【京アニ】「最高の手話アニメ」これからも心揺らす 京アニ「聲の形」一瞬の間まで描き切る 「これ以上の手話アニメは現れない」
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「映画 聲の形」のホームページ
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/08/30/20190830k0000m040071000p/9.jpg
京都アニメーションには「これ以上の手話アニメは現れない」とも言われる作品がある。「映画 聲(こえ)の形」。キャラクターデザインを担当した西屋太志さん(37)をはじめ、放火殺人事件で命を奪われた人が多く関わった。制作スタッフは手話の繊細な動きを再現するため「手の表情集」を作成し、何度も上京して聴覚障害者団体の監修を受けながら改善を重ねたといい、感情表現にこだわる京アニの代表作となっている。
2016年に公開された「聲の形」は、耳の聞こえない少女をいじめたことで周囲から孤立した少年が、高校生になって再び少女に出会うストーリー。友情や傷ついた心の再生、思春期の気持ちの揺らぎを描いている。
スタッフは、それぞれの登場人物と年齢が近く、性別や障害の有無が共通する人たちに、物語を手話などで演じてもらい、それを前後左右、時には上下、斜めなどからも動画で撮影して作画に生かした。西屋さんは手の絵ばかりを集めた「手の表情集」を作って共有し、手を表情豊かに描く工夫をしたという。
手話の監修をした東京都聴覚障害者連盟事務局長の越智大輔さん(62)の元には、山田尚子監督やスタッフらが繰り返し訪れた。アニメでは、動画担当者が線を少しずつずらした絵を何枚も描き、連続して見せることで動きを表現する。「手話を描いた動画を最初に見た時は、動きが滑らか過ぎると違和感を覚えた。実際は、一つの手話から次の手話に移る時にわずかな間があるので、間の部分に同じ絵のコマを2、3枚入れてもらった。一緒に苦労したのも懐かしい思い出だ」と越智さんは振り返る。
描き直しも一度や二度ではなかった。越智さんは「特に『約束』という手話にはこだわった。速さや手の角度、指切りをする力強さなどで、2人の主人公の気持ちがわかるように、何度も描き直してもらった」と話す。
「手というパーツにはキャラクターの感情が映し出される」。作品のガイドブックに収録されたインタビューで、西屋さんは語っていた。「普通に描くだけでもとても気を使うが、今回は主題の一つでもあるので特に意識をして魅力的に描きたいと思っていました」
事件で亡くなったと27日に公表された丸子達就(たつなり)さん(31)と森崎志保さん(27)は原画、石田敦志さん(31)は動画、石田奈央美さん(49)は色彩設計を担当した。別のアニメでも手話の監修をしたことがある越智さんは「手話そのものだけでなく、手話の影を見せるという、こちらが想定していなかった難度の高い表現も盛り込んでくれた。これ以上の手話アニメは出てこないのではないか」と悼んだ。【菅沼舞】
毎日新聞2019年8月30日 11時25分(最終更新 8月30日 13時05分)
https://mainichi.jp/articles/20190830/k00/00m/040/073000c?inb=ra けいおん!もこれも原作が素晴らしいのであってアニメ会社は関係ない
アニメ会社がドヤっていいのはオリジナルのときだけ 漫画のイジメシーンを何だオシャレなBGMで誤魔化してたけどやっぱり胸糞悪さは変わらなかった >>4
しれっとけいおん!いれんなや!
お前もまだまだ青いな この先どこも創らないからディフェンディングし放題なだけだろ
そもそんなジャンルが確立されてたのか >>1
>石田奈央美さん(49)は色彩設計を担当した。
今、gyaoで氷菓やってるので見てるが、この人だった。 平成になってからしばらくたってからだと思うけど、女作者の漫画って
いじめっことか性格ブスを美人に描くことが多くなった
昭和なんて意地悪なキャラはブスな顔をしている漫画が多かったのに
これも時代だなあと感じる なお海外では障害者差別描写が問題視されて有害アニメとして規制された模様 原作の島田は薄気味悪いサイコパスだったがアニメでもそうなの? >>16
日本国内でも本物の聴覚障害者から批判されてたし…
原作漫画も出版社が弁護士を雇って障害者差別描写に対する批判を揉み消す隠蔽工作してたりと割と真っ黒な作品 いじめを受けた側がいじめた側を許して付き合うとかいうやってはいけない最悪のご都合主義なのに 障害者差別する真っ黒なアニメを作っていた京アニが障害者に焼かれて京アニ社員自身が全身真っ黒な障害者になったという因果応報 『不滅のあなたへ』をなんとかしてくれ
今の低レベルのマガジンの連載陣の中で一番つまらんぞ >>24
いつか観ようかなってそれっきりなんだけど、そんなエンディングなの? 原作者にも話聞いてやれよ
どうしてこんな性格おかしい奴らばかり出したのか 原作は知らんけど映画では付き合ってないだろ
告白失敗してるし このスレにも性格変なやつ多いし現実社会もそういう面はあるので
変なやつばかり出てきてケンカとかいじめになるのはリアルやと思うし
人間の変なところをきちんと描いた上でキレイにまとめるのは悪くないと思うで アマプラにはないけど、ネトフリとかようつべ(300円)とか
比較的お手頃な値段のサイトに転がってるで 登場人物全員クズでお馴染みの…
清廉潔白な主人公じゃないからこその深みはあるんだけどな
とは言え心に残るほどの重みは感じなかった作品 植野は好きになれないが手話でバカのシーンはグッとくる
京アニの演出がうまいのかな これもそうだけど角川と別れた後の京アニって絵が綺麗演出が凄いただし話はクソだもん
すげーすげーうるさいけど作品としては今ひとつという ギャングスタがカッコイイけどストーリーが尻すぼみにつまんなくなってる 線を一本描けばその先の到達点がいかに遥かな高みであったかを思い知るであろう >>13
そうかなあ
顔は意地悪そうだけど美人の金持ちの女とかが多かったような >>24
いじめた側は幸せではないから許せないか? そりゃ東京大学の博士号を持つ大阪芸大教授も「麻薬の売人以下のアニメ」と評価するわな >>14
自殺未遂思想とかがダメだったんか?
