【芸能】裕木奈江、田中邦衛との思い出を語る 若い頃の姿が「かわいい」と話題
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女優の裕木奈江（49）が、自身の公式インスタグラムを更新。過去に映画で田中邦衛（86）と共演した際の写真を公開し、反響を呼んでいる。
■懐かしの『サラリーマン専科』
裕木が話題の写真を公開したのは、24日。23日に1993年の映画『学校』（山田洋次監督）が放送されたことを受けて、同作で共演した田中とのツーショット写真を公開。
「#サラリーマン専科」というタグをつけて、『学校』ではなく『サラリーマン専科』（朝原雄三監督）でのひとコマであることを明かし、
「#学校 がオンエアされたと聞いて思い出した #サラリーマン専科。名優、田中邦衛さんとは『北の国から』で恋人の父、『学校』でクラスメイト、そしてこの作品では娘、という3つの役でご一緒させていただきました。
現場では新人のこちらから話しかけられる方ではないのでおとなしくお仕事を見させていただいておりました #日本映画 #懐かしい」
と、思い出を綴っている。
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＃学校 がオンエアされたと聞いて思い出した ＃サラリーマン専科。
名優、田中邦衛さんとは「北の国から」で恋人の父、「学校」でクラスメイト、そしてこの作品では娘、という3つの役でご一緒させていただきました。
現場では新人のこちらから話しかけられる方ではないのでおとなしくお仕事を見させていただいておりました(^^) ＃日本映画 #懐かしい
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■素直に「とてもかわいかった」
しらべぇ既報のとおり、7月にはかわいらしい近影写真を公開し話題になった裕木奈江。
現在も49歳には見えない美しさの彼女だが、1995年の映画『サラリーマン専科。』撮影時の可憐さは衝撃的。コメント欄には当時の彼女の思い出を語るファンの声が複数書き込まれていた。
「『北の国から』の奈江さんの魅力に吸い込まれてました…」
「とても可愛かったなぁ」
「曖昧meの奈江さんも、同時私はアングラなフランス映画の女優さんみたいに感じて釘付けでした」
「どれも大好きでした。いまも憧れのお姉さんです！」
「ちょうど偶然に観てました、あの髪形が懐かしくまた良く似合っておられましたね。今思うと若い女性像の代表だったのかな。」
また、「邦衛さん元気してるかなあ？」と田中邦衛の近況に思いを馳せた書き込みも見られた。
■大先輩の仕事を「見ていた」
大先輩の田中に対し「現場では新人のこちらから話しかけられる方ではないのでおとなしくお仕事を見させていただいておりました」と語り、尊敬の念を表している裕木。
過去にしらべぇ編集部で全国10〜20代の男女1,721名を対象に「先輩」について調査したところ、全体の28.1％が「先輩のおかげで成長できたと思う」と回答。裕木奈江と同じ40代女性では25.2％が「成長できた」と答えていた。
■美しい大人の女優に成長
アイドル的人気を誇った20代から、バッシングを受けるなど波乱の時期を経て落ち着いた大人の女優に成長した裕木奈江。演技力に定評がある彼女なだけに、今後も日本映画でのさらなる活躍が期待できそうだ。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162167697/
2019年09月24日 20時00分 しらべぇ
http://www.bsfuji.tv/kitanokunikara/img/sp92b_2.jpg
https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftougyou%2F20120108%2F20120108004026.jpg >>115
同じかどうかは分からないが、裕木奈江は演じた役柄が、
十何年も続くシリーズの主要キャラの彼女になり妊娠して主人公家族を窮地に陥らせる（勝手に陥ってるんだが）女役【北の国から】とか、
中年男性の不倫相手としてあざとく男を振り回す魔性の少女役【ポケベルが鳴らなくて】とか、
女の敵みたいな役柄が多くて、そのイメージ先行で裕木奈江（のやってる役）みたいな女は嫌い→裕木奈江みたいな女は嫌いになっていった
実際の裕木奈江は演劇一筋のヲタ気質陰キャ気質なんだが、そのギャップってのもまた火に油を注ぐような感じになってた（そういうのに男は騙されるとかって）
うちの母親も裕木奈江バッシングしてて、よく「裕木奈江みたいなのはダメだ」とか言ってたな
好きでも嫌いでも無い女優さんだったけど根拠があんまり過ぎるから「テレビの役でそう言われても…」と言ったら、「お前は女に騙されるから注意しなさい！あんな女の肩持つなんて！」と怒られ、テレビの洗脳ってあるんだなとそこで思うようになったw 天使のような可愛さだった
今でもキレイだねえ
俺より年上なんだな うちの男ばっかり友達だったという自称サバサバの母親はこの人嫌ってた
大きくなってから毒親だったなと気付いた
そんな母親が好きなのは土屋アンナや大地真央。。 あのとき何で世間の女たちにあんなに叩かれたのか謎だった パソコンの検索欄に
「裕木奈江」と入力すると
続いて、「秋元康」というキーワードが出てくるな >>127
ポケベルが鳴らなくての脚本だったかやってたはず
そこから秋元に枕したなんて噂もあった >>50
厚かましく 今でもテレビに出てるBBAがいる >>43
今も同じだよ
アイドルって役を引き受けてる子たちの
プライベートの恋愛を叩くだろw >>23
純が心で語りかける相手は脚本では大体初恋の女の子
豆な >>122
女は叩いていない。秋元が枕を断られてあの手この手で叩いた。 そんなにタイプじゃなかったなぁ
ビビアンスーの写真集は持ってたけど
北の国からなら横山めぐみだな >>122
バーニングが同じタイプの某タレントを売り出すためにバッシングを仕掛けたというのが業界の定説。 田中邦衛さんご夫妻、とある場所で10年以上前にお会いしたけど
とても腰が低い優しい雰囲気の方でした あのまま日本を代表する女優になると思ってたら
権力持ってる変態豚野郎に目をつけられて
とんでもない人生になったもんだ ラブホで純がタマコとやっちゃうシーンの裕木奈江の抵抗する声は今でもケツが浮き上がる リア充文化全盛だったあの時代に、今に通じる萌え系の雰囲気があった
今の時代のほうがウケるタイプだと思う 現れてくれない
とか、♪ラーラーラーラー
って踊るとことか
ピザソースで口のまわりグッシャグッシャにして泣く
ラブホのとことか
たまらんかったなー ポケベルがならなくてが懐かしいな
裕木奈江と松たか子だけはなぜかバッシングされてたよな
似たタイプだからか… 純との別れ
ガラスに映ったトロ子が「さ.よ.う.な.ら」と声を出さずに言い、走って雑踏に消えていくのを純が追わず後ろ姿を見ているシーン良いよね。
ちなみに、そのシーンに流れている音楽は「Jewels of Madonna」 かかり変わった人だったよ
ヨガマット持って世界中放浪したり 松たか子はヘヴィスモーカーがバレて人気が落ちた
裕木奈江の日本での全盛期はよく知らないが
デヴィッド・リンチの映画でホームレスやってたのが印象に残っている
田中邦衛さんには言うことはない >>39
これな。北の国からで純が上京して遊びで孕ませてしまう女の子役の裕木奈江。
普通っぽいかわいさが逆にリアルで衝撃的だった。 魅力のある人だなとわりと好意的に見てたんだけど一方で叩かれてるから不思議だったな ヌード写真集なぜ普通に撮影しないのか、
芸術的な要素要らない。 >>71
刑事・田中邦衛の代表作でもあり
女子大生・浅茅陽子の代表作でもある
浅茅陽子さんって見なくなっちゃったね あれ？裕木奈江って46歳くらいじゃなかった？サバ読んでた？？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
