【音楽】LUNA SEA、通算10作目のオリジナルアルバム『CROSS』リリース 全国ホールツアーも開催
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今年結成30周年を迎えたLUNA SEAが、12月18日に2年振り通算10作目となるオリジナルアルバム『CROSS』をリリースする。
今作は、これまで全作品をセルフプロデュースで創り上げてきたLUNA SEAが、グラミーを5度受賞した音楽プロデューサー、スティーヴ・リリーホワイトを、初めて共同プロデュース&ミキシング・エンジニアに迎えて制作。スティーヴ・リリーホワイトが日本人アーティストを手掛けたことは今回が初めてとのこと。
アルバム収録曲は、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』(総合)の第1弾オープニングテーマ「宇宙の詩 〜Higher and Higher〜」、第2弾オープニングテーマ「悲壮美」など全11曲。初回限定盤A・B、通常盤のほか、オフィシャルファンクラブSLAVE会員限定PREMIUM BOX A・B、また、12月21日・22日開催のさいたまスーパーアリーナ公演にて会場限定盤が発売される。
初回限定盤(A)は、今年5月に行われた日本武道館公演のライヴ映像で再構築した「宇宙の詩 〜Higher and Higher〜 -Live Version-」MVと「悲壮美」MVを収録したDVD付属の2枚組仕様に。初回限定盤(B)は、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』第3弾オープニングテーマ「BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜」(カバー)を収録したボーナスCDと「宇宙の詩 〜Higher and Higher〜」リリックMV2バージョン(日本語Ver. & 英語Ver.)を収録したDVD付属の3枚組仕様に。オフィシャルファンクラブSLAVE会員限定PREMIUM BOX(B)には、豪華100ページ写真集や30周年アニバーサリーライブから今年5月29日に開催されたSLAVE会員限定無料招待ライブを映像作品化したDVDと、5月31日、6月1日に行われた日本武道館公演から厳選されたライブCD音源他を付属。さらに、オフィシャルファンクラブSLAVE会員限定PREMIUM BOX(A)には、PREMIUM BOX(B) の内容に加え、1998年12月24日に東京ドームで行われたライブ『END OF PIRIOD』の模様を20年の時を経て再編集し、初の映像化作品として付属する。
そして、約2年振りとなる全国ホールツアーの開催も同時に発表された。2020年2月よりスタートし、全国13都市26公演を巡る。なお、最速チケット先行は、10月15日よりオフィシャルファンクラブSLAVE会員限定受付よりスタートする。
10/11(金) 18:03配信 リアルサウンド
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191011-00010042-realsound-ent 河村隆一「Love」(97/11/22)
1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「?探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです!
3.涙色 酒井のり子(のりP)に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです!
4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、何言ってんだおまえ、って感じです!!
7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。
8.Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11.Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです!
12.でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲です。
15.Christmas RYUICHIと一緒にクリスマスを過ごすくらいなら居眠りして終わらせたほうがましだと突っ込みたくなる駄曲。
16.Hope 長かったね、この駄アルバムもこの駄曲でやっと終わりという、開放感ある駄曲でした。
総評:全16駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした200万枚のヒット作です。
中古屋では50円で売ってました。50円出すのも勿体無いです! 関東での公演が一個もないんだけど
こんなん全国ツアーとは言えないだろ 再結成後からは聴いてないけどガンダムタレントになってたのか 復活一枚目は凄い良かったのに、次の明るくポップな曲ばかりなやつでコケた感 >>12
そっちは手術してもう根治したで
今問題なんはポリープ 再結成して昔より演奏は上手くなったけど曲はつまんなくなったな
どれも一度聴けば十分って感じ ライブ映像観るだけじゃ
音が軽いんだよねぇ生だと違うんか?
TMNのカバー意外と良かった >>4
9曲目の批評が素晴らしい。
これだけでレジェンドコピペ認定。 2010年に復活してオリアル3枚目か
創作意欲も作品クオリティもキープしてて、まじLUNA SEA円熟期だよ
音楽通の俺がオススメするバンドbest3 >>21
大阪は九条駅近くのパチ屋か。
それはさておき、雪崩込むように寝転ぶ河村隆一のモノマネで、コロッケにMVを作っていただくべき。 ■河村隆一 唱法の変遷
1989〜1993年(インディーズ〜LUNASEA初期、チリチリパーマ)
・シャウト、ガラガラプレッシャーな声
↓
1994〜1996年(LUNASEA中期〜活動停止、爽やかホスト)
・声に柔らかさが出てくる
・ぽおおお唱法を開拓し、RYUICHIとして絶頂期を迎える
↓
1997年(ソロ第一幕、ロン毛センター分け)
・ぽおおおおおお唱法で河村隆一として絶頂期を迎える
・コロッケ、木梨などのモノマネのネタにされ始める
↓
1998〜1999年(LUNASEA再活動、クルクル→強烈ストパー)
・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論
↓
2000年(LUNASEA終幕、ぼっちゃん狩り)
・オカマハイトーンボイスで甘さに磨きがかかる
・FAの「Sweetest coma Again」における「カモン、キャモォォォン」のキモさはFA最大の汚点
↓
2001〜2002年(ソロ第二幕、前髪下ろして幼さアピール)
・オカマハイトーン唱法によりキモさに拍車がかかる
・「オーザック」「ジュリア」でキャラ崩壊、人気急降下
↓
2003年(空白の1年間、引きこもり反省期)
・CDリリースなし。ライブでは変に崩した一人よがりごえ唱法を披露
↓
2004年(ソロ第三幕、Gackt風グラサンでイメージ回復に務める)
・アルバム「バニラ」の編曲に葉山加入、バンドサウンドに回帰するも
相変わらずのよがりごえ唱法を続ける
↓
2005年〜2006年(Tourbillon結成、テクノカット期)
・フニャフニャクネクネ唱法
・「元気ですかぁぁぁん?」に代表されるようにMCまでオカマハイトーン
・ヒャアアアアッ唱法登場
↓
2006年(ソロ第四幕、日焼けアピール期)
・カバーアルバムでアシカ唱法(花の首飾り)を世界初公開
↓
2007年(ソロ第五幕、OND、最強のロックヘア完成)
・低音、太さを追い求めていくと公言
・代名詞「ぽおおお」が「へえええん」に変わり、賛否両論
・ONDでジャケット唱法を初公開
↓
2008年(hms参戦、マタニティー隆一)
・G.でオカマハイトーン+中期時代のシャウト混合唱法披露
↓
2009年(メタボ隆一)
・Brilliant Starsで「ぽおおおおお」が復活
・やけに低音を意識したネオナルシストオペラ唱法を確立
↓
2010年(REBOOT期、チリチリ隆一、大門隆一)
・黒服限定GIGでは初期時代のシャウトが復活
・マイクスタンド放り投げ&マイク叩きマジギレ唱法を開発
・神戸「Sweetest coma Again」における「わかめダンス」はREBOOT最大の汚点
↓
2011年(マダム隆一)
・トゥットゥルー唱法 ルナシーまで限定盤商法が当たり前になってきてるとか
悲しいな >>6
恐らく5月29日前後に(来年は武道館使えんが)
代々木かたまアリ・横アリあたりでツアーファイナルじゃないの エンピリ映像化は素直に嬉しい
WISHのギターソロの音が出ない所編集しないでくれよ 音が出ないんじゃなかった
弦切れてギター投げたんだっけか
10年のカウントダウンと混同する RYUICHIのパチンコ営業をファンやメンバーはどう思ってるの? >>39
パチンコ屋の社長とゴルフ友達で、そこの系列でイベント数回しただけで継続的にやってない
周りから辞めろと言われたんだろ 解散から再結成迄の空白あったといえ30年でアルバムたった10枚とか
まあそれ以上の活動期間あるのにアルバム数枚だけもエックソとかいう失神芸糞バンドよりはマシか >>42
間、97年休止で2001年〜2010年は終幕だからな
19年でクオリティ高いオリジナルアルバム10枚は少なくないかと 2010年12月に復活して、まず最初にインディーズ時代のアルバムLUNA SEAをセルフカバーで2011月3月に発売
そこからオリアル発売はもう3枚目
9年で4枚出すって超優等生やんけ キチガイのようなタイプ商法するんだな。
エグザイルみたいにファンに全タイプ買わせるとかせこい。 >>32
↓オリジナル14曲ver(※16曲CDは後日発売)
河村隆一「Love」(97/11/22)
1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「〜探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです!
3.涙色 酒井のり子(のりP)に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです!
4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、何言ってんだおまえ、って感じです!!
7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。
8.Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11.Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです!
12.でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲で幕を閉じます。
総評:全14駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、
LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした200万枚のヒット作です。
中古屋では100円で売ってました。100円出すのも勿体無いです! >>55
バ河村のベスト盤BOOKOFFで108円で買ってまだ持ってる スティーヴ・リリーホワイトなんてオールド洋楽ファンが喜びそうだけど
そのためにLUNA SEA聴くかとなるとそれは違うか ジャンルがよくわからない
早い曲はパンクっぽかったりするけど、ギターソロはハードロックっぽい >>63
パンクでありオルタナでありハードロックでもあり
ニューウェーブでプログレだったりもする
基本雑食 >>61
ファンですらあまりほめてくれたことないから、わかってくれてうれしい
爽やかなのに切ない、おまけにテンポもいい
Be Awake、Sweetest Coma Againも好きかな
A WILLだとAnthem of Light、Glowingあたりかな >>4
これを見にきた。
長い人生の中辛いことが沢山あったが、
そんな時でもこのコピペを見て乗り切ってこられた。
今は妻と子供に恵まれ幸せにくらしてる。 河村隆一のアルバムは売れたはずなのに、ブックオフやハードオフのジャンクでも見かけない
買い取り拒否、ゴミとして処分されたんだろうな >>71
中島みゆきのアルバムと同様にみんな手放さないだけだろ
ジャミロクワイとかコールドプレイみたいなああいういかにもな流行りモノ音楽はブックオフで大量陳列されてる >>68
河村隆一の妻でぐぐって思ったんだけど
やっぱり河村隆一レベルだと嫁はセックス目的の女性ではなく生涯のパートナーを選んだて感じだな ファンクラブ限定盤いいなと思ったら3万か
さすがにそこまで出せんな スタジオミュージシャンが「まあこんな感じかな〜」って作ったキレイにまとまった作品よりも
ルナシーの1stみたいに素人の上手いやつが一生懸命作ったみたいな作品の方がそそられるのはなんでだろうか??? >>39
スギゾーあたりもファンクラブイベントで屋形船でファンと酒飲んだり、
旅行ツアーやったら各部屋回って談話したり2ショット撮影に応じたりしてるし、
もう音楽以外は、各メンバー基本集金活動だから誰もなんとも思ってないぞ。 RYUICHIと氷川きよしは5chで愛され過ぎw
ライブでStorm聴きてーな >>78
ファン想いじゃないと出来ないな
サービス満点でFC会員でも抽選になる人気イベントだよ LUNA SEAの有名な曲ってJ作曲が多いイメージ まだ10枚目って意外と少なく感じるな
中古屋で買って全部聴いてみたい
Loveもw >>85
それが意外とSUGIZO曲と半々なんだな
SUGIZO原曲もLUNA SEAの代表曲ズラリ
dejavu, MOON, Believe
LOVELESS, END OF SORROW, DESIRE, IN SILENCE, I For You, LOVE SONG イノランだけ格下に感じる
見た目じゃなく実力で判断すると >>89
EDENのRejuvenescenceとRecall、IMageなどアコギメインの名曲多い。 >>77
素人っぽさがバンドの本質であったり魅力だったりする。 >>23
ぽおおおお唱法で毎回吹くwww
河村隆一のコピペはどれも秀逸だ >>4
『ちょっとしたアクセントになっている駄曲』
この絶妙な言い回しはなかなか思いつかない >>89
ビートルズならジョージハリソン的なポジションよな
JはポールでSUGIZOはジョンか >>95
シングル曲とはどこにも書いてない
デシャブもLOVELESSSもV系フォロワーに多大な影響を与えたLUNA SEAの代表曲 >>102
そうだろね
他にもLUNA SEA30周年とガンダム40周年がクロスして、ガンダムthe originの主題歌書き下ろしとか
オリアル10枚目にして初めてプロデューサーを迎えた、U2やエアロを手掛けるリリーホワイトとクロスしたLUNA SEAにとって歴史的な一枚になる >>103
有名な曲≒シングル(ヒット)曲だと思ってるから
その定義だとLOVELESS・Dejavu・MOONは外れてる
自分はファンだし勿論3曲とも知ってるし好きな曲だが
ファン以外でこれらの曲がどの程度影響を与えてるのか
認知されてるかよく分からん たぶん世間的にはシャインとかアイフォーユーとかポップなバンドのイメージが強いんだろうね REBOOT以降のBD全部買ったけライブハウスでやってるヤツと武道館のやつが特に良いな
LIVE ON A WILLも結構良い 初めて共同プロデュース&ミキシング・エンジニアに迎えて制作。スティーヴ・リリーホワイトが日本人アーティストを手掛けたことは今回が初めてとのこと。
初期U2でおなじみのw あれだけ音楽性バラバラのメンバーが
皆一致してU2ファンというのが面白い TMのカバーもアルバムに入れてよ!
ボーナストラック扱いでいいからさ スティーブリリーホワイトもとんでもない宝くじ当てたようなもんだな
40年経っても世界中で呼ばれる >>4
はえーのは評価するが14曲ver.待てなかったのか >>114
あれは字数制限に引っかからないための予備用
現行の芸スポでは要らんコピペ ボールツアーってまさか駅前のK-POWERSとかマルハンとかじゃないだろうな? >>117
あったね。クランベリーソーダってタイトル >>119
会館(ホール)キャパ1500〜2,700人クラスの会場 >>77
このバンドは1stがピークだよね
後のアルバムになるほどプロダクションは良くなってるけど
出す音は平凡化していったと思う このバンドって熱い90年代のバンドの中でもとりわけ
自分たちを限界まで追い込んでレコーディングする感じだと思ってたのに、
再結成してからあんまりなのは何でなんだろう >>124
それ以降も伝説的なアルバムなんだよボケ >>99
ホントな
俺はソロコンサートも追いかけてたけど
凄すぎて鳥肌たつ歌手なんて他になかなかいない >>23
このコピペも好きwww
LUNA SEAファンって文才あるよなぁ。 >>89
俺が好きな曲はイノラン作曲が多いわ
Image、Rejuvenescence、RAIN、gravity >>23
聴いたことないけど「Sweetest coma Again」が物議をかもす要注意曲であることはわかった 再結成から3作目か
ちゃんと継続して新譜出してるのは偉い
Xとか本当時間の無駄だからスギゾー解放しろよ
阿漕な商売もやってるっちゃやってるがFC相手だからまだな >>99
西川貴教と河村隆一は昔より今の方が上手いよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています