ロッテの荻野貴司外野手(33)が1日、腰痛のため大事を取り、オリックス21回戦(ZOZOマリン)のスタメンを外れた。

入団1年目から度重なる故障に見舞われてきたたが、10年目の今季は不動の1番打者として、いずれもキャリアハイとなる115試合に出場し、
464打数143安打44打点、10本塁打を放ち、27盗塁をマークしていた。

荻野に代わり、岡が「1番・中堅」に入った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190901-00000534-sanspo-base
9/1(日) 16:44配信