0001砂漠のマスカレード ★
2019/09/02(月) 04:52:56.90ID:ev2UTNZf9◇セ・リーグ ヤクルト―中日(2019年9月1日 ナゴヤD)
ヤクルト・青木宣親外野手(37)が1日の中日戦(ナゴヤD)に「2番・中堅」で先発出場。初回の第1打席に通算100個目となる死球を受けた。
通算100死球は、プロ野球史上22人目の記録となった。
無死一塁で打席に入り、中日の先発左腕・大野雄と対戦。フルカウントからの6球目、144キロの直球が右手首付近を直撃した。
その場に倒れた青木は、トレーナーに付き添われて1度ベンチ裏へ。
その後、患部にテーピングを巻いて一塁に向かい、観客からは大きな拍手がわき起こった。
青木はその後、二進し、バレンティンの適時打で生還したが、その直後の1回裏の守備から退き、中堅には山崎が入った。
通算の死球数で歴代1位は清原和博の196個、現役では史上4位となっている巨人の阿部慎之助が151個で1位となっている。
https://news.livedoor.com/article/detail/17015026/
2019年9月1日 15時36分 スポニチアネックス