0001砂漠のマスカレード ★
2019/09/23(月) 16:03:32.72ID:Qf+4he9C9文星芸大付は初回1死満塁から5番・近藤暖人一塁手(2年)が「自分が決めてやろうという気持ちで打った」と先制の右前安打。
4―2で宇都宮工を下し、4年ぶり15回目の関東大会出場を決めた。
青藍泰斗は、準々決勝で今夏甲子園8強の作新学院を破っていた佐野日大を3―0で下した。
左腕・大金裕人投手(2年)は5安打に抑え、公式戦では2度目の完封勝利。
球速にこだわりはないが、自身の最速を2キロ更新する134キロを計測。
「(完封は)素直にうれしいです。(今日の投球は)90点くらい。中盤コントロールが乱れたのが反省点」とまだ満足はしていなかった。
この勝者2校が青藍泰斗が関東大会出場を決めた。
9/23(月) 15:08配信
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