健常者も障害者もそういうやつはいるし性格ってだけなのに まああのヒロインより妹を救済してくれって思ったけど オープニングのmy generationでやられた。 被害者は加害者を許そうという素晴らしい思想のアニメ
青葉真司ももう十分を罰を受けたのだから許してあげよう >>24
ご都合主義ならむしろそんな展開にはしないだろ
そもそも付き合ってないし >>41
ラストシーンの改変だけは本当に残念だったな
1番大事なとこなのに >>43
かわいいことがストーリーに関係する場面なんて1つもないよ 障害者のアニメ作ってたら
自分たちが障害者になっちゃったなw この映画はあまりにも過小評価されすぎ
片隅とシンゴジラという映画史上に残る作品と同時期だから霞んでるが、それらと比較しても見劣りしないレベル 早見さんの演技も凄かった
喋れない人の演技をあんなに自然にできるものなのかと恐ろしさすら感じる マイジェネレーションで石田の悪ガキ時代を想像させるよね。あれがパンクの元祖だよな。 漫画アニメの場合、絵がかわいいのと作中の扱いがかわいこちゃんなのは別だからなあ
少年漫画の主人公なんてイケメンだらけだけどたいてい作中では3枚目扱いでしょう >>67
モブも大体可愛いしな。
硝子以下の容姿の女子は小学生時代の佐原くらいで、その佐原も高校生になったらスラッとした美少女になってるし。 >>43
それな。
「聲の形」見て感動し、京アニ放火事件に心痛めた連中が
相模原障害者大量殺傷事件被害者に多少なりとも思い巡らせたことが
あったか、というと疑問である。
となるとこのアニメ映画の存在した意味とはいったい何だったのか。 雑誌の連載を読んでたけど、今回の件で取り上げられるまでずっと「みみのかたち」だと思ってましたゴメンナサイ アニメスタジオごときを過剰なまでに持ち上げる青葉予備軍ってマジで気持ち悪いな もしヒロインが不細工だったら見れたものじゃない
可哀想とか共感できたり世界観に浸れるのはあくまでヒロインが美形だから
君の名は。や多くの恋愛物もヒロインが不細工だと成立しなくなる
その辺りが日本アニメの限界でありファッションでしかない薄っぺらさの証明 >>76
ヒロインが美女や美少女なのは日本のアニメに限った現象なのか? 封切り当時は「君の名は」に隠れてしまったな、でもこっちの方が面白かった
取っ組み合いのシーンは動きがリアルだったのを覚えてる >>79
普通の少女漫画絵だと美人と普通とブスの差が無いんでわからない。
ブスをあらゆる角度から描いて違和感が無いとなるとある程度の画力がいる。 まあでも聲の形はよくできてると思う
アニメ的な表現の部分がどうこうの部分はよくわからないけど
実写でやってもカスっぽくはならないだろうって品質
人物像とかストーリーの部分がとてもよく出来てて、もの凄くよくまとまってる >>38
だよね
これは原作ありとはいえ、京アニって作画で名作風の雰囲気出してるだけなんだよな
ありきたりのストーリーを継ぎ接ぎしてるだけ
特にヴァイオレットは、それによって話が破綻してるし >>84
実写ドラマなら「名もなく貧しく美しく」ってのがあった
若い聾唖の二人の物語なんだが、一番感動したのは鉄橋を行く列車の中での会話
小さないさかいで二人は車両の連結部で前と後ろに離ればなれ
健常者なら耳をつんざく轟音で会話どころじゃないが、聾唖の二人は手話で互いの心を打ち明けあう
東野英心がいい味を出してたわ 中学生の頃、聾唖学校と卓球の試合をした事あるが
ダブルスの時に手話でサインするから有利なように思ったんだが
向こうは聞こえないんだからお互い様だもんねw
あと、応援する時は手話で静か このアニメ作画も滅茶苦茶ハイレベルだけど
作画期間4か月程度しか掛かってないのが恐ろしい
普通の会社なら1年掛かっても到達するか分からんクォリティー 京アニの凄い所はこういう所なんだよな
キャラクターがちゃんと歌う、楽器を演奏する、手話をする
これらってアニメーションでちゃんとやってた所今まで無かったんだよね
そういう細かい描写を丁寧に作り上げることでキャラクターをより生き生きと生かすってのが京アニの凄さ
それを培っていたアニメーターがこの事件で亡くなられたってのは本当に大きい損失 実名公表でこういう名前入りの記事書きたかったんだろうなぁ
ネタができてクズ記者大喜びだろ 京アニの事件は悲惨なものだったけど、このアニメはな・・・ >>65
題材が題材だけに否定すると悪人扱いされるのが怖いだけで、
心の中では皆そう思ってるだろうな。 虐めとかがメインテーマで手話はどうでも良い話だけど、そこに拘るのが京アニだよな
もう少し手話とかに向いてる話なら良かったのにな 昨日新宿ピカデリーでみた。
みんなポスターの写真撮ってるし、終わった後拍手してるし、不思議な光景だった。 >>89
アニメにそんなもん求められてないし。
実写でできるものをわざわざアニメで作る意味わからん。 >>95
さらに今後今までの京アニ作品も悪く言えない空気になってるしね
点数順位付けるレビューサイトはもう正当な評価付けられないから終わったな >>46
「おーほっほっほ」って笑うタイプのいじめっこかなw >>82
実写版、一応あるんだけどね
教育用の映像で、年齢設定も変わってるけど
人権か何かのイベントで上映してたので、それを観に行った >>1
越智さんてGANGSTA.の監修された方か
聲の形は早見沙織の演技が素晴らしかったしGANGSTA.もツダケンの聾者演技が凄かった >>2
糞まんこが描いたゴミじゃん
何でまんこが少年漫画を描くのか謎 懸賞名目でアマチュアの書いた小説集めてアイディア盗んでたんでしょ? 登場人物のほとんどがクズ…というと語弊があるかも知れないけど
心の清らかな人格者や善人ではない
そんな人物ばかりなのに話としては爽やかさがあるという不思議 アニメなんだから手話じゃなくて字幕の方がわかりやすい >>102
まぁ前から京アニ作品のレビューは「さすが京アニ」ってのが枕詞になってて信者が点数上げてたからね >>101
確かにそれまでは求められて無かった
だから京アニクオリティと最初に騒がれた涼宮ハルヒの憂鬱のダンスやバンドのシーンなんかは「無駄に高いクオリティ」なんて言われてたりもした
しかし、バンド部を題材にした「けいおん!」などでそのクオリティが無駄どころか作品に必須な要素だと認識されるようになり、それから細かい人物の動きが必要なフィギュアスケートものとか、指先の演技が必要な聲の形などの漫画のアニメ化まで任されるようになったんだよ 京アニはフィギュアスケートはやってない…
ユーリ!!! on ICEのことを言ってるんだと思うけど京アニじゃない また見たいなぁ
なんか文句言いながら見てしまうけど美しいアニメ 原作からアニメまで一貫してできそこないw 誉める部分がどこにも無い >>89
>キャラクターがちゃんと歌う、楽器を演奏する、手話をする
手話はともかく歌うと演奏するはダウト
その間に単体で成立する音楽が流れてるわけでむしろアニメとしては逃げ 京アニ放火殺人の青葉も、父親が学会員で、その為に幼少期より創価学会から日蓮由来の殺人肯定思想を刷り込まれた事が
事件を起こす元凶の一つになっていたと考えられる状況になってきたし、創価学会の異常性と危険性は証明されたから
そろそろ創価学会を、ガチで社会から排除すべき時が来たんだと思うよ
日蓮は、有名な著作である『立正安国論』の中で、弟子達にしきりに武器を手に取って戦えと武装蜂起を促したり
仏敵は殺しても謗法者だから殺人にはならず功徳になるとだとか、仏敵を社会から排除する重要性を説いているので
この思想が戦前には226事件(クーデター未遂事件)を起こしたり、暗殺テロ事件(血盟団事件)を起こす元凶にもなってる
実際、1971年には、言論弾圧事件や新宿替え玉事件で世間から白い目で見られるようになった学会員達は
広宣流布が成し遂げられないならクーデターを起こしてやると正気で言って、クーデター計画を練るような事までしていて
> 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
> 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
> 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
> ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
> いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
> 実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
> 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
(矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』)
> ある元学会幹部が言う。
> 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、
>(中略)
>池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
(古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』)
> 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
(野田峯雄著『わが池田大作バッシング』)
はっきり言えば、創価学会がクーデターやテロを起こさなかったのは、単に日本社会が幸運だっただけの話
これから先、学会員達が広宣流布など不可能だという現実を突きつけられた時、テロやクーデターを起こさないという保証はどこにもない
そればかりか、現在の学会員達の異常行動と好戦性、過剰すぎる攻撃性等を見る限り、そうした行動を起こす可能性は極めて高い
敵認定した相手を、集団で組織的に自殺で追い込もうとする異常性、学会批判者を仏敵と呼び、集団で徹底的に痛めつける異常性
これら異常性と同じ円上に広宣流布の為ならテロやクーデターを起こす異常性も存在している
逆の言い方をすれば、そういう事をやる異常な奴らだから、敵認定した相手を集団で組織的に自殺で追い込もうとするし
学会批判者を仏敵と呼び集団で徹底的に痛めつけるような真似を働くという事でもある
キチガイカルトって事だ
.
いい加減、公明が政権与党だからって、テロやクーデターを起こす危険性の高い団体を野放しにしておくなんて事は止めるべきだ
さっさと国会で創価学会をセクト(カルト)に指定して、行動規制をかけ、権利・自由を制限し、徹底的に監視すべし
.
可能であれば、危険すぎるので、一部の人達が求めているように、強制隔離処分でも構わないと思う
.
組織的な嫌がらせ行為と主に口コミを通じたデマ中傷の拡散工作で、多くの被害者達が社会的に孤立し、社会的信用を奪われ
生活を滅茶苦茶に破壊されてきた事実があるから、国民の生活の安全を保証するという観点からは、寧ろ、こちらの方が望ましい 細かく何枚も描いてなめらかなアニメはつくれるけど
実はそれって見る側にすべてを説明しちゃってるんだよね
見ればわかる=見る側が施行しない、見る側に考えさせることをしない
つまらんアニメの典型 聲の形は小学校の担任が無傷なのがなぁ、なんかペナルティあればよかったんだが、原作だとあったっけ?
映画の撮影許可の時殴られただけで >>118
涼宮ハルヒの憂鬱やけいおんと、それ以前の歌うアニメ例えばマクロスシリーズなどと比べてみたら分かる
マクロスプラスあたりの「歌う」「演奏する」と京アニの「歌う」や「演奏する」は全く別次元のものだよ >>123
そういう次元の話してるんじゃない
音に頼る絵作りしてる時点でアウトだってことだよ
演奏とかどんなに細かく指の動き描いても絵から音が出るわけないからな
曲が主体になってる時点でアニメとしては逃げ
作業量の多寡を誇る下らない自慢 ようわからんけどミュージカルやオペラはジャンルそのものが逃げと?
おかしな自分基準の持ち主やなあ アカテン教師梨本小鉄書いてた人が読み切りで手話のやつ書いたよね、ラストシーンでテレビ越しに手話でプロポーズするやつ >>127
ミュージカルやオペラは成立からしてもともとそういうもんだろ
音ジャンルが全部ダメだなんて誰も言ってない
>>123が自ら指摘してるようにアニメとして今までとは違うことしてるわけでそれは邪道なんだよ
絵が音の付帯物になってるからアニメとして主客転倒 声優が声だしてるのに口パクするなんて邪道
紙芝居はもともとそういうジャンルだからな
……的な? 京アニっていうと女臭い絵柄でキモオタ相手に「それ萌えろ、それ萌えろ」
と言ってるようで嫌なイメージしかない
まあ黒焦げになった人には同情するけどね 頭カチコチになってるヤツになんか行っても無駄だろ
これが正道とかいろいろ思い込んじゃってるんだよ。そっとしておけ >>130
その辺は宮崎が答え出してるだろ
声優頼みのアニメとか普通に邪道 もとは>>89のアニメーションでちゃんとやってた発言からだからな
音頼みの絵作りを得意としてる会社があるよという話なら特に否定はしない >>125
その例示したマクロスシリーズも、京アニ以前のプラスと、京アニ以降のFでは演奏シーンや歌唱シーンに対する作り込みってのが変わって来てるんだよね
あと、忘れてはいけないのがアイマスとかうたプリなどのアイドルアニメ
こういうジャンルも歌唱やダンスなどのクオリティがそれ以前のアニメより高くなっている
京アニのクオリティってのが、それ以降のアニメそのもののクオリティを上げて、新しいジャンルすら生み出しているとも言えるんだよね >>136
それこそアイマスなんてもともとアニメじゃなくて曲の売り上げが大きかった作品だろ
アニメの時点で曲をクローズアップすることが最初から確約されてるわけで
もうアニメ化の時点で主客転倒なんだよ 同じ京アニのハルヒ、らきすた、けいおんは
あまり好きじゃなかったが聲の形は感動した 主人公が異世界転生しそうな超絶クズのやつだっけ?
ツンボのヒロインは可愛い 声の形は
なんか物語を展開させるために
急に登場人物がガイジな言動しはじめて
友達同士喧嘩してっていう展開が嫌いやったな この聲の形っての最初にジャンプで掲載された時のを何となく覚えてるけど、ねーよって内容でクソみたいな漫画だったけどアニメはストーリーとか違うのかな?
なんでイジメてきた男子と聾唖の美少女が惹かれ合うような話なんだよって思ったけど お涙頂戴物かと思ったら登場人物クズだらけで笑ったアニメ 障害者やLGBTを扱う作品は、考えさせられるって言っとけば自分が善人になった気になれる風潮 >>143
オチありきだからなのか知らんが今は登場人物全員バカとか多いね >>140
意外と足の本数で躓くんだよな
蟹だと思ってたやつがエビの仲間だったり >>24
いじめっ子は自殺率が高いってホンマでっかで見たんだけど、
本当に自殺しようとしてて、なんか納得できる作品だった その番組観てないんで同じデータが元か知らんけど、アメリカの大学調査のだったらドラッグとかが蔓延してる社会だったり国民性が違う日本では当てはまらないと思うこと 京アニは西屋さんが30代で大エースだったからキツイなあここ10年京アニの顔だったキャラデザ面で
女キャラを作れる描ける人は一杯いるけど、男性キャラを造詣をもって作れる人は少ない、残念でしかたない。
西宮硝子の早見沙織の演技はスタンディングオベーションだった、こういう声優がいるなら声優業界も安心だろう。 子供の頃夏休みの午前中にぼんやりテレビ見てると障害のある子とも仲良くしましょうとかいじめはやめましょうとかそういう感じのアニメやってた気がする
文部省とかなんちゃら教育委員会が後援だの推薦だのしてるクオリティーがやや低めのやつ
手話アニメてそういうやつでしょ? >>4
優れた原作を、その素晴らしさを活かして優れた映像作品に翻案するのがどれほど大変で、
映像作品側のスタッフにどれほどの才能が必要か、それを理解してから出直して来い。 確かにそれはそうだが、京アニは作画はともかくストーリーに関しては過大に評価されてるしな
上でも出てるエヴァガみたいなのが好評な時点で子供騙しだよ >>5
補聴器何個も壊してたね。
もう犯罪。
担任から朝手話を学びましょうと
言われて反感持つし。 まあ、絵師と演出家ばかり集まってる会社で
ストーリーテラーがいないのは確かだな
とはいえ、ストーリーテラーといっても
面白いものを連続で書ける人材なんて
出版社ですらそうそう抱えていないし
どうしても、賞レースで発掘というやり方になるのかなあ
その結果が青葉を寄せ付けてしまった >>101
絵で描く事で何かエモーショナルな感じが生まれるからアニメでやるんだろ 火事があったからってなんでもかんでも持ち上げすぎだろ
京アニの作品ってどれもこれもオタクへの媚びが強すぎて
全く受け入れられんわ。
聲の形も評判聞いていったけど
あり得ん髪の色の女がロリロリした表情と
媚び媚びした聲の演技するから
物語に乗る前に萎えた。 >>158
それもまあ子どもだし、補聴器なんて知らなかったわけだし、
ある意味では説明不足なのが悪いとも言えるな
ていうか、ひとつだけじゃなく2つ紛失したり壊れた時点で言うのが普通だよな >>162
クソガキどもは補聴器だと分かった上で何回も壊していたような… >>161
> あり得ん髪の色の女がロリロリした表情と媚び媚びした聲の演技
それも、どちらかというと京アニのせいじゃなく原作者が原因かな
第80回新人漫画賞に入選した時の「聲の形」から、読み切り版そして連載版と、
画力が格段にアップしたし、キャラの見た目がどんどん魅力的に変わっていった、
その先にあるのがアニメ版だからだな >>163
その価値も知らなかったからな
8個分で170万円だもんな
おもちゃくらいにしか見えないのに、高価だとは思わないだろ 湯浅政明
@masaakiyuasa
KUBO予約してたけど、そのまま爆音MAINDGAME観てしまった。
昨日はTHESHAPEOFVOICEを声SEなしの音楽LIVEで観た。
声が聴こえない気分でカット割りや仕草が鮮明に見え、京都アニメ山田監督おそるべし >>120
植野は劣化アスカだし西宮も劣化レイだが、とくに石田が劣化シンジくん 京アニの「背景画の美しさ」は特筆すべきだろうなあ
最近は写真取り込み→加工が多すぎのアニメ業界だが
「氷菓」最終回ラストのあの空の色には震えが来るほどに感動した
またリアルな背景に違和感なく溶け込み躍動するキャラクター達、いやアニメは奥が深いわ >>24
原作も含めて、そんな展開になってないんだけど 言うほど出来よくなくね?
君の名はのヒットに引っ張られる形で客は入ったけど >>112
動きに感嘆しなことはないわ
絵面綺麗で丁寧で可愛いなぁとはいつも思ってたが 京アニ放火殺人の青葉も、父親が学会員で、その為に幼少期より創価学会から日蓮由来の殺人肯定思想を刷り込まれた事が
事件を起こす元凶の一つになっていたと考えられる状況になってきたし、創価学会の異常性と危険性は証明されたから
そろそろ創価学会を、ガチで社会から排除すべき時が来たんだと思うよ
日蓮は、有名な著作である『立正安国論』の中で、弟子達にしきりに武器を手に取って戦えと武装蜂起を促したり
仏敵は殺しても謗法者だから殺人にはならず功徳になるとだとか、仏敵を社会から排除する重要性を説いているので
この思想が戦前には226事件(クーデター未遂事件)を起こしたり、暗殺テロ事件(血盟団事件)を起こす元凶にもなってる
実際、1971年には、言論弾圧事件や新宿替え玉事件で世間から白い目で見られるようになった学会員達は
広宣流布が成し遂げられないならクーデターを起こしてやると正気で言って、クーデター計画を練るような事までしていて
> 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
> 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
> 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
> ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
> いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
> 実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
> 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
(矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』)
> ある元学会幹部が言う。
> 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、
>(中略)
>池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
(古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』)
> 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
(野田峯雄著『わが池田大作バッシング』)
はっきり言えば、創価学会がクーデターやテロを起こさなかったのは、単に日本社会が幸運だっただけの話
これから先、学会員達が広宣流布など不可能だという現実を突きつけられた時、テロやクーデターを起こさないという保証はどこにもない
そればかりか、現在の学会員達の異常行動と好戦性、過剰すぎる攻撃性等を見る限り、そうした行動を起こす可能性は極めて高い
敵認定した相手を、集団で組織的に自殺で追い込もうとする異常性、学会批判者を仏敵と呼び、集団で徹底的に痛めつける異常性
これら異常性と同じ円上に広宣流布の為ならテロやクーデターを起こす異常性も存在している
逆の言い方をすれば、そういう事をやる異常な奴らだから、敵認定した相手を集団で組織的に自殺で追い込もうとするし
学会批判者を仏敵と呼び集団で徹底的に痛めつけるような真似を働くという事でもある
キチガイカルトって事だ
.
いい加減、公明が政権与党だからって、テロやクーデターを起こす危険性の高い団体を野放しにしておくなんて事は止めるべきだ
さっさと国会で創価学会をセクト(カルト)に指定して、行動規制をかけ、権利・自由を制限し、徹底的に監視すべし
.
可能であれば、危険すぎるので、一部の人達が求めているように、強制隔離処分でも構わないと思う
.
組織的な嫌がらせ行為と主に口コミを通じたデマ中傷の拡散工作で、多くの被害者達が社会的に孤立し、社会的信用を奪われ
生活を滅茶苦茶に破壊されてきた事実があるから、国民の生活の安全を保証するという観点からは、寧ろ、こちらの方が望ましい. >>171
君の名はの何が面白かったのか、いまだにわからない 大垣が舞台てぶったまげたわ、あそこ支配者イビデンのキチガイパワハラで有名だぜ 聾唖なんか障害のウチに入んねーわ
上半身火傷の凄いのが居てな。
まぁサブリードさんも20年しか生きてなかったし
もう死んどるやろな >>45
なんかラピュタばっかりだしな。バルス!ツィートで宣伝したい日テレの思惑が見え見え。同年公開の「君の名は。」よりも、一部では評価
されていた作品だし。 事件後から京アニの作品を見るようになったが、涼宮ハルヒの憂鬱、けいおん、たまこまーけっとは最近のアニメを見てないおっさんでも面白かった >>76
でも主人公は可愛いから虐めたんだよ。不細工なら虐めて無かった。 聲の形は、いままで見たアニメ映画の中ではダントツでくそつまらんクズ作品だったよ。
自分をさんざんイジメてた男の子を、好きになる聾唖の女子高生とかマジでキモかった。
いや、ほんと。自殺未遂とか徹頭徹尾気持ちの悪い作品。
この作品を評価している奴は頭にウジがわいてると確信できる。 >>178
たまこまーけっとも京アニなんだ
言われてみれば絵がそうだね。
BSで観たけど面白かった 障害扱ってる上に京アニ作品だから表立っては批判しにくいけど、面白くは無いよな なんか胸糞って評価多いけど純粋に良い映画だった
原作買う予定 薄っぺらい。ご都合主義のオンパレード。
ひたすら陰湿で胸糞悪いだけのクズ作品っていうのが
正当な評価だと思う。
あんな悪質に自分をイジメてた少年を数年後に好きになっちゃう少女がまずありえない。
よくこんな駄作品を恥ずかしげもなく世に出せたなって印象。
いつかガソリンで焼き殺されるみたいな天罰がくだるぞと思った矢先にあの事件ですよw 胸糞の悪さと、ご都合主義の薄っぺらいストーリーに失笑する。
上記のふたつの感情が映画の最初から最後まで交互に襲ってくる
近年稀にみるクズ作品だったよな
こういうキモイ作品をみて好評価する低俗で稚拙な日本人が増えたのも問題。 原作からして作者の人間性の薄っぺらさが出てる作品だったからな 君の名はも見たけど
よくこんなクズ作品が200億円も興行収入あったね。っていうのが正直な感想。
いくらバカ向けに作った薄っぺらい娯楽作品だからといっても、あれはない。
作品として酷すぎ。ポニョとかゲド戦記なみに酷い。 原作は少なくとも途中までは良かったと思うけど、これ原作読まずに
初見で着いていけるのかね?原作は絵の上手さも含めて良作だと思うけど
アニメは見てられなかったわ。 最近手話始めたばっかなんだけど
見た方がいいの?
周りで手話やってるのは中高年のおじさんおばさんばっかで知ってる人いなそあ >>194
聲の形なら気分が悪くなると思うから見ないほうがいいよ ハルヒ、らき☆すたでぶち立てたブランドイメージが萌えアニメの金字塔だったからなあ
そこんとこのマイナスイメージを払拭したくて音楽アニメやら手話アニメに手を出して
5ちゃんねるで叩かれるのは相変わらず続いているけど
文科省やら日本アカデミーやらNHKやらお堅いところに評価されるようになったもんだから
一定の成功は収めているんだろう 5ちゃんねるの評価とNHKの評価では俺はNHKの評価を信用するけど
5ちゃんねるではNHKを評価しない人がそもそも多いか >>24
許して付き合うというか、許す側が生きてるのもうイヤになって飛び降りようとしちゃうし
主人公そこで助けようとするけど変わりに落ちてああなっちゃうし…
この映画ぜんぜんご都合主義じゃないじゃん。誰も救われてないよ、やっと周りに人が
居るって主人公が自覚したところで終わるけど、トラウマ大き過ぎて誰も幸せになれない >>13
だって現実、可愛いとか綺麗な顔してる子の方が性悪な性格ブスで最低なことが多いから >>184
新人賞入選版と読み切り版が載ってるファンブックとコミック全巻買った
で、あまりにも人間関係が歪むようなセリフを平然と吐く人たちが多くて、
原作には正直落胆した部分も多くて、今は読むのを中断してる
でも、アニメ版は逆にそういう部分がかなり削られてソフトな表現になっているので、
家族揃って見ても良いくらいに思えた
登場人物それぞれに別々の想いがあって、それが上手く伝わらないもどかしさがあるけど、
じゃあ誰が悪かった?とか考えても、誰も憎めないように仕上がってる感じ 聲の形を感動作品とか名作って言ってる奴らはちゃんと内容理解できてんの?と思うわ
ストーリー的には後味悪くて最悪だし、最後ハッピーエンドっぽくしてるだけで
あの子らの行く末考えたらぜんぜんハッピーじゃないじゃん
キャラが一人一人なんか妙にリアルに性格悪くて、よくあるアニメ作品に出てくる
現実には到底居ない純粋キャラとか前向きキャラが一人も出て来ないから、とにかく
全体的に暗い空気がいつも流れてる感じした。でも、京アニが描いてるからそんな暗い
情景でも風景とか世界とか水とか光がなぜかとても綺麗でそこだけよく覚えてる
どんなに暗い事悲しい事しんどい事があっても世界はこんなに美しいみたいな
人間賛歌なのかもしれないけどこの話は実写でやられたらしんどくて最後まで観れないと
思うようなネガティブな映画だったわ >>203
純粋キャラはいただろ、永束とか結絃とか
あれが純粋でなければ誰が純粋なのかと >>198
NHKとか省庁なんて何やっても潰れないから責任持たずに、人から徴収した必ず次々入ってくる金を使うだけのところの評価もあてにならないでしょ
最近のドラマなんかほとんどの人から支持されない物だし、NHKの感性なんてそんなもの 良いアニメだとは思うけど、この作品に限らず日本のアニメって
手の動きやら足元の動きやら表情やら、そういう微妙な部分の感情表現に特化しちゃって
画面が単調になっちゃっているんだよな。
人物が二人の2ショットでアップの場面とか、そういうのが多くなってる
多くの物を動かすのは大変だってことは分かるんだけどさ 大人数を同時に動かすって単純にコストの問題だと思うわ
若い頃の宮崎駿は低予算でそれを成し遂げてるので不可能ではないかもしれんが ヒューマニズムを題材にした映画って昔っから
それこそ黒澤明がベネチアでグランプリをとった羅生門なんかもそうだけど
人間のはらわたの醜いところを徹底的に暴き出すんだよ
汚いものを暴き出した上で最後に一筋の光を与えて
人間も案外捨てたもんじゃないという締めくくり方をする
この映画も昔ながらのヒューマニズム映画の典型だと思ってるんだけど
人間の汚い部分を描くのが気に食わないと一筋の光を差したところで
納得できないって評価にもなるのかなあ Eテレでみたけど
いじめをエンターていめんとにしたような胸糞悪いないようだったわ
京アニの悪口言いたくないけどさ >>2
読み切り版はまあまあ読める佳作で反響もあったが、
連載版は作者自身が作中で投げかけた諸問題に対して消化不良のまま解答に辿り着く事無きまま連載を始めたので、
何もかも中途半端なままダラダラとどうでも良い話を続けた挙げ句、話題にもならずいつの間にか終了と。
平成漫画に良く見られる駄作の典型例かと。 >>204
それが話の中心にあればアニメ作品としてうまく消化できるんだと思うけど
話の中心に居るのが鬱っぽい展開のキャラばっかりだったからねぇ
あれはあれでそういうストーリーなんだろうけどもエンタメとして楽しめる作品じゃないし
感動作でもなければ名作って呼べるほどのストーリーじゃなくない?って話だよ
ただ作ったのが京アニだったから最後まで観れたとは思う。花火とか最悪だったけど
本当に綺麗だった
動きとか作画とか背景なんかは完璧だからもっと内容がしっかりしてる面白い
原作でアニメ作って欲しいなぁと思ってる >>210
ところがだよ、聲の形はいじめ問題をテーマにした作品として見ても、
とても深い内容が含まれていることも面白いんだ
脳科学者の中野信子が書いた『ヒトは「いじめ」をやめられない』では、
いじめられやすい人の特徴を挙げているが、それは驚くほど単純な、
・ 体が小さい人、体が弱い人、太っている人、行動や反応が遅い人
などがあるが、硝子が該当するのは、
・ 一人だけ得をしているように見える人
・ 異質な存在
だったりするから厄介なんだ
硝子が転向してきてから、クラスはまるで硝子を中心に回るかのようだったし、
手話の話が出ると、さらに拍車がかかった
そして硝子が先天性聴覚障害があるから異質な存在なのも当然だし、
どうして母親は聾学校に通わせなかったのかなどの疑問も出る
突き詰めていくほどすごい作品であることがよくわかる 映画だと顔の見えない姉ちゃんの件がものすごいわかりづらい
原作でもエピソードのいくつかに不可欠だしブラジル娘自体は必要だけど、やっぱりムリがあったし
理容師母ちゃんがブラジルと再婚したのかと思った
というか原作でもなんであそこまで顔を隠すのか意味がよくわからなかった >>203
メガネ女がとにかくひどい「お前は黙っとれ」程度ですませてもらえるのが不思議
原作後で見たらさらに胸糞まんこだった この世界の片隅にのロングヒットに話題をやや持ってかれた感あったな
興行的にはどうだったの?蟹の形 小学校のころ学習塾に聾学校の生徒も来てたけど
誰も虐めてなかった 原作通りに作ってたら褒めてやる
アニメ版はマリア以外に見るとこないやろ >>207
風立ちぬの群衆シーンがたった数秒のシーンなのに
原画マンが1年間ずっと作業してたって話あるからな
沢山の人間を一度に動かすというのは手描きアニメだと大変 >>218
20億くらい行ったはず
京アニでは劇場版けいおんと同じくらいヒットした作品 >>208
それって情熱に燃える若いアニメ土方たちをブラック勤務で酷使してやっと成し遂げられたってだけの話じゃね
まともな勤務時間と給与体系を維持してたらとてもじゃないけど無理だと思う
製作予算の大半って結局は人件費だからな >>224
宮崎駿の場合は若い頃の宮崎自身が超人的スピードで絵が描けた上に
誰よりも働いてたから短いスケジュールと低予算でもそれが出来た
でも、そんな超人が存在する現場は超特殊ケースだわな 映画の方が儲かるのかな
TVにするとクオリティ下げないといけなかったのか
捨てるとこ捨てれば2、3時間に凝縮しても伝わるて考えなのか
連載原作先に読んだから分からない 好きな作品を最高傑作だと褒めるのはいいけど、今後これ以上のものは表れない作れないとか他ディスるみたいのは胸糞悪いな
普通に褒めろよ、まだ見てないけど今後も見たくないと更に思ったわ >>209
というか、その一筋の光を見せる為にあらゆる災難と不幸と悲劇と狂乱をみせられる
それに耐えられないほど精神やられてしまうんよ俺は
最後が胸糞だろうと一条の光があろうとそれまでの物語に引きずられて落ち込むわ
こういう場合は気に喰わないというより苦手、か 京アニは表現力あるし
普通に見るとつまらない内容も多いけどとりあえずこだわった上でのつまらなさだから
分かる人にはわかるという意味でヲタにプライドも与えてくれていた
恩義を感じているアニヲタは案外多いんだろ >>214
得してるというか、大人達が「弱者」を守ろうとするあまり「弱者」が子供社会の中で「強者」に転じてしまった例
喜多「西宮さんをコンクールに参加させましょ〜」
植野「それじゃ負け戦になるじゃん」
喜多「西宮さんのために手話を学びましょ〜」
植野「なんで私達が負担を強いられるの?」
この作品は突き詰めればこれが全て
主人公のイジメなんかはただガキがナメクジに塩かけて遊んでただけで、そんなに深くない 京アニの実力はムントでよくわかる
オリジナルだとゴミ
こんなアニメ会社なくても誰も困らん >>231
問題はその「負担」だな
一般の小学校に入ってしまえば、クラスメイトとの間に溝ができる、
というか最初から難しい溝があることはわかりそうなものだから、
聾学校に行くべきではないのか、だよな
だけど変なんだよ
硝子は一体、どこから転校してきたの?
俺が考えたのは別の小学校ではなく、聾学校からの転校ではないかなと
小6の時でさえあれなのに、もっと低学年でも一般の小学校に通っていたとは思えない
これはもう本当に憶測だけど、硝子が中途半端に聴力があって声での意思疎通も少しはできたから、
聾学校では逆に全聾の同級生などからいじめられてたとかな
さすがに聾学校では補聴器の価値はみんな知ってるから壊されたりしなかったと思うし
このアニメの音楽担当してるやつの
こだわってたところを
進撃の巨人でyosikiがパクってた いい年した大人がいじめ描写や子供同士で交わされる悪趣味な冗談を描こうとすると
変に説教臭くしようとしたりモラルの壁を突き抜けられなくてリアルじゃなくなるんだけど
これは、未熟な人間同士での人間関係の壊れ方や背景がいかにもありそうでリアルなんだよな >>236
主要人物が美形でなければもっとリアルになるな
商業作品として成立しなくなるけど アニメじゃなくて、原作を称えろよ!
京アニ関係のスレって、いつも他社版権のアニメを京アニオリジナル作品みたいなステマやり過ぎだ
記事には原作者の大今良時の名前が一度も出て来ないじゃないか!
掲載誌の別冊マガジンでは、「進撃の巨人」よりの読者人気の高い超名作なのに、
なぜ京アニ京アニなのだ?
映画は同時期の「君の名は。」に便乗できたおかげで、1ヶ月目で興行収入19億稼いだもののトータル23億止まり
すぐ打ち切りになったほど評価が低いのに >>233
硝子はあちこちの普通小学校を転々として将也たちの小学校に辿り着いてるのよ。
気の強い母親が硝子を健常者と同じように育てたいと希望して、でもどこへ行ってもいじめにあって…と言う流れ。
硝子が将也に特別な悪感情を持ってなかったのは彼がそんな硝子にとって沢山いたいじめっ子達のone of themに過ぎなかったから。
むしろ自分のせいでいじめられるようになったと将也に対して罪悪感すら感じてる。
その後、硝子は聾学校に行くんだけど今まで普通学校に通ってた硝子は聾学校でも浮いてしまうんだよな。 ほとんど全てのアニメや実写映画は主人公が美人なのに
このアニメで主人公が美人なのをけなす材料にしようとしてる連中の意味が分からん 監督の山田尚子が自分で脚本を書けないからな
伝言ゲームみたいに外注の脚本家に丸投げして良い作品になるわけが無いだろう
いっそ、原作者に脚本書いてもらった方が良かったんじゃないの?
けいおんの脚本家じゃ、こんなヒューマニズム性の高い作品の脚本は無理だろ
だからアニメはチープな恋愛モノみたいになって、原作ファンが悔しがる結果になった だから>>1の記事も脚本に焦点当ててるわけじゃないのに
文句言ってる奴はアニメーションの力がよく分かってない 文句を書いてる奴は全然意味が分からない、ただのガキの反抗期ばかりだからな
マジで書いてる奴は、自分がイジメ側だから自分を否定されてるようで
気に入らないというだけのことだし >>242
原作ファンどころか、映画を観た後に原作読んだ人にまで改悪と酷評されてるアニメなのに何言ってんだ?
映像作品だろうが、アニメーター頼みの映像よりも脚本を頑張れって事だよ
映画は口コミ評価が全てだからな
初月は大ヒットしたのに急に客足が遠のくって、よっぽど実際に映画を観た人の口コミ評価が悪くないと起きない事態だ >>243
>マジで書いてる奴は、自分がイジメ側だから自分を否定されてるようで
>気に入らないというだけのことだし
その全く逆だよw
お前、映画観て無いんじゃないの?
もしくは理解力が無いとか
いじめっ子側の都合の良いように改悪されてるから不満が出てるんだよ >>244
映画で脚本ダメって言う奴は大概何も分かってないアホ 行間を意味もなくあけるやつは、精神的におかしくなってるやつが多い
NG入り推奨 イジメる側の気持ちも分かってやれよという気持ちの悪い映画だった >>239
原作とアニメ版は似て非なるものだと思ってる
アニメ版だけで考えれば、一般の小学校に行きたいと思ったのは硝子本人だろう
理由のひとつは右耳の件だ
あれをよく石田がやった行為の後遺症だとか思ってるのがいるけど、
祖母と一緒に聴力検査を受けてて、右の聴力が完全に無くなったことを知って凹んでる
つまり、先天性と同時に進行性の難聴だったことも前々から知ってたんだと思った
そうなると、誰かの声を聞くのも、自分の声で意思疎通するのも、両耳の聴力が失われたら
できなくなってしまうから、できるうちに聾学校以外の友人関係を知りたかったのかもしれないなと >>241
> けいおんの脚本家
けいおんでは脚本家は数人いて各話ごとの担当で回してたけどな
だって、原作はチープな4コマ漫画コミック4巻分しかないのに、
テレビ版だけでも41話とかあるんだが、原作を膨らませて膨らませて大ヒットなんだよ
脚本家の能力はどの人も高かったし、映画版けいおんは完全オリジナルと言ってもいいわけで、
吉田玲子は特にすごかったから聲の形も担当するのが当然だよ 一番不満が出るのは虐められて側の硝子が
虐めてた石田を好きになるわけがないって部分だと思うが
俺の個人的な見解を書くと
まず石田は虐めの主犯として虐められる側に落ちて、それを硝子は見てる
その後石田と硝子は取っ組み合いの喧嘩をするんだが
これが硝子にとって重要な経験だったんじゃないかと
今まで愛想笑いを浮かべて誰にも心を開かなかった硝子が
初めて対等に「拳で語り合った」相手が石田だということ
もしかしたらこれは硝子を変える大きな経験だったかもしれないのに
それを理解できなかった大人たちは硝子を別の学校に転校させてしまい、
また硝子は自分を変えるチャンスを失ってしまう
その石田がもう一度自分の前に現れて友達になって欲しいと言った事
硝子は自分を変えるチャンスを石田に賭けたのかもしれないし
石田の言い方がすでにねるとんの告白ぽかったんでそう思い込んだのかもしれない
ま、この部分についてはご都合主義だと言われれば否定は出来ない >>250
イジメていた側の少年に対する被害者の少女の対応が聖人過ぎて、石原慎太郎の「太陽の季節」に出て来る知的障碍者の少女と被って物凄く気分悪かった
原作はこんな安易で乱暴な展開じゃないだろ
もっと繊細な話だったはず ストーリー聞いた感じなんで?って感じだよな
都合よすぎだろw >>4
けいおんはアニメ化されなかったら誰にも知られずひっそりと埋もれていった漫画だろw >>251
否定しない
硝子に対してひどいことをした人は大勢いたけど、その中でたった1人、
心から反省して硝子の前に現れたのは、それまでの硝子の人生で石田だけだからな
ただ、石田は反省を通り越して自虐まで行ってて、自殺も考えるほどだった事までは
硝子も気づかなかったし、石田もまた硝子のそれには少しも気づかなかった
似た者同士なんだよな、だから惹かれ合ったのに、やはり石田は鈍感だった
石田が手話で「友達」って伝えたときから、硝子はすでに自分の声で想いを伝える、
そういう気持ちになってたと思うし、それが相手を尊重するための、形の違う聲だもんな
>>252
硝子の対応は、石田が手話を覚えた事を知るまでは全力で逃げて隠れたよな
少しも聖人じゃない
たったそれだけのことかもしれないけど、そこが嬉しかったんだろ けいおんは元々違うアニメ制作予定でそれが流れたから急遽けいおんになったんだもんな
そう考えるとすごいと思う dアニメにまだ見てなかった無彩限が来た
めざせ京アニコンプリート このアニメを見て腹がたつのは
どう考えても一番のくそ性格の悪い女が、ほんとはいいやつみたいに描かれるところ
あいつが自動車事故で死にでもすればスッキリして作品になったろうに 京都アニメーション放火事件は集団ストーカー勢力の仕業です
マスメディアでも盗聴盗撮・つきまといしています
パクリ云々は本質ではありません
嘲笑挑発です
犯人の書き込みや、火火の消防隊・なつぞら などからして明らかです
囲い込み・マインドコントロールしてやらせたのです
https://shuudanstalker.blogspot.com/2019/08/blog-post_20.html >>233
硝子は前の(普通)学校でもいじめられてた
で、原作読めば分かるけど硝子は特支に行きたかった(普通学校に通うと自分のせいで妹が石を投げられるから)
誰が悪いという話ではないけど問題の根本は娘を普通学校に通わせたい母親と普通学校に通いたくない娘との間のディスコミュニケーションにある
でもそのディスコミュニケーションが起きた一因には母親が娘に合わせて手話を学ばなかった事があって、植野が西宮母に言ったセリフ「子供のしつけができないんならガキなんて産むんじゃねーよ」が最も核心をついている
硝子の惚れた腫れたの話はどうでもいい
原作者は恋愛的にくっつくのは石田と植野だと言っているし、そうでなきゃいけない物語だから アニメ版時計仕掛けのオレンジとしてみればおもろいよコレ >>240
障害のかなりの部分をふっとばすほどの強みだからな 同じ原作者の不滅のあなたへは京アニが予約してるのかな >>261
たしかに硝子の母は、硝子と手話での意思疎通をしてなかった
ただし、アニメ版だけを見る限りでは、普通学校に無理やり通わせようという、
強制力を持って硝子を縛っている感じは読み取れないようにできてる、と思う
むしろ硝子が普通の小学校を希望したのだから、手話は使えるけれども、
手話で会話する必要は無いよねっていう嫌味みたいなもの?だとしてもおかしくなく、
結絃がずっと家にいたから、そこでも嫌味っぽく結絃を介して硝子に伝えるような感じ
こう思う理由は結局、母・八重子が原作ほど冷淡に描かれてないからだな
家出した結絃の事も探し回って、ずぶ濡れになってたし >>262
恋愛はあるけどメインはそれじゃないしな 昔話だと
悪いことをしたとなりのジジババは、死んだり、酷い目にあったりする
この作品のいじめ女は、自分がおいつめて自殺未遂をさせた上に、さらに被害者を叩く。いかれてる
2回くらいは死ぬべき 揖斐電のパワハラ録音をつべにうpすることにしたから
覚悟しな? >>266
原作は読み切りを重ねて連載にこぎつけていて合計3種類「聲の形」って作品があるのだけど
硝子自身の願望「普通校でみんなと同じ勉強をしたい」が連載で母親というキャラを生みだした結果「普通校は無理だと自覚してるのに母親に無理に行かされてる」に変わった
映画ではおそらくその部分をはっきり決めかねてどうとでもとれるように誤魔化す事にした いじめの描写が過激すぎる
これだけ刺激がある描写をするなら、それに見合った重みみたいなものがあるかと思えばただの現実ばなれしたエンタメ作品なのだからタチが悪い 同時期に公開された「この世界の片隅に」は日本では評判良かったけど、海外だとまるで客が来なかった
「聲の形」は、逆に日本ではあまり賞も取れなかったけど、海外では明らかにファンが多い
youtubeを「A Silent Voice」で見れば海外の支持者が非常に多いのがよく分かる クリフハンガー的な状況で引っ張り上げた反動で自分が落ちるってあるもんなのかなあ?
自分で試しに経験してみるわけにもいかないし 凡百の作品だけどなー
京アニはこういう作品で評価もらいたい路線なんだろうけど
たまこラブストーリーのほうが評価される作品だわ >>273
外国人は原作読んでないから映画の出来の悪さを確認できないんだろうな
可哀相なこった
まあ一番可哀相なのは原作者だけどな
作者は内容にブチ切れてたのか声優の演技しか褒めてなかったし >>277
原作者もバカなんだな。批評家からも脚本が褒められてるのに >>279
原作者がキレてるって>>277の妄想じゃないか 作品に対して自分の評価が皆の評価と思ってる奴が多数いるけど
自分の評価をあたかも万人の評価のように人にゴリ押しするのはよくないと思う なんでできんのや?や無い
なんでできたんや?青葉君 聾唖なんか大したこと無いで
ウサ耳君はいきてんやろか? 青葉ナパームで火垂るの墓の母ちゃんのようになってしもて >>1
「京アニ持ち上げられすぎ」とか言って妬んで叩く馬鹿を釣るつもりだろ 原作持ち上げるやついるけど、この映画に関しては脚本の方が優れている。 フー流すところとか滑り倒していたな
山田の意図は後でどっかで読んだけど、歌詞を考えずに流れた曲の印象だけ考えてもダダ滑っていた これさ、原作が小説だったら監督の山田尚子を評価して良いと思うけど、
残念ながら原作は絵も脚本も、最初からすべて用意されている漫画原作なんだよな
これで京アニ信者の「山田尚子を称えよ!」なんて意見に、絶対同意できないわ
山田の唯一の特徴と言って良い演出も原作の中に含まれている
このインタビューは鳥山明を無視して、ドラゴンボールの話をするアニメ監督みたいで違和感しかない
お前は原作者でもないし、何も創造してないだろ
ただアニメ制作に携わった工場長だろって >>1
被害者の実名公表するなよ
ってメンタリストに叱られるで >>274
京アニ史上最高の人間再生ストーリーだろ >>296
京アニはストーリー作ってないだろアホ
なんで京アニ信者は原作者を居ない事にして、監督が原作者みたいな嘘を広めるんだろうね >>297
削るべきところを綺麗に削ってあるし、原作100パーでもないからな
原作のような気持ち悪い作品にはなっていないから好きなんだ
脚本家を含めたスタッフのバランス感覚が最高だ >>298
大体、原作100パーじゃないって意味不明なんだけど?
どういう意味よ
京アニ信者はそういう腐った性根だから、青葉の応募作品が本当に盗用されていたとしても大した問題じゃないって言えちゃうんだろうな
仮に事実だったら京アニは社会的信用を完全に失うのに >>301
え?、原作を忠実再現してるか?
映画の上映時間の中に、原作内容が全て盛り込まれてるか?
ていうか、お前、本当に観たのか? >>302
おいおい、原作はどんな作品も100%だろ?
アニメ化とか映像作品は、その100%に対する増減法で評価すべき物
聲の形の評価は賛否両論
大体、原作の120%の出来と80%の出来という意見に分かれるとして、プラマイゼロだ
つまり、原作に対して0%の上積みしかないというわけ
仮に原作の120%の出来というのが観客の総意でも、20%の上積み
原作の1/5しか貢献してないわけだ
当たり前だよな
キャラも設定も、物語も絵も原作のモノを借りて作ってるわけだから
ゼロから何か作る大変さを何も知らない人間が京アニ信者になっちゃうんだろうな そもそも手話アニメ自体他に見た事ねえわ
まあこれも見てないけど >>294
そもそもこの記事はアニメでは難しい手話表現を京アニが見事に昇華した事に触れてる記事でしょ
亡くなった西屋さんや京アニのアニメーターを主体に褒め称える記事だと思うんだが 15時にラジオ体操するんだぜ
よく考えろ、午前10時なんざ通常なら誰も集まってねえ
徹夜作業で寝てるわ、アニメ会社なんてそんなもんや
それが幹部連中がガン首揃えて全部やられちゃった
おかしいだろ、青葉君て宝くじ連続で当たるか?
交通事故で死ぬ確率の何万倍も低いぞ
確実にNHKと国家情報院の関与がある。
京都府警はくだらない安倍内閣への警察庁関与でのもろもろ
で反抗するより、しっかりとNHKの関与を調べ上げよ 京アニは制作進行見た事ねえからいねえの?
それでも幹部が午前10時は無いわ
上場企業じゃねーんだそ? 京アニは朝から出勤して夜は家に帰れるホワイト企業やぞ >>309
最初の10人の名前が公表された時、「34歳男性 制作マネージャー」
っていう表記だった人もいたので、調べてみたら、
設定制作、制作進行をそれぞれ「設定マネージャー」「制作マネージャー」というそうだ 馬鹿じゃねーのキモオタ
いい年していい加減アニメから卒業しろや 持ち上げるのはいいとしても
これ以上の〜現われない、とは言えないんじゃない? 本人からすれば社交辞令の範疇で言ってるだけで、大してアニメ好きでもないんだろう >>313
弓の名手はいても、弩の名手はいない
そういう違いのあるアニメーション製作の時代になってきてる
俺は弓の名手を尊敬するし、ツルネも好きだ 水をきれいに表現しようとした作品だと思う
成功しているかどうかは別として ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています