【歌手】ASKA、88年リリース「光GENJI・パラダイス銀河」の歌詞『しゃかりきコロンブス』の意味明かす
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2019年10月6日 09:58
歌手のASKAが10月3日、自身のブログで「しゃかりきコロンブス」とは何かを明らかにし、大反響になっている。
しゃかりきコロンブスとは、アイドルグループ「光GENJI」の3枚目のシングル「パラダイス銀河」に登場する歌詞。88年にリリースされた時からどんな意味があるのかと話題になった。
ASKAはその意味について、「しゃかりき」は「お釈迦様が一生懸命になっている」であり、「コロンブス」はアメリカ大陸を発見したクリストファー・コロンブスだとしている。2つを合わせることで、「しゃかりきになって探したって、コロンブスさえも発見することができない夢の島(子供の場所)」を意味するのだと明かした。
「これは予想外でした。おそらく多くの人が『一生懸命がんばるコロンブス』だと思っていたはずです。『大人は見えない しゃかりき コロンブス』というのは、『夢の島を探そうと一所懸命がんばる子どもを大人は見つけられない(理解できない)』だと思っていた人も多いのではないでしょうか」(芸能ライター)
リリースから31年目に明らかになった事実に、当時のファンも驚きを隠せないようだ。だがASKAによると、意味を知らずに歌い継がれてもかまわないという。
ASKAは光GENJIのデビュー曲「STAR LIGHT」から、「ガラスの十代」、そしてこの「パラダイス銀河」と3曲連続で楽曲を提供している。 >>247
その文ではっきり主語と分かるのは「大人は」だから、素直に
残りのフレーズも全部「大人は」を主語にして読んだら、飛鳥の言うとおりになる。 関係ないけど松田聖子の「秘密の花園」っていう曲があって
今思うとモロにお〇〇この暗喩のタイトルと歌詞だったけど、当時は気づかなかったなあ。
実際にそういうロマンチックな場所があるんだろうな〜と思ってたから。 >>266
「大人は」はともかく、「見えない」が「コロンブス」にかかってるんだと思ってたよ
子供のときそう思って聞いてたからそのあともずっとそう
「大人はシャカリキコロンブスを見ることができない」→シャカリキコロンブスってなんだろ…って アイドルって本当にデビュー曲が超重要だよね。
これでその後のイメージと成功か失敗かが決まると言っても過言ではないくらいに。
それを3曲連続で大ヒットさせたのはさすがだった。 >>152
4作目は太陽がいっぱい じゃなかったか?
コレは大江千里作だったね
パラ銀の後だったから相当なプレッシャーだったろうな >>22
Cメロのみアスカ、他はチャゲらしい
伝え聞きなので確証はない >>29
ワシは全盛期は幼稚園児だったが、光GENJIの楽曲と諸星は知っていた >>71
その二曲が好きだったのに
シャカリキこのブスだと思ってた >>265
ほぼ同世代だけど、ローラースケートが格好いいと思った 飛鳥って「会いたいでも会えない震える」みたいな脳死してる歌詞かいたことあるのかな 84年前の日本で、どれくらいの少女があのような女学生だったのでしょうか?ネットで現在話題となっているYouTubeにアップされた「Cruise to Japan in 1932日本へのクルーズ」と題された1本の動画。
http://www.wd.ligowski.com/qi/wig.html >>265
一般大衆はダサいのが好きなんだよ
最先端走っていたあんたは知らないだろうけどw >>2
いいともで光GENJI仕事は正直別名義でやりたいと言ってたから
キメなきゃやっとられんやろ しゃかりきコロンブスは意味がわかる
葛城ユキの歌った名曲「ボヘミアン」の作詞は飛鳥涼だ
これがなぜボヘミアンなのかのほうがずっと謎だ
歌の中で7回もシャウトするボヘミアン starlightとガラスの10代までは良かったけど、それ以後は適当になった感じ 普通に考えればそうなんだが
難しく意味を考える奴結構いたな >>143
一気にドラゴンボールとかのアニソンみたいになるな スーパーベスト買ってたんでまた聞いてみようという気になった
チャゲアス関係ないけどリラの咲く頃バルセロナへが好きだった いいんだよ、モダンジャズの巨匠たちの超名演とかほとんど重度のヘロイン中毒中に残されたものだし
ロックもその例が多い
ミュージシャンは何やっても良い音楽を残してくれればいい >>289
ボヘミアン=放浪の民 ジプシー
自分のもとに安住してくれない男を放浪の民になぞらえている歌詞だと思う >>289
ボヘミアンはボヘミアの住民という意味のほかに
あてもなく暮らす放浪者という意味がある
つまりあの曲に描かれた主人公(女性)の一夜の恋人のことだな
「また来る」と言い残してどっかに行っちゃったワンナイトラブの男のこと
曲解する余地がないすごくわかりやすい歌詞でしょ コロンブス、まで一気に歌い上げて一旦切れるから勘違いする人いるんじゃない?
大人は見えない しゃかりきコロンブスでも
夢の島までは 探せない
こう補えば一旦切れても分かるけど >>268
河合奈保子の「小さな森の大きなおうち」とかもその先駆けかも 大人は見えないからコロンブスがしゃかりになっても夢の島は探せない
って認識してたけどそれでいいってことでしょ?
> 『夢の島を探そうと一所懸命がんばる子どもを大人は見つけられない(理解できない)』だと思っていた人も多いのではないでしょうか」
どこから大人が子供を見つける話が出てきたの?
そっちの方がシャブってる発想じゃない? >>297-298
なるほどありがとう すごいなー この記事の芸能ライターが
巨人の星の「重いコンダーラー」並みの勘違いしてるだけ >>308
その通り
この馬鹿>>1はコロンブスが子供だとでも思ってるのかって話 まじか
ずっと「坂道転ぶ」だと思ってた
「男は見えない坂道転ぶ」って脇目も振らずに突っ走って見えない何かにつまづいて葛藤する様を表現してるのかと思ってた >>270
ただデビュー曲が売れるとそのイメージがついてしまうジレンマもある
キンキも硝子の少年のイメージが強すぎてその後もマイナー調の曲ばかりリリースする羽目になってるし
逆にSMAPなんかはデビュー曲売れなさすぎて殆どの人は知らないから
その後の振り幅が大きくて成功したとも言える >>308
まじこれ
大人が子供を見つけられないってどっから出てきたんだよっていう >>16
「むくの羽」は歌詞も素晴らしい名曲だぞ!KinKi Kidsに提供した曲だけど。 >>98
何か些細なこと言われて傷付いて壮大にふて寝する曲って解釈されてるよ >>305
「大きな森の小さなおうち」だろ
それだとガバガバw 酔ってセンズリかく時って何か大胆になりたくなり興奮して思わず肛門に指入れちゃうよね? イメチェンしてCHAGE&ASKAになって行ったきっかけが光GENJIの仕事かね? コロンブスがシャカリキになって探した夢の島だから大人には探せないってことかと思ってた 何言ってんのこの記事も記者も
当たり前の解釈と当たり前の真意
剣の舞、ダイヤモンドハリケーンとか、露骨にクオリティ落ちたなー
と思ったらASKA作品じゃなくなったんだよな
ただ、ASKA光GENJIの最高傑作は、いつか、きっと この話って初めてだっけ?
えらい昔に言ってなかったかな >>1
予想外か?
おおよそそんな感じだと思ってたが クスリの力でいい曲かけたみたいに言われるけどロンドンで初めて覚醒剤やる前までのほうが
アップテンポで明らかに売れ筋の曲を書けててシャブやってからは群れとかgirlとかどう聞いても売れそうにないダウナー入ってる暗い曲ばっかりなんだよな >>259
ヒロくん好きだった私、涙目。
まあ正直売れないと思うけど。
>>332
いつかきっと いいよね。歌詞も曲もかわいくて初期の光GENJIに合ってるよね。
あとハッピーバースデーとCHAGEと合作のgraduationも好きだわ。 1st「STAR LIGHT」1987年8月
AメロBメロサビはCHAGE、CメロがASKA
2nd「ガラスの十代」1987年11月ASKA
c/w「Graduation」1987年11月 詩:ASKA 曲:CHAGE
----「THE WINDY」1988年1月 ASKA
----「Hurry Up」1988年1月 ASKA
----「RAINY GIRL」1988年1月 ASKA
3th「パラダイス銀河」1988年3月 ASKA
c/w「LONG RUN」1988年3月 ※曲:CHAGE
----「あ・き・す・と・ぜ・ね・こ」1988年6月 ASKA
----「いつか きっと…」1989年2月 ASKA
8th「荒野のメガロポリス」1990年2月 ASKA
c/w「PLEASE」1990年2月 ASKA
9th「Little Birthday」1990年5月 ※曲: 佐藤準と共作 てかシャブ克服したのか?
それはそれで凄くないか? 天才だと思うな
悪いけど、バレんように薬やって作品出し続けてほしいな 光GENJIはマジで衝撃だったな、ジャニーズに関心なかったけど光GENJIだけは男でもハマれる面白さがあった 歌詞通りの意味じゃないか、何この馬鹿な記事
どういう事 >>342
そうか?まだ光GENJIの頃はアイドルの男に抵抗ある時代だった 1stアルバムは好きだ
1曲目なんかも一緒に歌ってしまってて自分でもキモいと思うw >>197
っていうキャラ設定にしてるだけで実は緻密に計算された歌詞を制作している人たち 夢はギフハブギフハブシャボンのように〜って、未来を予見してたんだな。 いや、それ以前にパラダイス銀河の作詞を飛鳥だったことのほうが驚きだろ ASKAに限らず昔のアイドル曲は「へぇ、この人がこの曲作詞作曲してるんだ」って結構あって面白いよね
ハイティーンブギの山下達郎は笑った 大人は誰もシャカリキコロンブス
夢の島までは探せない 佐藤寛之と風呂に入っていた飛鳥は
佐藤寛之の金玉を見て萎んだままの風船を思い付いた まあ売れない作詞家が売れない曲にこれと同じ歌詞書いて実はこう言う意味だったんだよって言ったら、そんなんだから売れないんだよって言われる
売れたら何言っても正義になる 言われるとあ、そうか
って納得しそうになって困るけど触っちゃいけないやつよね 最近でも時期によってはしゃかりきコロンビアになったりしてな >>268
デビュー2曲目の「青色珊瑚礁」からも
「うつむき加減のリトルローズ 花びら触れて欲しいの」。
3枚目のアルバムsilhouetteの曲のタイトル「花びら」。
「赤いスイートピー」の「線路の脇のつぼみ」→クリ。
「天国のキッス」→絶頂、昇天。 >>364
一日中頭の中でセックスのことばっかり妄想してるとそうなる >>297
ザ・モッズの激しい雨がの「ジプシーたちよ」
が放送コードに引っかかるのか
カバーしてた清春とか西川貴教が歌詞を変えさせられてカバーしてたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています