【芸能】<まだまだある共演NGリスト>えなり×ピン子 木下×濱口の他に…確執といえば、有名なのは桑田佳祐と長渕剛だ!
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《不思議な“共演NG”というのも出てくる。えなりかずきくんが「ピン子と会いたくない」というらしいのだ。あれほど小さいときからピン子とやってきたはずなのに、今さらどういう理由なのか》
ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)の脚本で知られる橋田壽賀子氏が、10月1日号『週刊女性』のエッセイ連載の中でこう告白したのが発端となり2人に注目が集まっている。
このエッセイを受けて、『週刊文春』(10月10日号)が詳細を取材。彼らがなぜ不仲になったのか、その真相に迫っている。
“母と息子”が断絶に至った決定的な理由は明らかになっていないが、きっと些細なことでボタンの掛け違いが起きたのかもしれない。
同時期に複数の週刊誌によってパワハラ疑惑が報じられたのは、TKOの木下隆行。彼と同じ事務所に所属しているよゐこの濱口優からは、この騒動を機に共演NGにされたとも報じられている。
このように芸能界において“共演NG”は昔からあり、特に珍しいことではない。芸能記者の間ではたびたび話題に上がるし、雑誌に特集が組まれることもあるほどだ。例を挙げたら数えきれない。
NGの理由は様々だが、相手が嫌いで共演したくない場合が最も多いだろう。顔も見たくない、口もききたくない、同じ空間にいたくない。えなりとピン子、木下と濱口もこれに当たるのではないだろうか。
「一度は共演したものの、その時に生まれた確執が原因で、その後は共演しないことがあります。長年、共演していて仲もよさそうだったのに、あるときから急にNGになることもあります。お互いに相容れないものがある場合や、パワハラ、モラハラ、セクハラもありますね。見ていても原因がはっきりしない場合や、今回のように片方だけがNGを出している場合もあります。そうなると本人が理由を明らかにしない限り、推測で判断するしかなく謎は残り“芸能界の都市伝説”になったりしちゃいますね」(キー局プロデユーサー)
確執といえば、有名なのは桑田佳祐と長渕剛だ。
「’94年に勃発した2人のバトルです。それ以前に確執が生まれていたのですが、その年にサザンが発表した『すべての歌に懺悔しな!!』の歌詞に長渕さんが怒りを爆発させたということです。特定の人物をさすような歌詞に長渕さんが該当するのではないかと報じられ、内容が彼を揶揄していると騒動になりました。長渕さんは、雑誌のインタビューで“俺は桑田を絶対に許さない!”と宣戦布告したんです」(音楽誌ライター)
シンガー同士のNGは多く、和田アキ子と小林幸子の対立が話題になったこともある。確執のほかにも、恋愛関係による共演NGがある。
「わかりやすいところだと、交際中の2人、元恋人同士。例えばAさんの元恋人と今の恋人もNGです。当然、離婚した2人も共演しないでしょう。藤原紀香さんと元夫の陣内智則さん。また、陣内智則さんと片岡愛之助さんも共演していませんね。ほかにも、V6の岡田准一さんと、以前付き合っていた蒼井優さんも共演はないでしょう」(芸能プロ関係者)
本人は意外と気にしていないかもしれないが、出演者の人間関係を把握しているテレビ局や制作サイドが気を遣って“忖度”してしまう場合が多いのだという。
また、タレントの確執によるNGではなく、事務所からNGを宣言する場合もあるという。
「最たる例はキャラ被りですかね。一時期、ジャニーズ事務所が他事務所の男性アイドルグループを共演NGにしていた時期がありました。また、売り出し中の若手タレントの振る舞いについてブログで批判したタレントに、とある大手事務所が憤慨。タレントが所属する事務所の全員を共演NGにしたこともありました」(同・芸能プロ関係者)
人間関係は逐一更新されていくもの。それを把握するために、キャスティングする側の人間の苦労も並々ではない。
「はっきり関係がつかめているなら困ることはないが、若いスタッフなどは昔の人間関係について知らないこともあります。知らずにキャスティングして、現場でトラブルが起きてしまったら、目も当てられない。それを避けるためにテレビ局は“共演NGリスト”を作っているんです」(広告代理店関係者)
ただ、なかには中山秀征と吉田栄作のように“雪解け”があり、リストから外れる場合もあるという。えなりとピン子、木下と濱口の2組に雪解けは訪れるのだろうか――。
10/7(月) 7:01配信 中尾ミエと梓みちよ
中尾ミエとデヴィ夫人
中尾ミエと加賀まりこ
中尾ミエと泉ピン子 >>19
94年辺りにTBSのザッツコサキンルーで共演してたような 田舎のフォーク歌手がブライアンアダムスの物真似したかと思えば兄貴気取って
チンピラヤクザ紛いの事やりだしてパクられて身体鍛えて書道に富士山にセイ芸人
何がやりたいんだろーなこいつ 志村けんとさんま
一回共演した時にさんまが最後に全部いいとこを持っていこうとする態度に腹立ってNG タモリとさだまさし
ダウンタウンと中山秀征
和田アキ子と研ナオコ
>>74
ほんまでっかにジュニア出たことあるから共演してる 長渕は身内から嫌われてるからな
だからサポートメンバーも入れ代わり立ち代わりで
代わる度にレベルが落ちていくのは有名な話 有名なのは皆知ってるから書かんでよろしい
知らないのを書けよ >>92
土下座謝罪はしてないよ
これは君の事ではないんだ
って逃げたのは間違いない >>118
すまん
m.c.A・Tと見間違えてたw
t.A.T.u.との事は知ってた >>121
あの桑田の曲の最後に長渕剛の東京ドームの時の決め台詞の
いらっしゃい!がこそっと入れてあるからな
あれは長渕剛がキレてもおかしくない >>97
90年代前半は長渕剛の方が桑田のソロアルバムより売れてて
桑田はCUTやらのインタビューで長渕に嫉妬丸出しだったよ
2000年代は桑田のが売れてるが >>141
元々は仲良しで同じ事務所で番組、舞台と共演多数
だがルーが独立して亀裂が入ってそれ以降は一切共演無し >>137
全部中尾ミエのほうがましに思える組み合わせ >>155
たしかに
今の長渕って「昔売れてた人」ってイメージだな
松山千春とか南こうせつとかとかぶる ナゴヤ球場のサザンのライブで、前座の長渕に頭からビールかけたんだろ 12月公開の新寅さん映画で、あの主題歌を歌っている桑田さん。
山田洋次監督が桑田さんの昭和名曲を歌う映像見てオファーしたそうだ。
新映画では、吉岡くん演じる甥っ子は子供もいて、
サイン会やるような小説家になっていて、
初恋の相手のゴクミ演じる女性が会いに来る。 昔は考えられんほどお笑いの地位が低く
たのきんも「たけし」「タモリ」と呼び捨てにしていた
清水健太郎も暇つぶしにコサキンやさんまの腹を本気で殴っていた
後に清水は謝罪したが
さんまは「絶対に許さない」 >>163
逆に今お笑いの立場が上過ぎるんだよ
ドキュメンタリーも自然科学も野球中継もろくになく朝から晩までお笑いお笑い ウッチャンとナンチャン
と、ずーと思ってたら、この前共演してて仲良さそうだから
ちょっとズッコケたw
素人との時(特に学生時代)に、出会ってる奴らは、やはり絆は強いのかも
芸能界で出会って組んだコンビとかは、ビジネスライクで脆そうだもんな >>121
高級外車がお出迎えっていう歌詞と
ドラマの主役にゃ燃えているっていう歌詞が矢沢永吉を連想させるって言われてたけどな
けど矢沢永吉は金持ち喧嘩せず精神で逆に桑田を気遣って男を上げてたな >>172
まあ完全に矢沢の事じゃないのは
分かっているからな
自分の事だったら絶対きれていただろうな 和田はCDが200枚とかしか売れて無いのをマネや事務所の人間が2桁水増しして本人に教えてた
小林幸子より自分が売れてると勘違いしてた
でも小林幸子の方が売れてるし先輩 >>6
ここ最近徳光が前まで認めなかったさんまを認めるような発言したとかって記事があったような >>9
これ桑田が自分のことを歌ったって言い訳したらだったら映画監督に燃えてるって
歌詞は何でないんだ?って長渕がキレてたわ
長渕嫌いだけどその通りだと思うわ さんま・長渕(さんまのまんまで空気が悪かった)
さんま・上沼恵美子(さんまのまんまで空気が悪かった)
マギー・千原Jr.
志村・片岡鶴太郎(昔やしきたかじんの番組で志村は「俺この人(鶴太郎)のお笑い嫌いなんだよね」と言い、たかじんが「俺も」と言っていた) ダウンタウン・トミーズ
ダウンタウン・横山やすし
ダウンタウン・やすしの息子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています