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【水泳】「手かざし」に頼る池江璃花子に「治療の遅れ」心配する声
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0001砂漠のマスカレード ★
垢版 |
2019/09/12(木) 07:38:49.60ID:8dgL29C59
競泳の池江璃花子選手(19才)が2月に白血病を公表してから7か月。彼女のSNSでは、更新は数少ないながらも元気そうな姿が見られ、順調に回復している様子がうかがえた。

その様子にファンは応援コメントを寄せていたが、なべおさみによる「手かざし療法」を受けていると報じられると一転、ネットユーザーからは心配する声が出ている。

9月5日、NEWSポストセブンが配信した「池江璃花子が頼るなべおさみの「手かざし」とは一体何か」という記事では、
池江選手が彼の「手かざし療法」を受けるために自宅を訪れたことを伝えている。

「手かざし療法」とは何か? 2015年に出版されたなべの著書『昭和の怪物 裏も表も芸能界』(講談社)によると、
手をかざしながら相手の体に語りかけることで、相手の「病の気」がなべの体に移り、本人は肉体の回復を見る“治療”だという。

同誌には、池江選手を知る友人が、「高校時代から池江さんは、自分の力を信じて努力を続けてきた人です。
スピリチュアルなこととはまるで無縁で、ゲン担ぎをするタイプでもなかった。だから、今回の一件には本当に驚きました」とコメントしている。

この報道により、ネットには次のような声が上がっている。

《おもうように回復してないのかな?心配です。》
《病状が相当深刻な様子が見てとれる。》
《この手かざしだけに傾倒されなければいいですけれど。》

過去には、芸能人がさまざまな民間療法に傾倒したケースが多くある。

最近のケースでは、2017年6月に乳がんで亡くなった小林麻央さん(享年34)が「水素温熱免疫療法」や「酵素風呂」、「ジュースクレンズ」を試していたと報じられている。

2015年9月に胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)は、純金の棒で全身をこする「ごしんじょう療法」や、「がん放置療法」を受けたとされ、
昨年8月に乳がんで亡くなったさくらももこさん(享年53)は、症状に合わせた周波数の波動を受けることで、自然治癒力や生命力を高める「バイオレゾナンス」というドイツ発祥の治療法を受けていたと報じられた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190910-00000011-pseven-ent
9/10(火) 16:00配信

https://www.nikkansports.com/sports/news/img/201909060000930-w500_0.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190909-OYT1I50012-1.jpg
https://www.chunichi.co.jp/s/article/images/2019090801001768.jpg
https://www.nikkansports.com/sports/news/img/201909060000930-w500_5.jpg
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