【サッカー】＜宮市亮＞人生初の右SBを務め上げ賞賛の声！「リョウは柔軟」「どのポジションでも輝ける」
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今季3試合目、フル出場を果たす
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今シーズンのブンデスリーガ2部は、現時点で3人の日本人選手がプレーしている。ハノーファーの原口元気、ベルギーのシント＝トロイデンからレンタルで加入したシュツットガルトの遠藤航、そしてザンクト・パウリの宮市亮だ。
1部昇格を目指す戦いはすでに開幕しており、現地時間8月16日に行なわれた第3節では、ザンクト・パウリがシュツットガルトと対戦し、1−2で敗れた。ベンチスタートの遠藤に出番はなく、日本人対決は“ニアミス”に終わったこの試合で、大きな注目を集めたのが先発フル出場を果たした宮市だった。
というのも、「人生で初めてプレーした」（ドイツ紙『BILD』）という右SBで起用されたのだ。しかも、プレシーズンに試していたわけではなく、監督にその旨を通告されたのは、試合の数日前だったという。
「監督から右サイドバックのトレーニングをするように言われました。少し驚いたし、最初の2日間は戸惑うことが多かったので、きちんとできるか心配でした。今までこのポジションでプレーしたことがなかったからです。でも、今日の試合である程度は、うまくできたのではないかと思います」
その言葉通り、慣れないポジションで攻守に奮戦した急造右SBを、『BILD』は「コンバートしたばかりだとシュツットガルトに気づかせることはなかった」と高く評価。ザンクト・パウリのジョス・ルフカイ監督は試合後の会見で、「リョウには柔軟性がある。スピードを武器に、正面を向いてボールを受けることができれば、どこをやっても輝くことできる」と称賛している。
また、ドイツ・メディア『WELT』は、「ザンクト・パウリは故障者続出のため、数人が不慣れなポジションを務めなければならなかった。なかでも、宮市は全く未知のポジションでのプレーを強いられた」とその背景を説明しつつ、「試合には敗れ、チームとしての課題は残った。だが、宮市はその責務を十分に果たしたと言えるだろう」と称えている。
これまでのキャリアで度重なる怪我に苦しんだ宮市だが、今シーズンは開幕から3試合連続でフル出場を果たしている。いつまで右SBを務めるのかは定かではないが、本人は「プレーの幅が広がる」と前向きに捉えているようだ。
ここまで1勝2敗と負け越しているザンクト・パウリは、8月26日にホルシュタイン・キールと対戦する。現地紙によれば、宮市は引き続き右SBとしての起用が濃厚なようだ。攻守にわたる活躍で、チームを勝利に導くことができるか。
8/21(水) 6:12 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190821-00010002-sdigestw-socc 宮市亮の右サイドバック“新境地”を監督も高評価。「リョウはフレキシブル」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190819-00334897-footballc-socc
ドイツ2部のザンクト・パウリに所属する宮市亮は、先週末の試合で初のポジションとなる右サイドバックに起用された。ヨス・ルフカイ監督も新ポジションでのプレーに満足しているようだ。
これまでのキャリアを攻撃的なポジションで戦ってきた宮市だが、現地時間17日に行われたブンデスリーガ2部第3節のシュトゥットガルト戦には4バックの右で先発フル出場。結果は1-2の敗戦に終わったが奮闘を見せた。
クラブ公式サイトが試合後に伝えた宮市のコメントによれば、過去にやったことのないポジションではあるが、先週の練習中に監督から突然サイドバックに起用されたとのこと。それでも「今日はかなりうまくやれたと思います」と手応えを感じている様子だ。
独紙『ビルト』は19日付で、ルフカイ監督の宮市についてのコメントを伝えた。「リョウはフレキシブルだ。彼のスピードを活かして試合の中で前線に出ていける場面がある」と、後方から長い距離を駆け上がっての攻撃参加で持ち味を発揮できることを期待している様子だ。
度重なる負傷に苦しむキャリアを過ごしてきた宮市だが、今季はキャリア初となるリーグ戦開幕スタメンからの3試合連続フル出場に加え、DFBポカール（ドイツ杯）1回戦でも延長まで120分間フル出場。チームは1分け2敗と結果が出ていないとはいえ、これから充実したシーズンを過ごしていくことを期待したいところだ。 なんだろうこの、川島の晩年を若いころからずっとやってるみたいな感じ これで左右のサイドバックが出来るようになったな
元から適正はここだったしな サイドバックの方がマーカーつかないからフリーで駆け上がれる
守備力の有る無しは別として宮市みたいなタイプは向いてる
もっと若いときにサイドバック転向してたら面白かっただろうし
時代が2002年前後だったらウイングバックが定位置だったかもな
FWとして見るとやっぱ色々足りないものが多いよ宮市は >>12
代表目指すなら左一択だな右は意外と競争激しい 永井
中島伊東
原口柴崎板倉宮市
昌子吉田冨安
川島 内田はＳＢなのにボールが集まって、ボールタッチ数チーム１位とかだったからなｗ
宮市とはタイプが違う ニュースにするのはおかしい
なんで代表に選んだのか謎 アーセナルの宮市か
なぜ代表で使わないんだ？
久保と宮市がいればワールドカップ優勝狙えるだろ 永井とか伊藤翔がアラサーで輝きはじめたのみると26歳の宮市はこれから期待できる >>28
宮市は右利きじゃね？
縦によーいどんばかりで中にカットインして右足シュートとか少ないのに左WGやってた若い頃がおかしかった
矢野や宮市はSBで育てるべきだった 宇佐美より先に欧州行って宇佐美より長く欧州にいる
ザンクトパウリで契約延長3回
ドイツで長く愛されてる 俺は昔から言ってる。前田大然にもずっと思ってる。
宮市程度のテクニックじゃロッベンにはなれないし、前田大然じゃ
10倍上手くなってもムバッペに及ばないが、お前ら長友みたいな選手は
目指せるじゃないか。なぜ攻撃的センスは凡庸なのにサイドバックという
大多数のクラブは人材難のおいしいポジションを選ばないんだ。アホなのか。 前ではドイツ2部でも使い物にならないってことか
しかも負けてるし ずっと海外でやってるのに日本代表になれない人ってイメージ 攻撃の才能はゴミなの分かりきってたんだからさっさとSBやってればよかったのに >>28
確かに聞かないな
右利きの左SBとかは結構いるのにな アシュリー・コールのような足の速いサイドバックで生きる道があるかもって感じか 球蹴るだけなんだからどのポジションでも出来るだろ普通 SBって2部でも通用しないウインガーでも楽々こなせるのかよ サイドバックって結構ごまかしが効くポジションだよな >>41
J2だけど京都が左利きの黒木を右に置くことがある。
パス主体で偽SBとかやるチームならいるかも。 守備力ゼロの超攻撃型SBか。攻撃力があるのか知らないけど >>55
コンバートしてもよかったよな
一時的にやるやつ多いし カットインは出来ない
でもタッチライン側にドリブルで逃げてクロス上げるのは得意だからSBが最適ポジション もともとSB向きだったんだろうな
運にも指導者にも恵まれなかったな >>59
昨シーズンはほぼシーズン通してプレーできた ファーサイドでオーバーラップでヘッドで点取れるし
向いてるかもな割とマジで。
今はガタイも良くてスピードもあるし
バレンシアみたいになってくれねーかな
守備のセンスはわからんが
バレンシアも最初はあまりよくなかったし。 >>42
右SBは初めてってことじゃねーの？知らんが でもSBでうまくいけば代表も視野に入るんじゃ。
ただ怪我のリスクは増えそうな気もするけど。 ウイングの落ちこぼれがあっさり代表になれるのがSB >>1
スピードは落ちたんだろうか？
怪我しないでね >>79
どうだろう
コンディション上がってないだけかもしれないけどJでも全然ダメだぞ 逆に言うと正面を向いてボールを受けなければ使えないってこと
あとは裏を取られない守備を覚えればサイドバックとしてならブンデスリーガ2部に定着出来るかも >>79
原口が来るまでチームでいらない子扱いだったんですが 本当に評価されて1部から引きぬきあってから騒げばいいね 遠回りしたが、適正ポジションで使ってもらえてよかったな サイドバックは1番下手な奴がやるポジション
野球で言えばライト 急造のSBで代表入りはさすがに代表を舐めすぎ。本番は守備に追われる時間長いんだから
攻撃の事より守備出来ないと論外や。 内田と交流あったはずだから相談したらいいよ
もうしてるかもだけど
ゴリでもいいね 正直どの程度の怪我抱えているの？
いっつも怪我の記事があったからもう日常生活に支障があるイメージだったわ その前にウイングバックもやってるんだよ宮市
守備が整えばキャラが似てる伊東を食うかもしれない
伊東のウイングバックは守備時の動きがめちゃくちゃだったし
今後もゲンクでは前線で起用されるだろうし 最初からSBでやってればアーセナルでプレーできた可能性ある 若手の頃は、筋トレはスピード落ちるといってやらなかったそうだが
ザンクトパウリに行って、フィジカルコーチから
「スピードを落とさずに筋肉をつける方法がある」と言われて
その通りに実践したら、本当にそうで驚愕したらしいな。 11年11月 左足首捻挫
12年4月 右肩負傷
12年11月 右足首靭帯損傷
13年3月 右足首靭帯損傷
14年4月 左ハムストリング損傷
15年7月 左膝前十字靭帯断裂
16年9月 右脚肉離れ
16年10月 脳震盪
17年6月 右膝前十字靭帯断裂
18年4月 右膝前十字靭帯損傷
12年夏にレンタル先のウィガンで右ウイングバック試されてて期待されたけどこのシーズンの怪我がキャリアを壊した >>50
まぁでも、ある程度の足の速さとスタミナは絶対必要だわ SBやると守備時にバックステップ踏む機会が増えるしこれまで使ってない筋肉が強化されれば怪我予防にもいいかもね。 長友がサイドバックに転向するかサッカーやめるか悩んだと言ってたから
宮市もサッカー選手を続ける為にサイドバックになったのではないだろうか >>102
左サイドバック→左ウィング（高校時代に変更）→右サイドバック（今）
って流れだから違うサイドとは言え動きは知ってる >>103
勝手な思い込みで書いてしまいました
ごめんなさいm(__)m タイトル「日本人が大活躍！」
↓
ソース「でも試合には負けましたw」 > ベンチスタートの遠藤に出番はなく、
原口も今ベンチだしブンデス2部で順調なのは宮市だけか コイツ元々左SB出身だろ
高校からウイングやり始めたはず 原口がベンチなのは実力以外の問題ありそう。
遠藤も二部なら主力張れると思うが、加入時期が悪かったな マイコンとかマルセロレベルだとSBでもバカにされないどころかすげえってなる不思議 カタールW杯 日本代表メンバー
GK
中村 シュミット 大迫
DF
富安 昌子 吉田 植田
ゴリ 杉岡 安西 宮市
MF
柴崎 遠藤 板倉 渡辺
南野 久保 堂安 中村 中島
FW
大迫 上田 鎌田 >>102
才能がないって言われてる感じなんだろうか >>1
あれ、ルフカイ監督って細貝を気に入ってよく使ってたあのルフカイ？ 今の時代ウイングにウイングの仕事させても余り効果的じゃないからな
FWに化け物でもいないと単純なクロスとか簡単にはじき返せるし
今はSBにウイングやらせて前線の人数増やすとかSBをプレーメーカーにさせるとか色々やる時代 >>99
サントスを代表のSBで使ったらめっちゃ機能するはずだと思ってた
しかしそれが現実になったら守備力の大事さにきづかされた俺様 日本代表の左サイドばっくは長友より原口の方がいいと思う。
守備しっかりするし >>23
out柴崎
in鎌田
out川島
in大迫 サッカー漫画「アオアシ」と宮市の存在でサイドバックが花形ポジションになりますように(ー人ー)ナムナム 26歳の183cmの俊足右サイドバック…
ロマン感じて良いんですかね…（約10年ぶり） サイドバック？ 違うな
サイドバックの守備範囲をもケアできる
快速ウィンガーさ
て、いいたい サイドバックに特殊なことさせてるクラブは見ていて面白いからねｗ
冨安も可変でサイドバックやってるし 南野上田久保
原口柴崎板倉宮市
昌子吉田冨安
シュミット
森保式3-4-2-1ならこう ゴリとポジション被るのか
フィジカルエリートで左右サイドバックやってほしい >>95
すごい芸風だなぁとしか
もうサッカー辞めりゃいいのに もうさ、ほっといてやれよｗ
仮に代表に呼ばれて掛け持ちしたら、高確率で壊れるのが目に見える そうやってのせていらない子ポジションをやらせる作戦 コンバート遅いわ
多彩さが足りないからさっさとSBやらせるべきだった
最初からSBだったら長友くらいやれたわ チェルシーの右サイドをブチ抜いた時は夢を見させてもらったわ。 >>99
アレは普通に前目のポジの方が良かったからな…
ジーコがブラジルスタイルやりたくて4-4-2選択したら
前目にポジション無くなって腐らせとくのも勿体ないからって
ロベカルみたいになればとSBやらせたけど >>95
ここまで怪我して心折れないのはたいしたもんだ
セカンドライフでこの経験をどう活かすかは本人次第 >>95
18年4月のはまた十字靭帯やったかと帰国して検査したら切れてなかったぞ
そこでやってたら昨シーズン出られてないだろ >>113
それなら干されてる
試合出してもらえねーよ 26歳のDFにはまだ可能性ある
あれだけ怪我のデパートだったのに心折れなかったメンタルはすごいだろ
怪我なしでシーズン送れるようになったんだから 右ウイングバックの位置から狙える長距離砲とかあると胸熱 日本人は有能なSB育て上げて海外進出目指すべきなんじゃないか
そんな甘くはないがまず海外で成功する実績を増やさないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
