大ブーム『おどるポンポコリン』秘話 織田哲郎「誰もそんなに売れるとは思っていなかった」
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【織田哲郎 あれからこれから Vol.34】
『ちびまる子ちゃん』の曲を作るにあたり、まず漫画を全巻読みました。特に強かった印象が“ピュアさ”と“奇妙さ”で、その2つの要素をそれぞれ曲にしようと思いました。
結果、“ピュアさ”は『ゆめいっぱい』というオープニング曲になり、“奇妙さ”は『おどるポンポコリン』というエンディング曲になったのです。
『ゆめいっぱい』は子供らしい勢いとピュアさ、そして漫画の中にずっと流れている“ノスタルジア”を感じられるように作ったつもりです。
『おどるポンポコリン』はなんせ“奇妙さ”がテーマなので、やりたい放題です。リコーダーは私がちょっと下手っぽく吹いて何本も重ねたり、ピーヒャラピーヒャラという
コーラス部分はメインがボコーダーで、それにまた私が何十本もオペラ声を重ねたりと変なことばかりやっています。
そしてなんと言っても、さくらももこさんが天才的としか言いようのない素晴らしい歌詞を書いてくれました。そこに坪倉唯子と近藤房之助という超実力派が
徹底的に本気で遊んで歌ったわけです。このチームはデビューにあたり「B.B.クイーンズ」と名付けられました。「とても面白いものが出来たなぁ」とは感じていましたが、
私を含め誰もそんなに売れるとは思っていなかったと思います。
今でこそアニメのタイアップがヒットするのは普通な気がしますが、当時例えば『サザエさん』の主題歌はみんな知っていてもいわゆる“ヒット曲”とは違うわけです。
だから私もあくまで主題歌として良いものを作りたいとしか考えていませんでした。
ところが1990年1月から、いよいよ『ちびまる子ちゃん』のアニメが始まり、4月に『おどるポンポコリン』がリリースされると、あれよあれよという間に
ブームになっていきました。気がつくと、当時大流行していたカラオケボックスで、女子のみならずおじさんたちの歌うポンポコリンが響き渡るという、
正直「一体何が起きているんだ、これは?」という感じの状況になっていきました。結果的に『おどるポンポコリン』は1990年レコード大賞を受賞しました。
この年は他にB.B.クイーンズの第2弾シングル『ギンギラパラダイス』と『君にコケコッコー!』、南野陽子さんに『KISSしてロンリネス』、
田村英里子さんに『虹色の涙』、そしてレッドウォーリアーズが解散したばかりのダイアモンド☆ユカイくんに『DIRTY HERO』などを提供しましたが、
今後自分が果たして音楽を続けていくのかどうかはまだ白紙の状態でした。
■織田哲郎(おだ・てつろう) シンガーソングライター、作曲家、プロデューサー。1958年3月11日生まれ。東京都出身。現在「オダテツ3分トーキング」を
YouTubeで配信中(毎週土曜日更新)。
「織田哲郎ライブ・ツアー2019」は10月19日(土)=大阪・BIG CAT▽20日(日)=名古屋・ReNY limited▽25日(金)
=東京・日本橋三井ホールで開催する。詳しくは公式サイトt-oda.jpへ。
夕刊フジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00000004-ykf-ent どーせラリって書いたんだろうな
普通の状態ではこんな歌詞は浮かばない ピーヒャラ〜は歌詞入れる前のデモテープに使われてたのを
さくらももこがそのまま採用したらしいな 坪倉唯子がOVAメガゾーン23のエンディングを歌ったとのデマが昔から流れていて
メガゾーンファンとしてはちょっとイラっとくる 坪倉はポンポコリンがあんなに売れるとは思ってなかったから買取にしてしまって歌唱印税もらい損ねたらしいな ミケがレコード大賞取った翌年に最優秀新人賞取ったんだよな >>20
曲ができた後にそれに合わせて作詞したんだろ 時代がおかしかっただけ
ダウンタウンやとんねるずやウンナンの曲も馬鹿みたいに売れてた
今どんな人気芸人がいようがCD出しても売れない >>25
デモテープに鼻歌とか仮歌入ってるの普通じゃね
そういう話でしょ? >>9
織田は「詞先(詞に曲をつける)だと思い込んでたがさくら先生は曲先だと言ってた
それぐらい自然にできた曲」というようなことを言ってたな あれ?織田哲郎だったの?BBクイーンズじゃないのか
歌詞はさくらももこってのは知ってたが
織田哲郎って凄えな >>21
超いい声だよね、あの人
カバーのやつはタッタタラリラのとこで毎回「それじゃない」って思うわ 「ギンギラパラダイス」は不思議な曲だと思ったな
夏の曲のようでありながらしっかり冬も感じられる >>37
いや、そいつらの歌は普通にいい曲だったから売れたんだよ これより西城秀樹の走れ正直者の方の歌詞で天才だと思ったな。さくらももこ >>27
数値はおかしかったがCDセールスにエネルギーが集中してた故に関わってる人間は今と比べ物にならないくらい個性的でクオリティ高かったよ
パクリでも下手くそでもそれぞれ売れる理由があった オーナラが出ーたよー
だとずっと思ってたし、そう歌ってた あ、そうか もうさくらももこも亡くなられたんだっけ >>22
当時小学生だったおっさんだけど学校では流行ってたぞ
まあ>>1で織田哲郎が言ってるサザエさんの歌みたいなもんなんかね エンディング曲がオープニング曲に昇格したガッチャマンパターン 周囲でCD買った人はいなかった
団子三兄弟も謎だった >>49
クレしんの「オラはにんきもの」とコレはシングルCD買ったな
もう大人だったけど 西城秀樹のやつは、これでもかってくらいヒデキ節炸裂してて最高だったな
世代じゃなかったから「この人超歌うめえ!」って子供ながらに興奮した 1990年前半だからまさに景気的にはバブルのピークだな
CD売上のピークはむしろもっと後に来ると思ったけど >>41
平凡なOLが漫画→アニメ→エッセイの順にバカ売れしてアレレな方向に行った 走れ!ペンギンが一番良かった
君のことが好きだからも秀一t 大ヒットの煙しみつて
むせる・・・(喉をやられた) この年の織田さんは、ソロアルバムもソニーじゃなくて学研かどこかの半インディーから出してたよな 負けないでが24時間テレビの定番になったのも予想外だろうな でもボトムズの歌は歌唱だけで曲も詩も書いてないんだろ? >>60
その後一色紗英のポカリの歌でプチブレイクしたよな 織田哲郎と言えばTETSU
ボトムズはこの人に歌ってもらって本当に良かったな。 ボトムズのは20年ぐらいたって初めて見たとか言ってたねw よくおっさん世代が80〜90年代のJ-POPは最高だったって言うけど
少なくとも俗に言うヒット曲ってやつでは
正直今よりもクソみたいな曲ばっかだよね… 当時すでにアニメ主題歌が大ヒットって普通だったよな
キャッツアイとか >>27
数年前だってマルモリのCDがアホみたいに売れてたけどな
ダウンロードがあるから売上枚数自体は100万いってないけど、時代は関係ない
ドラマだってオワコン言われて久しいけど、
ミタとか半沢直樹とかのバカ売れもたまに出る
売れるものは売れるんだよ >>65
作詞は監督でもある高橋良輔
作曲は乾裕樹 タイアップのビーイングやったな
同じ頃深夜の宝石屋のCMで流れた太陽の小町エンジェルに衝撃受けた >>70
90年代の変化が激しすぎて何とも
全盛期は00年代前半まで陸続きだけどそこでパタッと止まった感あるね
ちなみに今の素晴らしいクオリティのヒット曲って例えば? アニメで本格的にJPOP使いだしたのは、るろうに剣心というイメージ 織田哲郎はYoutubeで3分トーキングとかいって
自分の楽曲を3分間で軽く弾き語ってから解説する動画を上げてるけど
どれ見てもたった3分じゃ足りないからもっと語ってほしいわ >>41
漫画家の友人の彼氏を略奪したとか
その友人はショックで断筆 >>71
言われてみればそうだね
タッチとか思い出がいっぱいとかもヒットしたんじゃない >>81
あの頃はまさか川本真琴が芸人にヤリ捨てされるまで落ちぶれるとは思わなかったわ 安蘭ともこようつべで外人に人気だな
長戸大幸の嫁になったのは
知らなかった 歌うまかったのにピンポイントで喉潰されちゃったんだよなぁ >>75
ビーイングのアニメタイアップは太陽の使者鉄人28号あたりを皮切りに
イデオン・クリーミーマミ・オネアミスの翼その他としつこくやって10年目でメガヒットだな うちの高校の卒業生
坪倉唯子
アメリカザリガニ
デッカチャン
俺
妹 >>96
クリスタルキングの田中さんも草野球でボールが喉に直撃して高音が出なくなった >>62
可愛かったね
今ってああいうちゃんと育ちきった女性として可愛い人いないね >>18
AVのタイトルつける人とかある意味そういう感性凄いぞ >>1
ヒットしたのはポンポコリンだけど名曲なのはゆめいっぱい ま、ラジオでかかるとサビは歌っちゃうよね。小声だけど 織田哲郎の曲はどれもメロディラインがサッパリしているのに存在感がある ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ
ドリーミン♪ 関ゆみ子の夢いっぱいはその後のビーイングサウンド全盛を思わせるアレンジ。 織田哲郎はチューブのシーズンインザ・サンあたりから
ヒットメーカーになったイメージ 大ヒットしてた当時も織田は「こんなに売れるとは思ってなかった」
近藤房之助も「売れると思ってなかったので適当に歌った」って言ってたから
本当にそうなんだろうな まぁでも世間的にも流行が曲がり角だったしな
アニメや漫画の世界でも正統派のギャグが受けなくなって
伝染るんですみたいな気の抜けたシュールギャグが台頭してくる時期で
まる子はそこに巧くハマった感がある ドレミファだいじょうぶも良い曲だな
てか、某番組の主題歌のイメージが強すぎるが 近藤房之助がいいアクセントになっていたな
あの声がなかったらここまで売れなかったかもしれん 坪倉唯子と歌ってた頃の前田亘輝は、背筋走る高音でたまらん。 おどるポンポコリンのサビのメロディーは
BOOWYのDreamin' イントロをそのままパクって使ってんだから
織田哲郎は布袋寅泰に謝罪しないとな タッタタラリラって歌ってたおっさんがブルース界では超大物だと後々知った ガキの頃に生まれて初めてカラオケで歌った曲(大人に何か歌えって言われて)がおどるポンポコリンだった
後はとんねるずのガラガラヘビがやってくる
つか織田哲郎だったんだなこれ
ボクの背中には羽根があるとか好きだな 君にコケコッコー良いわ
小さい頃に運動会でこの曲が掛かってた
近藤房之助のいぶし銀的な節回しがまた良い >>105
みゆきで使われたH2Oの「想い出がいっぱい」の方が先 >>9
ウララーウララーもデモテープに使われてたのをそのまま採用だっけ 作曲家売上歴代3位。1位が筒美京平。2位が小室哲哉。 織田哲郎自身の歌も結構いいのに、蟹みたいなごつい顔であまり売れなかったんだよな(´・ω・`) おどるポンポコリンのCDシングルを買おうと思ったのをやめて
たまのさよなら人類を買った俺は後悔していない >>126
近藤房之介にサビのメロディがアース(ウィンド&ファイアー)のセプテンバーぽいね、と言われるまで
織田本人に自覚は無かったそうだ。布袋もアース好きなら元ネタは一緒かも? 織田哲朗ってそんな贅沢してるイメージないしくそほど稼いどる金はどこ行ったんやろ
売上に反して認知度はめちゃ低いから静かに暮らしてるだろうしいい人生だなぁ 覚えやすくて耳に残るしな
マルモリも同じ理由で人気出たんじゃないの 夢いっぱいとかサックスのアレンジだけで織田哲郎が書いたとわかるよな 小室とともに日本音楽界の恥
こんな幼稚な曲が売れてたなんて
米津と言う本物がいる時代でよかった >>141
時代を作ったのに微妙なわけがない
ヒットメーカーだしな 「あしたのジョー」のOPの「ルルルー」のところは、収録で歌手が歌詞をド忘れしてしまい誤魔化したのを、作詞家が「それがいい!」と採用したもの
というのは本当なんだろうか >>150
イェスタデー
ふふふふふふふんふふーん
もそんな感じなのかな 基地害山下ヲタが亀梨アンチコピペしたくてまたスレ立て
窪田のラジエーションハウススレ荒らしてたのと同一山下ヲタ
☆★☆ドラマ視聴率2019年7月期【53】★☆★
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1567998620/
山下ヲタの亀梨アンチ27連投
☆★☆ドラマ視聴率2019年7月期【55】★☆★
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1568081993/
山下ヲタの亀梨アンチ37連投 >>104
「ちびりまるこちゃん」ってAVがあったな。 >>96
海外で強盗だかに首締められたんだっけ?
よりによって歌手が喉潰されるとか運が悪すぎるよな・・・ >>153
当時大ブームだったからな
最高視聴率39.9だっけ おれはそもそもちびまるこがこんなに売れるとは思わなかった 米津なんて10年後に聞かれてないと思うぞ
あーそんな人いたねーで終わる >>153
双子姉妹のマナカナが歌ったのは売れなかったけどな >>141
織田曲最大のシングルヒットはポンポコリンではなくて「世界中の誰よりきっと」 >>158
スペインで強盗に襲われて首絞められた
許せんヤローだぜ マジンガーZ、DBのCHARAヘッチャラが売れると思わなかったみたいな話かと
実際、どうおもうのが普通かはしらないが ヒデキ訃報時に「走れ正直者」は流れたっけか
本人黒歴史と思うんだが おどるポンポコリン
愛は勝つ
ウォンビーロング
会いたい(沢田知可子)
この年のミリオンヒットはこれだけ
次の年ぐらいから徐々に増えるけど リンリン・ランランは双生児だからハムではない
ということでさくら的には筋が通ってるらしい >>162
新連載当時は自伝的エッセイ漫画だったからな ミリオン13作は凄いよね。
平成を代表する作曲家。 織田哲郎を含めビーイングの曲って覚えやすいって特徴あるけど
ずっと好きで聴いてる人と一回聴いて飽きてしまう人いるよね 日本で3番目に一番CD売った人間なのに
あんま目立たないのはなんか格好良い 筒美京平の次くらいに「えっ!あの曲も作曲してたの?」ってびっくりされる作曲家ではある このころのちびまる子は面白かったな 目が三白眼から大きな点になってから見るのやめた >この年は他にB.B.クイーンズの第2弾シングル『ギンギラパラダイス』と『君にコケコッコー!』、南野陽子さんに『KISSしてロンリネス』、
>田村英里子さんに『虹色の涙』、そしてレッドウォーリアーズが解散したばかりのダイアモンド☆ユカイくんに『DIRTY HERO』などを提供しましたが(略
ナンノしかわからんぞ
それもサビだけ 織田哲郎は小室哲哉や小林武司より歌はずっとうまいし楽器もうまい! >>191
織田がゴーストだったらもっとましな曲になるはず >>182
今思うとりぼんにあれが載ってたのすごいわ
あーみんも同時に載ってたの奇跡 >>29
どうすればこんなトンチンカンなことを書けるのか >>191
ゴーストは知らんけど桜坂のコーラスはBBクイーンズのボーカル 坪倉唯子というと
吉田拓郎や中島みゆきのバックコーラスのイメージ 40代以上の外国人からは世界が終わるまでは。がすげー人気あったな >>195
あーみんは女赤塚不二夫と言われるぐらい破壊的ギャグ漫画家だったな >>190
浅香唯の「Chance!」忘れられててかわいそうw >>15…の続き…(´∀`;)
で、あれは結局、どういう人なのか分かったのかね? さくらももこは天才だと思う
そしてこの曲はそれによく応えている名曲だ >>1
・ちびまる子ちゃんは高視聴率だった
・CDバブル時代(CMのテーマ曲でも売れてた)
・カラオケブーム
この辺が偶然重なった結果だとは思うけど、それでもよく売れてたよな >>202
知らんな、「セシル」くらいまでしか
こないだボクらの時代だかに風間三姉妹で出てた 坪倉も近藤もこれが売れるまで知らなかった
実力派だということはわかったがそれはほかの曲で
織田と近藤ならボンバーガール あーみんってなんで漫画家やめちゃったんだろ
もう一度あの破壊的ギャグ見たい >>22
でも露出はあったからなあ
ターンエーターンは契約の問題で一度もテレビで
歌われることはなかった 『炎のさだめ』秘話 織田哲郎「誰もそんなに売れるとは思っていなかった」 この人強盗に首締められて、それで喉潰されて歌えなくなったんだっけ? >>184
ちょうど高校の時流行ってたけどしばらくしたら「同じような曲ばっかりて飽きた」って言ってみんな聴かなくなってた >>213
え、マジで
商売道具潰されるとか酷すぎりまくる オリジナルコンフィデンス(オリコンウィークリーの業界誌版)に初登場した時のラジオか有線チャートで
「おどるチンポコリン」とまさかの誤植していた記憶 >>147
米津はまぁ本物だとは思うけど
あれはフォークの焼き直しだな >>65
そもそもキングレコード以外のところに所属してた
から覆面歌手として歌うより他なかった はりきりおじさんだったかな
同系統だとあっちの方が好きだわ おい>>81にレスしてるヤツ
JPOPの定義がおかしいぞ 楽しいことなら いっぱい
夢見ることなら 雨いっぱい ゆめいっぱいってアンパンマンマーチに並ぶくらいの神歌詞だと思うんだが >>196
この狂いぷりはさくらももこに、、、、
いや通じないか。 ゆめいっぱい、ポンポコリン、走れ正直者の3曲ともこの人の作曲だからな
あとスラムダンクのぜったいに誰も、世界が終わるまでは、マイフレンド
ドラゴンボールGTのDANDAN心ひかれてく、ひとりじゃない
クレヨンしんちゃんの夢のENDは目覚まし、動物園は大変だもこのひとの作曲
自身はTETSU名義でボトムズの主題歌を歌ってる >>226
同意。本当にゆめがいっぱいできらきらしてる 織田哲郎ってほんと天才だと思うわ
手垢のつきまくったコード進行で
誰かが書いているはずなのにどうやら書いていないらしいメロディーで
ヒット曲量産するんだもん
個性豊かな奴よりよっぽどすごい >>204
特に有名でもないアマチュアバンドの女の子
別名義に「石渡マキ」 こっちの仕事の方が多い
http://anison.info/data/person/5264.html 間違いなく歴代最高プロデューサー
小室哲哉以上だと思う
ちびまる子ちゃん繋がりだと
秀樹の走れ正直者も織田哲郎だよね 俺は走れ正直者を今でも聞くぞ
何故か泣きそうになる >>235
プロデューサーとしては小室でしょ。
織田は相川だけだし。 ZARDに提供したOH MY LOVEがメッチャ好きだわ >>231
笑ったw
本当にそうなんだよな
コード進行なんかありきたりなのに いま歌ってるのって誰だっけ?
下手すぎてチャンネル変えちゃうわ >>190
俺も南野陽子だけ
本人出演の浅田飴だかのCM曲だから知ってる ちびまる子
ZARD
WANDS
DEEN
フィールドオブビュー
相川七瀬
当時好きだった曲ほとんど織田哲郎って最近知った >>233
なんかそういうデマって結構あるよな。
グリッドマンって特撮番組の主題歌を光GENJIが覆面で歌ってたとか。
一方でボトムズの主題歌を織田哲郎が歌ってたとか
ロードス島戦記の主題歌を加藤いづみが歌ってたのは本当の話。 >>55
タイアップじゃない昔ながらのアニメソングはレコード会社的には童謡に近い位置づけで、
「おどるポンポコリン」や「泳げたいやきくん」みたいなとんでもない枚数までいくのは極めて稀なのはもちろん、
通常は印税契約よりも買い取りの方が儲かるんだよ。
ささきいさおも「宇宙戦艦ヤマト」は買い取り契約だったから次からは印税契約でアニソンを請けるようにしたら
かえって取り分が減ったからね おどるポンポコリンと森脇健児の真夏のファンタジーはサビのメロディーが全く一緒
これ豆な >>249
ってCMで言ってたじゃん(第2類医薬品) OPにカヒミ・カリィという謎チョイス
しかも結構期間長かったし
歌声でいかにも不健康そうな地味女を想像してたのに、写真見たら超絶美女で吹いた マメだが。
坪倉唯子はメガゾーン23のエンディング「淋しくて眠れない」を歌ったタケウチユカと同一人物。 「ゆめいっぱい」は名曲、あれを聞くと夏休み前の終業式を思い出す…
漫画の一話がそうだったからかな 踊るポンポコリンを歌う時に、
みんな歌えてない箇所が1ヶ所ある
俺はそこが気になって仕方ない
なんでみんな音楽的にあそこをちゃんと歌わないんだろう?と
音程を聴く耳がないのかと
教えるね
目から鱗だと思う
これ誰も言ってない
いつだって忘れない エジソンは偉いひと〜
の、
と〜のとこ!
ここ、音程が微妙に下がります
半音?
とにかくここ絶妙に下がるんです
それをみんな、
とーー って平坦に歌っちゃう
下がるとこがこのメロの最高にいいとこなのに!
B.B.クィーンズの方はちゃんといつでも下げて歌ってます
ちゃんと聴いて下さい!
そしてちゃんと唄って下さい!
聴いてて気持ち悪いので!
音大を出てない俺でもこれはわかるんですから頼みますよみんな! 夏にあるチャリティー番組で、マラソンのゴールが近くなると、
会場にいる芸能人が、みんなで歌う曲 織田哲郎は見た目は派手なのに世間的には何か地味でもっと評価されて良いと思う SONGSっていう織田哲郎のセルフカバー集たまに聴いてる 武装戦姫のinstall × dreamはもっと評価されていい
と思ってようつべ検索したら消されてた
前は上がってたのに およげたい焼きくんでもそうやな
小学生のとき友達が買ってもらった言う話したらリクエストしてないのに親が買ってきた ゆめいっぱいを聴くと子供の頃を思い出す
ほんまええ曲 いつまでも変わらぬ愛をは受験勉強で精神を病んで若くして亡くなったお兄さんを想って作った歌なんだよねえ これが流行ったおかけで、地元の盆踊りでこればっか流れて
かわりに大好きだったアラレ音頭が消えてしまったよ。
この怨み忘れんぞ。 織田哲郎の作曲センスはガチ過ぎる
声も本当に良かったんだけどなあ >>81
めぞん一刻のエンディング、ピエロのシネマ?じゃないか? >>206
幼稚園や保育園の「おゆうぎのBGM」需要も馬鹿にはできないと思う
運動会のダンスで踊ったり ちびまる子って放送スタートして一回打ち切られて、再スタートした気がするけど何で? 最初のOP好きだったな。「夢いっぱい」だっけ?
初期は雰囲気も素朴な感じで良かったなあ。 >>171
黒歴史ならアニメ用に吹き込んだだけで後は放置だろうが、TVやライブでも披露してるから、黒歴史ではないのでは?
アニソン歌うのがが嫌なら、∀ガンダムのも歌ってないのでは?
ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=2oPxNIt9UgA
TVで披露したのは以前はつべにあったけど見つけられなかった・・・ 最近、やっとB.B.クイーンズがB.B.キングのパロディだと気づいた。 本人が歌った
いつまでも変わらぬ愛を
と、DEENの
瞳そらさないで
が白眉 >>190
君にコケコッコーはshow by ショーバイのEDだったなあ >>163
アレンジや歌詞が今風なだけで、メロディーは古典的な歌謡曲風Jポップそのものだしな
レモンなんて特にそう
すごく良いメロディー、売れるメロディーとは思うけど、目新しさは何もない 作るにあたって原作全巻読んだってのが織田哲郎らしいな。 >>22
オリコン最高位17位だから全然売れなかったという訳ではない
余談だが、走れ正直者はスカの曲調で、この曲調のものがオリコン17位まで上がるのはそれまでなかった事なので、
初めてお茶の間レベルで売れたスカの曲と言われている 走れ正直者も当時のJPOPにはほぼ無かったスカソングで挑戦的だな >>235 DEENのデビューシングルの「このまま君を奪い去りたい」がドコモのCMで流れまくってたけど、あの曲を聴くだけでそのままあの時代に返してくれる感じがある。 >>264
自分の好きなミュージシャンには誰しもがそう思うもんだけど、織田哲郎は十分評価されてると思う 初期のまる子って小狡い面もあったけどそれでも素直だったよね。
小さな出来事を丁寧に描写していたと思う。
次第に大袈裟な演出が増えて行って、もはや別物なんじゃないかな。見てないけど。 誰だったか「5分で作った曲が意外にヒットする」と言っていた。
コールポーターだったか、ジミー・ヴァン・ヒューゼンだったか 俺のレスのすぐ上で詳しく解説してくれてた>>292
何たる偶然 >>17
逆だな
BBクイーンズが大賞取った翌年にミケが最優秀新人賞な >>8
ASKAのしゃかりきコロンブスと
一緒にするなよな >>74
この世のひかりとともに まぶしく
のフレーズは神 織田哲郎ってどれぐらい稼いでるの?
百億余裕レベルじゃねーの? 神がかってたもんな織田哲郎
マジでいい歌ばかり作ってた BBクイーンズだとぼくらの七日間戦争~Seven Days Dream~も大好き
ぼくらの七日間戦争の2の方の曲だから知名度は低い
オールディーズのコーラスぱくってる 織田さん極度の恥ずかしがり屋で売れると表に出ないといけなくなるので
当初はプロモーションせずにいたら全く売れなかったってエピソード好き
当時youtubeあればよかったのにな 90年だっけ?
マジでいい時代だ
まさか30年あまりでこんな国になるとは・・ >>167
ダブルミリオンがバカバカ出るのは1992〜93年あたりのビーイングブームより少し後じゃね? 織田哲郎、小室哲哉、小林武史は多作で良質という平成ビッグ3 >>197 >>198
坪倉さんはレコーディングにおける女声コーラスの代表格だよな サザエはOPもEDも変わってないんだっけ
昔火曜の夜にやってたやつは違う歌だった記憶があるんだが >>200
アニメのスラムダンクが海外で放送されたからじゃね? >>294
あの曲はよく聴いてたなぁ。今聴くと当時を思い出して切なくなるね 1990年代は小室哲哉と織田哲郎の時代だったけど今のメロディメーカーって誰?
上記二人と筒美京平に迫るか超えるソングライター >>1
名曲だよ
1番売れた泳げ鯛焼君は歌われる事無いけど、これは歌われ続けるだろう >>332
越えてるかは知らんがヒットメーカーなら中田ヤスタカ >>274
元々は第一期だけで終わりだったんだろうな
終わった後に続編希望の手紙や電話が多かったんじゃね? いまはメロディの良し悪しよりオマケが付いてるか、誰が歌ってるかで買われる時代だからねぇ >>336
10年くらい古くね?
いまもヒット曲だしてんの? そりゃあブルースのトップ2人があんなんやったら驚くわ
ジョン・レノンがキャプテンジャックやるような >>311
なんかほのぼのするような、でも難しいところのあるエピソードだなw 作詞家としてのさくらももこ大好き。もう新作ないのかと思うと悲しい >>200
そういえば歌ウマ外国人が歌ってるの見たことある気が 愛を語るより口づけをかわそう
声にならないほどに愛しい
このあたりの違いがわからない
特に上杉バージョン >>258
大野くん杉山くんの映画音源カットのCDよく寝る前に聴いてたなあ
あの映画ではEDがゆめいっぱいなんだよ、最高なんだよ >>325 この前カラオケで歌ってきたぞ。スラムダンクの映像入りバージョンで。 何年か前に夏フェスでB.B.クイーンズ見たんだけど
「おどるポンポコリンしか無いのに一時間もつのか?」と思ったら
意外と知ってる曲めじろ押しでびびったわ
まあおどるポンポコリンは二回やったけど 浜田麻里のprecious Summerが織田哲郎作曲と聞いて驚いた
あと碧いうさぎはセルフカバー版が渋い 今では作曲も編曲も作詞もそして歌も全部一人でやる人がもてはやされるけど
この人のシンプルなメロディは分業で色んな多様性にマッチした
だからこの曲もこの人が作ってたんだ?となるそういう作曲家には憧れるね 織田哲郎は曲もいいが、のりピーが捕まった時に彼女に送ったコメントもマジで泣ける >>96
ブルースギターもうまかったのに、手を怪我したか病気かで弾けなくなった >>342
ほんの100万年ほどの幸せがどうこうだっけ
東北応援にしても、センスないと思った 走れ正直者、今聞くと、秀樹は手抜き一切なしの歌唱テクニック使いまくりだな。
非常に聞きごたえがあるわ 音源は、録音したものよりキーを上げてあるんだってね。
だから、ステージだとその高いキーで再現しなきゃならないから大変だと、当時坪倉唯子がラジオで言ってた。 >>190
ダイヤモンドユカイくんってなんか子供向けアニメにありそう お前ら…TwinzerのOh Shiny Daysも忘れんどいたってくれ… 織田の直近10年の最高傑作はフェアリーズの光の果てに 宇徳敬子、初めて観た時は美人すぎて驚いたな。
TBSのドキュメント番組でも可愛かった。 織田の良さって疾走感だよな
走れペンギンとかakbすきじゃないけど凄い好きトラブルメーカーも好き >>8
ヒットメーカーのオレにアニメ曲頼むとか舐めてんのかよ
くらいは思ったのかなあって思ってた >>366
何気にスカのアレンジが心地よい。
秀樹が独眼竜政宗を引き受けていたら歴史が変わっていただろうな(´・ω・`) 当時の紅白は
おどるポンポコリンとリバイバルしてた植木等のスーダラ伝説の流れがすごかったな
めっちゃ盛り上がってた 最初、「おどるチンポコリン」ってタイトルにするつもりだったらしいぞ
https://www.faith.co.jp/25th/dialogue/nagato-daikoh.html
> 長戸 タイトルの話でいうと「おどるポンポコリン」も最初は「おどるチンポコリン」やった。 >>367
普通に再現してるから化け物
本来は女にしては低い人なはず >>211
織田哲郎「誰もそんなにむせるとは思っていなかった」 コミックソングテイストに見せかけて織田、坪倉、近藤、宇徳というやたら豪華なメンツなのがすごい。 運動会で踊ったっていう子も多かったんじゃない?
今だと何だろ、ダパンプのUSAとか? とんねるずの「ガラガラヘビがやってくる」も、同じ匂いがした 歌っているのが本物の人たちだから良かったんだろうな
カバーしているような人たちだと面白味がなかった >>96
確かWANDSと中山美穂のコラボユニットの新作をビーイングの長戸大幸が拒否したせいでバーの報復に遭ってだな… 90年前半まではビーイングの時代だったな
B'z、ZARD、T-BOLAN、WANDS、DEEN、FIELD OF VIEW、大黒摩季… >>147
ビーイングも小室も当時は叩かれてたけど今のジャニーズ、AKB、韓流、キモヲタアニメソング全盛よりはマシ >>384
リアルタイムにチビッコだった世代だけど幼稚園や小学校の運動会でよくかかってた気がする
もしくはナウシカやラピュタ >>287
この前YouTubeのライブ配信で初めて歌ってるところ見たわ
カッコ良すぎて感動した >>390
アホか!
車も曲も売れなかったけど日産サニーのCMの歌とかも作ってたし、
セルフカバーのアルバム出してたぞ。 58年生まれ
織田、マイケルジャクソン、マドンナ、プリンス
秋元、小室、玉置
偶然ではない 意外と女の子とデュエット出来る曲やしな
基本、女の子に歌わせて
「タッタ タラリラ」 「ウーイェイ!」
チャチャ入れて盛り上がるw >>391
ビーイングは近江商人だがCCCD出さなかったのは技術屋のプライドがそうさせたか?
まあ、あの頃から長戸も大阪拠点にして不動産事業を主力にしていたし。
エイベは所詮、レンタルCD屋上がり。 名古屋のライブハウスの近藤房之助が、、、
名古屋の音楽ヲタは当時の驚いてたな ぽんぽこりんヒットの後、久本みたいな歌のオバハンがジュテームって歌出して、急に色っぽい女路線になった時には、はあああ?って気分になったわ。 WINKの「咲き誇れ愛しさよ」なんか作詞が大黒摩季さん、作曲が織田さんと言う強力
コンビ。
あと、近藤真彦の「BABY ROSE」も捨てがたい。 >>370
せっかく一つの方向性を掴んだのにそれ以降の
フェアリーズはずっと迷躁状態だわ >>54
違うぞ
漫画デビュー → 就職する気はなかったが、母が就職もちゃんとしないなら、漫画も就職も許さない
→漫画とOLの二足わらじ → 寝不足が原因でクビ →専業漫画家 これが売れたのはまだわかる
でも「だんご三兄弟」があれだけ売れたのは本当に不可解 オープニングの「ゆめいっぱい」の方が明らかに力入ってるし
こっちを本来売るために作ったと思うんだよ
おどるポンポコリンはそのカップリングみたいな扱いで売る気もなくふざけて作ったんだろう
つんくが敗者を寄せ集めてふざけて作ったモーニング娘の方が売れたのと同じなんだろう こんな曲がヒットしたのはバブルの狂騒の頃だったからこそ。たいやきくんのヒットは
どうだったのだろう?ヒットするしないは時代背景が大きいんだよ。 >>266
アニソンだし知名度がないのが惜しい暗いの名曲だよな
カバーするしか能がない奴らは有名曲ばかりじゃなくこういう隠れた名曲をカバーするべき
アニソンでいえばフェアリーズの光の果てにも名曲だわ >>408
走れ正直者もかなり変だし、さくらももこは言葉あそびが天才的で独特
さくらももこ作詞だから売れたんだろう >>365
年とって宗教感に染まってしまった
エッセイもさくら日和までは面白かった >>1
ゆめいっぱい
は真剣に作って
おどるポンポコリンは
思いっきりチカラを抜いて遊んだら
遊びで作った方が大ヒット
クリエイター冥利に尽きるよな あーおいー夏のまぼろーしー
セブンデイズマイドリーム〜
って歌が好きかな BBクイーンズ版はアニメで使われなくなったんでしょ?なんで? >>408
残り物には福がある
売れ残った就職氷河期のおっさん集めてビジネスやりたいな >>409
高度成長期終了直後
オイルショックの影響で企業倒産
ゴレンジャー、タイムボカンはじまる
時代の節目かと >>269
wikiとかによると織田哲郎は中学校ぐらいのころロンドンに住んでたけど、数個上のお兄さんはロンドンで(日本の大学めざしてか、ロンドンの大学か知らんけど)受験生だったことになる。普通の受験生よりいろいろ大変だっただろうな >>118
ちょっと毒のあるいかがわしさがあったねさくらももこ 無性におどるチンポ五輪と書き込みたくなった
反省はしていない >>416
数年前にクイーンズがまた起用されてたような
今は金爆やらE-girlsやら単純に子供が知ってる人たちがカバーしてるってだけ >>411
ニコ動のバージョン違いしかなかったけど
武装神姫のInstall x Dreamの4人全員のver.を合わせてみた
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22370970
2番でAメロからBメロに行かずに大サビまでの展開が織田節炸裂で素晴らしい >>374
>>8も勘違いしてるけど歌詞書いたのはさくらももこな
織田哲郎は曲だけ 当時チューブの前田が、ラジオの対談でメチャクチャ批判してたな。
二人はこんなふざけた歌や格好をしちゃいけないって。
相当シンガーとしてリスペクトしてたみたいだった。 翌年の高校野球の行進曲にされてたときは「おいおい」と思った 5ちゃんで、「あいつは一発屋」「あいつ、とっくに消えたな」などとニートに笑われてる人も、
過去の権利収入で、そういうニートどもの生涯収入を毎年もらってるんだろうな、と思う。 >『ちびまる子ちゃん』の曲を作るにあたり、まず漫画を全巻読みました。特に強かった印象が“ピュアさ”と“奇妙さ”で、その2つの要素をそれぞれ曲にしようと思いました。
アニメとか知らんからキャンディキャンディをイメージして作ったと吐かすふざけた連中と違って真面目だな ギンギラパラダイス好きだったー。
おどるポンポコリン懐かしいよね。子供も歌える。すごい。 ポンポコリンは20〜30位に長く潜伏していたイメージがある >>429
子門真人『せやろか』
なぎら健壱『そんなこもあるんやな』 >>198
この曲流行った時の中島みゆきツアーのMCでみゆきに
「この娘があれ歌ってんのよ〜それ唯子っ!」て毎回歌わされてたのよw >>403
思い出がいっぱい、キャッツアイが1983年で999が1979年だから999の方が古いな
でも前年の1978年に沢田研二が宇宙戦艦ヤマトの「ヤマトより愛をこめて」を出してるんだよなw 当時は「ゆめいっぱい」の方は子供だましな感じで
「ポンポコリン」の方が本気で作ってるんだと思ってた。 >>429
カラオケ印税が入ってくるのは作詞か作曲してる人だから歌だけの人には当てはまらんな
>>434
およげたいやきくんは印税契約では無かったからいくら売れても子門となぎらは
最初に貰った数万円だけだったんだよな
そのせいなのか子門真人はその後「あの人は今」的な番組には一切出演拒否して
消息は分からない このままだとぽんぽこりんの織田になると危機感を感じ、出した曲がいつまでも変わらぬ愛を。
織田哲郎本人がHEY!HEY!HEY!で言ってた。 >>231
松尾芭蕉の俳句みたいなもんだよな
技巧がないように見えるがそれが技巧をはるかに超えている 織田哲郎と相川七瀬がチョメチョメだって記事が載ったのはこの数年後だな >>1
このインタビューシリーズ、全部読んでしまったw
おもしろかった >>404
JITTERIN'JINNの夏祭りの方が半年位早く出てると思うが、若者しか知らないんじゃないかな
>>292の「お茶の間レベル」と言うのは、子供からお年寄りまでのあらゆる世代の耳に届いたという意味だと思う FM福岡の織田哲郎の番組聞いてたものとしては何とも感慨深い。
当時でもTUBEが大ヒットしてたが。 この歌が後に一時代を築くbe-ingの土台を
作る事になる。 >>453
川本真琴のやつもまったく合ってないけどヒットしたな… >>439
ギンガマンのOP、ED歌ってたのが希砂未竜って名義の人だったけど、どう聞いても子門真人の声なんだよなあ
本人だったのかは未だに謎なんだけど >>411
>惜しい暗いの名曲
なんだ?日本語不自由なちょんか? 明らかにこの曲のイントロからちょっとパクってるよね
まあ、イントロだからパクリにならないかもしれないけど
恐らくやっつけで適当に作ったんだろう
それがあんな大ヒットって、どんだけ美味しいんだ
arties In A Penthouse/Arabesque
https://www.youtube.com/watch?v=nPbbqFRu8l4 >>116
超名曲、オリジナルがシングルだけなのが悔やまれる 唯子は本来はソロ歌手なのにパッとせず
こっちで売れたなあ エジソンが偉い人なら、テスラは偉い人も入れてほしかったな https://www.faith.co.jp/25th/dialogue/nagato-daikoh.html
長戸
さくらももこさんと会っていたら、「実はフジテレビから番組の話が来てる」っていうから、「じゃあ、それオープニングとかエンディングとかやらせてよ」っ、
俺も込みの話にしてもらったの。フジテレビは「いやいや、なんだこの長戸っていうやつは」という状態のままいったんですよ。
平澤
それもすごいですよね。
長戸
すごいでしょ。原盤はアニメ制作会社で、出版はフジテレビで、俺は何もいらないって言ったから、ポンポコリンがいくら売れようが、俺にはいくらも何も入ってこない。作家として何も入っていないし。
平澤
そうなんですね。ちょっと意外。
長戸
次のアルバムからは入ってくるけどね。
平澤
なるほど。
長戸
タイトルの話でいうと「おどるポンポコリン」も最初は「おどるチンポコリン」やった。
平澤
それ聞いたことあります。
長戸
うん。全部、そんな、めちゃくちゃ。確かに「止めさなさい」って人もいたね。 平澤
そんなに昔から。じゃあ、高校の時の気づきですか、ネーミングのルーツは。
長戸
そう。最初に作ったスタジオの名前「バードマン」もそうですけど、濁音付きで、長音があって「ン」がつくのがいい、と。
ビトルズじゃダメで、ビートルズ、エルヴィス・プレスリじゃなくてエルヴィス・プレスリー、ビーチ・ボーイズだからいいと。
平澤
濁音付き13画って、数奇な運命と辿るということもあるじゃないですか。ものすごく強くもあり、波が立つ。ソフトバンクとかライブドア。
長戸
うん。バーニングも。
平澤
ああそうか、バーニング、そうですよね。 >>168
これがあったからDon't Look Backは無期限活動停止状態になった
2ndアルバム楽しみにしてたのに >>429
織田哲郎は曲は殆ど買い取りなんだってよ
「曲はまた作って売ればいいから」だとさ >>464
房之助は踊るポンポコリンのヒットでギャラが10倍になったってな
武士は食わねど高楊枝のブルースマンでもありがたかったやろ 織田哲郎のアルバムには、
浜田省吾がボーカルで参加してる曲がある
豆知識な >>250
すき家のテーマ曲を歌ってるのは草野マサムネ説もあるよな Good-bye morningって良い曲だったな〜
宇徳敬子と近藤房之助 オープニングテーマ「ゆめいっぱい」
エンディングテーマ「踊るポンポコリン」
で固定しよう 音楽ってメロディが良ければ歌詞なんて適当でも売れるからな
歌詞は覚えてないけどメロディーは覚えてるって曲ばかりだろw
よって作曲家>>>>作詞家
作曲家の方が多く印税とるべきw 夢いっぱいのアニメカセットテープ初めて買ってモラッタ さくらももこの詞だろ。絶妙なバブル景気への皮肉。
今まで積み上げてきた物を否定し、どんなバカでも時代の寵児になれた風潮をバカにしている歌詞。 >>111
ほんこれ
ビーイング仲間からパクるというセンス アルフィー3人に卒業証書授与したなら、織田さんにも授与したらんかい明治学院大学よ 俺はこの当時浪人生で織田哲郎知ってたけど
それはキーボードの難波さんと作曲講座を
NHKでやってたのを見てたからだったのだ
その一発目が素直になれなくての部分で
その曲がとても好きだったので覚えている
売れて良かったなーと思ってた
そしたらその後な、一時代を作るとは >>71
例外的にそういうのがあったっていうだけで
普通にアニソンが売れ始めたのは90年代半ばあたりから
でもその頃のアニソンもオリコンがアニメイトとかの売り上げを計上してないから
実際ミリオン売れてても記録上はミリオン出てなかったりおかしなことになってる この頃ってバブル崩壊が始まってて
結構鬱屈し始めていたからタイミング的に
明るいものを求めてた >>315
あの曲は歌詞を大事に
恋人でなく早逝した兄を歌った曲 >>498
1のインタビューのバックナンバーに学生時代の話もあるけど、本人は学生時代からまともに卒業する気はゼロだったw >>321
曲やアレンジは甲乙つけがたいが、歌とギターはだんぜんオダテツ >>409
第2時ベビーブーム世代が幼稚園だったころ ♪ざっざざわざわ
カーイジ カーイジ ざっざざわわ
カーイジ カーイジ ざっざざわわ
カーイジ カーイジ お耳がポトリ 当時ブルースファンから近藤房之介は身を売ったと散々言われたが、
もしも近藤房之助がこの仕事を受けていなかったら・・・
マイナーなまま終わっていたかもしれない
一方の坪倉唯はこの歌のキャラが強すぎてその後のヒットに恵まれないけど、実はソウルフルないい声を持っている。 >>84
みーやん?
アニメの脚本チェックは私の事を誰よりも理解している夫がやっている、
とかエッセイで書いてたから離婚したと聞いたときはびっくりしたな >>451
踊るポンポコリンなら分かるが走れ正直者ってそんなにお茶の間レベルか? >>510
このスレでも曲名出てきてるし西城秀樹が死んだときも結構出てた
おどるポンポコリンほど売れてないってだけでお茶の間レベルではあるんじゃない? >>374
クリーミーマミも亜蘭&織田ですぜ
ギターは松本で・・・ あまりにラジオとかで流れまくってたせいで食傷気味だったな >>470
原盤権を取れたんなら日アニはクソ儲かったんだろうな 近藤房之助と織田哲郎の「ボンバーガール」は
アラフィフのカラオケの定番 じいさんのロックンロールとか、アイダホコーンの歌とかも良かった >>461
他でも別にパクってますがな
パクってるからテケトーってことはない 背景の画の雰囲気も相まって夢いっぱいの方がワクワクした記憶がある >>525
ゆめいっぱいは名曲名詞名アレンジ
ぽんぽこりんに比べたら地味にだったけど >>525
あれ手掛けたのが湯浅政明らしいな
1期と2期の初期のOPは神懸かっている。 ポップなメロディ、デタラメな歌詞、やたらソウルフルな男性ボーカルの組み合わせが衝撃的だったなあ 妻に「ポン酢買ってきて。間違えないで」と念を押されて買ってきたら怒られた……「理不尽」「普段の食卓を把握すべき」ほか解決策・考察など
http://icoy.mandhplum.net/k12u4m/6499416.html ドラゴンボールZのEDも奇妙なのに全く語られない不思議 >>402
織田大黒ならシングルで出したデュエット曲「憂鬱(じょうねつ)は眠らない」が至高 こんなに幅広くヒット曲、名曲を世に送り出した作曲家
他にいるか?? >377
あの盛り上がりを一人で雰囲気変える植木等は
やっぱりスゴイと思ったわ 今のエンディング曲も結構好き。
PUFFYが歌ってるやつ。 >>535-536
筒見が歴代一位で、以下は小室と織田だろうけど
四位は誰になるんだろうね >>87
イージーラヴァーのパクりだけど元曲がいいからカッコいいよな 10年くらい前NHKBSの歌番組に出たとき、MCの女子アナに
「この人はおどるポンポコリンと負けないでを作った人です。とても運のいい人なんです」
と歌手のおかげでヒットのおこぼれに与ったみたいに言われたときは、
それはないだろと思った
誰だったかあのクソ女は 手袋してギターの弦って抑えられるのって不思議だった >>541
ありがとう
自分でも調べたけど4位以下は作曲家って感じなのはつんく♂くらいだね >>366
秀樹が亡くなったときに改めて聞き直したけど、秀樹って凄い一なんだな。気付くのが遅すぎた >>472
この前の配信みる限りもうDLBやる気ないよなー。まだあきらめてなかったんだが ロックンロールは鳴り止まないっ
https://youtu.be/gjdWO-ir300
下手だからこその曲な気もするけど
上手い人達がやるのも案外悪くないな
この人は表現力あるし >>548
自分も全盛期は記憶なくてギャランドゥのイメージが
強くて昔のアイドルてイメージだったが改めて歌聞くと
むちゃ巧い。あとライブも凄くて球場ライブ始めたの
秀樹が最初らしい。当時の秀樹のライブ行ってた人が
羨ましい >>539
序列で考えると何位とかは解らないけど宮川泰、山本直純とかも
昭和後半〜平成初頭あたりのトップグループだろうな
羽田健太郎もそれに次ぐくらいの地位にいたといえるかも
大河、アニメ、ホームドラマ、この人らどんなジャンルもできるんだなってくらい有名な曲をいっぱい作ってた 織田さんはビーイング時代は給料制や買取だから、大して金稼いでないはずだよ
外部の歌手に提供したやつは例外かもしれないけど
栗林誠一郎さんはずっと給料制で、一番貰ってた時でも月70万程度とか
なおソースは2c(略 織田哲郎といえば、
♪いつまでも 変わらぬあ〜いを〜
ってヤツだが、どこで聞いて印象に残ってるか、全く記憶にない >>551
昔のアイドルはレッスンをしっかり積んでからデビューしてたし、
そのレッスンがあまり身に付かずにデビューとなっても、
毎日の様に歌番組に出演して歌いまくってたら大体は上手くなっていった
秀樹ライブの小ネタでは、ペンライトをライブに取り入れたのも秀樹が初と言われてる
ファンに家の懐中電灯を持ってきてと呼び掛けた >>544 織田さんって今でもアイドルの楽曲提供してたのか。 >>451
JITTERIN'JINNの夏祭りより前にもこんなのもある
まぁアイドルポップスだから若い人しか知らんだろうけど
1987年10月28日発売 ゆうゆ 25セントの満月
https://www.youtube.com/watch?v=-2PivXBj0ZI
余談だが、こないだ最終回をむかえたドラマあなたの番ですで、歌謡ショーのシーンで登場人物が歌ってたw 山下達郎ですらジャニーズに曲提供しないと生きていけないのが、日本の音楽業界 >>542
「スカ」という音楽のリズムというかジャンルがあるんだよ
国内アーでスカをやってるので有名なのはスカパラこと東京スカパラダイスオーケストラがいてるんだが、知らんか?
走れ正直者はそのスカを取り入れてる
スカパラの曲
https://www.youtube.com/watch?v=mKBF9MvAmnc >>542
簡単に言えばテンポを速めたレゲエ
ってことでいいのか? いまだにあの曲が何でヒットしたのか不思議だな、歌詞は支離滅裂だし >>564
グルーヴだろ
ちびまるこ作品そのものの印象も相まった
売れるものには必ず理由がある 教育現場からの問い合わせが多かったらしい
それで振り付けまで作ったとか 坪倉唯子がBBクイーンズと平行でソロ歌手で出した曲が、
石田純一主演ドラマの主題歌になってそこそこヒットし歌番組に出た時、
BBクイーンズ名義で歌った後に扮装そのままで続けて歌っていた >>566
朝の通勤時に自転車通学JKに抜かれると、つい二番を口ずさんでしまうw >>563
歴史的な流れでいったらその逆で
スカを1/2速にしたのがレゲエ >>570
知らなかったわ
1つ知識得たありがとう 逮捕まだー?
ネタ元とキメセク女もパクられれば祭りになるのになぁ 今ももクロがコラボして発売してるけど売れてないもんな
けっきょく歌い手さんの実力なのかな 見た目は完全にふざけてるのに歌は超絶うまいって
ギャップがよかった これとかだんご3兄弟とか90年代はとんでもなく売れたの出たよな
お子様の数が多かったからかw >>538
わかる
さくらももこがもう一度ポンポコリンみたいなふざけた歌詞を書きたくて出来た曲らしいよ
最後になってしまうとは しかし紅白歌合戦のときのMiKeの3人は気の毒だった。 オリジナル版が『まる子』OPに使用されていた当時、
EDの主題歌クレジットで「編曲」(織田哲郎が兼任)がなぜか伏せられていた。 織田さんとからくりテレビの酒井さん、同一人物だと思ってた、昔は 実はおどるポンポコリンのボーカルは女ではなく男が歌う予定だったというのは本当? この年のレコード大賞がなぜか視聴者の電話投票制になり
真夏の果実とポンポコリンの対決になったはいいもののさすがにポンポコリンが圧勝
桑田佳祐は年越しライブのMCで所々「タッタタラリラ」とか「ピーヒャラ」と入れる自虐ネタを披露
「取れるもんなら取りたかった」とも発言 >>589
B.B.クイーンズではベースやってた栗林誠一郎が歌う予定だった >>126
織田が
あのイントロはすごく魅力的なのに曲の中で少ししか使われてない。
俺だったら一番印象に残る場所に使う。
と言ってサビに使ったんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています