【サッカー】久保竜彦の“破天荒さと凄み”を生かせなかった日本の現実 戦友たちの証言で振り返る
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「サッカー界の“宝石”久保」のストーリーだと聞くと現在誰もが久保建英をイメージするだろう。しかしこれから取り上げるのは2000年代を代表するストライカー“ドラゴン”久保竜彦である。破天荒で豪快。圧巻のバネと得点力。「宝石」とさえ呼ばれた特異な才能は、プロとしてどのように評価され、どのように評価されなかったのか。「単独で欧州や南米の守備陣を破壊しうる人材」。そんな彼を彷彿とさせる新たな日本を代表するストライカーの出現に期待しつつ、久保竜彦の“破天荒さ”と“凄み”を数々の証言を交えて振り返る。
(本記事は、9月20日に『REAL SPORTS』で掲載された記事に一部、加筆・修正を行って掲載しています)
「2002年? その時は地球が滅亡するらしいから」
久保竜彦を書くと決まった時、何から書き出すか、判断に迷った。彼のプレーの素晴らしさか、それとも破天荒な生活か。
ただ、もう久保竜彦の存在自体が歴史的なものでもある。なので、彼の名言の数々をまずはご紹介したい。古くからのサンフレッチェ広島サポーターや久保ファンの方々にはご承知だろうが、若いサッカーファンはご存知ないと思うので。
1996年、初めてのインタビュー。
「中学の時から、サッカーが楽しくなった。遠征とか、バスに乗っていくのが楽しいから」
サッカーのプレーそのものでは、ないんかい(苦笑)。
「高校の時、初めてサッカーの知識とか、教えてもらった。すごかった」
「何がすごかった?」
「よー、わからん」
……はい?
「レイソル? 黄色のユニフォームですかね?」
うーん……。
「最初に出たのは(清水)エスパルス戦だった。広島と違って、なんか、怖かった」
いやいや、怖いの意味がわからない。
当時は2002年FIFAワールドカップが日本で開催されるかどうかという話題でもちきりだったこともあり、その話を振ってみた。その答えが、
「2002年? その時は地球が滅亡するらしいから」
「えっ、どういうこと?」
「1999年に地球はなくなるんでしょ」
「……もしかして、ノストラダムスの大予言?」
「そうっす」
瞳はまったく笑っていなかった。あと4年で地球が滅亡するという予言に、おびえていた。なので、当時のある説を教えてあげた。「最近の研究では2012年らしいよ」
「そうなんですか! よかった」
当時は坊主頭ではなく、パーマがかかった髪を揺さぶるように、久保竜彦は笑った。
「試合に出始めているけれど、すごいなって思った選手は?」
その質問に、彼はずーっと、無言。必死で考えて、考えて。言葉のない時間が1分以上も続いたあとで、
「あんまり、知らないんです。カズ(三浦知良)さん、レオナルド、ストイコビッチ、ゴン(中山雅史)さん、くらいしか。あ、ジュビロの8番の人、上手いですね」
ブラジル代表主将のドゥンガのことを、彼は知らなかった。
1997年、レギュラーとして試合に出始めた頃。当時、ステージ優勝を争っていた横浜フリューゲルス戦で森保一がセザール・サンパイオと激突した。
「ポイチさんに何しとるんや」
森保を師と仰ぐ久保は、サンパイオに対して激怒。彼をピッチ上で追い回し、警告を受けた。
もちろん、褒められた行為ではない。しかし、久保の場合はどこか、ユーモラス。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191012-00010000-realspo-socc
10/12(土) 13:10配信
https://www.youtube.com/watch?v=2wZy0X1SbX4
スーパーシュート〜久保竜彦〜 イブラヒモビッチを彷彿とさせるプレーの数々
福岡の郊外、田んぼや畑がある中で、野性をむき出しに育った若者は、誰からも愛された。それは横浜F・マリノス(横浜FM)に移籍したあとも同じ。そして、彼は日本代表でジーコという名伯楽にも愛された。
「君たちはきっと驚くと思うよ。日本代表のエース久保竜彦という存在に」
2006年ワールドカップを翌年に迎える2005年のクリスマス、ジーコ日本代表監督(当時)がブラジルメディアのインタビューに応えた時の言葉である。それほど、圧倒的な力を見せつけていたのだ。
2004年、当時はFIFAランキングトップ5の常連だったチェコとのアウェイゲーム。右サイドでボールを受けたドラゴン(久保の愛称)は一気に中へ切り込み、ペナルティーエリア内での深い切り返しでDFを置き去りに、強烈な左足を放った。
世界的名手のGKベトル・ツェフが手も足も出ない。日本の誇る大砲がヨーロッパで炸裂した瞬間だった。
イングランド遠征における対アイスランド戦では、2人のDFに挟まれながらも抜群の個人技で真ん中を割り、落ち着いてシュート。さらに小野伸二のパスを受け、GKの位置を見極めてのループ。
圧巻の2得点で日本代表を勝利に導いた。ここで大切なのは、彼のゴールの多くは「コンビネーションではない」ということだ。
クロスボールに対してGKが伸ばした手よりも上から叩くヘディングは、圧巻のバネがあればこそ。
それほどのバネがあれば当然、縦に抜けるスビードも抜群であり、一気にドリブルで抜け出してGKとの駆け引きの中でゴールを決めるのは彼の日常。
アバウトなアーリークロスに対してヘディングではなくボレーで叩き込むシーンは、代表、横浜FM、そして広島で何度も披露している。ズラタン・イブラヒモビッチを彷彿とさせるようなプレーの数々は、ジーコという歴史上の人物も魅了した。
久保に魅せられたのは、ジーコだけではない。
1995年、元オランダ代表のFWピーター・ハウストラは、当時ルーキーで公式戦出場もない久保竜彦に対し「日本において、彼が最も好きなプレーヤーだ」と指した。
1996年のナビスコカップ(現ルヴァンカップ)で広島に3−1と勝利した柏のニカノール監督は、通常のやりとりが終わったあと、我慢できないといった感じで、言葉を吐き出した。
「今日の試合に出場していなかった選手について、話をしたい。彼の名前は、久保竜彦。広島の選手です。ウチのホームゲームで彼は素晴らしいプレーを魅せた。
今日はなぜか欠場したのですが(註・練習中の負傷による)、彼が広島にいれば我々はもっと苦しんだはずです。日本のサッカーファンは、彼という存在を持ったことを幸せに思うでしょう。
彼は日本のサッカーにとって、宝石そのものです。財産です。これからも大切に育てていってほしいと思います」 まったくの無名選手に対し、記者会見にて敵将がこれほどの言葉を自ら贈るとは、前代未聞の出来事。
ベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)時代に名良橋晃や岩本輝雄など、無名選手を次々に発掘して育てた「育成の名手」の言葉には、重みがあった。
久保が広島でレギュラーをつかんだ1998年途中、広島に加入した元日本代表FWの山口敏弘は、見た瞬間から彼の中に内包されている巨大なものを認めた。
ガンバ大阪時代はストライカーとしても名を馳せた男だったが、彼は広島で久保竜彦のためにパスを嬉々として出し続けるパサーへと変貌している。
「とにかく身体能力は抜群だし、ゴール前で何をやってくるか、想像もつかない。柳沢敦や高原直泰といった若いFWもいるけれど、間違いなく(久保)タツがナンバー1ですよ。
パスを出すほうからすれば、あいつを見ているとイメージがどんどん膨らんでくる。コンビネーションなんて、練習でタツをしっかりと見ていれば自然とできるものなんだ。代表でも、もちろんやれる」
元韓国代表DFのホン・ミョンボは久保と何度も1対1で対峙した韓国史上に残る名リベロ。その彼が日本で最も怖い選手として挙げたのが、久保竜彦だ。
また、かつてヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)で指揮をとり、桐蔭学園高校で山田卓也や米山篤志など多くの日本代表選手を育て上げた李国秀監督は、「Jリーグで監督をやっている人間なら、誰もが久保竜彦の恐ろしさが身に染みている。
代表で使わないなんて、もったいない」と語った。
おそらく久保の凄みを理解したのは、マスメディアが最も遅かった。彼らがドラゴンを「日本を代表するFW」と認識するのは、2003年に広島から横浜FMに移籍し、16得点を決めて優勝に大きく貢献した時だろう。
だが、残念ながらその時はもう、遅かった。久保の全盛期は明らかに広島時代。横浜FM移籍の初年度こそ大爆発したが、その後は膝や腰に慢性的な故障を抱え、1年間を通してまともな活躍はできなくなっていた。
その最中でも、2004年にはチェコやハンガリー、アイスランドなど欧州勢を相手にゴールを決めていたのだから、万全な状態で彼がプレーできていれば、果たしてどういう状況になっていたか。 「成功を掴むか工場で働くか」
まっさらな目で久保竜彦のプレーを見ていれば、その凄みは誰にでもわかる。
広島時代、初めてスタジアムを訪れたというおばあちゃんが、久保が豪快にシュートを打ち、そして外したシーンを見て、「すごい、すごい」と大きな拍手を送っていた。
彼女がサッカーを見て拍手をしたシーンは、その時だけ。誰にでもわかりやすい「凄み」を彼は持っていたのだが、
「サッカーに詳しい」と言われていた識者ほど、久保竜彦のような「アウト・オブ・スタンダード」(エディ・トムソン元広島監督)を認めようとしなかった。
彼らが注目したのは、アンダー年代から活躍していた柳沢敦であり、高原直泰であり、あるいはフィリップ・トルシエ監督が抜擢した運動量豊富な鈴木隆行だった。
本来であるならば、彼は2002年ワールドカップで主役になるべき人材であった。
2004年から腰痛や膝の痛みが激化し、時に歩くこともままならないような状態になってしまう。
2006年、あれほど期待をかけたジーコ監督が久保のワールドカップ招集を見送ったのも、致し方のない判断だった。
ジーコが久保にこだわった理由は、彼だけが単独で欧州や南米の守備陣を破壊しうる人材だったからだろう。
中盤でのコンビネーションは研究されてしまうが、破壊的なFWはなかなか止められない。
1982年、ジーコが主役となった「黄金のカルテッド」のブラジルにしても、ロッシというイタリア人ストライカー一人に、夢を破壊された
。2002年ワールドカップでブラジルが戴冠できたのも、ロナウドという爆発的なFWの存在抜きにして語れない。
世界を驚かせるためには、世界を震撼させるには、周りがお膳立てをしなくてもゴールできる強烈なストライカーが必要だ。
そして日本には、そういう人材が決定的に足りない。多くのFWは、チームのために戦うし、頑張るし、周りを助けようと努力する。
しかし久保は、周りが助けたくなる選手なのである。サポートすればするほど、結果を出してくれる。その違いは大きい。
2002年のワールドカップで日本代表を牽引したトルシエの限界は、久保竜彦のような破天荒な人材を最終的に採用しなかったことだと筆者は考えている。
久保はエリートではない。アンダー年代の代表どころか、地域トレセンの代表にも入ったことはない。
筑陽学園高校時代もスカウトの注目を集めることなく、吉浦茂和監督が旧知の中村重和・広島スカウト(当時)に「面白い素材がいるから見てやってくれ」と問い合わせたことによってプロ入りの道が拓けた。
しかもその時、本命と目されていたのは同学年の他の選手であり、久保のテストは付録のようなものだった。
そういう環境で育ってきた若者だったから、プロに必要な自己管理だったり、サッカーに集中することの大切さだったり、技術や戦術、肉体以外のところでの重要性を教え込まれていなかった。
練習が終わると肉体のケアをすることなく、筋トレをすることもなく帰宅。繁華街に直行し、浴びるように酒を飲んだ。
行きつけの寿司屋で泥酔し、そのまま泊まってしまうこともしばしば。時に、その寿司屋の主人に「タツ、いい加減にしろっ」と一喝されるほど、生活は乱れた。
トレーニングでも、少しでも自分の思い通りにいかないとイライラする。やる気もなくなり、いい加減なプレーしかできなくなる。
それでも突出した能力であるがゆえに、プレーレベルは抜きん出ていた。だが、見るべき人はいつも見ている。
ピッチで少しでもゆるむと、後ろから森保一の「タツ、起きとるんか」という厳しい声が飛ぶ。上村健一からも「シャキッとしろ」と叱責される。 久保竜は史上最高のFWだと今でも思う
残してきた結果だけ見れば岡崎がずば抜けてるんだけど 彼をレギュラーに抜擢したエディ・トムソン監督からは「君は素晴らしい才能をもっている。日本代表にもなれる。
だけど、成功を掴むためには努力が必要だ。それがなかったら、君の未来はサッカーではなく、どこかの工場で働くしかないだろう。
どちらを選ぶか、そこは君自身だ」とつきつけられている。
サッカーエリートたちにすれば、考えられない生活だろう。もし、久保が少年の頃から自己管理の大切さを徹底され、肉体のケアを怠りなく続け、浴びるように酒を飲み続ける日々をやめていれば、
もっと長くサッカーを続けられていたに違いない。
サッカーの奥深さを感じて本当の意味でうまくなるのは 20代後半から30代にかけてというが、その時期には彼の肉体はボロボロとなっていた。本当に惜しい。
そういう破天荒さがあればこそ、久保竜彦の野生が生きたという説もあるが、それは違う。
1950年代後半、久保のような「豪快」と言われた私生活を送っていたプロ野球・西鉄ライオンズの野武士たちの全盛期は短かった。
一方で独自の肉体保全術に長けていた金田正一はプロ生活20年をまっとうし、不滅の400勝を達成している。破天荒なプレーは破天荒な生活から生まれるわけではない。
それはもちろん、久保自身の責任ではある。しかし、少年の頃から意識を変えられていたら、状況は違っていたと確信している。
それは彼の体がボロボロになってしまったあと、多くの人々との出会いの中で自身の肉体を補強・改造することに成功し、
かつてほどの輝きを発揮することはできなくても、まがりなりにもサッカーができる状態にまで戻してきた実績を見ているからだ。
2008年、対湘南戦で見せた左足アウトサイドのシュートは、ボールに生命が宿っているかのごとくに曲がり、龍がボールを加えて飛んでいるかのようにゴールネットに突き刺さった。
アシストした森崎浩司が「どうやって、打ったんですか」と興奮して聴きまくるほど、信じがたいシュート。
確率は低くなっていたとはいえ、見ている誰もをエキサイトさせるシーンを見せられるほどには、戻れていた。
だからこそ、彼をもっと早く、発見できていればという悔いは残る。
ただ、トルシエ監督の時、久保の肉体はまだまだ、フレッシュな香りに満ちていた。チャンスを与えれば必ず結果を出したと今も確信している。
「戦術理解能力が低い」と言われたこともあったが、そういう時にはいつも、かつてカメルーンをワールドカップベスト8に導いた名将ヴァレリー・ニポムニシのことを思い出す。
彼は広島を率いた時、15得点8アシストという広島でのキャリアハイを引き出したが、その時に彼はこう言った。
「久保というストライカーは身体的能力に抜きん出ているだけでなく、非常に知的な選手である」
トルシエ監督の指導がマッチしていれば、必ず戦術にもフィットしていたはずだと信じる。
しかし、久保は今も「トルシエ監督とは合わなかった」と告白している 現役中じゃなくて引退してから
あーだこーだ言ってもな 普通に怪我がちだったから生かす生かさない以前の本人の問題だろう 本人が行きたがってたんだからドイツ連れてけばよかったのにな 本人の不摂生じゃん
Jリーグ創設以降のFWでは文句なしにナンバーワンだったけど怪我に負けたよね
まあ本当にいいFWだっただけに悔やまれる 怪我はともかくコミュ力不足は本人に責任あったと思うよ
なんか黄金世代が仲良くて中に入っていけなかったみたいな愚痴言ってたけど 小倉とか面白い選手はいっぱいいた。
あれ、サッカーじゃない。 何か異形というか一人だけアフリカンみたいな身のこなししてたよな 川口並にストイックだったらどんな選手になってただろう 怪我が多く試合数が少なかったせいで過大評価されてる選手の代表格だと思う コイツは怪我していても余裕でワールドクラスの能力を持っていた。あの性格だから海外に行くのは拒否しただろうが、代表に抜群にフィットしたように周りのレベルが上がれば自分のポテンシャルを存分に発揮できていた。
完全にワールドクラスだった。どこか海外でやっててもシェフチェンコくらいはやれていただろう。あの内弁慶が残念過ぎる。若くして海外に行ってたら怪我も少なかったかもしれない。 典型的な過大評価
小野、森本、宮市・・・怪我に泣いた選手は基本過大評価される 日本サッカー界における最後のサムライ
彼は、おそらくは日本サッカー界における最後のサムライだ。
江戸時代における武士は主君の命には絶対で逆らうことは許されなかったが、戦国時代のサムライは気に入らない主君に見切りをつけ、
自分の腕一つで自分が「これぞ」と見込んだ主君に忠誠を誓って働くことがむしろ主流であった。
代表で活躍し、ワールドカップに出たいという気持ちはあっても、自分の意思を曲げてまで指揮官に頭を垂れることはしたくない。
久保がいろいろな理由をつけて代表にいきたがらなかったのは、トルシエ監督に対する葛藤があったからだ。
もちろん、指揮官に全て責任を押し付けるつもりはない。
トルシエは史上初のワールドカップ決勝トーナメント進出という快挙を成し遂げた監督だ。日本サッカーにとっての恩人でもある。
しかし、2002年ワールドカップでの4試合を振り返ると、FWのゴールは鈴木隆行の1点しかない。
他は稲本潤一の2得点と中田英寿、森島寛晃とみんなMFばかりだ。
トルシエにとって最初の試合であるエジプト戦に途中出場ではあるが起用していることから見ても、間違いなく久保に期待はしていた。
しかし、代表の戦術にフィットできない久保の姿を見て、国際試合に対応できるのか、疑問視したのではないか。
言葉によるコミュニケーションが苦手な久保をどう使えばいいか、答えが最後まで見つからなかったのだろう。
筆者は思う。「久保を見ろ」、ただそれだけの指示をMF陣に言ってくれていれば。サブ組に甘んじていた小笠原満男と久保の相性はよく、彼がトップ下に入れば久保は躍動し、決定的なシーンを何度もつくっていた。
小笠原が自然と、久保を見ていたからだ。 トラップがめんどくさいからダイレクトにでシュート打ってたんだよな ゲガの対策とかしてたんだろうか
本人のやる気がないからメンタルが原因とも言えるな もちろん、代表に呼ばれた時に結果が出せなかった久保に責任はある。
しかし、「久保には監督をはじめみんなが期待しているが、彼を中心にチームをつくるというところまではいっていない」という当時の代表スタッフの言葉は、久保の少年時代にトレセンスタッフが振り向きもしなかった現実と被る。
いい・悪いではない。ただ、久保という未曾有の才能を生かす術はなかったのか、ということだ。
誰しも欠点はある。
その欠点をあげつらうよりも、短所を長所が上回れば、それでいいのではないか。
トルシエは2トップを採用していたわけで、組織をつくれる柳沢や西澤明訓、あるいは運動量のある鈴木隆行と久保の組み合わせは、決して無理はない。
もちろん、万能型の高原(彼はエコノミークラス症候群のため、2002年のピッチには立てなかった)とのコンビも面白かったはず。
久保の欠点をパートナーが補充し、久保の長所がパートナーを生かす。そういう関係性をつくる時間はあった。
久保は1998年から4年連続で二桁得点を記録していて、得点という意味で彼ほどの安定性を見せていた日本人選手はいない。
広島というクラブが上位を争っていない状況でも点をとり続けた実績を考えれば、むしろ彼が第一の選択肢になっていてもおかしくない。
破天荒で、何をするかわからなくて、全くダメな試合もなくはないが、そんな時でも突然、驚天動地のプレーを見せつけて得点をとり、サポーターを狂喜させる。
そのプレーに対する驚きは、インターネットで彼のプレーを改めて見直す2019年でも変わらない。
久保建英のような国際感覚には乏しいし、彼の性格を考えても海外リーグで活躍できたとは思えない。
しかし、Jリーグで育ち活躍しているFWが、ジーコが言うように世界を驚かせる。そんな夢を見させてくれる選手だったことは間違いない。
今、久保竜彦は山口県牛島で塩をつくり、野菜をつくり、魚を釣っている。それだけでなく、全国各地のサッカー少年たちを指導するコーチとしての仕事もある。
2人の娘を育て、長女は中国語堪能で名門の外国語大学で学んでいる。
中学生の次女はサッカーではなくテニスに打ち込み、同世代の中では日本一の実力を誇り、欧州の名門クラブからスカウトの声がかかったこともある。
彼らしさ満載の引退後の生活は、また次の機会にご紹介したい。 このインタビューでは確か代えの利かない選手として俊さんボンバーの名前も挙げてたっけ どんなに能力あってもバカだと大成しない典型
スケールは下がるが前俊辺りと同じ いまだに横浜FC在籍時のひょっとこゴールが忘れられない。 良いときの豪快なゴールが記憶に残ってるだけで
シーズン怪我無しでフルで働いてもJで20ゴールぐらいだろ
そりゃ日本人という枠の中なら歴代でも上位かもしれんが
まあ怪我多過ぎて使えん典型 マリノス時代に観戦した時の競り合いの時のあの跳躍力が忘れられない 過大評価しすぎだろ
トルシエは十分久保試してた
久保の全盛期の身体は理想的なFWだったけども でもトルシエは最後まで久保にチャンスを与えていたよ
そのチャンスを久保はモノに出来なかった
確かトルシエ時代の久保は代表でノーゴールだからね
それにベルギー戦を見てたら師匠を選んだのは間違いなかったもん 結局頭悪くてコミュニケーションはかれないやつはだめよ。サッカーそんな甘くない プロに必要な自己管理だったり、サッカーに集中することの大切さだったり、技術や戦術、肉体以外のところでの重要性を教え込まれていなかった。
練習が終わると肉体のケアをすることなく、筋トレをすることもなく帰宅。繁華街に直行し、浴びるように酒を飲んだ。
行きつけの寿司屋で泥酔し、そのまま泊まってしまうこともしばしば。
時に、その寿司屋の主人に「タツ、いい加減にしろっ」と一喝されるほど、生活は乱れた。
久保らしい話だが駄目だこりゃw トルシエが悪いみたいな論調だけど、
トルシエ時代に使われてもゴール決められなかったし、
選ばれなくても当然だろ 怪我が多かったのに節制してる感じも無かったからなぁ
相方の奥も最後の二年くらいは同じ感じだったけど パスの出してと充分なコミュニケーション取れないやつは大成しない 久保の場合は自己管理能力の欠如だろ
生まれ持った身体能力とセンスだけでやってた奴
惜しかったな 好きなタイプの選手だった。
ただ、高みを狙う気持ちが無かった。 ごくたまにスーパーゴールを決めるせいで最も過大評価されたサッカー選手の一人。
怪我なくシーズンを過ごしてもJ1で15ゴールがやっとこさの、並の一流。
同時期なら高原の方があらゆる点でFWとして格上
怪我がちだったからこそ夢を見てる奴が多いのよね サッカーセンスにステータス能力が全ブリされたような男だからなw
その代わり知性とか実社会性とかの能力はwwwwwww ジャンクスポーツに出たとき浜田を困らせるレベルのコミュニケーション能力の無さは忘れられない ドイツワールドカップに久保がいれば
全敗なんてことはなかった 身体能力系の選手は何をしてようが壊れる時は壊れる
どんなケアしてようがそこは関係ない >生かせなかった日本の現実
まーた日本が悪いかよ
気持ち悪い記事だな ケガが多かったんだからしょうがない
ケガが無ければジーコだしそのままスタメンで使ってるわ こっちの久保は身体能力も決定力も抜群で、本物中の本物だったが、いかんせ変わり者過ぎる性格と腰に爆弾抱えてたのが痛かったな >>47
久保:32試合11得点
大久保:60試合6得点
佐藤寿人:31試合4得点 宇佐美や武藤だって国内に留まってたら化け物扱いだっただろう まあ、久保はダイナミックな選手だったな
地味だけど鈴木隆行も良い選手だからな ボレーでの得点が多いと評価が高くなりやすい気がする 日本人FWで唯一
止められないFW
あとヘッド、ボレー、シュート
全てがカッコイイ
ゴールシーンがあまりにも凄すぎて
みんな憧れるレベル ひょっとこは黒人バリの身体能力にはワクワクしたけど06のW杯を腰の怪我で外れてから見なくなったな
ひょっとこがいればQBKも無かったかも知れん 伝説のたこチューダンスは俺にとってはカズダンスに匹敵するからな
高い芋焼酎呑ませてあげるから出ておいでドラゴン >>46
他の選手が頭で競ってるボールを胸トラップしたのを見てビビったわ 久保タツの全盛期能力を超える日本人サッカー選手はまだいないと思う。
あれは異形の突然変異体だなw やたらドラゴンと騒がれた割に全然大した仕事しなかった
すぐ潰されるイメージ
こいつのときから久保って名前にみんな不信感が植え付けられた 活かせなかったっていうか、自分のパワーで自壊しちゃうから怪我ばかりだっただろ >>67
小野はそうだか、久保竜は過大評価とはいえない >>59
釜本って杉山ありきじゃないのか
個人で突破するって印象ない >>8
> 久保竜は史上最高のFWだと今でも思う
えっ?
> 残してきた結果だけ見れば岡崎がずば抜けてるんだけど
ええっ? 活かそうとしたが怪我が多すぎたろ
ずっと国内だったし過大評価もあるわ 日本を救ったオマーン戦のシュート。あの時間帯であの緊迫した土壇場で、キーパーにフェイクを入れて逆サイドに流し込む。あんな事があんな冷静なシュートを打てる奴はワールドクラスの中でも一握りだろう。
コイツを超えるFWはまだ日本にはいない。 身体能力も含めて過大評価してる人多いけど、今なら冨安辺りに完封されそう W杯直前、メンバー入りするかの大事な時期に怪我するんだから
生かすも糞もねえだろ ジーコに「オレの最高のセンターFW」と言わしめた男だからな
W杯で見たかったなあ >>90
小野のほうが世界でもワールドカップでも結果残してるんだけどな >>77
そういうのは対戦相手や開催地も出さなきゃ意味がない この世代ベストイレブン最強説
ロナウド、トッティ、ファン・ニステルローイ、セードルフ
バラック、ネスタ
同時期の柳沢とか高原とか鈴木隆行と比べても能力は格段に上だったからな
性格の問題で海外に行けなかったのがもったいなかった 怪我がなければ凄かったかもしれない
そういう選手は多いけども 現役時代は破天荒な生活送りまくってたのに今になって自然派の仙人みたいな生活してるのが面白いわw 才能が溢れていても努力が無いと本当のトップにはなれないんだな。 久保には夢をみるよなぁ。
しかもジーコのW杯のときも、
ずっと調子の悪かった腰・膝が本番らへんは日本で調子良かった。ってのもな。。。 トルシエは期待して何とかならんかと
最後まで面倒見てたのに期待を裏切り続けてたような チェコ戦のゴールが私がサッカー好きになったきっかけです >>110
こういう奴多いけどホントに見てたんか?
武藤に夢見てたとかいうのと同じレベルやぞ 確かに全体的な評価は別れると思うよ
ただ一番重要なことは
日本人では絶対に無理、サッカー知れば知るほど
海外のFW見てあーこんなセンターフォワードって
日本人じゃ一生生まれないよなぁ…
日本人じゃ身体的に無理だから、あり得るとしたら
帰化した外人で日本代表になるかしかないな
を覆した唯一の選手
ただあれ以降、
誰も生まれてこない
夢みたいからホント日本人で
出てきてほしい 石垣島で盗んだランクルで飲酒運転して事故死した人だっけ? キャバクラ7
読み方:きゃばくらせぶん
キャバクラ7とは、2004年2月W杯ドイツ大会アジア1次予選を戦うため鹿島で合宿を行っていた期間中に、無断で宿舎を抜け出し、
キャバクラで大暴れをした7選手(大久保嘉人・久保竜彦・小笠原満男・奥大介・山田卓也・茂庭照幸・都築龍太)の集団を指す。又、スキャダル事件そのものを指す。
当時の報道では、女性の胸を鷲掴みにしたり、デブなどと暴言を吐いたり、出前で取った握り寿司を他の客に投げつけて口論になったなどと報じられた。
スキャンダル事件が問題となり、上記の選手たちは代表からはずされることになった。その後、久保竜彦・都築龍太・小笠原満男・茂庭照幸は
、ジーコジャパンに再び招集されているが、その他の選手が呼ばれることはなかった。
実はキャバクラ7には、顔だけ出してすぐに宿舎へと帰って行ったもう一人のメンバーがいる。浦和レッズの山田暢久である。飲酒もせずに戻ったのだが、
無断外出をしたことが咎められキャバクラ7と同じく代表から落選した。キャバクラ7は山田暢久を加えて「キャバクラ7+1」と呼ばれることもある。
久保竜彦は、サッカーキングが主催したユーザーからの質問を答えるツイッター企画でキャバクラセブンについて触れ「 寿司を投げたかどうかは覚えていないんですが、
まあ、投げたんでしょうね。お寿司を握った人には申し訳なかったと思っています。でもとにかく楽しかった。またいつかあのメンバーで、反省会をしたいです」と語っている。
https://socceryougo.com/page/ki/44.html >>113
というかテレビ番組でトルシエが嫌いだからわざと手抜きしてたと本人がヘラヘラしながら言ってた たまーに派手なゴールする選手より
地味でも着実に点取れる選手のほうが上だからな 純粋に最高ピーク時の身体能力だと久保タツはNO1でしょう。
その期間も管理もダメだったけどね。
本当に異形の変態的な身体能力だよ。 >>113
トルシエ時代は怒鳴られるし代表行きたくないから手抜いてたんじゃないの 西野なら久保をW杯に連れて行っただろうな
怪我もW杯本番には治るという調整で実際に直って調子良かった >>120
当落線上の試合でバーに当てたのはさすがにわざとじゃないだろ
身体能力は高いが結局総合的な力が足りなかったんだよ 身体能力が凄かったもんな
努力してたらもっと上手かったってことだ >>119
前科者・久保、喪庭
事故死・奥
うーん小笠原岳異質なメンバーやな >>49
だから、トルシエの指導が悪いって書いてるじゃん。
久保が最大限力を発揮できるような戦術をとるべきだった、ってこのライターは書いてるの プレースタイルが日本人ぽくなかったというか
動物的本能で動いていたというか 個人的には
広島時代の久保の相方・大木勉も素晴らしい才能だった。彼も代表に呼ばれることはなかった。 ハイボールもヘディングよりボレーの方が楽とか言う変態 久保の潜在能力は凄かったんだけど大多数の期待された選手と同じく親善番長なのが残念
親善なら柳沢ですらイタリア相手にスーパーボレー決めてるし、テストマッチではドイツ相手に完璧なカウンターもあった ジーコが久保に期待しすぎてた
怪我で休んでてやっとチーム練習に合流ってとこで代表に呼ばれてまた悪くなっての繰り返し
あの時我慢してたらドイツにも連れて行けてただろうに でも見てる側からしたらこんな選手一人ぐらいいてもいいよね 素人が見てもスゲーってなるプレー多いし好きな選手でした 久保タツのピークの能力は人間というよりも
野生動物的な何かだよなwwwwwwwwwwww >>127
呼ばれたくないし試合にも出たくないから練習のときから手抜きしてたってさ 腰が悪い状態でアメリカまで飛行機で遠征させた上でコンディションが間に合わないとか言って外したジーコ こっちのインパクトと比べたら久保建英なんかなんの目新しさもないな
相変わらず点取れないし >>117
でも久保がでてきた2000年頃はラウルが出てきて、世界レベルのFWになるために身体能力は必須条件ではないと思わされた。
日本人FWは岡崎、南野のような、ポジショニングに優れ、何度もスプリントできて、何本はずしてもへこたれないメンタルをもった選手に可能性を感じる。 >>132
トルシエの性格があるが久保の性格もあるな
久保は広島からマリノスに移籍した時が人として成長した時期だから
だから代表でもやれるようになった >>117
でも久保がでてきた2000年頃はラウルが出てきて、世界レベルのFWになるために身体能力は必須条件ではないと思わされた。
日本人FWは岡崎、南野のような、ポジショニングに優れ、何度もスプリントできて、何本はずしてもへこたれないメンタルをもった選手に可能性を感じる。 >>102
めんどくせぇな
佐藤寿人
2006年2月22日 横浜国際総合競技場 インド ○ 6-0 AFCアジアカップ2007予選
2006年3月30日 大分スタジアム エクアドル ○ 1-0 キリンチャレンジカップ2006
2006年8月16日 新潟スタジアム イエメン ○ 2-0 AFCアジアカップ2007予選
2009年11月18日 香港スタジアム 香港 ○ 4-0 AFCアジアカップ2011予選
大久保嘉人
2007年10月17日日本 エジプト ○ 4-1 アフロアジア選手権(2ゴール)
2008年2月6日 日本 タイ ○ 4-1 2010 FIFAワールドカップ・アジア予選
2008年6月2日 日本 オマーン ○ 3-0
2008年11月13日 日本 シリア ○ 3-1 キリンチャレンジカップ2008
2014年6月6日 アメリカ、タンパ ザンビア ○ 4-3 国際親善試合
久保竜彦
2003年12月4日 日本 中国 ○2-0 東アジアサッカー選手権2003(2ゴール)
2004年2月18日 日本 オマーン ○1-0 2006 FIFAワールドカップ・アジア予選
2004年4月25日 ハンガリー ハンガリー ●2-3 親善試合
2004年4月28日 チェコ チェコ ○1-0 親善試合
2004年5月30日 イングランド アイスランド ○3-2 親善試合(2ゴール)
2004年6月9日 日本 インド ○7-0 2006 FIFAワールドカップ・アジア予選
2006年2月18日 日本 フィンランド ○2-0 キリンチャレンジカップ2006
2006年2月22日 日本 インド ○6-0 AFCアジアカップ2007 (予選)
久保はアウェーのヨーロッパ相手にゴール決めれて他2人はノーゴール ゴールが見えたらシュートを打つ
日本サッカー唯一のストライカー >>132
トルシエの性格があるが久保の性格もあるな
久保は広島からマリノスに移籍した時が人として成長した時期だから
だから代表でもやれるようになった >>117
でも久保がでてきた2000年頃はラウルが出てきて、世界レベルのFWになるために身体能力は必須条件ではないと思わされた。
日本人FWは岡崎、南野のような、ポジショニングに優れ、何度もスプリントできて、何本はずしてもへこたれないメンタルをもった選手に可能性を感じる。 無茶なプレーしすぎて全盛期が短かったのがね
W杯で見たかった >>143
だから試合の中で狙ってバーに当てれるとかないわ
結局負け惜しみだろう >>139
本番でサイクロン飛ばして外しまくったのが柳沢らなんだが >>132
トルシエの性格があるが久保の性格もあるな
久保は広島からマリノスに移籍した時が人として成長した時期だから
だから代表でもやれるようになった 今も塩職人その他色々やってるのを見ると
クリエイティブな感性の持ち主なんだろうね
ただ身体能力が高いだけじゃない 久保は中田が嫌ってたんだろ
試合が始まらないとどうなるか分からない選手は使えないって 早いとか上手いとかならいくらでも出てくるけど
久保みたいなしなやかさある選手ってどのポジションでもアジア人はあんま見ないんだよな >>139
本番でサイクロン飛ばして外しまくったのが柳沢らなんだが 今も塩職人その他色々やってるのを見ると
クリエイティブな感性の持ち主なんだろうね
ただ身体能力が高いだけじゃない 久保は中田が嫌ってたんだろ
試合が始まらないとどうなるか分からない選手は使えないって ジャンプしたキーパーのパンチングより
久保の頭のほうが上にあったもんな >>143
だから試合の中で狙ってバーに当てれるとかないわ
結局負け惜しみだろう 今も塩職人その他色々やってるのを見ると
クリエイティブな感性の持ち主なんだろうね
ただ身体能力が高いだけじゃない >>139
本番でサイクロン飛ばして外しまくったのが柳沢らなんだが 久保タツの娘にそのDNAの片鱗が見えるからな。
人間としてのスポーツアスリートの遺伝子は超絶的に有能なんだろうね。 素人目に見ても凄かったもんな
あんなフォワードは後にも先にもいない
唯一ドラゴン久保だけ 久保タツの娘にそのDNAの片鱗が見えるからな。
人間としてのスポーツアスリートの遺伝子は超絶的に有能なんだろうね。 久保自体がそこまでサッカー熱が無かっただろ
練習嫌いって言ってたし サッカーに詳しくないけどとんでもない選手の記憶がある
ジャンプ力が凄かった
横浜FCでの超ロングシュート決めてひょっとこになったのは印象に残ってる >>143
だから試合の中で狙ってバーに当てれるとかないわ
結局負け惜しみだろう J2にいた頃の広島でプレーしてるときに生で見たけど、とんでもないシュート決めてたな
どんな状況でも左足でシュートを打つんだけど見るからに腰を痛めそうな感じだった >>99
その二人は生年月日がまったく同じという奇跡 才能や能力あってもプロにならない、なれない、そんな選手よりは増しなレベルだっただけでしょ。
中沢や長友みたいに才能や能力なくても努力と頭使って大成功する選手もいるんだから、やっぱり結果が全て。 ジャンプしたキーパーのパンチングより
久保の頭のほうが上にあったもんな いい選手だったな
玉田も好きだったな
久保と玉田はいい意味で自己中で空気を読まなくた孤立して可能性を感じた 黄金世代は安定して能力高いが予想以上の力出すってことはなかったな J2にいた頃の広島でプレーしてるときに生で見たけど、とんでもないシュート決めてたな
どんな状況でも左足でシュートを打つんだけど見るからに腰を痛めそうな感じだった いい選手だったな
玉田も好きだったな
久保と玉田はいい意味で自己中で空気を読まなくた孤立して可能性を感じた 黄金世代は安定して能力高いが予想以上の力出すってことはなかったな いい選手だったな
玉田も好きだったな
久保と玉田はいい意味で自己中で空気を読まなくた孤立して可能性を感じた 黄金世代は安定して能力高いが予想以上の力出すってことはなかったな サッカーに詳しくないけどとんでもない選手の記憶がある
ジャンプ力が凄かった
横浜FCでの超ロングシュート決めてひょっとこになったのは印象に残ってる 奥さんがアスリートだからって気を遣った料理を作ってくれたのに
お前は好きなものを作れ、俺は好きなものを食う
って言って全然奥さんの手料理食べなかったってエピソード好き J2にいた頃の広島でプレーしてるときに生で見たけど、とんでもないシュート決めてたな
どんな状況でも左足でシュートを打つんだけど見るからに腰を痛めそうな感じだった いい選手だったな
玉田も好きだったな
久保と玉田はいい意味で自己中で空気を読まなくた孤立して可能性を感じた 黄金世代は安定して能力高いが予想以上の力出すってことはなかったな 奥さんがアスリートだからって気を遣った料理を作ってくれたのに
お前は好きなものを作れ、俺は好きなものを食う
って言って全然奥さんの手料理食べなかったってエピソード好き 無事是名馬
スポーツやったことあるやつならわかるが、どんなに念入りにウォーミングアップしてもダッシュ10本やった後、捻挫、肉離れおこすやつは必ずいる
そのへん適当でも一切怪我しないのもいる
もう個体差としかいいようがないし才能とそれは比例しないんだよ 奥さんがアスリートだからって気を遣った料理を作ってくれたのに
お前は好きなものを作れ、俺は好きなものを食う
って言って全然奥さんの手料理食べなかったってエピソード好き 才能や能力あってもプロにならない、なれない、そんな選手よりは増しなレベルだっただけでしょ。
中沢や長友みたいに才能や能力なくても努力と頭使って大成功する選手もいるんだから、やっぱり結果が全て。 いい選手だったな
玉田も好きだったな
久保と玉田はいい意味で自己中で空気を読まなくた孤立して可能性を感じた 黄金世代は安定して能力高いが予想以上の力出すってことはなかったな >>117
わかれない
ちょっと凄いプレーしただけで何の結果も残してない平凡なFW
柳沢や高原には比べられるわけもなく、日本限定
規格外のシュートがあったからといって、そんなもん何の役にもたたん
サッカーに真面目に取り組めなかった身体能力便りの雑魚 無事是名馬
スポーツやったことあるやつならわかるが、どんなに念入りにウォーミングアップしてもダッシュ10本やった後、捻挫、肉離れおこすやつは必ずいる
そのへん適当でも一切怪我しないのもいる
もう個体差としかいいようがないし才能とそれは比例しないんだよ 純粋なスポーツアスリートのDNAとして久保タツはおそらく
日本人最高のモノがあるんだろうね。
医学などで調査してもよいレベル。 奥さんがアスリートだからって気を遣った料理を作ってくれたのに
お前は好きなものを作れ、俺は好きなものを食う
って言って全然奥さんの手料理食べなかったってエピソード好き 正直そんなでもないし、過大評価
ただダイナミックで面白い選手だった >>143
だから試合の中で狙ってバーに当てれるとかないわ
結局負け惜しみだろう サッカーに詳しくないけどとんでもない選手の記憶がある
ジャンプ力が凄かった
横浜FCでの超ロングシュート決めてひょっとこになったのは印象に残ってる 無事是名馬
スポーツやったことあるやつならわかるが、どんなに念入りにウォーミングアップしてもダッシュ10本やった後、捻挫、肉離れおこすやつは必ずいる
そのへん適当でも一切怪我しないのもいる
もう個体差としかいいようがないし才能とそれは比例しないんだよ 久保と玉田はいい意味で自己中で空気を読まなくた孤立して可能性を感じた 黄金世代は安定して能力高いが予想以上の力出すってことはなかったな なんかの試合だったから
1トップ適正は無かったな
玉田と久保のレフティーコンビが良かった >>99
その二人は生年月日がまったく同じという奇跡 純粋なスポーツアスリートのDNAとして久保タツはおそらく
日本人最高のモノがあるんだろうね。
医学などで調査してもよいレベル。 久保と玉田はいい意味で自己中で空気を読まなくた孤立して可能性を感じた 黄金世代は安定して能力高いが予想以上の力出すってことはなかったな 久保は広島のチームメイトが一緒じゃないと代表合宿でボッチになって、引きこもりになる
なぜなら、代表合宿のメンバーは殆ど幼少期から合宿や対戦で顔見知りである程度のコミュニティが出来上がっていた。
広島のチームメイトは、前川やポイチに始まり上村やノジュンユンまで人格者揃いだった。 正直そんなでもないし、過大評価
ただダイナミックで面白い選手だった 久保と玉田はいい意味で自己中で空気を読まなくた孤立して可能性を感じた 黄金世代は安定して能力高いが予想以上の力出すってことはなかったな >>135
大木勉は久保とは相性良かったね
ただ、あまりにも運動量がないからその後は厳しかったけど 才能や能力あってもプロにならない、なれない、そんな選手よりは増しなレベルだっただけでしょ。
中沢や長友みたいに才能や能力なくても努力と頭使って大成功する選手もいるんだから、やっぱり結果が全て。 >>145
久保建英の方が久保竜彦並みに活躍してレアルに行ったら本当に世界的な選手に
なるかもって期待してもいいが
実際には家長レベルだからなぁ >>135
大木勉は久保とは相性良かったね
ただ、あまりにも運動量がないからその後は厳しかったけど サッカーに詳しくないけどとんでもない選手の記憶がある
ジャンプ力が凄かった
横浜FCでの超ロングシュート決めてひょっとこになったのは印象に残ってる 久保と玉田はいい意味で自己中で空気を読まなくた孤立して可能性を感じた 黄金世代は安定して能力高いが予想以上の力出すってことはなかったな 久保は広島のチームメイトが一緒じゃないと代表合宿でボッチになって、引きこもりになる
なぜなら、代表合宿のメンバーは殆ど幼少期から合宿や対戦で顔見知りである程度のコミュニティが出来上がっていた。
広島のチームメイトは、前川やポイチに始まり上村やノジュンユンまで人格者揃いだった。 >>135
大木勉は久保とは相性良かったね
ただ、あまりにも運動量がないからその後は厳しかったけど >>143
だから試合の中で狙ってバーに当てれるとかないわ
結局負け惜しみだろう 才能や能力あってもプロにならない、なれない、そんな選手よりは増しなレベルだっただけでしょ。
中沢や長友みたいに才能や能力なくても努力と頭使って大成功する選手もいるんだから、やっぱり結果が全て。 サッカーって久保って苗字がいいようだな
11人抜きの久保から始まって今君さん >>145
久保建英の方が久保竜彦並みに活躍してレアルに行ったら本当に世界的な選手に
なるかもって期待してもいいが
実際には家長レベルだからなぁ 久保は広島のチームメイトが一緒じゃないと代表合宿でボッチになって、引きこもりになる
なぜなら、代表合宿のメンバーは殆ど幼少期から合宿や対戦で顔見知りである程度のコミュニティが出来上がっていた。
広島のチームメイトは、前川やポイチに始まり上村やノジュンユンまで人格者揃いだった。 >>145
久保建英の方が久保竜彦並みに活躍してレアルに行ったら本当に世界的な選手に
なるかもって期待してもいいが
実際には家長レベルだからなぁ >>174
?
だからその柳沢ですらスーパープレーできるくらい親善とガチ試合は別物っていう意味なんだけど なんでドラゴンて呼ばれてンの?
消えた天才なの?
野球で言うとだれ?大谷? 久保はポテンシャルは凄いが、安定感がなかった
監督としては扱い辛い選手 結局怪我も才能の一つだよ
メッシやロナウドは怪我でシーズンを棒にふる様な事はないからね この人なんかコミュ障みたいで当時から気持ち悪かったわ
マリノスのやつらも久保は何考えてるか分からない、いつも奥とベッタリしてて奥としか楽しく話してないって言ってたし
W杯メンバー落選した時も音信不通になって引きこもったって話もある 久保はフィジカルコンディションに波があっただけでプレー内容自体は安定して良かったけどな
ハイライトだとゴリゴリの身体能力系に思われがちだけど相手の裏を取るポジショニングも上手かったし
ボールを収めるのも上手かった キーパーのパンチングより久保の頭のほうが上にあったもんな
笑っちまうわ >>135
大木勉は久保とは相性良かったね
ただ、あまりにも走らない守らない、、、運動量そのものが無かったからその後のサッカー人生は厳しかったな 地域トレセンにも引っ掛からなくてよくプロまでいけたね >>228
文脈は同意なんだけど長友は走力全般、中澤は身長で先天的才能貰ってると思うんだよね
岡崎とかの方がしっくりくる 久保竜彦と前田遼一はワールドカップに出る選手だったな 破天荒な人格を肯定したかと思えば
若い頃から体をケアしてればとかいう矛盾
ケアを要求するなら人格を否定しろよ
クソ記事 潜在能力とやらは知らんが
総合値は高原と同じかそれ以下だろうに もっと大成できた天才なんだろうけど運が無かったのかな 無骨な侍、仕事人みたいなイメージだったのにキャバクラ事件で一気にイメージ崩壊したな >>255
Jリーグ10年目ぐらいまでは
そういう選手結構多い
特にネットが無い時代は >>260
2人ともW杯はダメだったけどクラブや代表の真剣勝負だと高原の方が圧倒的に上でしょうね
特にアジアカップでの高原はやばい チェコ戦の後、コレルが記者に「あのストライカーは(欧州の)どこでプレーしてるの?」って逆質問してJリーガーだと知ってから「嘘でしょ?確実に欧州でやれる選手だよ」って言ってたな たしかに凄かったけど変人過ぎて、よくプロになれたなと思った
むしろ日本以外だと、性格的にプロになれてないだろ 生かす以前に怪我してただけだろ・・・
なんともないときは普通に活躍してたし プロフェッショナルでなかった選手という印象が強い
好きなことをやっていたいだけの人
そういった人がたまたま肉体やセンスに恵まれていた感じ 押されるとへなちょこだったよ、真剣勝負じゃ柔すぎた ちゃんとトレーニングすればよかったのかね
ピーキーすぎて身体がついて行かなかったイメージ 無事是名馬
スポーツやったことあるやつならわかるが、どんなに念入りにウォーミングアップしてもダッシュ10本やった後、捻挫、肉離れおこすやつは必ずいる
そのへん適当でも一切怪我しないのもいる
もう個体差としかいいようがないし才能とそれは比例しないんだよ 自分の奥さん、奥大介
この2人の前ではビックリするくらいおしゃべりだったんだってな
もう話し出したら止まらないレベルで
その半分でも人前で出せてればな >>244
メッシロナウドは現代スポーツ医学の賜物であって才能とはまた別じゃね
ネズミ男ロナウドとか一流でも体ボロボロ 久保のプレーを見ていると、
腰を悪くするよなと思う。
空中でのねじり方が半端ない。
で、バットを振るように足を振る。 天才小野とドラゴン久保
この2人はすごい選手だった。
すごい時期はものすごく短かったけど。 金沢の飲食店で付き人みたいな人と飯食ってるの見かけたけど一言も会話なくてこっちが気まずかったわ おそらく、工場勤務の方こそ出来ないような気がする。 久保本人が言ってたのはマリノスに移籍してフォワードとして
点を取るための動き出しを覚えたということ。
ちょうどその頃、代表とクラブの酷使も加わって、腰痛と戦いながらに
なっちゃんだよね。ジーコジャパンも今じゃ考えられない年間20試合前後の試合数だし、
マリノスもACLに加えて、A3とかいうわけわからん大会にも出てたんだよな >>1
久保竜彦の今
なぜか瀬戸内海で塩作り職人に
「本当にやりたいこと」を探して……元日本代表・久保竜彦が瀬戸内海で「塩づくり」を始めた理由
https://bunshun.jp/articles/-/12656 >>277
そりゃ不摂生が、酷いからだろ
別スレでロベカルが朝練しない試合前にワインって暴露してるだろ >>263
久保はポストプレーなんて出来ないよ
来たボールを身体能力で叩き込むだけの選手 上昇志向ゼロだもんな
海外でプレイとかまず無理だろ >>290
ポストとコーナーキックはダメだったが
実はドリブルが凄かった >>280
親善での相性は最高でワクワクしたわ
小野はU杯やW杯でも活躍したね
2人とも30歳で既にボロボロだったのは残念 そのうち久保より賢く故障しない
大阪なおみみたいな黒人が
日本代表で活躍するから 親善試合の帝王
公式戦はオマーンのあれくらいしか思い出せん ワールドカップ日本代表に落選した時のドラゴン久保の涙はガチ
あんなガチな涙は見た事無い 今親善なんて無意味とか言ってるやつが
久保竜持ち上げてると思うと しかし久保竜彦から20年
こんな規格外の選手が現れないな ロナウドは練習とボディメイクの鬼だけど
メッシは特別なトレーニングしてないからな
テク的なものはセンスとか才能面が大きいけど
フィジカル面は極端にいえばとってつけれるから
久保に類似した選手とか出てきてもよさそうだけどな クレバーとは対極的に、体が勝手に動く野性味ある好きな選手だったわ。
同タイプの選手は中々出てこないだろうな。 >>299
久保竜彦が凄かったのはプレーの中身だから関係ない 久保みたいなミドルブチ込めるFWそうそう現れないだろうな 2006ドイツ大会でジーコは確かに久保を選ばなかったけどその時に出たFWは柳沢だったでしょ… >>295
小野は当時は少なかった黒人ハーフだから元からのフィジカルが違う。 >>299
チェコ戦のゴール、まだ久保が右足の練習する前で、必ず左に持ち替えるから、
日本人のDFなら止めてたかもね 怪我が多かったのは手入れしてなかっただけなのか…
ちょっとガッカリ
小野みたいな怪我なら同情しかないけど いいキャラしてたよな
ほぼしゃべらないのも変人に拍車をかけた 群を抜いた身体能力と、一人でも点を取る能力ってのはわかるんだけど、決定力があるかと言われるとどうなんだろう?
ずっとJ見てたけど、中山とか佐藤寿人とかと比べると点取り屋感が薄いんだよな
なんかたまに難しいシュートは決めるけど、コンスタントに取ったりはしないイメージ スカウトしない海外クラブの無見識も問えばいいんじゃないの?
人格としてそういうのができないとか抜きでね 西澤にも期待したんだがなあ。
あの当時あのサイズであれほどボール扱えるストライカーも珍しかった。 いや、ロマンはあったしキャラも良かったけど
ピークが短すぎただけやん >>307
小野はフィジカルコンタクト自体は平均以上だったよね
体幹も太いし
怪我の影響で接触避けるプレースタイルになっちゃったけど >>314
ヒーローインタビューが宇宙との交信状態 >>1 醤油が無いから海外移籍しないというメンタルと知力じゃな 当時はサボってばかりで代表落選してざまぁという印象
あとから怪我で惜しい人材だったのかなと思うこともあったが
実際どの程度の選手だったの 歌手の徳永が
アスプリージャみたいだって言ってたな >>274
中田や本田見てるとホントそう思う
中田は20代で引退
本田は病気と怪我で完全に別の選手なったし 最近の日本の選手で身体能力が高いって感じるのは冨安ぐらいだな
豊田なんかゴジラ松井より身体能力は上らしいけどそこそこの選手で終わったな >>320
黒人ハーフって、下半身が華奢なんだけど
小野はガッチリしていたね。 まぁチェコ戦は前半だけで選手6人ぐらい総入れ替えしてたし露骨にやる気なかったからな
アイスホッケーの試合があるとかで途中から客めっちゃ帰って審判がロスタイムどころか90分すらいってない89分台で試合終わらせたりめちゃくちゃ適当な試合だった そこそこサッカーを見慣れているサポがピークの久保タツ初めて見ても
異形な何かを感じる凄い選手だったからね。
スポーツ医学の科学的なところが未来にもっと研究成果が出れば
それが何かは解明されるかもねw
名前に竜が入ってる時点でまともな人間じゃないし日本人じゃない可能性は高い もし久保が、子供の頃から星一徹のような父親に指導を受けていたら、体のケアはしていたかも知れないけど
あんな野性的な思いきったプレーは出来なかっただろうし身長だって伸びなかったかも知れない。 >>92
え?じゃなくて久保に色気感じて抜いてたって話
男同士でもあるんだよ
ティッシュ10箱位久保でヌいたかな >>312
身体能力高すぎて限界以上に動けてしまうが故の怪我が多かった印象 たぶん久保タツはサヴァン症候群系のスポーツ分野じゃないかと思う。
まだ医学的に究明されていないようなね。 頭の良い久保竜彦
やる気ある山田暢久
マレーシア戦に出なかった小野伸二
タラレバだけどロマンあるやね 何にしたって魅力があるって事だけはわかる
この記事書いた奴もそれが好きだったんだろうとは思う J2にいた頃の広島でプレーしてるときに生で見たけど、とんでもないシュート決めてたな
どんな状況でも左足でシュートを打つんだけど見るからに腰を痛めそうな感じだった >>67
?
高原こそ確変した年以外は10ゴール前後しか決められない弱小FWだった
高原と比較しても久保の方が怪我して崩れるまで
安定してゴール決めてるんだけどね
印象操作って恐ろしい >>326
徳永英明はフランスワールドカップの代表にも久保を推していたね
海外だけでなくJリーグを熱心に見ている人なんだと思ったわ ジーコが嘆いてたのが久保が腰痛で駄目になってた事と鈴木師匠が何か低調になってて使えない事だったよな
これが大会後のフィジカル発言に繋がるわけだ
アジアカップ、W杯予選は鈴木師匠の活躍が凄すぎたから師匠だけでも使えてたら初戦は全く別のものになってた
代わりの高原が死ぬほど酷くてドイツとの試合でシュバインシュタイガーに加地さんが破壊されたり良い事は何もなかったな 可能性、ポテンシャルで言えばほんと突き抜けてた
ダイナミズムも柔らかさも兼ね備えてたし
アフリカンないいFW >>335
実際に今のエリート選手はそうだよな
小さくまとまっている選手が多い >>32
2002前のテストマッチでも小笠原とは合っていたんだよなぁ どんだけ身体能力だけすごくても本人のサッカーへの意識が低くければムダって反面教師
こんな奴はタラレバで夢想せずに悪い見本として語り継ぐもの 久保竜彦と小野伸二の怪我が無ければ日本はW杯ベスト8行けたのにな >>346
スーパーサッカーのMCやってただろ 病気ですぐに降板したけど 小野ケガがなければ〜って語るのはいいけど久保は認めない >>8
継続性がない時点で岡崎のが上だろ
あとコミュないから四大中堅以上のクラブではシーズン通してスタメン無理だって思うわ 2002年に関しては久保よりも小倉の方が損失
あの怪我さえなければ代表のエースは中田じゃなくて小倉だった 懐古なくせば今の選手なら武藤のが上ってくらいだろ、実際は
武藤はブンデス、プレミアと欧州挑戦し、WCも出たから実績どの程度か良くも悪くも認知されたが >>344
そこを指導できる奴がいなかったのが不幸だったな
10代か20前後までには欧州いかせてやりたかったな >>355
スーパーサッカーに出るようになったのはその後だと思うけれど? 例え怪我に強くても間違ってもあのメンタルと頭じゃ海外移籍なんてできないだろうし大した選手にもならんだろな >>329
そもそも、小野伸二はハーフって公表されてないやん 怪我をしないのも才能だから、そういう意味では才能が無かったんだろ。 絶好調のムァキより不調の久保のほうが能力高いんだよな 顔がダメだったもんな
あれじゃ、スポンサーは嫌がる なぜケガするか?
常にマックスを出そうとするから…
そのことについてどうこうは言えない… 正直、こっちの久保の方が凄いよな
チビの方の久保は化け物感がない 弾むような身のこなしはアスプリージャみたいだった。 >>351
小笠原から一発で素晴らしいパス来て久保がポストに当てるとか外すシーンの記憶があるw
久保は引退してからも仲良いのは小笠原と中田浩二と言うくらいだからよっぽど合うんだろう
キャバクラ7の話も事実は色々違うらしいけど久保はあの時めっちゃ楽しかったとか言ってるくらいだから 勤勉さが取り柄の(本当のところ)百姓ジャパンにアフリカ土人(市街生まれですらない)はあきれる次元で噛み合わなかった。てこと >>371
サッカー頭脳は凄かったよ。
戦術理解とは違う。本能でスペースを作り出す動き。 中田も、久保は信じられないくらい飲む飲むってあきれていた
W杯で西沢や巻の代わりに出るべきだった選手
06年のW杯期間中は怪我が治っていた >>377
それは嗅覚的なものが凄いとかならわかる
知的って表現はおかしく思うわ サッカーで久保姓の選手というとシュートの久保なんだよな
いい加減現実世界からワールドクラスの選手を輩出して漫画の幻影を振り払って貰いたいものだ >>375
どうせなら鹿島に移籍してたら自己管理がもうちょっとうまくいったんじゃないかとも思う 怪我で自滅したんだろ
無事これ名馬ってね
故障するってのは所詮その程度だったって事 怪我が多すぎたな
しかし、それも含めて能力だし、仕方ないな 最近ロべカルがインタビューで当時のレアルの選手たちがやりたい放題だったって語ってたな
練習は平気で遅刻、クラブハウスでの食事で飲酒、試合後はプライベートジェットで夜遊びへ
それでも世界トップレベルの活躍してたんだからある意味すごい
クリロナのように毎日ストイックな生活して一流になる選手もいるし
自堕落な生活しながら活躍できる選手もいるし
久保はどちらにもなれなかったってことだな 久保みたいなの、海外だったらもっと駄目だろw
日本だからあそこまで行けたと思うぞw >>325
コンスタントにゴールを決めるってのができない選手だったから
怪我がなくてもJ1で15点が限界 >>350
環境が整いすぎて情報が多すぎるからね。
久保世代は、まだ特別な試合以外では芝生でサッカーはしてないだろ アスリート能力については年々要求が高まってるし、レアルとかでも過去の選手どうのってもなぁ
タラレバなっちゃうが、自己管理めちゃくちゃな過去の偉人が今成功するとも限らないし、それとクリロナを対比させるのはちょっと >>386
はい、サッカーのおクスリ使用決定wもっとも自堕落以外にも過酷過ぎる環境を耐え抜く為にはクスリは必要てのもあるけどさ >>387
似たタイプの上位互換であるエムボマでも、海外じゃ平凡なFWだったからな
久保じゃ、海外では洋梨だったろな
まあ、海外クラブもそれが分かってるからどこも獲ろうともしなかったわけだが >>368
ビスマルクは広島との相性悪いな
来日して間もなく、プロデビュー間もない上村に徹底マークされて
仕事させてもらえなかった。 アナ「今日は子供の日です!子供達にメッセージを!」
久保「…勉強頑張って下さい…」 >>94
別に違和感ないけど、何が言いたいのか教えてほしい 宿舎で二階から降りて来ないから呼びに行ったら一升瓶抱えて眠ってたとか
今の時代なら代表どころかプロ失格でJ1のレギュラーもあやしい 彼ほど何かやってくれるんじゃないかとワクワクさせる選手はいない
そういう意味で観客を楽しませる真のプロ >>7
>練習が終わると肉体のケアをすることなく、筋トレをすることもなく帰宅。繁華街に直行し、浴びるように酒を飲んだ。
>行きつけの寿司屋で泥酔し、そのまま泊まってしまうこともしばしば。時に、その寿司屋の主人に
>「タツ、いい加減にしろっ」と一喝されるほど、生活は乱れた。
>トレーニングでも、少しでも自分の思い通りにいかないとイライラする。やる気もなくなり、いい加減なプレーしかできなくなる。
サッカー以前にプロとしてダメダメじゃんw
こんなのホメる奴の気が知れない >>150
アウェイでもない親善試合のアイスランド相手にゴール決めたくらいでマウント取った気でいるのか 滑稽だな >>390
まあ言いたいのはたらればで久保を美化してもしょうがないんじゃねってことだ
自堕落な生活がなければって言っても、昔のレアルの選手のように活躍した選手もいるし
かといってクリロナのようなストイックさを久保が持つのも無理な話だしね FWの必要な能力って色々あるが、身体的な能力ならいわゆる瞬発力が勝る奴ってのが得点する
久保竜彦の強みはこれ
あと意外に身体が柔らかい印象があるな、しなやかな身のこなしって感じ
この2つの能力では今のところ日本人FWで比肩する選手はいないのかもね >>59
シュートパワーのあるFWて釜本と久保しかいないよなw
本田が子供の頃からFWやってたらソンフミンみたくなれたとはおもうが 結局才能云々は次の話でメンタルが大事だよな
遊びや自己管理出来ない選手は落ちぶれていく >>380
それもインテリジェンスだろ
予測や空間把握がベースだ
暗記が知性のメインと考えてるのは科挙の昔の中国人だ 久保は才能に対して体があまりにも普通の人過ぎた
普通の人は体の限界近くでしか能力を発揮できないけど、久保は体の限界を超える能力を出すからすぐ怪我してしまう アジアカップで1本もシュート撃てなかった選手に期待してもな
規律も守らんし
トルシエは早々に見限っていた 2002年の久保はクラブでもゴール少なかったし微妙だったぞ
まあゴール少なかったのは師匠も同じだけれど 小笠原とだけは息がピッタリだったな
腰の爆弾さえなければドイツでも高原じゃなくて久保だったろ j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop
j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop
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j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop 埼玉スタジアムで浦和相手に決めたゴール
あれは凄かったよな
あそこから狙うっていう所がいい意味でキモい インパクトは凄かったけど過大評価だろ
高原の方がずっと凄かったと思うんだけどこういう話題に全然上がらないんだよな 高卒でお情けで広島に入れてもらってすぐに頭角を現したが
高校時代から注目されて鹿島とかに入ってたら釜本並のFWになってたかもな
高校時代はMFだったらしいが、監督に見る目が無かったのかな >>430
いやいや、鹿島だと2軍で終わっていたかも >>430
ずっと適性はMFトップ下タイプだったと思うよ
広島で台頭したときもアーノルドとか大木とか1トップCFWタイプと組んで
好きに動いてたわけで
マリノスに行ってCFWやらせた岡田がアホ 去年ぐらいに出てたジーコとの対談の記事読んでウルっときた 中澤はトレセンどころか練習生から日本一のCBになったけど生活ストイックだったからなあ
意識の差ったやつだ 故障は可哀想と思ってたが要は人間性が最悪だったってことか
同情して損した
自己管理もできないプロはプロ失格
田舎で塩作ってろ >>433
セカンドトップで好き勝手やるのが適性って・・・
一周して貶してんのかよと
攻守で戦術放棄で好き勝手やるセカンドトップをおけるときだけおく価値しかないってことか? 現代サッカーは〜とか最近言われるが、ちょい前も似たこと言えるだろ
CFじゃないが好き勝手やる選手とか、おけるチーム、監督は少ないだろ
そら前置くわ スケーターにジェイソン・ディルっていう人がいるんだけど
久保と被るんだよな
テクニックやフィジカルは決して誰よりも優れてるわけじゃないけど
魅力的なんだよ 凄いプレーも見せるけど所詮リーグで20点も取れない選手なんだよね
チョコチョコ体当てられるだけでイライラして力出せなくなるし
ダイジェストだけで見ると歴代最高クラスだったのは否定しないが >>429
02→病気で未招集、06→ボロボロ、10→未招集
W杯で全然だったからね
当時のアジアで最高レベルのストライカーだったと思う トップリーグやw杯で活躍する選手には才能➕努力の選手がゴロゴロしてるだろうに、才能だけじゃな ジーコ、マリノス時代は身体のケアしてたよ
本人も言ってたが若い頃からやってれば違ったかも >>443
それはどちらかというとゴン中山だな
久保はFWとしてのテクニックも体力も凄かった
瞬間最大風速では日本史上ナンバーワンだよ
怪我のせいでたまにしか風速100メートルにならなかったけどな ストライカーとしての全てを持ってた
ミドル打てたしヘディングも強かった
脳のリミッター外れてたんだろうなと思う
足が千切れてもいいくらいで振り切ってたんだろう >>445
アトランタで活躍出来たんだから、良かったんじゃないの? 久保と西澤は同い年でしかも誕生日も同じなんだよな
どっちも天才なのに馬鹿だったからいまいち名を残せなかったな 古参の人の凄いは当てにできない
磯貝と言うデブを称えていた奴いたが代表で活躍してないだろと言うとダンマリだもんな トンデモゴールが多いから規格外とか脚光を浴び無かっただけで世界屈指の能力があったみたいに言われるが実際は劣化エムボマぐらいのポテンシャルだよな >>444
Jリーグ下位のチームにいたから
全盛期はな 久保は代表で小笠原とは仲良かったみたいね
雑誌のインタビューで小笠原が引退後は漁師になるかも知れないって言ってたことを記者から聞いたら
なら俺は野菜送るから魚と物々交換しようや、って呼び掛けてた >>452
ゴンは下手くそ扱いだけどゴール集見るとトラップとシュート滅茶苦茶上手く見える
通して見てた人の印象は違うんだろうか ゴンは華麗な技術がないだけで最前線で潰れるポストワークもワンタッチシュートも実用的な技術力は高い 久保をまともに扱えたのは岡田だけだったな
まあ守備しないからロマン枠ではあったよ ズラタンレベルのフィジカルと技術があったら普通に活躍出来たよ
沈んだのは、そのフィジカル自体だろ 久保もそうだけど
この頃のFWってアドリアーノとかトマソンとか型に嵌らない個性的なFWばかりで面白い
今はサッカーの動きが大分システム化してしまったからそういうワクワク感は消えたけどね 活かせなかったも何も、活かされようとしない奴に対しては無理 地元のデパートで会った事がある
奥さんと居たがその場に相応しくないいでたちだった >>459
宇佐美もそうだけどゴール集栄えするんだよね、日本人のプレーじゃないみたい そこまで良い選手じゃなかったよ
日本代表に選ばれてた柳本ひとりだけが頑張ってた 調子良い時と悪い時はハッキリ分かる
浦和戦の久保は明らかにノリノリで何をやらかすかと思いきやまさかのロングミドルシュート
そして伝説のヒョットコである >>397
「高原が上」と言いたいけど、具体的に言ったら反論されるから濁してる 波が激しいがハマれば凄いで数字微妙なのは要するに決まれば凄いプレーを常に狙ってるだけなんだよな 日本酒一升とか飲んでたらそりゃ無理ですよ
酒は関節から痛める >>469
トマソンは柳沢を究極進化させたような選手だね
ミランでも代表でも試合に出たら点に絡む率は異常だったな
決定力も高い >>481
日本にいないのは
ファンホーイドンクとトマソン この記者の婆ちゃんの話はわかる。俺も婆ちゃんと同じように驚愕してなんだこいつスゲーって拍手したもん。俺は久保の広島時代だけど
今まで驚いたのは久保ただ1人 久保竜彦の“破天荒さと凄み”
戦友たちの証言で振り返る
FACTいっさい無し宣言 飯が不味い海外には行きたくないと言って拒否してたな >>462
いやもちろんうまいさ、そりゃ
ザキオカさんと一緒で、がむしゃら泥臭な走り方をするから過小評価されてるね >>479
違う
久保はそういうスタンドプレータイプではない
非常に論理的なプレイ選択をする選手だったよ 飲酒運転でホテルの駐車場の壁に車ぶつけて逃げた記憶がある
次の日からのオーストラリアキャンプは謹慎で参加できなかった >>91
杉山と一緒だったのは代表だけだろ
日本リーグで何点取ってると思ってる >>380
>それは嗅覚的なものが凄いとかならわかるが、知的って表現はおかしく思う
いや、 >>414 の言ってる事が正しい
東大教授の養老先生が力説してたけど
頭の良さにも色々あって、あれだけの運動能力を持っていた
長嶋茂雄は頭が良いはずだと力説してたからな 日本サッカー史上において小野伸二以上の過大評価選手ナンバーワン
たまにスーパーゴールを決めるけど本当にごく稀なことでコンスタントな活躍は期待出来ない上にポストプレーやアシストや守備等の頭脳を使う仕事はほとんど出来ない
サッカーの知識もセンスもゼロのにわかほど馬鹿の一つ覚えで柳沢をQBKと揶揄したり鈴木隆行を師匠だなどと呼ぶ 久保は周りを使うのが上手くてアシストも多かった。
左足アウトに掛けた変態クロスとか 身体能力は高かったな。ヘッドも高かったし。
日本人の身のこなしではなかったな。
FWとしての完成度で言えば高原や柳沢には劣るだろう。 柳沢は06の頃はもう代表レベルじゃなかったけどジーコが無理やり選んだよな
そしてQBK 才能があってもプロ意識というメンタル面での才能がゼロだったんでしょ
褒めて持ち上げるより、プロ目指してる人への反面教師として語り継ぐべき >>496
今のサッカーじゃ絶滅したというか使いようがないタイプだが当時のツートップの一角なら全然活きるよ >>500
当時柳沢以上のポストができる選手なんかいない
大迫まで待たなきゃならん 柳沢、高原の他が巻とかだもんな
まあ、今だってブンデスで年3点くらいの大迫が絶対エースだけど いくら才能あっても怪我ばっかしてたんじゃだめでしょ 怪我多かったよなぁ・・・・
まぁワールドカップで見たかった選手 身体能力と才能はずば抜けてたな・・・
でもサッカーに対するストイックさに欠けていた
代表に定着して活躍し続ける選手は若い頃からストイック
食生活、生活スタイル・・・全てをサッカー中心にやってる
久保はそのあたりに気が付くのが遅かったからケガがちになっちゃったな 自分の好きな選手が出てないからって監督の能力が低いって監督のせいにするとか…
そんなのが許されるならドイツで明神選ばなかったジーコなんざクソオブクソだわ >>508
関西外大ってCAになる学生日本一なんだってね >>253
ついこの前もドラゴン久保はジーコの話題の流れで小野の名前出してた
久保の中では「ジーコ=ジダン>>小野>>>その他の日本代表」のようだ
https://bunshun.jp/articles/-/12662?page=3
ーージーコ監督はどうでしたか。
久保
まず、本当にボールタッチが上手かったです。いままで、自分が間近で見た中では、たぶんジダンとかと同じぐらいに。
シュート練習のときとか、ジーコが壁になってくれるわけですけど、強いシュートを打っても、すぽっと止める。ムダのない動きで、普通にさっと動く。キックもトラップも。
あー、やっぱり、こうなるのは一生無理なんやろな、根本が違うんやな、と思いましたね。練習してどうなるようなものではないというぐらい違いました。
ボールをピタッと思うところに止めて、思うところに蹴る。それだけなんですけど、すぐにわかるんです。こいつ、ヘタだな、ズレてんな、というのは。
日本人にはああいう人はいない。小野伸二が唯一近かったけど。 >>301
滅茶苦茶やってるわ
デビュー当初肉離れが多かったから食事を1から変えたし、フリーキックだって最初はイマイチだったのが今やトップレベルになったし ニックネーム公募してドラゴン・ロケットってのに決まった途端の飲酒運転事故
ドラゴン・ロケット改めてドランクドラゴンです いい時は本当に凄かったけど常に良かったわけじゃないからな 脳みそがダメなのか性格がダメなのかケガに泣いたのか ズラタンで比喩できる程の技術無いだろ
全盛期のズラタンはセパタクローやってるみたいなシュート連発してたぞ
フィジカルで圧倒して強引にボール触って無理矢理決めてた訳じゃない >>493
そして、直後に結婚してたような気がする。
事故の直後、上村かポイチかが久保の胸ぐら掴んでマジギレしたそうな。
飲酒運転今だと逮捕されていたけど、当時はまだヌルかったね。 >>509
代表選考は、監督の思う通りには行かない湖とも多々あるんだよ
スポンサーとかな.. >>517
イブラヒモビッチはフィジカル馬鹿のスーパーゴール限定選手じゃないからな >>516
脳みそや性格がプラスに働いた部分もあったと思うぞ
あの豪快で大胆なプレーは並の性格では出来ない >>520
あとメシが不味いからイヤだとか言ってた気がする 純粋なスポーツアスリートの資質として数十年に一人の才能があった人間ということだ。
それが結果としてすべて出せなかったが天才である事は確かだ。
努力でサッカー史に名があるんじゃなくて生まれてきて自然に
天から与えられていたものを持っていた天才だからな。
これは無い者には嫌われる。 日本人のセンスではないゴールしてたな
ロマン枠最強選手やで >>525
ある程度上背があって、ジャンプ力があって、左利きで、切り返しとか足下の技術があってロング、ミドルレンジのミートが上手いとか最強だったな プレーのスケールが欧米人並みにデカいだけで
大して得点あげられてないじゃん
当時の高原にはとうてい及ばなかった >>527
高原はゴンよりボール収まらないし、強豪相手にスペース無ければ消えるだけだぞ
ドイツ戦の2点でやたら過大評価されてるけど、戦術の中心に据えられるほど絶対的なストライカーじゃなかった 久保や高原や鈴木は相方として、中田や中村は出し手として
メチャクチャ上手くて一番やりやすいと評していたのが柳沢 歯列が悪く顎に影響して最終的に腰痛に繋がっていたと聴いたことがある 怪我した選手をなぜか過大評価にするお前らじゃ伝説的な選手だよな。実際には高原以下 >>528
久保なんてチェコ戦がーレッズ戦がーってだけじゃん
高原はJで得点王なってブンデスでもそれなりの結果だした
そのボールが収まるとシュート以外を過大評価するのなんなんだ
大迫好きか しなやかで、やわらかくて、高くて、強烈。
でてきてほしいな。ドラゴン二世。 >>539
ドイツW杯でさらした醜態がすべてだろ
シュート以前にクソの役にも立たないんだから >>253
一枚目の小野のパスすげえな
そこから二人をおきざりにする久保もすげぇ 身体能力系なのに酒好きで好きな物しか食べないからヒョロい
当然体にガタが来る >>386
プライベートジェットに乗り込んでまで何処に行くんだろな 才能と天性の素質があったのは事実だな
怪我は足の指のおかしさから来てたらしい >>409
全盛期の高原と怪我をしてない久保のツートップとか見たかったわ >>428
広島時代にも似たようなロングシュート決めてた >>444
二行目は適切な批評だな 確かに久保は耐性が低い >>461
二人共あんまりお喋りじゃなさそうだから気が合うのかもな >>489
上手くなったんだろ 特にジュビロ黄金期に 久保って頭悪そうやん
人生で分厚い本とかいっぺんも読んだことないでしょ >>557
あの顔立ちは頭にねじったタオル巻いてるのがしっくりくる アフリカ人みたいな体の動きだったな
顔は田吾作だけど >>552
センターFWかシャドーのストライカーだわなw
中盤なわけないw >>549
娘の柚季ちゃんがもう成人してるからなぁ
さすがにセンズリはしてないだろw >>477
アレテレビで観てて度肝抜いた
蹴る直前に「ん?あれ?」みたいな空気が流れてまさかのミドルだったのを覚えてる ドラゴンと高速ドリブラー玉田の2トップは
わくわくした
親善試合の2試合だけで修了だが 久保の代表初陣 途中出場でシュートを打ったら解説の奥寺がなんでシュート打つんだよ
パスだろパスって延々(ほんまにいつまでも)言って以降呼ばれなくなる
シュート打つために出たんだろ 久保と佐藤寿人は海外でどこまで挑戦できるかは見たかったなぁ 奥の言うことだけは聞いたらしい
奥夫妻と仲良かった人に聞いた話だが。
奥も残念なことに・・ >>405
あんた何もしないくせに文句ばっかだな別に>>77だけでマウント取ったも言い過ぎたしちゃんとあんたの要望通りデータ引っ張ってきたぞ >>433
お前素人で良かったなぁ
お前がプロの指導者で久保をトップ下とか中盤で使うとかぬかしてたら人間辞めろ言われるレベルだぞ 瞬発力はほぼ遺伝で決まるからほんと天性の才能を授かった選手
ただ維持には後天的なケアが必要だからそれができなかった インパクトあるだけで代表に欲しいほどの選手じゃなかった(´・ω・ `) 瞬発力と身体能力だけでサッカー出来ないのは日本人追い掛ける以外の海外サッカー見てたらわかるからな 日本代表史上最高のストライカーは誰か?というスレを見たら
今でも俺は迷わず久保竜彦と書いてる 破天荒といったら小野だろう。あんな天才後にも先にも日本にいない。久保は破天荒ではないだろう(´・ω・`) ひょっとこダンスを残しただけで、久保には価値があった。 ヴェルディの平本も惜しい人材だったな
2005年元日の天皇杯の決勝で
当時はまだ強豪だったジュビロのDF陣を
一人でブチ抜いて決めた決勝ゴールは忘れられない >>587
中田英寿ならわかるけど
小野は破天荒じゃないだろ 選手としてのタイプは違うが性格がそっくりなのはCSKAモスクワの西村。 オノとか相手フィリピンを馬鹿にしてボールこねくり回して激おこタックル食らってオダブツさんになったアホだろ
久保タツより馬鹿じゃね 日本代表
歴代最強ツートップ
ドラゴンボール
久保 玉田 >>579(・ω・)知らぬが仏か?
レッズだけ見てろよ
山田て引退したの?
いや言わなくて良いけど。 >>432
ジーコ総監督のいた時代の鹿島なら久保のメンテを上手にやれたかも知れん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています