【ドラマ】椎名林檎、『時効警察はじめました』主題歌「公然の秘密」書き下ろし
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
椎名林檎、ドラマ『時効警察はじめました』主題歌「公然の秘密」書き下ろし&配信
2019/09/20(金)
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/80238/2
http://www.billboard-japan.com/common/sys/img/news/00000080/80238/sub_image189412.jpg
椎名林檎が、10月11日から放送されるテレビ朝日金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』の主題歌「公然の秘密」を書き下ろしたことがわかった。
『時効警察はじめました』は、時効になった事件を趣味で捜査する男・霧山修一朗が、助手・三日月しずかと共に未解決事件の謎に挑むコメディーミステリー『時効警察』の新シリーズ。霧山修一朗役をオダギリジョー、三日月しずか役を麻生久美子が演じ、三木聡らが監督と脚本を務める。
三木聡とオダギリジョーの力タッグで製作された連続ドラマ『熱海の捜査官』では東京事変で主題歌を担当した椎名林檎。今回は『時効警察はじめました』ドラマ制作陣から依頼を受けたとのこと。
主題歌「公然の秘密」は、9月29日21時放送の『時効警察 復活2時間SP』で初オンエア。9月30日に配信リリースされる。
◎リリース情報
配信楽曲「公然の秘密」
2019年9月30日(月)発売
(おわり) 森口瑤子さん出てたやつ好きだったんだよ
吉高由里子がまだ可愛くて
大文字さんがいい感じだし 今アマプラでシーズン1から観てるが謎解きはどうでもいい感じのドラマだな 若干文面が大人しくなったが、
らしさはかなり残っとるな >>19
最初の妊娠&結婚を知らせる例の文面のイメージが強いけど、実は旧仮名遣いは初期だけだよ
その後は>>1にある通りの丁寧過ぎる言葉遣い+文字数へのこだわりが強く見受けられる 今からでもいいと言うか今がいいと言うか…
頼む。超エロいヘアヌード写真集を出してくれ。 >三木聡とオダギリジョーの力タッグで製作された連続ドラマ『熱海の捜査官』では東京事変で主題歌を担当した椎名林檎。
英語歌詞だからバレなかったけど、初回からずっとドラマのあらすじを歌い続ける暴挙をしでかした >>25
矢沢の主目的はビジネス、そのために音楽がある
林檎の主目的は音楽、そのためにビジネスがある 時効向かえた被害者側の人達ってどういう気持ちでこのドタバタドラマ見てたんだろ >>23
最初の旦那…元の嫁と別居して別の女の家に転がり込んでたのを引き取った
今の旦那…相手はバツイチだが不倫だったかどうかは不明 スラダン作者、森山未來、中村勘九郎等々ちょっかいかけては路チューしたり不倫整形ババアだから 熱海の捜査官の主題歌のイントロはホラーっぽくて良かったな
タイトル忘れたけど 俺は35歳だけど今の若い子らに椎名林檎と言うと知らない子が多かった
「おっさんの世代ではあいみょん的な人?」と言われたけど、そもそもあいみょんをよく知らないので答えられなかった
どうなんだろ、あいみょんってそんなすごいの? >>35
〇中村勘三郎
・2007年頃に林檎と勘三郎の後を尾行し、勘三郎が運転手付きの車で林檎を両親と息子と住む埼玉の地元では有名な自宅まで送り届けてから帰宅するところまで見届けたが、お蔵入りにした
・当時、勘三郎自身がめざましテレビなどのメディアで椎名林檎と家族ぐるみの付き合いがあると発言していた
・2012年末に勘三郎が死んだ際、週刊新潮は林檎と不倫していたという記事にした。新潮の主張では、当時はそれが林檎とはわからなかったが勘三郎が死んでなぜか初めて林檎だと気づいたので掘り起こして記事にしたとのこと
・その記事の後も林檎は息子の七之助とは松潤とともに会食するなど交流がある
週刊文春の記事
中村勘三郎は行きつけのスナックに仲の良い女性芸能人たち(大竹しのぶ、石川さゆり、椎名林檎、宇多田ヒカルなど)を連れて来ていた。
大竹しのぶは若い頃からの知り合い。一時は勘三郎の親友である劇作家野田秀樹の内縁の妻だったこともあり、娘いまるの父親代わりだった。
週刊新潮の記事
中村勘三郎は行きつけのスナックに自分の愛人たち(大竹しのぶ、石川さゆり、椎名林檎など)を連れて来ていた。
勘三郎の最後の女は「石川さゆり」で、その前が「椎名林檎」
ポストセブンの便乗記事
太地喜和子、大竹しのぶ、宮沢りえ、米倉涼子などが愛人で「椎名林檎」が勘三郎の最後の女
〇森山未來と漫画家
2012年の終わり頃
森山未來、対談した漫画家(匿名)と不倫という記事
しかし漫画家の方がそれぞれ吉田戦車と井上雄彦というバラバラの記事
森山未來は林檎本人がラジオで「森山に曲を提供したい」と言った翌週に口説き落としに行ったところを記事にされた
2013年春、第二子出産(つまり不倫の記事が出た当時にはすでに身籠っていた)
まあ、週刊誌の記事なんてこんなもの >>1
作品理解度の高さが依頼が絶えない理由
「熱海の捜査官」
また、「時効警察」('06、'07年、テレビ朝日系)の台本を、椎名のヒット曲「歌舞伎町の女王」を聞きながら書いたという三木は
「椎名さんは本質にたどり着くスピードが速い。台本を読んで、あの歌詞とメロディーが出てくるまでの驚異的なスピードは、僕らにはついていけない!
視聴者は第8話まで見て、いろんな人の意見をブログなんかで読んで、今ようやく『天国へようこそ』の歌詞に『熱海の捜査官』のすべてが集約されていることに気付いてるんですよ」
と、最初に台本を読んだ段階で、視聴者の間で議論されるほど難解な作品を正確に読み取った椎名を絶賛。
「カルテット」
土井プロデューサー:
当時椎名さんはリオオリンピックの閉会式とかもあってすごくお忙しくて、最初は直接お会いできなかったんですけど、まずは自分たちの気持ちを伝えて、企画書だけお渡ししたら、曲を書き下ろしていただけることになって。
その時点でまだ台本はできてなかったのですが、企画書やいくつかのキーワードから、椎名さんがテーマを見出して作ってくださったんです。
最初に曲を聴いたとき、「天才だな」と思いました。少ない情報しかなかったのに、ドラマのエッセンスが凝縮されていて、なおかつ、椎名さんじゃないと書けないオリジナルな言葉で表現されていた。これはすごい曲をいただいたなと思いました。
―細かい打ち合わせがあったわけではないんですね。
土井プロデューサー:
そうなんですよ。ドラマのなかで、「注文に応えるのは一流の仕事。ベストを尽くすのは二流の仕事。我々のような三流は、明るく楽しくお仕事をすればいいの」という台詞があったんですけど、椎名さんの曲はまさに一流の仕事を体現したものでした。
「注文に応える」って、自分のなにかをなくして相手に寄り添うということではなくて、もらった注文をあくまでも自分というフィルターで昇華させて出すものなんですよね。震えました。 意外なことに、宇多田ヒカルとデビュー年が一緒だったんだよね 前は椎名林檎の方が好きだったが、今は東京事変の方が好きだわ 東京事変やめてからめっちゃ成長してるな
MANGARAMAのライブはめっちゃ良いヒイズミマサユ機と名越が最高 >>30
矢沢の事務所の社員は全員がスーツとネクタイでビシッと決めてるらしいな。
芸能界にありがちなラフな格好の奴はいないって。
ジョニー大倉は「矢沢はどんなビジネスをしていても成功していただろう、たまたまきっかけが音楽だっただけ」
と言ってたがまさにその通り。 >>1 >>2
40歳でこの程度か
しょせんパクリ屋
戸川純を越えるのは永遠に無理だな w >>46
矢沢永吉は臭過ぎて嫌
営業パフォより音楽聞きたい >>16
先駆者とパクリ屋じゃ全然違うだろ w
ネトウヨの天敵が先駆者 瀬戸内寂聴
ネトウヨ受けが良いパクリ屋 椎名林檎 >https://twitter.com/imaima1220/status/1175044393985667072
>こんなヘイトおっさんに、椎名林檎は利用されているんやで。まぁ椎名林檎も意図的なんだろうから本人はよいんだろうけども、そんな空氣にヘドがでる。
>(椎名林檎っぽく、気は氣にしてみた)
順序が逆なんだよな
2014年、サッカーの応援歌がしばき隊に「愛国してる!」「靖国を歌ってるネトウヨソング!」とレッテルを張られて左翼と韓国に叩かれる
2015年、フェスで振られたグッズの小旗を見た津田大介に批判され、シバキ隊に襲撃予告を受ける
↓
その反動でネトウヨが寄ってくる
2016年、リオ五輪閉会式の五輪旗引継ぎ式の音楽監督に選ばれたことで左翼に「安倍政権に媚びてる」と叩かれる
↓
その反動でネトウヨが寄ってくる
2018年、東京五輪2020の演出チームに選出されたことで左翼に「安倍政権に媚びてる」と叩かれる
↓
その反動でネトウヨが寄ってくる
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 椎名林檎のスレが立つ度に戸川純がーって言ってくる老人が現れるよなw 奇天烈な格好してるだけで全然似てない
矢井田瞳とかあいみょんくらい似てない 戸川純本人が「あたしのパクリで売れやがったーくやしいぃー」っAERAのインタビューで大騒ぎしたからね
そのファンにあなた達は冷静でいろというのも無理な話だよ
ムン大統領とそれを支持する韓国民みたいなもんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています