【バドミントン】桃田、タカマツが決勝へ!【中国OP】
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中国・常州市で17日から始まった、
バドミントン・ワールドツアー・チャイナオープン(Super1000)も、
いよいよ準決勝(SF)。3種目で4組がベスト4に進出した日本勢。
世界ランク一位、世界選手権も連続金メダルと、ぶっちぎりの桃田だが、
通算3勝5敗と比較的苦手にしている、中国二番手のベテラン、チェンロンに苦戦した。
大柄な相手の攻撃力になかなか対応できなかったが、フルセットの末、最終的にはリズムをつかみ、勝ちきった。
決勝の相手は、通算9勝3敗のギンティン。
Super1000では初のベスト4進出の高橋沙也加は、通算1勝4敗のリオ金メダリストが相手。
怪我から復帰して早くも実力発揮のマリーンに善戦するも、惜しくも届かなかった。
日本対決となった、WDのフクヒロペア対タカマツペアの試合は、
コートの風の影響も強く、コートチェンジで優劣が動いた。
通算3勝6敗と分の悪い相手だったが、総じてミスの少なかったタカマツペアが振り切った。
世界選手権でライバルに差をつけられただけに、ここで負けると、
もう五輪レースで挽回は難しいと思われる中での、価値ある一勝だった。
決勝の相手は、通算4勝5敗の、宿敵チェンジアである。
【男子シングルスMS】
〇桃田賢斗(NTT東日本、1位)
19-21 21-18 21-16
チェン・ロン(中国、5位)
【女子シングルスWS】
●高橋沙也加(日本ユニシス、16位)
20-22 21-13 21-18
キャロリナ・マリーン(スペイン、24位)
【女子ダブルスWD】
〇高橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス、3位)
21-17 15-21 21-16
●福島由紀/廣田彩花(アメリカンベイプ岐阜、2位)
【決勝(Final)試合順】
1.XD シーウェイ/ヤチョン(中、1)vsイリュー/ドンピン(中、2)
2.WS タイ・ツーイン(台、4)vsキャロリナ・マリーン(西、24)
3.MS 桃田賢斗(日、1)vsアンソニー・ギンティン(イドネシ、9)
4.WD 高橋/松友vsチェン/ジア(中、4)
5.MD ギデ/スカ(イドネシ、1)vsアーサン/セティアワン(イドネシ、2)
【準々決勝までの記事、バドスピ】
https://www.badspi.jp/201909210900/
(選手コメント)
https://www.badspi.jp/201909211200/
【放送】
CS.テレ朝ch.1←(生中継)
22日は14:00〜19:00。 ゴキブリに成り下がったゴミが何をやってもただのゴキブリ 松友ともチョメってるんかな?
いや、高橋が目を光らせてるか。松友が前回五輪優勝後、いまいちブレイクしなかったのは、高橋が松友の抜けがけを許さない雰囲気があったからな。 タカマツ切れたかと思ったら頑張ってる!
他はどうでもいいです 高橋沙也加は第一ゲームを先取して、第二ゲームも10−6でリードしてたんだから押し切れよ インドネシアの男子ダブルスが日本の女子ダブルスと同じ状態 会社によるが
ユニシスはほとんど年中バドミントンだろうな
再春館や北都銀行はそれなりに掛け持ちしてんじゃないかな
まぁ日本代表や強化選手になったら
関係なく年中バドミントンだな ダブルスは世界8位内に二組以上いないと、二組出られないけど、
シングルスは16位以内に二人以上でいいんで、
今世界16位の沙也加ちんは、三番手だからそのままなら五輪出られないけど、
一応もしもの場合で、茜ちんかおっくーに何かあれば、
代わりに出られる可能性だけは残る訳やね。 松友ちゃんの動きは、なかなかよかった。
いつもよりミスも少なかった。
ただ、サーブは最初よかったけど、そのうちやっぱり危なくなってきたw
日本ペア同士だと、あまり問題にならないけど、
中国相手だと、ちょっとの甘さも許されないんよねえ。 この前の世界選手権?だかでみたけど
桃田の強さって桁違いだったな
決勝であんなに圧勝したのみたのは
卓球の中国人ぐらいだ >>3
ゴキブリ以下のバイ菌が何を言っても意味無し >>22 まだ、厳しいのは厳しい。
今大会みたいに、ナガマツが思わぬ相手に二回戦負け、なんてのが何度もあれば別だけど・・
とにかく、最終的に世界ランクってのは、ポイントの高い上位10大会だけで計算される。
そのうち2つぐらいは団体戦になるんで、とにかく大きな大会8つで、できるだけ優勝に近い位置にいたい。
その最大のがこの前の世界選手権だったけど、そこでナガマツ・フクヒロが1&2、タカマツはベスト8止まりだった・・
次に大きいのはファイナルと、インドネシア・中国・全英OPのSuper1000。
インドネシアOPはフクヒロ・タカマツが1&2、ナガマツがベスト8だが、
世界選手権金のナガマツと、もう1ペアしか、日本からはファイナルに出られない。
安定感ではフクヒロが抜けてるんで、タカマツがフクヒロを超えて、ファイナルに出場するってのが相当厳しい。
で、世界選手権、ファイナルで差が大きくついてると、それ以外の大会で埋めるのが無茶苦茶厳しい。
ライバルも最低ベスト4までは残るのが普通なので、優勝するしか差がつかない。 >>28
わかる
コーチの金銭トラブルかなんかを擁護してたペアは嫌
でもあの人らも強いんだよな 暴力団の違法賭博店の常連でも日本代表!
勝てればいいの日本スポーツ >>33
意外に思うけど国際大会ではタカマツ(4勝)、フクヒロ(6勝)だぞ
タカマツペアがフクヒロペアに勝ったのは去年9月末の韓国オープン以来 女子シングルス決勝
○マリン C.14−21 21−17 21−18戴資穎
ミックスダブルス決勝
○鄭思维/黄雅琼21−17 13−21 21−16王懿律/黄東平 男子シングルス決勝 桃田優勝
○桃田 賢斗19−21 21−17 21−19ギンティング A.S. (Ina) 女子ダブルス決勝
●松友 美佐紀/橋 礼華14−21 18−21陳清晨/賈一凡 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています