【音楽】浜田省吾『Welcome back to The 70′s “Journey of a Songwriter”～』のトレーラー映像公開
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浜田省吾『Welcome back to The 70′s “Journey of a Songwriter” since 1975 「君が人生の時～Time of Your Life」』のトレーラー映像公開
2019/08/20 16:12
http://amass.jp/124556/
浜田省吾 Welcome back to The 70's 「君が人生の時～Time of Your Life」 Trailer Movie
https://www.youtube.com/watch?v=AHrpc42-h9Q
浜田省吾がライヴ映像作品『Welcome back to The 70′s “Journey of a Songwriter” since 1975 「君が人生の時～Time of Your Life」』のトレーラー映像を公開
この作品には、2019年1月に東京・NHKホールで行われたチャリティーコンサートの模様を収録。
本公演は2018年秋にスタートしたファンクラブツアーと同様、自身のシンガーソングライターとしてのキャリア初期の楽曲で構成されており、本編映像はアコースティックギターの弾き語りによる第一部、バンド編成の第二部と特典映像を合わせて約3時間におよぶ内容。
特典映像ディスクには、2017年に開催されたファンクラブツアーの中から、アルバム『The Moonlight Cats Radio Show Vol. 1 & Vol. 2』に収録されているR&Bカヴァー楽曲のライヴ映像を収録。さらに特典CDとして本編映像の第二部、バンド編成のライブ音源2枚組CDをセットにした完全生産限定盤です。
『Welcome back to The 70′s “Journey of a Songwriter” since 1975 「君が人生の時～Time of Your Life」』は9月4日(水)発売
■LIVE Blu-ray & DVD
『Welcome back to The 70′s“Journey of a Songwriter” since 1975君が人生の時～Time of Your Life』
アーティスト名：浜田省吾 発売日：2019年9月4日(水) 発売元：SME Records
●【完全生産限定盤(Blu-ray)】SEXL222-225 / 13,000円+税
Blu-ray2枚＋CD2枚組・3方背スリーブケース&デジパック仕様
【完全生産限定盤(DVD版)】SEBL2023-2027 / 13,000円+税
DVD3枚＋CD2枚組・3方背スリーブケース&デジパック仕様
（中略）
＜本編映像収録曲＞
※本編映像[限定盤Blu-ray Disc1 / 限定盤DVD Disc1・2 / 通常盤Blu-ray / 通常盤DVD Disc1・2]の内容は全て共通。
『Welcome back to The 70′s“Journey of a Songwriter” since 1975君が人生の時～Time of Your Life』
01. 生まれたところを遠く離れて
02. あの頃の僕
03. いつかもうすぐ
04. 19のままさ
05. 遠くへ ―1973年・春・20才
06. 朝からごきげん
07. 君に会うまでは
08. 君の微笑
09. 路地裏の少年
10. 雨の日のささやき
11. 恋に気づいて
12. 悲しみ深すぎて
13. Love Train
14. 子午線
15. 4年目の秋
16. ミス・ロンリー・ハート
17. いつわりの日々
18. 風を感じて
19. 涙あふれて
20. 今夜はごきげん
21. 青春のヴィジョン
22. 君が人生の時…
23. Good Night Angel
24. 行かないで
25. ラストダンス
SPECIAL FEATURES
01. “The Moonlight Cats Radio Show” for the Intermission
02. About J.S.Foundation
03. What’s Going on (Music Video / Live Version)
（以下略、その他のリリース詳細は引用元サイトをご覧ください。） 兄貴は消えちまった 親父のかわりに
愛してる愛してる もっともっと～ ＜＜＜＜＜１
防波堤にー、うちーよせる、
なみをみてたーーー ABCアナウンサーの塚本さんがもうひとつの土曜日をラジオで批判してたな
恩着せがましい最低の男だとおっしゃってた この町のメインストリート わずか数百メートル
さびれた映画館と バーガーコロッケ いつまで待っても俺の足元にBIG MONEY叩きつけてくんねーな アメリカに好き勝手にされて、アメリカの言いなりになってるこの国が情けねぇ、俺ぁアメリカが大嫌いだ、そんな思いを込めてアルバム作りました『Welcome back to The 70′s“Journey of a Songwriter” since 1975君が人生の時～Time of Your Life』です 何年か前にNHKでやってた浜田省吾のライブ番組の冒頭、白熊の着ぐるみがやってきて、おもむろに頭部を脱いだら中から「浜田省吾です。」って本人出てきてワロタ。 吉田拓郎のバックバンドに居た割に吉田拓郎を嫌ってるのは面白い >>16
嫌ってないはず
2000年くらいのデビュー何周年かで
イメージの詩をカバーして共演もしてたぞ でも、曲で
原発の被害予想をしていた所は
彼だけだし！認めるよ >>3
それ甲斐バンド
しかも甲斐バンドも一発屋ではない 70年代のセルフカバーを最近リリースしてるからそのアルバムが出るのかと思ったら
ただのライブアルバムかよ
セルフカバーのスタジオアルバムは出さないのか LOVE TRAINのリメイクは良かった
あの痛いジャケットもろとも消し去ったな 昔は親兄弟に楯突くチンピラヤンキー少年の心情ばかり歌ってたのにさ、この前のアルバムは親の立場の歌ばかりになっててワロタわ。 ファンでもないけど何曲は知ってる
歌詞見ると左翼っぽいけどアメリカへの憧れが入ってる
なかなか複雑な心境の世代なのかなと 動く竹内まりやと山下達郎と浜田省吾を見たことがない >>32
ちなみにどっちも実生活とは真逆で男兄弟は居ないし進学校出身でヤンキーでも何でもないし、結婚歴は長いけど子供は居ない >>11
広島県の呉みたいな田舎街がアメリカの街みたいにイメージされるから不思議 Welcome back to The 70′s
ダサいｗｗｗｗｗ >>41
代表的な軍港都市だからな。どうしても横須賀や佐世保と同一視される。（米軍は居なくとも） 「風を感じて」以前のアルバムは廃番にしたいと言ってたのに結構入ってるな
歳とっていろいろ吹っ切れたのかな DQNはハマショー、陰キャは佐野元春を聞いてたよな >>48
昔の曲からアメリカ文化への憧れは隠さず、でも（警察官の息子だからか）アメリカが日本にしたことには怒りを忘れなかった
アメリカ従属のネトウヨやなんでも反米のサヨクみたいに両極端でないところ、逆にまっとうな姿勢だと思う 明け方の街 仕事を終えてハイウェイ家へと アクセルふかす >>34
そのジレンマを歌ったのがBLOOD LINE。
バカは米軍基地にしか目が行かないようだけど。 >>29
ライブアルバムというかライブDVDな
ライブを編集せずにそのままの構成で出すのは今までなかったこと
本人出演のクソダサイショートムービーがなくなったのは喜ばしい 違う！違う！
こんな風に僕は打ちのめされるために生きてきたわけじゃない！ >>47
メインストリートとかハイスクールとか無理矢理な横文字が味噌なんだけどな
バーとか
実際には呉のバーとはアメリカンなショットバーみたいなスタイリッシュなのじゃなく
年増のバハアが経営するスナックをカッコ良く歌ったと思われw 佐野元春が伝説級のパクリマン扱いされているのに
この人はセーフ扱いなのが謎すぎる 君が人生の時は
たしか1時間半ぐらいの一話完結ドラマのエンディングに使われてた
その回だけだったけど
ナナハン学園危機一髪？他にタイトルがあったかも
少年が東京の夜の繁華街で色々な事に遭遇して
明るくなってきた時に流れた気がする
オープニングは甲斐バンドのアウトローだったかな >>2
消えちまったのは兄貴じゃなくて親父。
油にまみれて弟を育てたいい兄貴だ。
だけどどこかの金持ちの男と街を出て行くんだよな。 >>65
女々しさを隠してるのが長渕
女々しさを隠さないのが浜省 浜省というとテレビではよく『もうひとつの土曜日』が取り上げられるけど
個人的には『ひとりぼっちのクリスマス・イブ』の方が好き あら焼き直しビジネスが尽きて
ついに嫌いだったころのに手を付けだしたのか
いいね、なら早くマインドスクリーンとか君が人生の時とかラブトレインとか
リマスターしてくれ、してください、音が小さいんですよあれ ちなみに
雨が夜ふけすぎに雪へと変わるのが山下達郎
降り出したみぞれまじりの雨が雪に変わってゆくのが浜田省吾 >>36
竹内まりやは先週ミュージックフェアに出てたのにw >>36
杉真理の曲には達郎や浜省の名前が出てくる作品がある
だからどうしたと言われても困るが
ちなみに佐野元春はいつだって味方だよ 結局、ブルース・スプリングスティーンのただのフォロワーだし
神格しているおっさんが無学なだけだよ
邦楽なんて全部そんなもんだけどな >>41
えっ？呉の事？なんか岩国かどっかって聞いたけど。 ♪友達に借りたオンボロ車で海まで走ろう～
友達が可哀想(´・_・`) >>77
長渕ファンなら神格化もするだろうけど
浜省ファンってあまり神格化してないイメージだけどな
俺のまわりの浜省ファンって結構辛辣なこともいうし >>77
浜省をスプリングスティーンだけで語ろうとするのが無学なんよ >>85
忌野清志郎とかもストーンズパクっていただけだし
日本の中高年たちは現実逃避がヤバイよな
素直に洋楽聴けよ もう能勢恵子や和田アキ子や山口百恵に提供した歌も歌ってくれ 邦楽が世界で評価されない理由も分かるんだよ
あまりに洋楽をパクリすぎだからな
権利関係とかどうなっているのか心配になるような曲が目につく >>87
洋楽も聞いてるから浜省もRCも楽しめるわけよ >>88
『飛べ！必殺うらごろし』のテーマ曲だったな
和田の歌い方だと歌の世界観が変わるな
浜省の方がいい >>90
そういう現実逃避は良くないな
中高年がそうやって逃げて来てから
日本のコンテンツが世界で通用しない貧弱なものになってしまった 答えなどないのさ
悲しむことはない
すべてはうつろい消えてく 長渕みたいに突然変異もせずに、いい感じに歳とったな >>96
長渕もとんぼ以前の自分を見つめなおしてほしいな
ライブで順子とか歌ってんのかな なんで英語なんだよ？
英語使用者に向けた商品なのか？ >>51
バカ左翼が言うネトウヨは、米軍を肯定していないようだがな 浜省はロックよりもラブソング・バラードの方がいいんだよね
それも女々しい歌の方に名曲が多い >>16
>>22
拓郎慕って付いてったら、
｢愛撫｣
とか言うバンドに加入させられて激怒したんだよな確か >>51
>>102
浜省は自分が幼少期から平和な日本でヌクヌク音楽やってこれたのは、
日米安保＆米軍の核の傘の恩恵
だと言うのを未だに気付いてないオッサン ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｯﾁｬﾝｼﾞｬｰ ｳｫｳｳｫｳｫｰ ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｯﾁｬﾝｼﾞｬｰ ｳｫｳｳｫｳｫｰ 何年か前に2ちゃんで浜省は呉に住んでてよくパチンコで1円パチンコ
を打ってるのを見るってマジな感じに喋ってる奴が居たな
あの情報はホントだったのだろうか 呉はかつては軍港で日本中から人が集まった特殊な町なんだよ
単なる田舎町ではない
呉一中（今の呉三津田高＝浜省の母校）や呉第一高女は高級軍人の子弟が通っていて全国的にもレベルが高かった
それが戦後急速に斜陽化した
そこが呉の特徴 >>35
>>113
あれのお陰で浜省のアルバムに付いてたミニ写真集が消えたと言う噂がある。
バカにされたと思ったんやろか？ 日本三大グラサン取ったらどうなっちゃうの？
・浜省
・杉山清貴 >>115
歌詞つきミニ写真集を収録するためにCDにはジャケット１枚だけになり
CDケースとミニ写真集を収録する外箱ケース仕様だったけど
外箱ケースがだんだん汚れるし壊れたりして
ミニ写真集はそのうちどこかにいきCDだけブックオフに売られていき
ブックオフで歌詞無しジャケット1枚のCDだけ棚に並べて売られてるんだよな
しかも浜田省吾というだけで高い 日本のエンタメコンテンツがここまで凋落したのは
中高年がニセモノを崇めるアホだったから
それ以外に理由はなし でもいつの間にか君
他の誰かの腕の中で
踊り続ける
そしていつしかどこかへ消えていった >>120
>ブックオフで歌詞無しジャケット1枚のCDだけ棚に並べて売られてるんだよな
あるあるw スプリングスティーン聞いたけど何も感じないし
似てるとも思わない、声質全然違うし
全然メロディアスじゃないし >>50
違う違う、そうじゃ、そうじゃなあい
DQNは長渕、陰キャが浜省 ジャクソンブラウンにも影響受けてるよね
たしかライナーノーツ書いてた お前ら洋楽の知識の乏しさがなさけない
はまらしょうごは
ビーチボーイズ、バーズ、モータうん、スプリングスティーン、
ジャクソンブラウン、ビートルズ、スティービーワンダーとかに
影響を受けている JBOYっての初めが、Human Leagueだった そんな俺は浜田省吾の影響で
ジャクソンブラウン聴き始めたら
どハマりしたわ >>116
この二人は CDレンタルしたら間違えた事がある 誰か俺を助けて 俺のナイフがあの娘の背に～
ストーカーの歌をいち早く歌ってた >>14
まるでアメリカの映画みたいな歌詞
映画の中のアメリカンドリーム スプリングスティーン の ボーンto・the USA は こぶしを振り上げてノリノリの曲じゃ無いんだけどね >>128
日本語の知識は貧しそうだけど
ボブディランが抜けてる ポップな曲のほうが好き
マネーとか嫌い
二人の夏とかのほうが好き ロードショー好きだったなー
ほんと映画みたいに浮かぶ >>1
ミック・ジャガーくらい鍛えてるんかな、声と歌唱力が劣化してないのが凄いな 浜ショーは横文字使いすぎ
それからアメリカ(西海岸)なライフスタイル出しすぎ
日本人なんやから >>34
アメリカへの憧れってそういう時代だったんだよ
アメリカ横断ウルトラクイズって番組始まったの70年代後半だし
関口宏が司会してたクイズ100人に聞きましたのボーナスゲームの特典はハワイだった
その頃流行った少女漫画の主人公達は外人多かったり
多くの日本人が夢はせてた頃が存在してた 70年代後半から80年代前半の財産で暮らしてるイメージ。
今のご時世考えると「僕と彼女と週末に」は入れてもよかったかもね。 ライブ活動に重きを置いてる人だから
テレビに出なくてもCDが売れなくても
そんなに痛くないんだろう >>144
>>149
その代わり相方の町支がめちゃめちゃ劣化してるらしい。 >>126
浜田省吾を尾崎豊や長渕ごときと同列に扱われると腹が立つ。 >>151
学生の頃しばらく「ベッドでドンペリ二本」だと思ってた >>152
マジか
まあ歳も歳だしそれが普通なのかもな 浜田省吾に影響受けてる人多いよな
福山雅治、尾崎豊、桜井和寿… >>159
耳の肥えたヲタ：若くて上手いギタリストでやって欲しい
浜省：功労者なので町支は外せない
みたいな感じらしい 初期の名曲 midnight blue trainがない >>160
あいみょんも影響受けてる
ネットではあいみょん浜省の娘説があるらしい >>80
>>127
ジャクソン・ブラウンはしょっぱなの若い時にSong for Adamみたいな曲書いちゃう凄みがあったけど、
浜省はどうかな 19のままさ
て曲をyoutubeでたまたま聴いた時衝撃受けたわ
こんなおっさんがこんな青臭い良い曲歌ってたなんて 浜田省吾の影響で卒業したらすぐ家を出て一人暮らしして嫁さんも見つけられて子供部屋おじさんにならずに済みました。
ありがとうございます。 せっかくライヴいったのに
ファザー歌われると現実に戻される気がして嫌なの俺だけかな もう～もどれな～い
ところまーでーきたーみたいだ～ 「さよなら～バックミラーの中に～」とかJBOYが入ってないな。つまらん ｢丘の上の愛｣と｢愛という名のもとに｣と｢悲しみは雪のように｣を入れてほしかった >>173
それ入れると定番ライブになっちゃうからね
今回のセトリはちょっと違うのを意識してた筈 若い頃はなんか暑苦しいというかクサく感じてたので浜省は敬遠してたけど30代過ぎて聴くようになってから印象変わったわ。
浜省の曲って数回しか聴いてなくても自然と歌詞をすぐ覚えてしまうところが不思議 >>171
歌うのはいいんだけど、会場に来てる子連れ親子をスクリーンで映す演出やめてほしい
他人のガキなんて見たくないし >>171
あと１０年位して孫の歌とか作んねえかな この街の男は
抜け毛のことで悩みすぎてる～♪(I feel so)
ノ ノ ノ ノ ノ
ﾉノ ﾉノ ﾉノ ﾉノ ﾉノ
〆⌒ ヽ彡.〆⌒ ヽ彡.〆⌒ ヽ彡.〆⌒ ヽ彡.〆⌒ ヽ彡
(´･ω･｀∩(´･ω･｀∩(´･ω･｀∩(´･ω･｀∩(´･ω･｀∩
丿 丿 .丿 丿 .丿 丿 .丿 丿 .丿 丿 飛び跳ねて落ちてゆくつかの間の刹那を
つなぎ合わせ生きてきただけ
何一つ得られずに 08. 君の微笑
元の歌詞で歌ってほしい、そっちの方がいい 銀行と土地ブローカーに生涯を捧げるような
悪夢のようなこの国の
はまって歌詞が中２臭いよね 予備校ぉのぉ～湿っぽい廊下でぇえ～あの娘を～見ぃ～つぅけたぁあ～♪ あいみょん：学生の頃はGReeeeNさんとか、ORANGE RANGEさんがすごい周りでも流行っていてずっと聴いていました。
あとはやっぱりお父さんお母さんの影響を受けているので、平井堅さんとか槇原敬之さんも聴いていましたし、今一番影響を受けているなって思うのは尾崎豊さん、吉田拓郎さん、浜田省吾さん、小沢健二さんですね。
フォークソングは昔からずっと好きでよく聴いてきました。
──それぞれ好きなところを具体的に教えていただけますか？
あいみょん：浜田省吾さんなんかは特に歌詞が凄い大好きです。声もメロディーももちろんなんですけど、歌詞が本当に好きで歌詞カードはよく読んでいました。 >>158
曲の雰囲気で良く聴こえるけど詞の内容が酷い
女房子供捨てて女と手つないで花火見るとかクズすぎる
手つないでるのは寄りを戻した奥さんだって説があるらしいが別人だろ
「これが俺の物語イエ～」って告白してるんだから >>153
世間はその辺は一括りだよ
佐野はちょっとニューウェーブみたいな要素があったから若干毛色が違ったけど >>191
あれは、実は主人公の方の男が死んでるという説
車で出かけてアクセル踏み込んで事故死
単身赴任中の事故だっかもしれないが思い出してる
その霊魂がお盆の花火と掛けているというレトリック 浜田省吾の歌詞の中では家族、とりわけ「父親」の存在が大きく扱われることが多い
その父親が時に「アメリカ」に比喩され社会性を帯びた内容となったりする
あと1カ月も経てばぼちぼち「初秋」の季節 >>169
それ'76年には書いててライブでもやってたらしいが
何でシングルにしなかったんだ？絶対売れてただろという商業的失敗を
「Money」もシングル曲でないなど度々繰り返してる 常時サングラスをかけている人は不細工だって聞いたけどマジ？ 浜省ファンから見れば
佐野は淡々とした詩的で物足りないだろうし
尾崎は蒼くさいだろうし
長渕は暑くるしいｗ
浜田省吾の歌は割とドラマとか小説的だから
状況設定と登場人物がきっちり組み立てられてる 浜省の曲で一般的に知名度が高いのは「悲しみは雪のように」や
「もうひとつの土曜日」だけど、ネットの掲示板だと「MONEY」
の歌詞が書き込まれる頻度がダントツで高い。 >>191
収録アルバムだとI am fatherの次の曲が花火なんだよな >>193
そうだとしたら分かりにく過ぎてもの凄い詩人だな 何故オレなんだ？まぁ嬉しかったけどさって歌詞の曲とかマネーとか、浜省は絶対ギャグを狙って書いてるだろ、裸の王様的に グラサンしてステージに立てばロックスター
グラサン外せば風俗の待合室に居てもバレない一般人
羨ましい生き方だ 詩はやっぱ拓郎だな、拓郎というより岡本おさみだけど そのうち、あいちょんの歌詞にもナイフとか彼女を揺さぶってーとか出てくるのか 福島生まれの俺としては、若い頃福島の海岸に座ってウォークマンで「僕と彼女と週末に」を聴いていて、
ああこの先に原発あるんだよなぁ・・・と、なんか感傷に浸っていたんだけどさ、
ふるさとを遠く離れてオッサンになって、原発事故が起きてリアル「僕と彼女と週末に」になったわけで、
かなりビビったわ。 >>11
メインストリートにハンバーガー屋が5、6軒もあったら結構な地方都市だよなぁと、
当時はそういうツッコミでした。 ♪15の時、通りのウィンドウに 飾ってあったギターを見た時～
あれからよ、よ、４０年！！ >>185
どっちも好き
俺は帰って来たんだハマショーコーラスなんか
すげー得した気分だったよ 後輩が浜省の追っかけやっててサングラス取った顔見た事あるって自慢してたな ～ ユカイなダイアモンド （ロック） ッンロール君まとめ ～
>>570 ：名無しさん＠恐縮です[]：2019/08/21(水) 01:32:51.87 ID:AsAEgn7L0
バラとワインのシングル版初めて聴いた時、
ユカイの声が凄くかっこよくて鳥肌立ったのを今でも覚えている。
ロックとは何かをRed'sに教えてもらった。
ルーツの洋楽も聴くようになった。
ストーンズ、パープル、エアロ・・・時代は一緒だけどGNRも聴いたな。
Red'sは俺のロック入門書。
>>595 ：名無しさん＠恐縮です[]：2019/08/21(水) 13:00:08.74 ID:AsAEgn7L0
→ 本物のロック(ッンロール)ってブルースの影響を強く受けているよね。
それをチープな歌詞じゃなくて音で表現している。
Red'sに限らずスライダーズやZIGGY、Silver Doggsもだけど。
それが理解できない人には彼らの音楽性は理解できない。
>>609 ：名無しさん＠恐縮です[]：2019/08/21(水) 14:15:49.04 ID:AsAEgn7L0
誤字ぐらいでガタガタ騒ぐな。
ユカイやRed'sの音楽について書けや。
>>618 名無しさん＠恐縮です sage 2019/08/21(水) 15:13:59.58 ID:PDajyUl80
死ねよクズ
>>638 名無しさん＠恐縮です 2019/08/21(水) 18:32:40.17 ID:l5NV2x2i0
まぁこのスレではウケたのかもしれないが、他スレに貼るほどではないよな。ンロックンロールのやつ。
【テレビ】ダイアモンド☆ユカイ 絶頂からの大転落「真剣に考えたね。自殺しようと思った」暗黒時代語る ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1566180700/570,595,609,618,638 邦楽なんて洋楽のただのパクリなのに
お前らこんなので良く語れるよな
邦楽なんてニセモノしかねえぞ 浜田省吾は、星の指輪でファンが一気に減った。
福山雅治は、家族になろうよでファンが一気に減った。 >>223
若年層は星の指輪聴いてハマショーに興味持った人がたくさんいると思ってたが >>210
僕と彼女と週末にの海岸の行は水俣病などの公害問題を参考にしたらしいので原発関係ないっぽい。 なんか勘違いしている人がチラホラいるけど
このライブはファンクラブの企画もので70年代の曲縛りだからね、念のため
ちなみに今年は80年代前半の曲縛り 大学の合格発表を見に行って、
番号を見つけた時に思わず、
公衆電話に向かって駆け出していたな～
遠くへ見たいだったよ。 みんなに１つ聞きたいことがあるんだけど答えてくれるかい？
Rock'n Rollは好きかい？ワンツー
ワンツースリーフォー >>51
アメリカ文化への憧れは強烈に強いけど音楽のベーシックはビートルズなんだよ、マニアレベルで。ビーチボーイズやボブ・ディランも好きだと思うが >>92
岩国育ちだろ
米軍基地にチャリンコのカゴにラジオ入れてFEN聴くために通ってた このスレで初めてあいみょん知ったよありがとう。
マリーゴールドすごいいい曲だわ。
泣けてどうしょうもないわ。浜田省吾かスピッツっぽいわ。 Painって毎回は歌わないのか
あれは入れないとダメだろ いつになったら悲しみは雪のようにをやってくれるんだ・・・ 動画のを全部歌えるケンモジサンかなり居そう
オレは余裕やった 70年代つってるだろうが
なんで80年代の歌うたうんだよ ソロデビュー前にいたバンドの名前が“奴隷”だと聞いてパンクだなあと思った >>137
ボーントゥランなのかボーンインザUSAなのか >>216
浜省オタクみたいなおっさんが前にウチの店に来たw
話したが全く中身が無い人間だった
ああして真似をする事で彼は何が満たされるのだろうか？
非常に謎 同じ広島で年も近いのに矢沢永吉嫌いなの？(´；ω；`) ハンバーガースタンドで待ち合わせて彼女の父親の車を夜更けに盗み出す。
最低なやっちゃのー >>19
爺ちゃん、30年くらいタイムスリップしたか？w あとは、友達に車貸して貰ったのにオンボロ車呼ばわりとか。
さすが濱田君 ラストショーって70年代を感じるし
19のままさは80 年代だろって気もする そういえば長渕は鍛えてもヒョロガリなのに
浜省はなんで肉がつきまくったん
ドーピングしたん？ >>233
それは高校卒業後の浪人中の一年間だけだろ
Wiki見てみ >>205
病院の呼び出しでフルネーム呼ばれると
みんな振り向くから
芸名でデビューすりゃ良かったとか言ってたよな >>249
ドラマーだから元から筋肉あったんじゃないの >>254
別にドラムに筋肉関係ないだろ
むしろ筋肉がいるのはギター >>185
アスピリンの人だっけ、20年ぶりに名前みたw >>249
学生時代は剣道やってたはず
なので元々筋肉ある
でプロになってからも筋トレ結構やってた時期があったとラジオかなんかで言ってたな アルバム「誰がために鐘は鳴る」は異質だけど好きだな
あの時期は浜田省吾自身が音楽辞めようとか思ってた時期の作品だった気がする
昼には全く向かず夜に聞く作品 青春のヴィジョン
愛の世代の前に
LONELY
BREATHLESS LOVE
傷だらけの欲望
が俺が浜田省吾の曲の中で好きな曲TOP5だね、いつまでもロックしてほしいです！ 焼き直しばっかだもんな。
edge of knifeまでだよ。
もう卒業して久しいが。 防波堤の上とON THE ROADはライブで絶対やらないっていう話は本当なの？ 子供が三才の時にコンサート行ったきりだな、もう、小６か。 >>11
呉のレンガ通りだっけ？
一度行ったことはあったな >>11
バーが５・６件だけどなｗ
浜田省吾の歌詞のいいところは情景が思い浮かべられる所
好きだとか愛してるとか直接的な歌詞しか書けない奴のセンスの無さよ 全盛時に元春と浜省のライブにそれぞれ行ったが
まあ元春のほうが圧勝だったね。
どっちも曲は好きだけどさ ハゲない人
60代の歌手や芸能人と同年代の一般人のハゲ率を比べる企画ないかなー >>273
元春の全盛期は短すぎた
つかあの歌い方は喉が耐えられなくなって
ライブはほんとアレンジの歌い方になった
逆に浜省は全盛期が長い 浜省は直近のオリジナルアルバムでも売上げ1位になってるからな
しかも2週連続じゃなかったっけ >>267
ON THE ROAD はする
防波堤はしない、一番好きな歌なんだけどなー ア～～メルィカァ～映画ぁのぉ中のぉ～アメリカンドリィ～ム♪ >>250
よりによって盗んだ車でシーツにくるまって二人抱き合ったとさ。
俺が当の彼女の父親なら発狂もんだわ。 ずっとバーガー「ゴロッケン」っていうへんちくりんな名前のハンバーガースタンドだと思ってた。 新曲「凱旋門」って地味すぎてファンですらどんな曲か覚えてないだろ
つべで素人が弾き語りしてるの見て「あーそんな曲あったような気がするなー」って思ったくらいだ >>275
浜省はスポーツマン、佐野君はスポーツ不得意の音楽オタク、の差かもね。 冗談みたいにフサフサだな
もう70前でしょ
年行ってから筋トレもかなりやりだしたな >>285
そう。
若い頃の所ジョージと良く似てた >>285
ファッションはださいんだよ
多分天然だな >>284
佐野は眼鏡かけてそう見られがちだがスポーツマンだよ
水泳趣味だし、朝のランニングかかさないし、ニューヨーク在住時はジムに通ってたからマッチョ
若い頃のライブステージ見たら運動神経や反射神経がいいの分かるよ
身体のリズム感は抜群だし >>283
名曲だろ、ミスチルの桜井も好きな曲だぞ >>292
桜井が好きな曲って言ったら逆効果じゃないかな 浜田省吾って声もいいよな、初めて聴いたときは全然いい声だと思わなかったけど >>292
桜井が好きだろうとファンの好きな曲ベスト100にも入らんだろうよ
浜省スレお約束の歌詞貼る奴もいないし 詳しい人が多いので聞きますが
もうひとつの土曜日って4年目の秋のアンサーソングだと勝手に思ってるんだけど違う？ 最近は知らないけど、昔は良くON THE ROADがラストを飾っていた 今でもバンダナ巻いて、袖を切ったクソダサいGジャン着てるの？ ファンが聴きながら自殺したってのは、
防波堤なの？
確かに危うい表現がある歌だけど。、 まさか『A NEW STYLE WAR』の歌詞を身近で実感するとは夢にも思わなかった…… >>303
はじまり３曲目くらいのハローロックンロールシティとラストのオンザロードはイントロで鳥肌がたつ >>1
そんなことより伝説の大阪球場完全版早く出せって ファンクラブ入るほど超大ファンだった。本を読んでルーツとなる音楽も沢山聴いた。すると、パクリが多い事に気付き、ファンをやめてしまったよ。 山口百恵に歌ってほしいなと思いながら書いた曲が和田アキ子にわたる不条理 >>306
噂で聞いた事あるけど実話なのかなー？
曲名は忘れたけどアルバム愛の世代の前に
挿入曲のどれかだった気がする
もう30年前の話だから忘れてたよ >>12
素顔はMr.マリックに似てる。ナイショな 能瀬慶子のデヴュー曲アテンション・プリーズの作曲者浜省 >>319
時任三郎に提供したウォーキングインザレインは好きだったな。浜省バージョンももちろん。 「遠くへ」がロッドスチュワートだか
フェイセズだかの丸パクリだったのは
実にショックだった。ファン卒したキッカケだわ。 ずっとサングラス付けてる人は
斜視とかやぶにらみだったりすることが多い
黒目が寄ってたり離れてたりってパターンね >>311
邦楽はパクってナンボで当たり前
西洋音楽を輸入した明治からその繰り返し ドン・ペリニーニョのことはこの人の歌詞で初めて知った 素顔フライデーされたことあったよな
やっぱ初期がいいわ
イントロだけで蘇るあの頃 ロック路線より70年代のハマショーが好きなんだけど
そのころってなんか露骨にパクッテる？ 浜省はオーソドックスだからな
路線変更は70年代から80年代に少しあっただけ
80年からは路線変更なしでそのまま来てる
音楽性や売りの部分は違うが山下達郎に通じるものがある
下手に路線は切り替えずに次作では前作を聴いた客の期待通りのものを提供する 仮にオマージュ的にパクッテてもいい曲いっぱい書いてるしどうでもいいよ
そんなにアウトなら全部どれがどれのパクリとか出してみてよ 浜省
サザン
ミスチル
スピッツ
BUMP
偉大だわ 山下達郎が、団塊の大滝詠一に見出されたように
浜田省吾は、団塊の吉田拓郎に見出されたわけだ
前者はサウンド派、後者は言葉派
70年代の邦楽において
サウンド派とはロックであり
言葉派とはフォークであった住み分け id京アニ放火殺人の青葉も、父親が学会員で、その為に幼少期より創価学会から日蓮由来の殺人肯定思想を刷り込まれた事が
事件を起こす元凶の一つになっていたと考えられる状況になってきたし、創価学会の異常性と危険性は証明されたから
そろそろ創価学会を、ガチで社会から排除すべき時が来たんだと思うよ
日蓮は、有名な著作である『立正安国論』の中で、弟子達にしきりに武器を手に取って戦えと武装蜂起を促したり
仏敵は殺しても謗法者だから殺人にはならず功徳になるとだとか、仏敵を社会から排除する重要性を説いているので
この思想が戦前には２２６事件（クーデター未遂事件）を起こしたり、暗殺テロ事件（血盟団事件）を起こす元凶にもなってる
実際、１９７１年には、言論弾圧事件や新宿替え玉事件で世間から白い目で見られるようになった学会員達は
広宣流布が成し遂げられないならクーデターを起こしてやると正気で言って、クーデター計画を練るような事までしていて
＞ 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
＞ 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
＞ 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
＞ ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
＞ いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
＞ 実際、一九七一（昭和四六）年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
＞ 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
（矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』）
＞ ある元学会幹部が言う。
＞ 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には〝平成法華の乱〟を考えていると思う。
＞ あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
＞ これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、
＞（中略）
＞池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
（古川利明著『カルトとしての創価学会＝池田大作』）
＞ 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという（内部証言）。
（野田峯雄著『わが池田大作バッシング』）
はっきり言えば、創価学会がクーデターやテロを起こさなかったのは、単に日本社会が幸運だっただけの話
これから先、学会員達が広宣流布など不可能だという現実を突きつけられた時、テロやクーデターを起こさないという保証はどこにもない
そればかりか、現在の学会員達の異常行動と好戦性、過剰すぎる攻撃性等を見る限り、そうした行動を起こす可能性は極めて高い
敵認定した相手を、集団で組織的に自殺で追い込もうとする異常性、学会批判者を仏敵と呼び、集団で徹底的に痛めつける異常性
これら異常性と同じ円上に広宣流布の為ならテロやクーデターを起こす異常性も存在している
逆の言い方をすれば、そういう事をやる異常な奴らだから、敵認定した相手を集団で組織的に自殺で追い込もうとするし
学会批判者を仏敵と呼び集団で徹底的に痛めつけるような真似を働くという事でもある
キチガイカルトって事だ
.
いい加減、公明が政権与党だからって、テロやクーデターを起こす危険性の高い団体を野放しにしておくなんて事は止めるべきだ
さっさと国会で創価学会をセクト（カルト）に指定して、行動規制をかけ、権利・自由を制限し、徹底的に監視すべし
.
可能であれば、危険すぎるので、一部の人達が求めているように、強制隔離処分でも構わないと思う
.
組織的な嫌がらせ行為と主に口コミを通じたデマ中傷の拡散工作で、多くの被害者達が社会的に孤立し、社会的信用を奪われ
生活を滅茶苦茶に破壊されてきた事実があるから、国民の生活の安全を保証するという観点からは、寧ろ、こちらの方が望ましい 街の灯り 消えてゆく もうすぐ始発の
電車が走るよ サヨナラだね♪ サングラスで目を隠して死守し続けるのはたぶん目が一重なうえかっこ悪いのでは？
たれ目だとお笑い芸人にしか見えないし >>316
ユーミンのANNのゲストのときにユーミンがいってたな >>297 ハァッピバァースデ～トゥ～ユー～ ハァッピバァースデ～トゥウユウ ハァッピバァスデェ～ディア浜ちゃぁ～ん
ハァッピバァースデ～トゥウユウ～ 世代だったけどマネーでドン引きして全く受け付けられない
ただのゼニゲバ 「いつかもうすぐ」は、これは元歌そのままで流石にまずいだろって思って
よく調べたらカバーだった。 邦楽聴くのは洋楽聴かない奴くらいだろうからな
洋楽聴くとパクリが多すぎて萎えて聴かなくなる >>323
確かに。
でもパープル、ツェッペリン好きで明菜聴いてた奴いたし、俺もスプリングスティーンやオサリバン聴きながら元春聴いてたからw
そーいう人もいるよw >>346
昔歌舞伎町の１０円ポーカーの店で決まった時間になると流れてたなwww >>346
マネーの歌詞を本気に受け止めてるのがいいな、あれは浜田省吾自身も揶揄して書いてるだろ >>341
たしか吉田拓郎にお前は目付きが悪いからグラサンしとけって言われたんだっけ？ 拓郎のシンシアのドラムは浜省なんかな？それにしては上手いけど。 国立神奈川大学出身の三大有名人
浜田省吾
アンジャッシュ渡部 純白の女 プール付きドンペリニヨン 目の覚めるプールとベッドでメルセデス >>91
浜省作曲のメロディラインで和田アキ子が
悪人を素手で殴り殺すマニア垂涎のオカルト時代劇 >>361
ちなみに神戸大学は国立
恋は魔法さは神戸ソング 浜省からは過去の自分に対する落とし前の付け方に漢らしさを感じる >>202
「浜田省吾 花火 意味」でググッてみ？いろんな解釈あるよ 売れてからは守りだよ
コンサバ貫いてる
期待を裏切るとかしないタイプ
若い頃の下積み期間がそれなりにあるからね もう不手際に怒っていた関係者もいないだろうから
再びハマスタでライヴをやって当時の禊として欲しい
また紙吹雪の防火対策を怠ったりしてなw 「君の肩に悲しみが雪のように積もる夜には」
最近初めて聞いてよくこんな歌詞思いついたな～と思った
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