラとイオタはめっちゃ人気なかったぞ カウンタックLP500S>>>LP400>>>>>>>512BB>>>>>>>>イオタ>ミウラ だよな
下手すりゃ童夢零やパンテーラの方が人気あった >>18
高値が付くと予想される理由は、生産台数よりも全てがオリジナルコンディションだからだそうだ
変な改造や修理がされていないのは多分この一台しか存在しない この間の日本で見つかった、アルミボディーのフェラーリはその後どうなったんだ? >>93
当時の感覚。今も大して変らん
カウンタック500=イオタ >> 400=512 >> ミウラ=パンテーラ
童夢はもっと後で別枠 10年前カウンタックLP400が1500万くらいで売ってたけどな。
値上がりしたなあ。 アウディ傘下になる前は所詮トラクターメーカーのオンボロギーニなのに スーパーカークイズ大好きだったなぁ・・
パーツの一部だけで車名を当てるシルエットクイズに興奮してたわぁ TopGearでクンタッシュという発音を知った
嘘の読み方を広めたのはどこのどいつだ ウエインが狙ってたアメリカの車庫に眠ってるミウラも買取価格1億かな ランボルギーニやフェラーリより漢は黙ってデトマソパンテーラだったよな >>79
あそこはレベル低いよ
本当に金かけて仕上げるのはカーSOSだな
あれは完璧すぎる >>110
イオタの現車は存在しないから、値段は無い。
ミウラを改造してイオタシルエットにしたのしか存在しない オーバーホールのチームに頼んだら、V8エンジンに換えられて元の部品はネジ1個残さずに新しいものに替わるぞ。チップのデザインで元の姿もイカした格好に! 潮来のOXも、ハマの黒ヒョウもロクなフェードアウトの仕方せんかったな
黒ヒョウの焼死体なんかトラウマもんだったわ 昔スーパーカーのエンジン音だけ収録したレコードあったよね
今思うと何が楽しくて聴いてたんだろ 今でこそ370馬力のスーパーカーとか普通だけど当時でこのパワーは凄いな、デザインも秀逸だし >>119
そりゃあんだけ湯水のように人も金もつぎ込めばどんなオンボロだって綺麗にはなるだろ 納屋からとか倉庫からとかカバーを掛けっぱなしの車を見てみるとだとか、
ここ最近こういう設定で見つかるスーパーカーが出て来出している気がしてならんのだが。
こういう設定にしたらネットで注目されて高く売れるんか? スーパーカーブームの象徴的存在といえばやはりカウンタックで、
対抗馬に512BBって感じだったけど、
カッコよさならミウラ、イオタっていう声はかなりあった記憶。 >>93
ミウラは21世紀近くになって再評価された印象 先の大戦で枢軸国だった日独伊が
自動車業界の主役になったのは大いなる謎ではあるな
大事な生命を預ける車は作るのに民族性が反映されそうだからな
日本とドイツは近い部分を感じるが
イタリアも根っこの職人気質な所が似ていて共鳴したのか
おそらく似たもの同士だったので引き合った
ノーリターンポイントとされる日独伊三国同盟は
別に偶然でもなかったのだろう >>41
カッコいいとは思わないけど目立つだろうね ロマンなんだよ
性能じゃないんだ
走って目的地に行くだけなら今どきヒュンダイの方がコスパいいんだ
米軍基地開放日に行くとターゲットゾーンが被ると見抜かれてるのかアメ車の輸入業者が
出展してるんだが、サビ錆のバカでかいアメ車が愛おしい
絶対公道走らせても10キロぐらいで止まるだろってコンディションが予想されるんだが、
可愛い
その無駄なデカさが可愛い
自分では絶対買わないけど >>16
お前とは全く関係の無い爺さんというオチ? >>91
いやおれらの仲間ではミウラ大人気
おれもプラモ作ったw >>153
クラスに三浦ってブサイク女子がいたからミウラは人気無かった
上田って女子が可愛かったからランボルギーニウエダなら人気出たかもな ランボルギーニが一番人気だけど
イオタは幻の名車でライトがカッコ良かったから人気あったよ。
ミウラは量産車ってイメージ。
でもプラモ人気はミウラもあった。
あとはダート仕様のランチャストラトス
その後F-1のタイレル6輪とか
JPSの黒いロータスとかね 動画のねーちゃんが何者なのか気になる
ランボルギーニ愛は伝わったwww 当時は
「隠しライト」
ってのが子供心をくすぐったので
ランボルギーニやフェラーリ、ランチャは
それで人気あった。
隠しライトじゃないイオタにはアンチいたかもしれないな。
隠しライトじゃないからカッコわりーよ!
みたいな むしろ隠しライトの車=スーパーカーだったから
TOYOTA2000GTも国産スーパーカー扱い
ユーノスロードスターが出てきたときはみんな大興奮
ま、すぐに飽きるんだが >>157
ラジコンブームの時にみんなバギーチャンプだのフェラーリだのJPSロータスだのタイレルだの買ってたのに、ミリオタの親父を持つ◯井くんのラジコンはコンバットバギーとチータだった >>161
SA22C「ん?」
MA61「は?」
Z31「…」
FC3S「ロードスター?」 ボロボロのランボルギーニが1億以上の理由は?
→状態が最高だから
ってナメた記事だなw >>163
ごめん
マツダサバンナだわ
×ユーノスロードスター
時代が違った RX-7
あーるえっくすせぶん
って響きも良かったんだな
マツダサバンナ ランボルギーニミウラを手に入れました!
いいでしょう!この車はあなたのモノです! >>162
俺はワイルドウイリスと京商のプログレスだった
コンバットバギー復刻されてんだねえ
欲しくなっちゃった RX-7サバンナ
ランチア・ストラトス
ランボルギーニ・チーター
この辺 こんなのレストアしたからってミウラを名乗れるのか殆どが現代のパーツじゃん
まだ資産隠しで地中に埋めてたディノの方が原型を留めてる >>153
当時のカウンタックやBBに代表される現役(新車で売られていた)スーパーカーは、どちらかと云うと角張った直線的なデザインが主流になってたから、その前の世代のミウラやディノ246辺りは、なんか一味違うエレガントな“通”のスーパーカーみたいな感じはあったなぁ…
「サーキットの狼」で飛鳥ミノルが乗ってたのもそう云うイメージを補強したなw ロス疑惑の三浦和義も外れるのは三浦カズの三浦知良も、ミウラ持ってる山本昌も、まーいっぺんの山田昌も全部書き込み禁止!! >>171
言い方としては「サバンナRX-7」が正しい。 >>163
スーパーカースレで型式名で言うなし…(´・ω・`) >>159
そもそも30年前の車と50年前の車じゃ残ってる数が違う。ミウラだってバブル期の頃はまだ入手しやすかった
テスタロッサと同時期の限定272台の288GTOは3億ぐらいまでの値がついとるよ 通はウラッコなんだけどな
俺はウラッコベースのランボルギーニシルエットが好き
>>151
社長がおぎやはぎの番組出てたから結構有名なんじゃないか? >>109
当時のカーグラの編集部の人達が「クンタッシュより英語読みのカウンタックの方が良いだろう」って事で定着した
今更クンタッシュとかクンタッチなんて気持ち悪くて駄目だわ
その割にはスーパースポーツとかほざいてるしな
西川、お前だ 飛鳥ミノル「ちっまたイグニッションコイルか…残念だがここまでだ」 ガチャの消ゴムでミウラが出てきたときのガッカリ感今でも覚えてる カウンタックはオーバーハングが短くてスピード出ても曲がる
箱ボディーで一番に空力が良い >>182
一般人「ジャガー」
エンスー「ジャグァ」
グノタ「ジャギュア」
みたいな…
違うかw >>178
俺もウラッコやメラクみたいなミドルクラスのスーパーカーが好きだったわ… 懐かしいなあ
70年代後半のスーパーカーブーム
そこら中にカメラ小僧がいたっけな ランボルギーニデザインのピニンファリーナの派手さに比べるとフェラーリデザインのベルトーネはどうしても地味に見えてしまうんだよな美しいけど サーキットの狼で
黒いカウンタックって事故って死ぬんだっけ?
あれ風評被害とかで苦情来なかったのかね?
ランボルギーニ側から >>163
ディアブロが後期からリトラクタブルじゃなくなったんだっけ・・・?
欧州の昼間点灯運転義務化が背景らしいけど
32Zのライトくっつけてたんだっけか >>196
当時は「クレーム」自体がよほどの事でない限り無かったよなぁ
いわゆる「市民」があちこち凸するようになってからの現象だからな・・・ >>16
似た話だが数年前に甲府市が豪雪で流通麻痺した時に
じいさんの納屋に日野コンテッサが眠ってるんだよなと書き込んでる奴を思い出した
まぁレベルの違う話だけど >>195
おいw
若者の目は騙せても
おじさんの目は騙せんぞ >>1
この動画のツボはエンジン始動したら女がクランク放り捨てて、車で踏みつけちゃうところ >>200
渇いた街の片隅で お前は何を探すのか〜 サーキットの狼では主人公の先輩格の男が乗っていたクルマだな 俺に買ってランボルギーニ
誰か買ってランボルギーニ
これは借り物 俺のじゃない
撮影の時だけレンタルギーニ
https://youtu.be/FaGz5WuGSxI ランボルギーニ・ミウラといえばブラックサバスのトニーアイオミ
https://www.kidston.com/views/themes/uploads/2019/04/1104_6.jpg
金銭契約がめちゃめちゃでまともに金はもらってないのに麻薬や車はマネージャーにくれといえばくれたという ランチャストラトスターボが欲しい
一時期流行ったレプリカでもいいから 今見るとミウラがいちばん美しいな
あとウォルターウルフのカウンタックよりノーマルのLP400の方が美しい ストラトスは人気が高いから英国で現代でもフルレプリカ製作されてるね、かなり安かったはず >>1
ファスト&ラウドかよw
こりゃあいつらが買ったんだろw >>132
この風貌で軽自動車
しかも中古
挙句に記念写真 >>31
エドのレストアは「動くようにする」こと。
サビサビのままだし、くすんだ部分はくすんだまま。
ガスモンキーに頼んでエアサス入れてもらおうw これは名車復活案件じゃないよね
間違いなく
ガスモンキーコースw
フェラーリなんとかした実績がある 実家倉庫にあるスズキアルトもこれぐらいの値がつくのかな >>209
ランボルギーニ・ミウラといえばナタリー・ドロンの「個人教授」やで 名車再生でレストアしろ
蛇柄ホイールにするとかどうだろう スーパーカーブームの頃はカウンタックに比べてミウラはダサいイメージだった
名前も三浦だし >>164
レストアに5千万
販売価格は1億ってとこかな よく分からんけど、そんだけかけるならレプリカ作ったほうがよくねえか? >>226
ベースは何で?
ミッドエンジンでロングノーズショートデッキは難しくね? ランボルギーニをどれでも好きな車種を特別に1度だけ運転出来るとしたらセストエレメント運転してみたい。 >>132
このどんよりした天気も相まって最高の1枚だな
後ろのおばさんが頑張ってる
時給30円アップしてあげたい >>132
これ何かの抽選で車当たったとかじゃなくて買っただけなの?
ここで絶対に買えないやんw >>224
ミウラの方がお洒落なイメージだったよ…(´・ω・`)
スーパーカーカードみたいのでBMWの02ターボ(当時はなんだか分からずに「普通のクルマじゃん!」て思ってた)が出た時は萎えた…
今は好きだけどw
アマダのスーパーカーカードは裏面が英語表記で表面PP加工してあったから高品質だった。 >>169
エドがレストアした結果、手に入れた価格より安くしか売れないわけかw >>240
4:00から赤いミウラでジャミロクワイ登場
シートベルトはしない主義らしい…w >>237
と言うかJAZZの歴史そのもの
この期は電化マイルスだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています