【音楽】躍進するOfficial髭男dism、ユニークなバンド名に「パートの奥さんにダメ出しされた」過去
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Official髭男dism（オフィシャルヒゲダンディズム）、通称“ヒゲダン”という不思議な名前のバンドをご存知だろうか。ドラマ・映画『コンフィデンスマンJP』の主題歌や『熱闘甲子園』テーマソングを担当しており、彼らのことを知らなくても、テレビや街で曲を耳にした人も多いだろう。米津玄師やあいみょん同様、YouTube再生数も好調、ストリーミングでは19週連続1位を記録中だ。若年層だけでなく、幅広い世代に訴えかける“ヒゲダン”とは？
Official髭男dismは、2012年に島根県松江市で結成。メイン・ソングライターの藤原聡（ボーカル＆ピアノ）を中心に、歌モノのポップミュージックを追求する4人組ピアノポップバンドだ。ユニークなバンド名は、“髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたい”という思いから。とはいえ、当初は驚かれることも多かったという。
「結成した頃、バイト先のパートの奥さんに『意味がわからないから、バンド名を変えたほうがいい』と言われたこともあります(笑)。今ではみんなが漢字の部分（髭男／ヒゲダン）で呼んでくれて、公用語みたいになって。嬉しいですね」（楢崎誠／ベース＆サックス）
「音楽シーンや大きなライブハウスもなく、スポットライトが当たる機会が少なかった」という地元・山陰で活動していた彼らは、音楽に専念したいと上京。2015年に最初のミニアルバムを発表すると、ブラックミュージックの要素を取り入れた楽曲が早耳の音楽ファンや媒体関係者の耳に留まり、ネクストブレイク候補として注目される。
「もともと“武道館でライブをやりたい”みたいな目標はなくて、いい曲を作ることだけを考えてました。将来のビジョンが少しずつ生まれてきたのは、東京に来てから。同じ事務所だったSEKAI NO OWARIを見て、刺激を受けたことも大きかったです」（藤原）
ソウル、ファンク、ギターロックなど多彩なサウンドを質の高い日本語のポップスに結びつけたヒゲダンの楽曲は、音楽ファンはもちろん、業界関係者からも支持された。2018年1月には音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』（テレビ朝日系）で、音楽プロデューサー・蔦谷好位置がプッシュ。さらに、aikoや後藤正文（ASIAN KUNG-FU GENERATION）などが絶賛するなど、その評価を高めていく。そして2018年4月に「ノーダウト」（フジテレビ系月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』主題歌）で突如としてメジャーデビュー。今年に入り、前述した「Pretender」、「宿命」（ABC朝日放送系『熱闘甲子園』テーマソング）と次々にヒット曲を生み出し、一気にメジャーシーンに躍り出たというわけだ。
米津玄師、あいみょん、King Gnuなど、次世代を担うアーティストが次々と登場している現在の音楽シーン。もちろんヒゲダンもその一角を担うわけだが、「今の状況をどう捉えているのか？」と聞いてみると、「良くなくて売れてる曲なんてないし、すごくいい状況だと思う」（小笹）と前向きな答えが返ってきた。
「米津さんもすごいと思うし、RADWIMPSがずっと進化を続けていることにも刺激を受けます。最近ヒットしてる曲って、サビがめちゃくちゃ歌いやすいかと言えば、そうでもないんですよね。洋楽っぽくて難度が高いメロディも多いし、そういう曲を聴いている世代の音楽偏差値はもっと上がっていくんじゃないかな」（松浦）
「カッコいいアーティストが同じ時代にいてくれるのはすごく嬉しいし、僕らの音楽ももっと良くなると思う。それは競争ではなくて、いい音楽が多いほうが楽しいじゃないですか(笑)。ヒゲダンを好きな人にも、僕らが聴いてきた音楽を知ってほしいし、“こんなに素晴らしい音楽があるんだよ”ということも発信していきたいですね」（小笹）
全文はソースをご覧ください
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キングヌーも飽きた
パターン似通ってるし 取引先の新卒1年目の若い兄ちゃんと2人で営業してた時に、会話の繋ぎで音楽は何聞いてるの？っで質問したら髭男と答えられて家で必死に調べてyoutubeで聞いてみたらハマりました笑
このバンドめっちゃいいと思う ユニークもへったくれもないよ
今の連中には名前なんかただの符号
人の目を引けさえすれば意味なんかどうでもいい
中身どころか見てくれまで薄っぺらなんだよ 世代間ギャップみたいなのがあるのかな
GLAYのTERUも太っちゃったけど、俺らの時代のバンドってもっとポップでもロックでもなんか格好よかったよ
今の若者は技術やテクニックは上達したのかもしれないけど
なんかやっぱり草食すぎなのかな。淡白で薄い感じがする、潔癖みたいな感じとか
レミオロメンとかサカナクションくらいまでは良さも感じるけどね
正直、ワンオク、セカオワ、髭ダンとかは違うのかなって。ジャニーズも平成ジャンプからは違うなって思った。
おっさんになったのかな。 >>28
Makes Me Wonderの
メロディラインを意識してるのが
メジャーデビュー曲のノーダウト
でもサザンのいとしのエリーほどの
丸パクリはしてないからセーフ 19歳のときにバイト先のパートのおばさん43歳バツイチが初めての相手でした。 似てるって言われてるけど
バンプはわかるんだけど、RADはなんか違うなとも正直思うんだよな
けど君の名は。と天気の子の曲も大人気だしね
若い子達はやっぱりゲームやアニメっぽくなってる
バーチャルだね 米津とかいうゴミと違ってこっちは
ラジオで流れて
誰だ？
っておもう程度にはメロディ作りの才能はあるな なんちゃらアップルと声質似てるよね
流行りの声なんかね 驚くほどミスチルの影が一気に薄くなったよな まあヒット曲なんて殆どなくなってるから仕方ないが 米津が出現した辺りからか 時代が変わったなんだな >>106
GLAYなんて当時からロックファンから超馬鹿にされてたのを知らんみたいだなｗ >>4
さすがにミスチルに失礼過ぎるｗ
せいぜいスガシカオレベルだろ声質とか曲の雰囲気的に。 明らかに少子化高齢化の影響だな。90年代バンドが濃すぎた。アルバムに入ってる曲より劣る。ミックスは上がってるけど メロディやアレンジが下がってる感じがする。アレンジャーも音楽で飯食えないから転職してるんだっけ。 関ジャムであいみょん以上にゴリ押しされてたイメージしかない >>45
「アニソンレベルｗ」ってなんそれ？あんたにとっての「アニソン」ってなん
なんｗ？
大石昌良なんて、作曲させても、君が代独唱させても、アコギで弾き語りさせても
たいていの「ジェーポップアーティスト」よりスキル上の一流のミュージシャンだわ
いまどき何言ってんのｗ？ 変な名前に逃げるのはチョンだから？
教えてちょんまげ >>133
kpopのグループなんかむしろすごい単純な名前じゃね？ 今年の忘年会シーズンで髭を禿に変えた
即興コピーバンドが多数結成されそう 何年も何年も売れ続けるって相当大変な事なんだろうな
聴く側が飽きるの早過ぎるしw >>131
お前みたいなのがいるから舐められるんだよ >>123
時代変わったよな
でも地上波はどうしても枚数主義だから理解しきれてはいない 上司が知ったかぶりでOfficial髭ダンディズムをOfficial髭男爵というので
訂正した方がいいのか迷う >>138
バンド側も曲ネタが尽きる。昔で言えばだいたいシングル7枚目アルバムは三枚目で尽きる。だからイキナリ方向変えたら売れなくなったってコースがある。 >>141
CDの枚数ベースだと秋元系、ジャニ系、LDH系とアニメ系に絞られてくる。
デジタル配信だとその辺はぐっと減ってきて髭男や米津などが主流。 ただでさえMrs. GREEN APPLEと区別できなかったのに
この前ラジオでコイツらの新曲かと思って聞いてたのが
Saucy Dogとかいうグループの歌だった
ビジュアル系のバンドが流行ったときHydeや河村隆一みたいな歌い方が流行ったように
最近はGreeeen以降の高音系と、EXELE系や韓流っぽい空気が漏れた歌い方が流行ってるのかな 最近のバンドなんて束になって掛かってもリアルなマッキーに敵わないレベルだわｗ >>147
ヒゲダンはミセスっぽい感じのバックナンバーだな
ミセスの方が音楽性の幅が広い 俺みたいな真の音楽ファンは作品を好きになってもアーティストは好きにならないからね この人らもユニークなバンド名は逆にたしかに良いんだろうけど
コンフィデンスマンJPのタイアップ曲とかで売れたっぽいから
商業的な一過性のブームで長くトップで君臨するのは難しいだろうね
今の時代はそれは難しいからまあしょうがないわな
米津玄師はまだ続きそうな気がするけど >>50
現代のミスチルだな ミスチルは桜井以外は大人しく言いなりになってる感じだけど
髭の奴らが果たしてピアノの人の言う通りになるかどうか >>144
だいたいアーティスト、バンドなんて聴くやつが３０年、４０年聴けるアルバム３枚
作ればそれでいいんだよ もー十分だよ >>150
Mrs. GREEN APPLEとUNISON SQUARE GARDENはガチで似てると思ってたが、
髭と似てると感じたことは無いなあ。 >>1
今は全国的にダメ出しされてるで
令和の大事マンブラザーズバンドになるな >>154
基本は島根人。ベースは広島出身で島根大。 ボーカルの人の作曲能力と、歌のうまさで売れた
ほかのメンバーは、文句言わずに付いていけば、ミスチルみたいにおこぼれをもらえるぞ 米津玄師は紡ぎだしてる言葉が深い。生っぽさを感じる
音だけじゃなく言葉の意味がどんどん出てくる。芸術、クリエイターって感じ
ただ売れそうなキャッチーなメロディやリズムで。っていうんじゃない
それなのにタイアップの仕事もしっかりできる。大したもんだよね。凄いわ
今年の紅白も出るのかな 新曲は狙いすぎて退屈な曲だったな
やっぱりボーカルにすら華がないのは致命的だと思うわ あいみょんの良さもまあわかるわな
ただ若い女子にウケてるって言うけど、おっさんにも刺さるように作られてるんだよね
あいみょんの作詞作曲能力だけじゃなく編曲とかサポートしてるおじさん達の力も大きいらしいよ >>155
ただバンド側は食えなくなる。サポメンで食えれば儲けもんだけど、90年代00年代の売れなくなったバンドマンがどうなってるのか情報得てるけど、まあまあ悲惨w >>167
サポートはもちろんだろな
あいみょんは正直アイドル
福山みたいなアーティスト 髭男
米津
あいみょん
キングヌー
back number
↑こいつら叩いてるじじいは老害確定！時代遅れ！時代についてこれてない負け惜しみ！
お前らは一生WANDSやシャ乱Qでも聞いてろやアホ、あと地下鉄にひかれて死にやがれ！ 国民の誰もが知るような超一流になるなら、やっぱこのバンド名は駄目だと思うよ、
奇をてらったバンド名は、短命か伸び悩んで終わる。
そこそこのポジションで収まるなら好きにすりゃいいけど。 >>167
あいみょんはアレンジャーあっての物だよ
かなりアレンジャーやプロデューサーが整理して成立させてる
>>169も言ってるが、ほぼアイドルなんだわ ＞パートの奥さんに『意味がわからないから、バンド名を変えたほうがいい』
この感覚はわかるな。せめてもう少し短くシンプルにしたらって思ってしまう。
ローマ字と漢字を混ぜてるっていうのがけど凄いかもね
その発想はなかなかない。ローマ字だけならローマ字、漢字だけなら漢字、カタカナだけならカタカナと思いがち。数字を付けるくらいならあっても。 >>173
本人は「売れたから自分の感性が正しく、やはりパートのおばさんはセンスないなw」って思ってんだろうけど
結局、殆どの一般リスナーはダサいバンド名だと思ってんだよなw
そのうち解散してロンダリングするだろうよ >>153
今年だけか、来年くらいまでで終わりだろうけどね
米津玄師は中継かな。馬と鹿歌うのかな
パプリカ米津玄師バージョンやるのかね 名前でインパクト与えようとするのは正直ダサいけどメロディは良い
天下獲るにはキャラクター性も必要だけどそこはどうなんだろうな >>7
甥の結婚式に「115万キロのフィルム」
歌ったんですが(´Д｀) コンフィデンス何やらの女々しすぎる歌の奴らか
男が運命の人とか使わないで欲しい >>28
>>113
なんか聞いたことあると思ったらそれか 40のオッサンだが結構好き
SEKAI NO OWARIはいらない >>7
50手前のオッサンだけどこの子たち好きだよ
プリテンダー初めて聴いたとき遠い昔を思い出したわ
時代が変わっても片思いの切なさってのは変わらないものだな >>116
バンド枠での有力候補には入ってるだろうね てかめっちゃハイトーンだよな
こういうのはカラオケで歌えないから人気しないよ >>106
GLAYなんて当時から田舎臭いバンドだっただろ
当時のことを知らない若い人に嘘付いちゃダメ 山陰の島根はヒゲダン応援してるんだろうな
山陽の広島はたくさん有名なミュージシャンいるけど
なかなか島根は聞かない。竹内まりやくらいか
けどやっぱり浜省とか拓郎はカッケーわ
民生なんかも飄々と旅をして生きたくなるし
ポルノなんかもノリが良い曲多い >>7
ほんとに若者？
オフィ髭なんていい方初めて聞くんだが。 >>186
プリテンダーはカラオケランキング上位に入ってなかったっけ？
キングヌーとかもよく歌われてるから最近の若い子は歌がうまいんだろうね ガイジンのリアクションだと髭＞＞米津＞あいみょん＞キングぬ >>192
一人カラオケだからね。今は。
うまいヘタというよりも歌いたい曲を歌う。 去年の夏は地元仙台の無料フェス出てたのに、一気に駆け上がったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
