【イベント】 つげ義春「ねじ式展」開催、押井守&石川浩司によるトークライブや招待制のバーも 2019/10/16
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2019年10月16日 20:20
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つげ義春の全集刊行を記念した「つげプロジェクト」が始動。その第1弾となる「つげプロジェクト VOL.1 ねじ式展」が、10月30日から12月1日まで東京・東京カルチャーリサーチにて開催される。
本展では「ねじ式」の原画や「動く『ねじ式』」の動画展示が行われるほか、11月8日には押井守、石川浩司が登壇するトークライブを開催。また11月28日から30日まで虎ノ門周辺で招待制のシークレットバー「ねじ式バー」の開催も予定されている。なおVOL.2は、は2020年4月に開催予定だ。
「つげプロジェクト VOL.1 ねじ式展」
会期:2019年10月30日(水)〜12月1日(日)
時間:10:00〜22:00(最終入場21:30)※不定休
場所:東京都 東京カルチャーリサーチ
料金:無料(※展望台・森美術館の入館料が必要)
「つげ義春大全」刊行決定記念トークライブ
日時:2019年11月8日(金)19:00〜20:30
場所:東京都 六本木ヒルズ森タワー49階アカデミーヒルズ
登壇者:押井守(映画監督)、石川浩司(ミュージシャン / 著述家)
司会:岩本薫(ひなびた温泉研究所ショチョー)
定員:150名
料金:1800円
「ねじ式バー」
期間:2019年11月28日(木)〜11月30日(土)
場所:東京都 虎ノ門周辺
https://natalie.mu/comic/news/351705 初期には白土三平の
真似のような忍者漫画を書いてるけど
これもなかなか味があるんだよ なるほど、きみの言わんとすることが大体見当がつきました。 もっきり屋の少女とかのロリエロっぽい作品が好きだな >>1
押井守監督でつげ義春作品の映画観たいですね
合ってると思うし 「どれにしようかな♪」
「おまえ、そういうものをネタ本にしてたのか」 >11月8日には押井守、石川浩司が登壇するトークライブを開催。
このツーショットがもう笑う 映画じゃ浅野忠信が主人公だったらしいが、俺は城彰二かキングオブコメディ今野がいいと思う >>53
竹中直人が名優扱いされてる現状には違和感しか感じない >>60
ひょうきんな名バイプレーヤーだとおもうが無能の人は駄目だったわ うーん
つげ氏の作品て自分が10代の頃やたらと持ち上げられてて
いろんな雑誌に古い原稿挙がってたけど(たしかぱふとかアニメージュとかにも)
何度読んでもなぜこんなに持ち上げられてるのか全く理解できなかった作品だった
もちろん今読んでも同じだろうってかまた持ち上げてんのか
謎 基本的にアングラ嫌いだし特にこれは大嫌い。
持ち上げる奴がテレビにいて、頻繁に見せびらかすのがひときわうざい。 >>69
杉作J太郎をうらやましいと思った唯一の瞬間 つげ義春の息子、不登校から引きこもりになったと聞いたが今どうしているのかな 蛭子能収と同じ枠だったのになぜこうも扱いに差が出たのか >>1
なるほど、あなたの言わんとすることが大体わかりました
つまりあなたはこう言いたいのでしょう?
醫者はどこだ! ゲンセンカン主人も映画化されとるらしいが、ギョホギョホグフグフの所とかどういう演技してたのか気になる あの水木しげるにつげさんみたいな生き方したいって言わせた人だからな あのお面の子、
数コマしか出てないのに、
パロディ登場回数は凄いな。 >>81
あだち充も兄弟で漫画家だったな
兄の方は売れる前に若くして死んじゃったけど
弟の方が売れてるって漫画でよくネタにしてたな よしこうなったら徹底的に村中を探すぞ いやこの場合テッテ的というのが正しい文法だ >>88
水木しげるの弟子だったんだよな
初期は絵柄が似ていた記憶 「つげは怠け者ですよ。いっこうに仕事をしない。それなのに、同じ作品が何度も何度も使われてお金が入ってくる。自分は、あくせく新しい作品を描かなければやっていけないのに。けしからんですよ」
水木サンのつげ評 つげ先生は来ないの?一度会いたいんだけどな〜。正助は? >>91
兄は業界内ではそこそこ売れていて、
充は兄を目指して上京
その後兄は売れなくなって赤塚のアシとなり
初老期に亡くなった。
目指していた兄を超えてしまった充の心境が、
タッチに反映されてるで。(兄弟は逆やが) >>94
つーかモロつげ義春が描いてるって解る画あるよね 水木しげるの弟子じゃなくて、
プロの助っ人やろ
あまり自分の仕事をしないから手が空いていた 「退屈な部屋」とか「チーコ」とか読むと天才だと思いますわ >>79
息子、糖質引きこもりだったけど
治って映画の仕事しているみたい。
ツィッターで検索すると出てくる そういえば矢部健三でねじ式って呼ばれてた俳優が気になって調べたが名前が出てこずモヤっとしたままだわ 文章もいいんだよ つげ先生は 講談社から出た日記はよかった つげは水木のアシをやっていた時代に点描画のような背景ばかり描かされて精神を病んでしまったが、その後のつげの画風に大きな影響を与えた 水木さんのつぎはいよいよつげさんか
あとは白土御大の全集待ち >>72
佐野二郎だっけ?
気持ち悪い俳優いたよね
そいつがつげ義春のイメージを一気に下げた記憶 寺山修司の存在に近いと思う
ねじ式なんかまさに田園に死すじゃないか >>115
寺山はマルチで行動的だったからな 違うね
妙な信者いるのは似てる >>29
だから〜やなぎや主人〜♪
玉吉スレに帰れ >>115
そうだとすると、つげの源流はマルセル・カルネですかね? 視覚的な意味でな
寺山の映画「田園に死す」
それ以外でもやっぱ寺山の世界に近いと思う
つげさんの古びた温泉入るみたいな漫画の世界と寺山のエッセイやら短歌
で描かれる青森県的世界な 狭い穴にはまってしまって
「あぁ…」って言って終わるやつ
嫌すぎる 多摩川決壊した今、ちょうど良い作品があるだろう
「近所の景色」だったか あなたは僕が産まれる前のおっ母さんではありますまいか
だっけ ねじ式は異色だよ
沼とか紅い花とかチーコとか ああいう
土俗的ロマンや貧乏ロマンがつげさんの本筋だろ ああいうロマンやら寺山の反近代東北ロマンが
コンビニやオートバックスや道の駅やワンルーマンションやイオンに
置き換わってしまったんだ >>124
調布の多摩川沿いにも今回決壊したようなところがあったね 父親がアル中で肝性脳症で錯乱して隔離された布団部屋でひっそりと死んでいった話は怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています