【古市憲寿&三浦瑠麗】小泉進次郎環境相の「セクシー」発言を擁護 「マスコミの切り取り」「日本人はsexyの意味を誤解」
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2019年9月24日 11時23分
小泉進次郎環境相が22日(日本時間23日)、米ニューヨーク国連本部内で開かれた環境関連会合に出席。会合前には海外メディアを交えた記者会見が行われた。この会見で気候変動に対する取り組みについて聞かれた小泉環境相が「気候変動のような大きな問題への取り組みは楽しく、かっこよく、そしてセクシーでもあるべきだ」と答えたことが、日本国内で大きな波紋を呼んでいる。ネット上では「環境問題がどうセクシーと結びつくのか理解に苦しむ」「国際舞台の外交の場でsexyは、相応しくない」「ただただ恥ずかしい…」などと批判の嵐となっているが、作家の古市憲寿氏と国際学者の三浦瑠麗氏がツイッターで「“セクシー”が大事と最初に提案したのは、進次郎さんではない」、「セクシーの意味を日本の人々は誤解している」と小泉環境相を猛烈に擁護している。
23日の古市憲寿氏と三浦瑠麗氏のツイートは次の通りである。
■『古市憲寿(poe1985)ツイッター』より
「話題のセクシー発言。この動画を見るとさ、だいぶ印象が変わる。はじめに環境問題の解決にも“セクシー”が大事って提案したのは、進次郎さんの隣に座っているコスタリカ外交官のクリスティアナ・フィゲレスさんってことだよね?」
(併せて、ニュース番組の動画を紹介)
「全貌を知っているはずなのに一部を切り取って面白がるマスコミも、それを脊髄反射で批判するバカも、いつもの光景。しかもセクシーは、クリスティアナ・フィゲレスさんの昔からの持論なんでしょ。有名人は大変だよねえ。」
■『三浦瑠麗 Lully MIURA(lullymiura)ツイッター』より
「進次郎氏の発言が物議を醸してますが、日本の人々の誤解ですね。英語でsexyというのは、めっちゃイケてるみたいな意味でも使います。たとえばイケてる家具、イケてる車、みたいに。私の場合は世論調査の結果に意味合いがでまくったときに使います。何このグラフ、まじセクシー、みたいな」
「ま、彼の真意は知りませんが、環境問題に対処しないと死ぬ、人間の欲望が地球を滅ぼす、みたいな道徳系アプローチでは一定の広がりしか見せないので、環境保護を通じて産業を創出しよう、環境に優しい商品ってめちゃ格好いいみたいなアプローチでしか更なる広がりは生み出せないというのは事実ですね」
(全て原文ママ)
この2人の説明に、リプライ欄では「古市くんありがとう。メディアの切り抜きに踊らされるところだった!」「前フリがあってのセクシー発言にも関わらず意味不明な発言をしたかのような編集をし、大臣としての適性を疑わざるを得ないような印象を与えるやり口だ」「日本のメディアの切り取り方に悪意を感じました」との声がある一方で、「(sexyの意味は)その通りではあるけど、公的な場所では避ける言葉です。国連での発言に適しているとは思えません。Reuters英語版で“sexy”が強調して報道されたのは、嘲笑の意味かと」「気候変動問題はクールに、セクシーに。気候変動問題はスカした感じでめっちゃイケてるみたいな。余計意味わからん(笑)」と厳しい意見も届いている。
大臣に就任してから「話術は優れているが中身がない」「回答がポエムで、何を言ってるのかわからない」と酷評されることが多くなった小泉進次郎環境相。“ポスト安倍”“最も活躍が期待できる閣僚”として一番に名が挙がるが、この半年いや1年後に評価が一転せぬよう、環境相としての実績をあげて欲しいものだ。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17128040/ >>42
国会議事堂でファション誌の撮影した馬鹿はいいのかw メディアが注目してくれなければ何も始まらないから、
sexyでつかみはOKだったんだけど・・・
つかんだだけで、具体的な話はまるで無しというか
記者の質問に窮して、パクリ元のおばちゃんに
助け舟を出される始末…
分かってないのはお二人さんw 三浦「何?このグラフ!マジ、セクスィー!」
ワイ「ワロタ曲線!」 小泉や古市や三浦を好きか嫌いかとは離れて事実は事実として真摯に受け止めようよ 小泉を煽るメディアも騙される国民も阿呆なんだよな
父親と同じで政策に具体性はないし、この発言からも親米売国奴っぽいし
それ以前にハーフと結婚してる奴は大抵リベラル志向だし
小泉支持してる奴は野党支持してる連中と同じ頭空っぽなんだろうなとしか思えない >>93
サービストークでしょ 隣の代表は喜んでいたけど 中身無しのアホや セクシーを付け加えてって言ったのは隣のおばさんだぞ 記者に笑われていたから
アピールにはなったはず
日本式には「エモい」とかに
相当するので
「環境問題は映えを抑えつつエモくやる」と真面目な顔で
主張した感じ こねずみ・・・とお友達だから・・・って
あからさまに全面擁護。
多分、結婚して 頭がセクシーだらけな、こねずみ。 親父の小泉も英語全くダメでサミットでイタリア語でオペラのことなんか言ってなかったっけ そんなもんだろうよ 具体的なプランを発表した上でセクシーかまして
そこだけ切り取られたってならば文句言うのもわかるけど
具体的なプランなしじゃセクシーなくても嗤われるわ 擁護するポイントが批判されているポイントからずれていないか セクシーの意味を誤解しているというが
日本人がそう理解しているなら使う方もそれをふまえて使わないとダメなんじゃないの
それにセクシー以外に話の中身がないことを恥じなければ
政治家という立場なら コスタリカ外交官のクリスティアナ・フィゲレスが、「環境問題の解決にセクシーが大事」って発言したから
それを受けて引用しただけなのに、反日マスゴミはその部分だけを切り取ってギャーギャー騒ぐ
まぁ、いつもの捏造マスゴミでしたってだけ 小泉も環境大臣になったばかりだしこれからでしょうよ
科学技術庁長官になった政治家が科学技術に精通しているとは思えへんけど‘ 小泉詩人郎
『私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。』
30年以内に最終処分場を県外へという構想の出始めは2014年からであるのに
発災直後(!)の2011年から30年後を考えていたと時系列を無視して抜かすのは
底辺Fラン関東学院大学出身であるポ泉進次郎らしいと言えばらしいが嘘がバレバレ
何が福島県に寄り添いたいだよクソ気持ち悪い吉田清治ばりの詐話師が恥を知れ死ね 要するに環境問題をどう取り組むか中身は考えてない
頭の中は滝川クリストスとのセックスのことばっかりだからなw もういいじゃんしばらく何があってもふーんセクシーだねーあーんセクシーだねー
って言ってれば何となく伝わるよふいんきがあれ変換できない >>1
掲示板でチラ裏的に批判するのをいつもの事だからまーありだろうだけど、ツイッター等で批判した芸能人なんかは赤っ恥だなコレw
なのでこういったニュースは無かった事にするのがマスゴミかな? どうも「セクシーは具体的解決策がある時に使う英語。具体策のない小泉発言はダサいから炎上」ってことらしい
https://toyokeizai.net/articles/-/304555?page=2
だから環境問題のような難しい政治課題は「セクシー」な解決策を考えていくべきだという主張自体は
ここまで炎上するほどの話ではないはずです。ではなぜ今回問題になったのかというと、この「セクシー」と
いう言葉の使い方にはあるテクニックが必要で、そこでスベったのが今回の炎上の理由なのです。
映画『不都合な真実』が話題になった当時のイギリスのトニー・ブレア首相が環境問題について
メディアの前で語るときに、当時はまだ珍しかったLED電球を手にしてこう言ったことがあります。
「地球温暖化に関心がある人はこの電球をひとつ買ってほしい」と。
セクシーは具体策があるときに使う英語
こういった言い方が「セクシー」なんです。何もブレア元首相がイケメンだからセクシーなのではなく、
セクシーという言葉は具体策があるときに使う英語なのです。
実際、コンサル業界では「セクシー」を多用するといいましたが、セクシーという言葉が出る局面は
かならず「ちょっと違う解決アイデアについてどちらがいいかを議論する」ような場合です。狙って
いることは似ているし、どちらも同じぐらいの規模の投資を行う施策があって、でもどちらかを
選ばなければいけない。そのとき「発案者の顔を立ててこっち」みたいに選ぶのではなく「こっちの
案のほうがセクシーだからこちらを選ぼう」というような使い方をする言葉なのです。
つまり具体策ではなく「これからセクシーな政策を考えますよ」というのは「今からおもしろい話を
します」というのと同じくらいダサい言い方でマイナスな効果がある。そこが今回、小泉環境相の
発言が炎上した一番の理由だと私は思います。 古市と三浦って本当に政権の靴舐め要因なんだな
絶対に非難することはしない、コバンザメ 古市って無知なだけの人もバカにするのか
おっかねえわ つうか外国人がSEXYと行ったのをなぞって言っただけだろ?
マスゴミお得意の切り取り >>127 小泉はセクシーな温暖化対策をまったく発表できなかったから海外メディアからも叩かれて赤っ恥
元議長に「彼はまだ就任10日目なのよ!」と擁護される始末 こいつらや落合みたいな学者系芸人はもう飽きたしつまらん
頭は良いんだろうけど別にそれが何かの役には立ってない >>14
むしろこっちを取り上げない三浦もアホ 日本のマスコミもアホ 【確変】 籠池長男 「森友騒動は朝日新聞社による愛国教育潰しと、安倍政権への倒閣運動」
籠池佳茂 @YOSHISHIGEKAGO1
皆さんお休みの所、恐縮ですが休み期間中に認識してください。宜しくお願い致します。一人でも真相を知る日本人が出てくればこの国は変わります。
〈森友問題は問題でも何でもない。疑惑をつくった方が問題〉
〈森友騒動は朝日新聞社による愛国教育潰しと、安倍政権への倒閣運動〉
ご周知願います。 2019年09月22日
. これって単にPV稼ぎ目的でマスコミがパヨクに餌ばらまいてるようなもんやろ? 進次郎がバカにされてるのはセクシーのニュアンスの問題ではないだろ
相変わらずズレてるな糞ブス三浦は
どうせまたパフォーマンスだけで何も出来ないとバレてるから失笑されてるだけ >日本の人々は
日本のマスゴミは、じゃね?
視聴者はセクシーどうこうより、具体的な話の無い事に対してのほうを問題にしてるだろ。 古市も三浦もこれで交友関係の広さが自慢なんだろ?
いくら芸能人や大物が俺たちと感覚が全然違うとしても分からん セクシーフットボールをお見せしよう
ルートフリット 日本人がどう誤解しているかじゃなく、進次郎はどうゆう意味で使ってるかが問題なんだと思うけど 外人にもバカにされとるやないか
なんで擁護したんやこいつら 小泉も幼稚な発言だったと思うわ
匿名掲示板でうまいこと書いたったみたいな感覚でしょ?
38歳か、まあまだこういうアホなこと言っちゃう年代ではあるのか? >>14
中身がないのは他の政治家も同じだし
今回の問題とは論点がまったく違う
時には自分も間違いを認められる賢さを持つべき まー就任したばかりだししゃーない面もあるだろう
結婚出産の準備挨拶回りとかで忙しかっただろうし いきなり環境大臣に指名されてもな簡単な具体策があれば誰でもやってるちゅーねん 若者がかっこよくセクシーに環境問題ってやるのはどうせスタバのストロー紙にするとか、意味あるのかわからん様な事しか出来ないだろ >>119
それは違いますよ。政治家。しかも国を代表する大臣に登用されてるんですから。
立ち居振る舞い。無難に言質を取られないように言葉を選び真意を伝える。
英語が苦手なら日本語で。英語ならトランプ並みにわかりやすく。ブロークンな表現を使う必要はない。 アメリカ人にわかりやすいアメリカのための政治をするつもりなのかな マスゴミの切り取り報道を批判すべき所なのに
脊髄反射で批判してるバカどもマジで低能すぎる そろそろ2人ともタレントとしての旬も過ぎたし、自民党から出馬だな そもそも環境問題自体に中身が無いからなあ
いまだに温暖化の原因すらわかってないし 中身がないってのは人間の中身の薄っぺらさでしょ
政策の内容とかじゃないでしょ、普通に浅はかで幼稚ってこと
違和感を抱いてもその違和感を突き止められずに政策が〜とか思いつくんだろうけど 海外でも
ピエロとか
コメディアンとか
ヘンタイとか
奇妙な国の未来のトップとか
16歳スウェーデン人とか
言われてるしポエムは世界に通じた お友達は擁護するよねそりゃ。中身まったくないただのボンボンなのに。 環境はマイワイフのようであるべきだ、と言ったほうがよかった >>67
進次郎は石炭もセクシーじゃないと言ってたけど
つまり地味だから辞めようって事?
エネルギー問題をそんな事で? 英検2級レベルにもないのに、アメリカ英語がなんとかって話じゃない
セクシー、中だし、ファッションヘルス・クリスタルしか興味ないんだよ >>154
そうかね 政治家なんてメロリンキューの高校中退の山本太郎でもできるし
バカ面のプロレスラー大仁田でもなれるし そう大層なものでもないっしょ
政治家はバカでもなれるけど 官僚は馬鹿ではないないから 官僚になる方が難易度高いと思うけど 「NewsBAR橋下」にしょっちゅう出てるメンツだね
そのうち進次郎もゲストに呼ばれそう
石破も過去に出てるしねw むしろセクシーを隠れ蓑に質問に対して具体的には無策だったことを隠してるよな 相変わらず腹立つけど目の付け所は上手いんだよなこの2人はよ
ただ擁護するなら反感も買うだろうけどそうじゃなくてマスコミが悪いと責任転嫁してる
マスコミなら反感持ってる奴が圧倒的だから多少納得する奴が出るんだよな セクシーって言葉を使わず
「気候変動のような大きな問題への取り組みは楽しく、かっこよく、そしてイケてるものであるべきだ」だったとして
…でその内容は?って思うのは普通 >>1
さすがアベ友コンビだな
確か三浦は晋三の友達で古市は昭恵の友達らしいじゃん
揃って新米部下の失言擁護かいわかりやすいなw >>155
セクシーすぎて日本中で通じる言葉だと思ってたんだよ、セクシーが
何せ中出し婚するくらいセクシーなんだしね、進次郎は >>165
てかどうやってなくすと質問されたらセクシー大臣ダンマリになったんだろw 信者もアンチも聞く耳持たんよ 最初から結論ありきなんだから そうか、セクシーは性的な意味ではないのか
今度部下の女性のおっぱいとお尻をセクシーだと褒めてあげよう
youtube見よう!これがセクシーだw
Right Said Fred - I'm Too Sexy
http://www.youtube.com/watch?v=P5mtclwloEQ
>>1
日本人が誤解していると言うなら
発言者が説明すれば済むことだよね。
海外で大臣としての発言なのだから責任持たないと しょーもな、なにがセクシーだよ
批判されれば頭が固い人たちがなんか言ってるって逃げるだけだろうな
どっかからパクってきた表現を唐突におっぴろげる方が頭が固いけどね 横のオバハンが先に言ったsexyを使ってオバハンに愛想振っただけで大騒ぎの日本のマスゴミ >>168
彼等は大臣じゃねーし国家を代表する立場じゃないがwww。 パヨチンと底辺層(いずれも低学歴)が自分の無知を指摘されて
引っ込みがつかなくなって「ナカミガー」と論点ずらししているのは微笑ましい 意味のないことしか言ってないことには変わりないんだよなあ 今こそ裁きましょう。
人と熊のために。
ライフ・セクシー!! 気候変動問題をセクシーに取り組む」の違和感はこうして生まれた(そもそもsexyとはどういう意味か)
これは何か隣の女性にヒントがありそうだと思い調べると、もともとの「セクシー」発言は隣に座っていた女性が以前発言したもので、小泉氏はそれを引用したことがわかった。
その隣の女性は、UNFCCC(国際連合枠組条約)の事務局長、クリスティアナ・フィゲレス(Christiana Figueres)氏。同氏はコスタリカの外交官で、2010年7月から同事務局長に就いている人物だ。
フィゲレス氏の発言概要:
今こそ、グリーンセクシー(環境セクシー)に取り組む時であり、それを標準にする時です。とてもセクシーに。
明日から明後日から取り組もう、ではなく「今」なのです。この責任を我々の子ども世代やそれ以降の世代になすりつけてはなりません。
この問題は今の私たちにかかっているのです。この責任を理解することは、私たち、今の世代の人々次第です。この問題への挑戦を避けて通らないよう、人々に啓蒙しようではありませんか。
メディア『The Guardian』
2007年、アリソン・ベンジャミン(Alison Benjamin)氏が寄稿した『Is green the new sexy?』(環境問題への取り組みは新しいセクシーか?)という見出しの記事。「リサイクルをする(環境に配慮したエコフレンドリーな)男性はセクシー(ホット、魅力的)か」を問う内容。
ここで使われているセクシーも、本記事の文頭で書いた「魅力的」という意味に近い表現。
https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20190924-00143920/
むしろ進次郎は
勉強し過ぎていたというヲチ 気になってネイティブの友人に聞いてみたけど、
クールの意味でセクシー使う場合も普通TPOは選ぶって言ってたぞ。
議会や真面目な議論で出てくるのは聞いたことないって。
コスタリカのお偉いさんも追従したこの若大臣もどっちもアウトじゃないのか。 >>184
いや、意味を質問されたが今度は「訊くのはヤボ」とか言って既に説明逃げたw >>168
確かに官僚が国家を動かすのは確かですが大臣が他国に言質取られたり、ワケワカメな発言されたらどうしようもない。代表例が鳩ぽっぽ。 sexyと聞いて興奮してる人達は、COOLと聞いて冷たいと思ってるんだろうな こいつらが擁護するってことは駄目ってことじゃねえか こんなマスゴミ提灯タレントに擁護される時点で珍次郎さんOUTでしょ
それにあんな狭い小部屋に少数集まったどうでもいい会議で
外交デビューとか場間丸出し 三浦の解釈はまだ甘い。もう一個捻りがある表現
セクシーな異性からは目をそらせない→重大な案件からは目をそらせない→セクシーな案件
この発想の転開がネイティブの英語力(ニチャア) 言葉遊びはもう終わりだ
結果を出しましょう進次郎君
横須賀の石炭火力発電所の工事は止めなくていいのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています