【音楽】浜田省吾『Welcome back to The 70′s “Journey of a Songwriter”〜』のトレーラー映像公開
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浜田省吾『Welcome back to The 70′s “Journey of a Songwriter” since 1975 「君が人生の時〜Time of Your Life」』のトレーラー映像公開
2019/08/20 16:12
http://amass.jp/124556/
浜田省吾 Welcome back to The 70's 「君が人生の時〜Time of Your Life」 Trailer Movie
https://www.youtube.com/watch?v=AHrpc42-h9Q
浜田省吾がライヴ映像作品『Welcome back to The 70′s “Journey of a Songwriter” since 1975 「君が人生の時〜Time of Your Life」』のトレーラー映像を公開
この作品には、2019年1月に東京・NHKホールで行われたチャリティーコンサートの模様を収録。
本公演は2018年秋にスタートしたファンクラブツアーと同様、自身のシンガーソングライターとしてのキャリア初期の楽曲で構成されており、本編映像はアコースティックギターの弾き語りによる第一部、バンド編成の第二部と特典映像を合わせて約3時間におよぶ内容。
特典映像ディスクには、2017年に開催されたファンクラブツアーの中から、アルバム『The Moonlight Cats Radio Show Vol. 1 & Vol. 2』に収録されているR&Bカヴァー楽曲のライヴ映像を収録。さらに特典CDとして本編映像の第二部、バンド編成のライブ音源2枚組CDをセットにした完全生産限定盤です。
『Welcome back to The 70′s “Journey of a Songwriter” since 1975 「君が人生の時〜Time of Your Life」』は9月4日(水)発売
■LIVE Blu-ray & DVD
『Welcome back to The 70′s“Journey of a Songwriter” since 1975君が人生の時〜Time of Your Life』
アーティスト名:浜田省吾 発売日:2019年9月4日(水) 発売元:SME Records
●【完全生産限定盤(Blu-ray)】SEXL222-225 / 13,000円+税
Blu-ray2枚+CD2枚組・3方背スリーブケース&デジパック仕様
【完全生産限定盤(DVD版)】SEBL2023-2027 / 13,000円+税
DVD3枚+CD2枚組・3方背スリーブケース&デジパック仕様
(中略)
<本編映像収録曲>
※本編映像[限定盤Blu-ray Disc1 / 限定盤DVD Disc1・2 / 通常盤Blu-ray / 通常盤DVD Disc1・2]の内容は全て共通。
『Welcome back to The 70′s“Journey of a Songwriter” since 1975君が人生の時〜Time of Your Life』
01. 生まれたところを遠く離れて
02. あの頃の僕
03. いつかもうすぐ
04. 19のままさ
05. 遠くへ ―1973年・春・20才
06. 朝からごきげん
07. 君に会うまでは
08. 君の微笑
09. 路地裏の少年
10. 雨の日のささやき
11. 恋に気づいて
12. 悲しみ深すぎて
13. Love Train
14. 子午線
15. 4年目の秋
16. ミス・ロンリー・ハート
17. いつわりの日々
18. 風を感じて
19. 涙あふれて
20. 今夜はごきげん
21. 青春のヴィジョン
22. 君が人生の時…
23. Good Night Angel
24. 行かないで
25. ラストダンス
SPECIAL FEATURES
01. “The Moonlight Cats Radio Show” for the Intermission
02. About J.S.Foundation
03. What’s Going on (Music Video / Live Version)
(以下略、その他のリリース詳細は引用元サイトをご覧ください。) 兄貴は消えちまった 親父のかわりに
愛してる愛してる もっともっと〜 <<<<<1
防波堤にー、うちーよせる、
なみをみてたーーー ABCアナウンサーの塚本さんがもうひとつの土曜日をラジオで批判してたな
恩着せがましい最低の男だとおっしゃってた この町のメインストリート わずか数百メートル
さびれた映画館と バーガーコロッケ いつまで待っても俺の足元にBIG MONEY叩きつけてくんねーな アメリカに好き勝手にされて、アメリカの言いなりになってるこの国が情けねぇ、俺ぁアメリカが大嫌いだ、そんな思いを込めてアルバム作りました『Welcome back to The 70′s“Journey of a Songwriter” since 1975君が人生の時〜Time of Your Life』です 何年か前にNHKでやってた浜田省吾のライブ番組の冒頭、白熊の着ぐるみがやってきて、おもむろに頭部を脱いだら中から「浜田省吾です。」って本人出てきてワロタ。 吉田拓郎のバックバンドに居た割に吉田拓郎を嫌ってるのは面白い >>16
嫌ってないはず
2000年くらいのデビュー何周年かで
イメージの詩をカバーして共演もしてたぞ でも、曲で
原発の被害予想をしていた所は
彼だけだし!認めるよ >>3
それ甲斐バンド
しかも甲斐バンドも一発屋ではない 70年代のセルフカバーを最近リリースしてるからそのアルバムが出るのかと思ったら
ただのライブアルバムかよ
セルフカバーのスタジオアルバムは出さないのか LOVE TRAINのリメイクは良かった
あの痛いジャケットもろとも消し去ったな 昔は親兄弟に楯突くチンピラヤンキー少年の心情ばかり歌ってたのにさ、この前のアルバムは親の立場の歌ばかりになっててワロタわ。 ファンでもないけど何曲は知ってる
歌詞見ると左翼っぽいけどアメリカへの憧れが入ってる
なかなか複雑な心境の世代なのかなと 動く竹内まりやと山下達郎と浜田省吾を見たことがない >>32
ちなみにどっちも実生活とは真逆で男兄弟は居ないし進学校出身でヤンキーでも何でもないし、結婚歴は長いけど子供は居ない >>11
広島県の呉みたいな田舎街がアメリカの街みたいにイメージされるから不思議 Welcome back to The 70′s
ダサいwwwww >>41
代表的な軍港都市だからな。どうしても横須賀や佐世保と同一視される。(米軍は居なくとも) 「風を感じて」以前のアルバムは廃番にしたいと言ってたのに結構入ってるな
歳とっていろいろ吹っ切れたのかな DQNはハマショー、陰キャは佐野元春を聞いてたよな >>48
昔の曲からアメリカ文化への憧れは隠さず、でも(警察官の息子だからか)アメリカが日本にしたことには怒りを忘れなかった
アメリカ従属のネトウヨやなんでも反米のサヨクみたいに両極端でないところ、逆にまっとうな姿勢だと思う 明け方の街 仕事を終えてハイウェイ家へと アクセルふかす >>34
そのジレンマを歌ったのがBLOOD LINE。
バカは米軍基地にしか目が行かないようだけど。 >>29
ライブアルバムというかライブDVDな
ライブを編集せずにそのままの構成で出すのは今までなかったこと
本人出演のクソダサイショートムービーがなくなったのは喜ばしい 違う!違う!
こんな風に僕は打ちのめされるために生きてきたわけじゃない! >>47
メインストリートとかハイスクールとか無理矢理な横文字が味噌なんだけどな
バーとか
実際には呉のバーとはアメリカンなショットバーみたいなスタイリッシュなのじゃなく
年増のバハアが経営するスナックをカッコ良く歌ったと思われw 佐野元春が伝説級のパクリマン扱いされているのに
この人はセーフ扱いなのが謎すぎる 君が人生の時は
たしか1時間半ぐらいの一話完結ドラマのエンディングに使われてた
その回だけだったけど
ナナハン学園危機一髪?他にタイトルがあったかも
少年が東京の夜の繁華街で色々な事に遭遇して
明るくなってきた時に流れた気がする
オープニングは甲斐バンドのアウトローだったかな >>2
消えちまったのは兄貴じゃなくて親父。
油にまみれて弟を育てたいい兄貴だ。
だけどどこかの金持ちの男と街を出て行くんだよな。 >>65
女々しさを隠してるのが長渕
女々しさを隠さないのが浜省 浜省というとテレビではよく『もうひとつの土曜日』が取り上げられるけど
個人的には『ひとりぼっちのクリスマス・イブ』の方が好き あら焼き直しビジネスが尽きて
ついに嫌いだったころのに手を付けだしたのか
いいね、なら早くマインドスクリーンとか君が人生の時とかラブトレインとか
リマスターしてくれ、してください、音が小さいんですよあれ ちなみに
雨が夜ふけすぎに雪へと変わるのが山下達郎
降り出したみぞれまじりの雨が雪に変わってゆくのが浜田省吾 >>36
竹内まりやは先週ミュージックフェアに出てたのにw >>36
杉真理の曲には達郎や浜省の名前が出てくる作品がある
だからどうしたと言われても困るが
ちなみに佐野元春はいつだって味方だよ 結局、ブルース・スプリングスティーンのただのフォロワーだし
神格しているおっさんが無学なだけだよ
邦楽なんて全部そんなもんだけどな >>41
えっ?呉の事?なんか岩国かどっかって聞いたけど。 ♪友達に借りたオンボロ車で海まで走ろう〜
友達が可哀想(´・_・`) >>77
長渕ファンなら神格化もするだろうけど
浜省ファンってあまり神格化してないイメージだけどな
俺のまわりの浜省ファンって結構辛辣なこともいうし >>77
浜省をスプリングスティーンだけで語ろうとするのが無学なんよ >>85
忌野清志郎とかもストーンズパクっていただけだし
日本の中高年たちは現実逃避がヤバイよな
素直に洋楽聴けよ もう能勢恵子や和田アキ子や山口百恵に提供した歌も歌ってくれ 邦楽が世界で評価されない理由も分かるんだよ
あまりに洋楽をパクリすぎだからな
権利関係とかどうなっているのか心配になるような曲が目につく >>87
洋楽も聞いてるから浜省もRCも楽しめるわけよ >>88
『飛べ!必殺うらごろし』のテーマ曲だったな
和田の歌い方だと歌の世界観が変わるな
浜省の方がいい >>90
そういう現実逃避は良くないな
中高年がそうやって逃げて来てから
日本のコンテンツが世界で通用しない貧弱なものになってしまった 答えなどないのさ
悲しむことはない
すべてはうつろい消えてく 長渕みたいに突然変異もせずに、いい感じに歳とったな >>96
長渕もとんぼ以前の自分を見つめなおしてほしいな
ライブで順子とか歌ってんのかな なんで英語なんだよ?
英語使用者に向けた商品なのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています