0001幻の右 ★
2019/08/16(金) 12:03:54.24ID:kMorfg/u9第14話は、元病院長の男性が殺害される事件が発生。被害者は、葬儀プランナー・神城峰子(中島ひろ子さん)と生前契約を結んでいたことが判明。事件の真実を追い求める榊マリコ(沢口靖子さん)と、被害者の秘密をかたくなに守り抜こうとする峰子は激しく対立し……という展開。三石さんは、事件のカギを握る謎の美女を演じる。
三石さんは、ドラマ出演について「『科捜研の女』といえば誰もが知る国民的ドラマですので、光栄に思いましたが、不安もありました」と明かし、「謎の女というト書きのシーンでは感情を出さないように演じました」とコメント。ドラマでは沢口さん、蒲原刑事役の石井一彰さんと対立するシーンもあり、「沢口さん、石井さんとの1シーンは、最高に緊張しました。マリコさんは、可愛らしく美しくとても真面目な方でした。撮影後は握手してくださって、もうすっかりファンです(笑い)」と振り返った。
◇三石琴乃さんのコメント
――オファーを受けたときの気持ちは?
以前、声だけで犯人を担当したことはありましたが、実際にテレビドラマに出演するのは人生初です。なぜオファーをいただいたのかは、クライマックスに明らかになる、役柄の設定を聞いて納得しました。「科捜研の女」といえば誰もが知る国民的ドラマですので、光栄に思いましたが、不安もありました。でも新しいことにチャレンジすると何か人生が広がると思い、お受けしました。
(以下ソースで)
まんたんウェブ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00000026-mantan-ent
画像 連続ドラマ「科捜研の女」にゲスト出演する三石琴乃さん =テレビ朝日提供
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190814-00000026-mantan-000-2-view.jpg
※前スレ
【テレ朝】人気声優の三石琴乃さん、「科捜研の女」でドラマ初出演 事件のカギを握る謎の美女役
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1565838087/