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【音楽】故クリス・コーネルの娘、トニ・コーネル 父親プロデュースの楽曲をリリース ※音源あり
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0001湛然 ★
垢版 |
2019/09/21(土) 22:16:18.57ID:dzPq7AM49
2019.9.20 金曜日
クリス・コーネルの娘のトニ・コーネル、父親がプロデュースした楽曲がリリース
https://nme-jp.com/news/79008/

GETTY
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2019/09/GettyImages-657853342-720x458.jpg


クリス・コーネルの娘であるトニ・コーネルはファースト・シングルとなる父親のプロデュースによる楽曲“Far Away Places”がリリースされている。

『ヴァラエティ』誌によれば、“Far Away Places”はクリス・コーネルが2017年5月に亡くなる3ヶ月前の、同年2月にマイアミにあるクリス・コーネルの自宅スタジオでプロデュースされた楽曲だという。今年9月18日に15歳の誕生日を迎えたトニ・コーネルだが、曲が書かれた当時は12歳だった。

トニ・コーネルは“Far Away Places”で次のように歌っている。「Who would I give a key? Who will be there for me? Who’s going to show me how to trust / To trust somebody, to trust somebody, to trust somebody else / Without losing myself(誰に鍵を渡せばいい? 誰が私のそばにいてくれるの? 誰が私に信頼を教えてくれるの?/誰かを信じたいの、誰かを信じたい。誰か他の人を/自分を見失わずにね)」

“Far Away Places”の音源はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=DSl_2wJP6S8


“Far Away Places”は2018年に公開された同名のショート・フィルム『ファー・アウェイ・プレイシズ(原題)』で使用されていた。『ファー・アウェイ・プレイシズ』はクリス・コーネル一家の友人である現在18歳の脚本家/監督のタティアナ・シャンクスが手掛けた作品で、2018年に様々な国際映画祭で上映されている。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
0003名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/09/21(土) 22:21:13.12ID:LPWLVTJX0
流石コーネルの娘だな
0004名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/09/21(土) 22:22:27.38ID:uKBmuma60
目が一緒やな
0005名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/09/21(土) 22:23:45.95ID:7FgA/HCC0
カートも死ななきゃ、コートニーとの娘とこんな感じになってたんだろうか
0006名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/09/21(土) 22:24:54.33ID:IZNzxPso0
父親とは似ても似つかぬ美声ですわ
0009名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/09/21(土) 22:53:43.10ID:fnCe9hHp0
これもカスラックの餌食にされるのか?
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