【芸能】中井貴一“総理”、所信表明演説で「字が小さすぎて読めない!」 2019/08/19
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2019-08-19 20:41
俳優の中井貴一が19日、都内で行われた映画『記憶にございません!』(9月13日公開)の完成披露舞台あいさつに出席。内閣総理大臣役の中井を筆頭にディーン・フジオカ、石田ゆり子、草刈正雄、佐藤浩市ら豪華キャストが勢ぞろい。まるで組閣後のような雰囲気で記念撮影が行われると、中井“総理”が所信表明演説でユーモアたっぷりに作品をアピールした。
大勢の報道陣を前にした中井は「所信表明演説をしろと言われまして、ここに台本がございます。しかし、私も老眼が始まりまして、字が小さすぎて読めない!」と、コメディー作らしく、有名CMパロディーを交えて笑いを誘う。
続けて「私は、国民の皆さんに問いたい。なぜ国民は映画館に足を運ぶのでしょうか」と訴えると「それはもちろん映画館でしか味わえない大きなスクリーン、そして暗い空間で飲むジュースやポップコーン、そういう楽しみもあるでしょう。でも1番大切なことは、映画館という1つの大きなスクリーンに向かって、何百人という人がその1つの作品を見るという、この醍醐味にあると思います!」と力強く呼びかけていた。
同映画は、国民から嫌われ、史上最低の支持率を叩き出した総理大臣・黒田啓介が主人公。ある日、一般市民の投げた石が頭に当たり、彼は記憶喪失になってしまう。金と権力に目がない悪徳政治家から、一夜にして善良で純朴な普通の「おじさん」に変貌してしまった啓介。国政の混乱を避けるため、国民はもちろん、大臣たち、家族にさえ、記憶を失ったことを隠し、直近の秘書官たちに助けられながら、なんとか日々の公務をこなしていく。やがて、あらゆるしがらみから開放され、真摯に政治と向かい合うことになった啓介は、次第に本気でこの国を変えたいと思い始める、というストーリー。
舞台あいさつにはそのほか、齊藤由貴、木村佳乃、吉田羊、三谷幸喜監督が出席。今作が三谷組初参加となる石田は「ずっと『私、割と面白いんですけど。面白いことやりますよ』と言っていた」と三谷監督に直談判していたことを告白。念願がかない「大変幸せだと思っております」と感無量の様子だった。
https://www.oricon.co.jp/news/2142470/full/
(最終更新:2019-08-19 20:41) 最近映画館に何百人も客が入ってるの稀じゃね
夏休み中の昼間に子供向け映画を見に行っても客30人くらいしか居なかった 邦画ってなんでこんなのが出てんの?っていう二世とかコネばっかりで見る気しないわ
何万人の中から選ばれた!って言う説得力がないんだよねスターが見たいんだよ なんか民王の焼き直し感が
素直に民王映画化にすれば良いのに 反体制ごっこのどっぷり体制派は舞台挨拶避けてるの?w ラジオの時間が一番面白かった
あれ以降ずっと下がり続けてる
これも多分つまらないと思う 中井貴一と佐藤浩市は同じ頃デビューで、二世で成功した俳優
しかし両者の共演は壬生義士伝しか見た事ないな
他にもあるんだろうが >>11
甘いなw
設定のベースは完全に三谷が脚本書いたドラマ『総理と呼ばないで』だ
あれは内容は「ホームドラマ」だったが、こっちは記憶喪失の総理が、記憶をなくす前の自分に「なりすます」という
三谷幸喜の大好物『サボテン・ブラザーズ』 中井貴一はボクらの時代とか見ててもマウント取りたがりのモラハラっぽい雰囲気が嫌いだわ >>42
サラメシ党首バージョン見てみたい
全政党党派のランチ並べたら面白そう >>31
「国民から嫌われ、史上最低の支持率を叩き出した総理大臣」という設定がもう古すぎる
福田や菅の時代を知らない若い人は「???」だろう
今なら逆に「史上最高の支持率を叩き出した総理大臣が自分のやりたい放題やりまくる」コメディにした方が
若い人にはわかりやすいし理解しやすいだろう ギャラクシー街道なんでつまらなかったんだろ?他のは好きなんだけど >>43
国会対策委員長とかもいいな
食いながらディープな話し合いしてるんだろうな >>47
安倍様は何をお望みか?
麻生様はどうすればお喜びになるか?
常にその2つだけディープに話し合っているよ >>22
佐藤は色気あるけど中井はフツー感ありまくり。
しかしこの作品、題名のダサさもさることながら、俳優も豪華と言うよりまたこの人達?てのばかり。そして三谷作品…いかにも「面白いですよ」の押し付けが臭くて、絶対見に行かない。GYAOでタダで見れても見ないわきっと。 >>52
何となくわかる
舞台なら面白そうだけど、映像にしたとたんつまらなくなる感じ 「ミキプルーンのおかげで字が小さすぎてもへーき!」が正解じゃないの 中井貴一は安倍の後輩だから少々いじっても佐藤浩市みたいな炎上はない。
安倍は私をスキーに連れてってのホイチョイ世代だろ。 記憶失う前が雲霧仁左衛門風で
失った後がサラメシだったら面白い >>9
おおおお!ほんとだ!
思い出が蘇るよ!
ひとのーらくーだにー この国の総理は振り仮名がないと漢字が読まれへんからなw
訂正でんでんという指摘はまったく当たらないのでありますっ!やぞ >>71
中井貴一は津川が死んだ時安倍ちゃんと一緒に飯食ってたろ じゃ、中井は自分のなりたかった役者になれてるって>>52は認めているんだ。
https://www.news-postseven.com/archives/20161023_457295.html?DETAIL
中井貴一 僕が今でも電車に乗る理由
2016.10.23 07:00
>1981年の映画『連合艦隊』で俳優デビューした中井貴一は、1983年の映画『父と子』で小林桂樹と父子役で共演している。
「東北地方を移動書店で回る親子という設定で、撮影は一か月ずっと東北でしていました。その間、小林さんは僕を毎夜、飯に連れていってくれたんです。
その時『就職するか?』って聞かれました。当時僕も二十歳くらいで、『役者としてダメだったら就職したい』と言ったところ『それなら口を利く』と。飯を食う度にその話をされるんです。
遠回しに『役者に向いてない』と言われてるんじゃないかと思いまして、三十日の撮影のうち、二十日過ぎたくらいには就職をお願いする気になっていました。
ところが、最後に飯に連れていってもらった時、『俺はさ、貴一ちゃん。お前に役者になってもらいたい』って言うんですよ。
『これからの時代はアウトローが主役をする時代になる。俺らの頃はサラリーマンが主役だった。サラリーマンがいるから、アウトローも存在できる。
サラリーマンを演じられる人間がいなくなったら、アウトローも存在しない。お前には、王道を歩む俳優になってもらいたい。
アウトローに比べ、正統派と言われる俳優は、評価はされない。でも、お前はそれを貫ける。それを貫いた時、周りのアウトローは輝ける。
アウトローの時代に、みんながアウトローしかできなかったら、映画は輝けない。お互いが分をわきまえることで映画の成功はある。お前には、その道を歩んでほしい』と。
その時、小林さんの真剣な目を初めて見ました。それまでの二十九日は、この時の振りだったんですね。その言葉で、僕は役者を続けようと決めました。
三十歳になる頃は、小林さんの言ってくれたことをどこまで貫き通せるかやってやろうと、ずっと思ってきましたね」 一時は天下獲る目前まで行ったのに、今じゃ落ちぶれてミキプルーンの人力車引いてんだよな 天下獲ったか獲れてないか知らんが同世代じゃトップクラスだろ
中井より明らかに上っていうと海外行く前の真田広之位しか思い浮かばん >>90
演技だけなら真田を超えるんじゃね
この間再放送してた雲霧仁左衛門とかカッコ良すぎ
絵にもなるわ 佐藤の格がやや落ちるのは認めるけど
同世代の2世俳優ででっていうとこの二人は別格だよな この人若い頃はお堅いイメージだったけど、おっさんになってからコミカルな感じが出て好きになった。
小泉今日子とのドラマで素晴らしく滑らかな二度見してて見事だった。 >>16
素朴顔だけど実物見たらオーラ半端無いらしい
思った以上の男前だと >>71
既にこの映画、試写会で安倍総理鑑賞済みだからね。三谷さんとも対談したし。 んで佐藤浩市は何の役よ
まさか体制側じゃないだろうな
それは本人が望んでないからな >>37
映画の「空母いぶき」では
佐藤浩市が首相役で
中井貴一がコンビニの店長役を演っていた >>29
いやいやいや、田村はもう勘弁してやれ
後任はハンマーカンマーザコシな この人のご尊父があの小津映画の重要な役者だったとか、姉ちゃんも優れた女優だったとか、若い人は知らんだろうなw >>99
どうして、うちの中井が海パンで腰を振らなければならないのですか? >>38
つまりサボテンブラザーズは反日映画ってことか。 tg京アニ放火殺人の青葉も、父親が学会員で、その為に幼少期より創価学会から日蓮由来の殺人肯定思想を刷り込まれた事が
事件を起こす元凶の一つになっていたと考えられる状況になってきたし、創価学会の異常性と危険性は証明されたから
そろそろ創価学会を、ガチで社会から排除すべき時が来たんだと思うよ
日蓮は、有名な著作である『立正安国論』の中で、弟子達にしきりに武器を手に取って戦えと武装蜂起を促したり
仏敵は殺しても謗法者だから殺人にはならず功徳になるとだとか、仏敵を社会から排除する重要性を説いているので
この思想が戦前には226事件(クーデター未遂事件)を起こしたり、暗殺テロ事件(血盟団事件)を起こす元凶にもなってる
実際、1971年には、言論弾圧事件や新宿替え玉事件で世間から白い目で見られるようになった学会員達は
広宣流布が成し遂げられないならクーデターを起こしてやると正気で言って、クーデター計画を練るような事までしていて
> 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
> 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
> 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
> ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
> いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
> 実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
> 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
(矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』)
> ある元学会幹部が言う。
> 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、
>(中略)
>池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
(古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』)
> 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
(野田峯雄著『わが池田大作バッシング』)
はっきり言えば、創価学会がクーデターやテロを起こさなかったのは、単に日本社会が幸運だっただけの話
これから先、学会員達が広宣流布など不可能だという現実を突きつけられた時、テロやクーデターを起こさないという保証はどこにもない
そればかりか、現在の学会員達の異常行動と好戦性、過剰すぎる攻撃性等を見る限り、そうした行動を起こす可能性は極めて高い
敵認定した相手を、集団で組織的に自殺で追い込もうとする異常性、学会批判者を仏敵と呼び、集団で徹底的に痛めつける異常性
これら異常性と同じ円上に広宣流布の為ならテロやクーデターを起こす異常性も存在している
逆の言い方をすれば、そういう事をやる異常な奴らだから、敵認定した相手を集団で組織的に自殺で追い込もうとするし
学会批判者を仏敵と呼び集団で徹底的に痛めつけるような真似を働くという事でもある
キチガイカルトって事だ
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いい加減、公明が政権与党だからって、テロやクーデターを起こす危険性の高い団体を野放しにしておくなんて事は止めるべきだ
さっさと国会で創価学会をセクト(カルト)に指定して、行動規制をかけ、権利・自由を制限し、徹底的に監視すべし
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可能であれば、危険すぎるので、一部の人達が求めているように、強制隔離処分でも構わないと思う
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組織的な嫌がらせ行為と主に口コミを通じたデマ中傷の拡散工作で、多くの被害者達が社会的に孤立し、社会的信用を奪われ
生活を滅茶苦茶に破壊されてきた事実があるから、国民の生活の安全を保証するという観点からは、寧ろ、こちらの方が望ましい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています