【文芸】史上最恐『ホラー小説ランキング』 2位に氷菓 3位はON 黒い家は7位
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大日本印刷(DNP)が丸善ジュンク堂書店、文教堂及びトゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店honto。hontoサービス実施店の丸善、ジュンク堂書店、文教堂、啓林堂書店とhontoサイトで購入された書籍や電子書籍のデータをもとに集計した『honto史上最強のホラー小説ランキング』が発表された。(集計期間:2012年5月17日〜2019年6月30日)
堂々の第1位は小野 不由美による「残穢」。転居したマンションの一室から始まった怪奇現象は、怨みを伴う死が「穢れ」となり感染するという恐ろしい展開。原因がわかってもどうすることもできず、じわじわと逃げ場がなく追い詰められる恐怖こそ、ホンモノの怖さだと感じる圧巻の一冊。
2位には人気ミステリー作家 米澤穂信のデビュー作『氷菓』、 3位には猟奇犯罪をテーマにホラーとミステリーを融合させた作風で人気の高い『ON(オン) 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』がランクイン。ホラーとミステリー要素が同時に味わえる作品も人気が高いことが伺える。
注目は、人間の恐ろしさを描く作品が数多くランクインしていること。7位の貴志 祐介による『黒い家』は、生命保険詐欺をテーマに保険金を狙う猟奇殺人鬼を通して人間の暗部や闇を映し出している作品。8位の五十嵐貴久による『リカ』は、妻子を持つ平凡な会社員が出会い系で知り合った女性に常軌を逸したストーキングをされるという、ネット×ストーカーによる恐怖を描いた小説だが、人間によるストーカーの怖さに加えて、日常が少しのきっかけで平穏な日常が崩れ去ってしてしまうという怖さを突きつけられる。
略
▼1位〜10位
1位:残穢 (新潮文庫) / 小野 不由美 / 新潮社
2位:氷菓 (角川文庫 <古典部>シリーズ) / 米澤 穂信 / KADOKAWA
3位:ON (角川ホラー文庫 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子) / 内藤 了 / KADOKAWA
4位:記憶屋 1 (角川ホラー文庫) / 織守 きょうや / KADOKAWA
5位:ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) / 澤村 伊智 / KADOKAWA
6位:黒い羽 (光文社文庫) / 誉田 哲也 / 光文社
7位:黒い家 (角川ホラー文庫) / 貴志 祐介 / 角川書店
8位:リカ (幻冬舎文庫) / 五十嵐 貴久 / 幻冬舎
9位:夜市 (角川ホラー文庫) / 恒川 光太郎 / KADOKAWA
10位:ホーンテッド・キャンパス 1 (角川ホラー文庫) / 櫛木 理宇 / KADOKAWA
▼11位〜20位
11位:不死症 (実業之日本社文庫) / 周木 律 / 実業之日本社
12位:私と踊って (新潮文庫) / 恩田 陸 / 新潮社
13位:悪の教典 上 (文春文庫) / 貴志 祐介 / 文藝春秋
14位:記憶屋 2 (角川ホラー文庫) / 織守 きょうや / KADOKAWA
15位:きのうの影踏み (角川文庫) / 辻村 深月 / KADOKAWA
16位:記憶屋 3 (角川ホラー文庫) / 織守 きょうや / KADOKAWA
17位:玩具修理者 (角川ホラー文庫) / 小林 泰三 / 角川書店
18位:風の名前 1 (ハヤカワ文庫 FT キングキラー・クロニクル) / パトリック・ロスファス / 早川書房
19位:Another 1下 (角川文庫) / 綾辻 行人 / KADOKAWA
20位:夜葬 (角川ホラー文庫) / 最東 対地 / KADOKAWA
▼21位〜30位
21位:殺戮にいたる病 新装版 (講談社文庫) / 我孫子 武丸 / 講談社
22位:殺戮にいたる病 (講談社文庫) / 我孫子 武丸 / 講談社
23位:ホーンテッド・キャンパス 4 死者の花嫁 (角川ホラー文庫) / 櫛木 理宇 / KADOKAWA
24位:狩人の悪夢 (角川文庫 火村シリーズ) / 有栖川 有栖 / KADOKAWA
25位:血の季節 (宝島社文庫) / 小泉 喜美子 / 宝島社
26位:かにみそ (角川ホラー文庫) / 倉狩 聡 / KADOKAWA
27位:ホーンテッド・キャンパス 3 桜の宵の満開の下 (角川ホラー文庫) / 櫛木 理宇 / KADOKAWA
28位:ふちなしのかがみ (角川文庫) / 辻村 深月 / KADOKAWA
29位:首無の如き祟るもの (講談社文庫) / 三津田 信三 / 講談社
30位:昨日の僕が僕を殺す 1 (角川文庫) / 太田 紫織 / KADOKAWA
続きます 氷菓は好きだけど、どこがホラーなんだよ
ちょっと後味悪かったらホラーかよ 氷菓ってホラーなの?
ヒロインが包丁持って主人公を追いかけ回したりするの? 残穢は納得だけどなんで氷菓
ホラーちゃうやろミステリ 粘膜映画化してくれや!カッパ対2メートルの小六の対決見てみたい。 >>12
ずっと前から1冊あたりだと嫁の方が売れてる、遅筆だから冊数少ないが .ヾ|!!l<ノく
ミ ゚ω゚ミ たわし、気になります!
ソ!M..!Vヾ 氷菓ってホラーなのか?
アニメを見た限りではそう思わなかった 鈴木光司のホラー小説って
映像化すると怖いけど
小説で読むとなんか説明が長くて怖さ10分の1って感じ 1位のは、友人が引っ越しするとお祝いにプレゼントしている。 くたばれPTAって、ホラーだっけ?
同じ文庫の他の短編? 子供の頃読んだせいで、黒い家がいまだに怖いイメージ >>25
嫌がらせが過ぎるw
黒い家は表紙からしてトラウマだなー なんで氷菓がホラーなんだ
ミステリーなら分かるけど
ホラー大賞の作品結構読んだけど、貴志祐介と恒川光太郎と朱川湊人は受賞以降も質のいい本出し続けてる
岩井志麻子も良かったけどだんだんおかしくなってきた リカってのは気になってた
シリーズだと読みづらいな >>31>>32
残穢はネタバレ見ないで一度読むといいと思う
黒い家だの天使の囀りの方がよっぽどグロいんだけど
それとは違う怖さ 氷菓ってホラーじゃないよね?
学園ミステリーだよね? ランクインしてる中じゃ貴志祐介しか読んだことないな
ホラーに入らないのかもしれないが読んでて一番怖かったのはドグラ・マグラだわ キングの選出作品見ただけで変なランキングだとわかるな >購入された書籍や電子書籍のデータをもとに集計した
ひょっとして単に主催側が「これホラーね」って決めた中からの売れた順? 佐藤聡美がやってる今日兄の?
あれホラーなの?見たこと無いけど >>42
映画のまとめ方は残念だったよ
竹内結子は可愛い 森山東の「お見世出し」に収録されている「呪扇」が1位だわ
ウンコ漏らすほど怖い 貴志祐介はクリムゾンの迷宮も面白かった
ガラスや教典は合わなかったけど どうらや我々の知らない氷菓というホラー作品があるようだ ホラー映画は怖いと思ったことあるけど
ホラー小説は怖いと思ったことがない
でも怪談本は怖いと思ったことある
わかる? > 21位:殺戮にいたる病 新装版 (講談社文庫) / 我孫子 武丸 / 講談社
> 22位:殺戮にいたる病 (講談社文庫) / 我孫子 武丸 / 講談社
分ける意味あるの?内容に違いは? 何だこのランキングは…
登場人物が叫んでりゃホラーってか?? 黒い家は怖かった。
どこにでもいそうな人間の話でゾッとする。 ホラー小説って読む前は
文字で書かれても怖くないだろって食わず嫌いだったけど
実際読むと夜独りで寝室にいるのが怖くなったり、夜中にいきなり目が覚めて怖くなったりするようになったな
映画などの映像の時は1度もなかったのに
そんな時はいつも彼女からフェラして貰ったりセックスして紛らわせてるんだけど 貴志祐介作品が圧倒的だろww
他は全部コメディーだよw 氷菓のどこがホラーなんだよ
ホラーとミステリー間違えてねぇ? 小学校の図書館にあった幸せな家族って小説が怖かった 氷菓ってホラーなの?
米澤の他のはホラーというかおどろおどろしい感じだけど氷菓はラノベ風味だと思ってた 氷菓はまあ名前見るたびに京アニ放火を思い出すからホラーなのかもしれん なんか妙に角川が多いんだけど
これって角川の宣伝なの? はぁああ?残穢?
最高につまらなかったんだが。
あれのどこが怖いの?面白いの? >>55
大竹しのぶの狂気じみた演技が見たいなら映画
それが要らないなら小説 超自然系はビジュアル的には映画化した場合なんかには映えるけど
ありえないことなんで、読んでも怖さはいまいちだな
(霊感が強い人ってのは、頭が弱い人のことだと思ってる)
黒い家みたいなのが怖い 国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。
特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
↓
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった
その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い
要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう!そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう!
↓
http〇://moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は?そもそも事実?問題ありすぎ!
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障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
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東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
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注目!土下座引退した負け犬安室がまたまた往生際の悪い、恥知らずな引退商法やってるよ!
↓
セブンイレブン沖縄初出店!沖縄フェアに安室ちゃん公認キャラクターeminaも登場!
http〇s:/〇/namie-lovers.com/news/2241/
>クリスマスで見納めかと思っていた安室奈美恵 公認キャラクターの”emina”も再登場です!
. 氷菓がホラーてどういうことなのか、私気になります。 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
↓
2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員
http://irohamatumae.blog.jp/archives/19087374.html
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない。チョンに買収されている日本の敵の5chを叩き潰そう!
【民主党=立憲民主党の正体】
韓国民団生野支部での民主党議員の挨拶【在日参政権を約束】
http://www.nicozon.net/watch/sm9751328
菅 直人(民主) 日本人拉致犯 シンガンス釈放署名
江田五月(民主) 日本人拉致犯 シンガンス釈放署名
千葉景子(民主) 日本人拉致犯 シンガンス釈放署名
岡田克也(民主) 「拉致被害者を北朝鮮に戻すべき」と主張
岡崎トミ子(民主) 慰安婦への謝罪と賠償法案 8回提出
福山哲郎(民主) 陳哲郎
白眞勲 (民主) 元韓国籍
土肥隆一(民主) 朝鮮京城に出生
中井洽 (民主) 吉林省長春に出生
辻元清美(民主) ピースボート創設(北朝鮮組織)
辻元清美(民主) 「私は国家の枠を崩壊させる国壊議員」
有田芳生(民主) 嫌韓デモの法規制 「ネットで書いたら逮捕!」
末松義規(民主) 「在日朝鮮人に選挙権を与えよう!」
角田義一(民主) 朝鮮組織から献金 2500万闇献金疑惑
前原誠司(民主) 「外国人参政権を成立させる」と民団で約束
安住 淳 (民主) 大震災の年に「韓国に5兆円支援」の財務大臣
山岡賢次(民主) (「金賢二」、通名は「金子賢二」、後に「藤野賢次」→「山岡賢次」)
↑
民主党政権の時の円高デフレ政策で、日本の輸出産業は壊滅寸前になる一方で、韓国の輸出産業はこの世の春だった。
民主党=立憲民主党は日本を滅ぼして、韓国が栄える為に政治をしている
安倍政権の韓国への経済制裁に一番反対しているのも立憲民主党
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. 韓国に対して 物言う吉本芸人を排除したがっている芸能界とマスコミの在日チョン勢力の手管が卑しすぎる!
在日チョン勢力の扇動に騙されないように!
重要なのは芸能界とマスコミに巣食う在日チョン勢力を叩き潰す事であって吉本を叩く事ではない!
吉本は関西地方全体がバックアップしている特殊な事務所なんだから、
吉本叩いた所で、オワコンのテレビがますますオワコンになるだけだろ!
当初、赤字だったユニバーサルスタジオジャパンが軌道に乗ったのも吉本の助力が大きかった
.
ヤクザバーニングみたいなチョン系のヤクザ事務所のタレントこそ排除しよう!
ヤクザバーニングの庭の演歌界こそ、もっとも反社と強く繋がっているのに、一向に演歌界に飛び火しないどころか、吉本叩きの様相を呈してきてて、不自然すぎる!
演歌歌手がヤクザと写ってる写真なんて腐るほどあるだろ!
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室のバックのヤクザバーニングを叩き潰そう!
特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
醜悪な引退商法して無様に芸能界から逃げ出した負け犬安室のバックのヤクザバーニングを業界から完全に干しましょう。
メディアや芸能界が反社会勢力と繋がっているのが許される時代ではありません。バーニング系と癒着しているメディアの人間もどんどん逮捕していかないと
ヤクザバーニングは北朝鮮系です
あいみょんや新垣結衣や羽鳥慎一や北村一輝や島崎遥香といったヤクザバーニングのタレントを二度と起用させないようにしていきましょう
↓
http://www.officiallyjd.com/archives/430854/
宮根誠司、羽鳥慎一らが所属するバーニング系列事務所の黒い噂…肉弾接待、枕営業、所属タレントらも関与か
http〇s://hay〇abus〇a9.5〇ch.net/test/read〇.cgi/mnewsplus/1559599625/
【俳優】北村一輝はなぜ韓国「反日映画」出演を決めたのか?
htt〇ps:/〇/ww〇w.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201504_post_18343/
「“芸能界のドン”は宅見組長が育てた」バーニング周防郁雄社長と暴力団“黒い交際”暴く衝撃ブログ
htt〇ps:/〇/hayabusa9.5〇ch.net/te〇st/read.cgi/mnewsplus/1563257041/
【元AKB48】島崎遥香、電車の優先席に座る会社員に苦言「韓国は素敵だったな〜健康な若者はみんな立ってた」★3
エイベックスもヤクザバーニング系です。エイベックスのトップの松浦の暴力団を使った脅迫行為など上場企業のトップとして決して許されません
↓
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_2781/
エイベックスの問題はブラック労働だけじゃない! 金、パワハラ、暴力団を使った恐喝...背景に松浦社長の体質が
業界でもっとも黒い事務所と言われているライジングもバーニング系です。
ヤクザライジングのタレントを起用させないようにメディアを監視していきましょう!!
特にヤクザライジングと癒着が酷い日テレ関係者を逮捕に追い込んでいきましょう!
↓
http〇s://noma66.co〇m/womantalent/1743/
西内まりやの元事務所ライジングの闇!脱税やヤクザの悪評に圧力の黒い噂?!
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【芸能】佐藤浩市が難病の安倍総理を揶揄し炎上 ネット「ダサい人…」「脚本を変更させ反体制気取ってる頭の悪さに驚いた」 ★4
売国左翼の佐藤浩市を起用している反日企業を叩き潰そう!
佐藤浩市を起用している反日企業はこの三社です
↓
CM キャノンマーケティングジャパン
CM 三井住友信託銀行
CM コカ・コーラ『特選 綾鷹』
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. 森山東の短編集「お見世出し」は至宝だわ
短編ホラーの頂点かも 黒い家は映画より小説が怖かった
林真須美の事件の前に書かれた小説なのが何気に凄い 氷菓はアニメで見たけどホラーじゃないじゃん
原作は違うのか? 残穢と加門七海の祝山が好きなんだけど同じ系統でオススメありますか? >>55
原作だと最初はキチガイ夫の言いなりの奴隷だと思ってた地味なおばさんが
実は池沼の旦那を操ってるガチサイコだと判明するのが怖いんだけど
映画版はおばさんが大竹しのぶの時点で「本当はこっちが本命なんだろ」と
バレバレなのが何だかなというところはある 殺戮にいたる病はグロい殺戮の描写とミステリーが融合された作品
よく出来た作品だと思った 氷菓氷菓うるせーんだよアニ豚
えるたそ言いながらオナってろ豚が >>4
貴志祐介なら黒い家より水の通う回路の方が面白かった記憶があるな >>93
作者が元保険会社社員だっただけに
実話を基に書かれてるんだろうと思うと胸糞悪くなってくる >>96
似たような和歌山カレー事件がこの小説の後に起きたからな >>99
その2つは全く読んだことがないが適当に答えてあげよう、三津田信三の小説がおすすめ ホラーではないかもしれんが
天使の囀り、黒い家、クリムゾンの迷宮と
貴志祐介の昔の作品はどれも怖くて好きだったな >>55
映画なら大竹しのぶの綺麗なおっぱいが見れるぞ。 怖いか怖くないかは置いといて殺戮に至る病は面白かった >>117
その後の新世界よりもすげぇ面白かったからな
雀蜂とか悪の教典は知らん は?氷菓?なに言ってんの?これがホラーだわ
でもまあホラーてミステリーの変種で
文字で怖いなんて絶対感じないよな実際
実録ものや2chの怖い話みたいな形にしない限り恐怖は与えれん >>113
ケッチャムはグロさと胸糞悪さが残るだけで怖くないというか
何作か読むと飽きる >>117
天使の囀りは面白かった記憶はあるが中身を一切覚えてないんだよなぁ
クリムゾンは少し漫画っぽすぎるかな >>8
怖かったなぁ
小野不由美は謎めいた雰囲気の出し方が美しくて、直接的な怖さは和らぐな。
黒い家は、読後に包丁持ってる写真の表紙が怖すぎてすぐに手放してしまった。 ホラー小説って怖いよりも何じゃそりゃってなる作品が多いな
特に謎解きもされず投げっぱなしな終わり方とか 貴志祐介だと青の炎が良かった
切ないわ
ホラーではないが
貴志祐介は当たり外れが大きい
クリムゾンの迷宮は良かったが泥棒シリーズはイマイチ
新世界よりも面白かったな
雀蜂はゴミだった 小野不由美の話は本当に怖かったな
10代の頃に読んだからかもしれないけど リングはコンピューターウイルスの話と分かってから売ったわ 天使の囀り面白いよ
バイオホラー系?の中では一番好き 入ってないのだと
火の粉/雫井脩介
クリスマスイヴ/岡嶋二人
が怖かった気がする
短編だと小松左京の霧が晴れたときの何作品か 古いけど小松左京の短編ホラー作品は情緒があって好き ホラーかどうかジャンルはわからんが西村寿行や友成純一最近なら平山夢明に飴村行
このあたりは素晴らしい 平山夢明の作品が入ってないな
「他人事」とか相当怖いのに >>129
いや、何じゃそりゃ!でもスッキリみたいなのが楽しいんだよw ミステリーだと思わせてホラーだったときは(#^ω^)になる 向日葵の咲かない夏とかね こんなのよりpsのゲームの零シリーズの2作目あたりが凄まじく怖かった ホラー小説とか読んだことないな
村上龍のインザミソスープとかは入るのかな 氷菓ってホラーなの?
読んだけどつまんないイメージと怖いってことはまったくなかったが 氷菓のどこがホラー?
オレつえーなラノベばっか読んでる奴には、あの後味の悪さがホラーなのかね… 氷菓がホラー?
あれなんか怖いシーン読み飛ばした???
もしかしてヒロインが他のヒロインの腹割いて「あれなんにもいませんね」とか主人公の生首ボストンバックに入れたりするの? >>150
ホラーのミステリーとサスペンスは紙一重だしね
氷菓は読んだ事ないから知らないや
読んだ人がホラーだと思えばホラーで良い気もする >>117
その後の作品はクソだぞ
本人はしんで別の人が書いてると思ってる >>4
ジャンル分けが難しいよねあれ
バイオホラー?なのかなあ これデータの取り方というか母数の決め方がかなり偏ってないかな
ホラーと銘打つからには、19世紀末〜20世紀初頭の海外ものは入らんだろうと思ったら
30位以下にポーが入って他に三作品(上下分冊は一作換算)?
ホラーをどう定義したんだろう 好きなだけで的はずれなランキングに入れるのやめろよな 三津田信三とかはまあホラーテイスト入ったミステリと言えなくはないが
氷菓は場違い過ぎませんかね
別に怖くもないし
リカはエピローグ追加された文庫版が好き
蛇足という感想多いみたいだけど あ、水の通う回路は松岡圭祐だったw
何で混ざってたんだ・・・ 前川祐のアパリションが怖かった
人間が怖い系だけど
藤堂比奈子シリーズは漫画的過ぎて二作目でキツくなってやめた 黒い家は最近読んで、面白すぎて読み終わってすぐまた読んだ
いつもの癖で、映像化するなら誰かな〜と想像してたら、
もうずいぶん前に映画化されてて、あれを大竹しのぶがやったって知って、そう来たかと思った
美人の役じゃない主役やる人ってあんまりいないよなー どこのアホが何をトチ狂って氷菓をホラー扱いにしたんだ >>155
大体読んでると思うけど防犯探偵のシリーズはさすがつまらなくて3作目でギブアップしたw
新世界よりは読み応えあったけどなんか貴志祐介に求めてたのとは違うなと感じて
あそこを境に確かに別人の作品みたいになってる リング、らせん、ループ、バースデーはよくできてるって思う
映画のイメージもってみると尚更 >>141
ご同輩。
「悪霊」は和製短編ホラーの至高だと思う
M.R.ジェイムズが自分の中ではこの分野のトップなんだが、彼の言うところの朦朧法のお手本みたいな作品だと思う >>147
黒い仏くらい突き抜けちゃうと笑えるんだけどねぇw 氷菓は漫研の虐めとバレンタインのエピが苦いだけでホラーでも何でもない
作者の若い頃のラノベなだけあって日常の謎ミステリー要素も厳しい
キャラクター小説として楽しむものだ リングじゃねーの?
しかもらせんループと最後はSFに広がるのが空前絶後の超絶大傑作なのに あ、玩具修理者が入ってる
これに入ってる酔歩する男って話が好き 小説のざんえリング黒い家は怖かった
リングは推理モノとしても面白かった
つかどれも話し自体が面白いわ 海外ものだとウェイクフィールドのゴーストハントが怖かった
ホラーじゃないけどボルヘスの円環の廃墟を高校時代に読んで何故か強烈な不安感に襲われたことある 映像化なら残穢と鬼談百景両方見たけど普通のホラーだった
小説そんなに評価が高いなら読んでみたくなったわ >>106
わかる
防犯探偵シリーズだけはホントくそ 玩具修理者より同収録の酔歩する男の方がクソ怖いだろうがふざけんな 殺戮に至る病しか読んでないわ
ホラーとか眠れなくなるからな…1位のやつだけ読んでみるかな どこがホラーなのかわからんのも色々と入ってる時点でお察し >>177
朦朧法はヘンリー・ジェイムズちゃうんかい? リチャード・レイモンの「殺戮の野獣館」みたいなくだらないホラーはたまに読みたくなるな 読んだことないけど、くたばれPTAってホラーなのか 読み終わった後の不快感、怖さ、残酷さで
東野圭吾の秘密
これを感動物語と感じた人はヤバい >>175
イソラからしてラノベっぽいSFじゃね? ホラー:「恐怖」や「超常現象」を書いた作品
スリラー:「緊張感」や「不安」を書いた作品
ミステリー:「不思議」や「謎」を書いた作品
サイコ:「異常な本性」や「人間が怖い」を書いた作品
サスペンス:「事件」や「推理」を書いた作品
らしい >>101
クリスマス・イブだっけ?
あんなん書くんだとびっくりしたな 玩具修理者が17位か
あれは後編の、酔歩する男が怖い
読み終えたあと立ちくらみしたわ >>198
確かにISOLAはちょっとラノベ色あったかもw
デビュー作だっけ 氷菓って髪が伸びてやる気のない宗太郎?という主人公を得るたんがからめ捕る
シーンがあったからかな?
あの演出をした監督は亡くなってしまったが。 丸善、ジュンク堂書店、文教堂、啓林堂書店とhontoサイトで
ホラーのタグ付けがされている書籍の
2012年5月17日〜2019年6月30日の累計売上部数ランキング。
史上最恐ホラー小説と冠する様な
作品内容のランキングでは無い。 >>199
そのジャンル全部まとめてミステリーって考えもある 京極夏彦だとホラーではないが魍魎の匣はなかなかにグロいね 子供の時に星新一の「手」ってショートショート読んだ時はむちゃくちゃ怖かった
今読んでどう思うかはわからんけ
あと星新一と言えばマタンゴの原作として星新一が翻案したホジスンの「夜の声」ってのもあるな >>183
既読かもだけど
ウェイクフィールドの“彼の者、来たりて後去るべし”を読んだのなら
ジェイムズの“人を呪わば”と読み比べてみてほしい
面白いから >堂々の第1位は小野 不由美による
確かこの人の小説でよくある謎の田舎が舞台のミステリと思って読んでたら
中盤に「吸血鬼の仕業だ」と言い出して混乱した記憶がある >>214
ほぅ
また読みたくなった
学生時代は時間がたくさんあったから色々読めて楽しかったな ダマされたと思って
篠田節子の『神鳥〔イビス〕』読んでみろって。 >>192
失敬(笑)
平井呈一先生のエッセイの中で名前が並んで挙がってたので。
混同したらしい
たしか小説の手法として用いている…と引き合いに出していた記憶があるんだ 氷菓てアニメ版最初しか見てないけどホラーなの?
オタがまたガイジ投票でランキング歪めてしまったの?(´・ω・`) 結局何だかんだ言って、俺の中では仄暗い…が最高傑作なんだよなぁ >>146
包丁の方は新装版みたいだね。
読む前は「ホラーだからってこんな陳腐な表紙でいいのかよw」と思ってたんだけどね。
読後は、刑事死亡からのデスマッチの恐怖をダイレクトに思い出して表紙を見るのが辛くなった…。
女の子のブランコって何か本編に描写あったっけ? 小野不由美って電子化反対派かなんかなの?
屍鬼と十二国記の電子化をずっと待ってるんだがな 一番怖い話と言ったら小松左京の牛の首 ちなあまり恐くはないw 燃えたからてゴリ押しやめろよ
評価はミステリーやぞ 俺の地元には「赤い家」という心霊スポットがあったな
もう取り壊されたそうだが 思い出したが平井呈一先生の「真夜中の檻」はホラー好きなら読んで損はしないと思うな
先生自身の作品も二作掲載に加えて翻訳や紹介・当時の海外怪奇小説事情について語ったエッセイは実に勉強になる 夏だし一冊くらい読もうかな
一位は面白さまちがいない? >>4
寄生虫かなんかに侵されて突然基地外になる奴だっけ 来るて映画割と怖いよ
貴志ホラーはクリムゾン好きかな
囀りはミステリーぽい ホラーで一括りにしないで
スプラッターとサイコスリラーと幽霊、妖怪ものでわけてランキングつけてほしい 祝い山は入らないか
残穢は読後手元に置いておくの怖くて売ってしまった 虎視眈々とミステリとホラーを書き続けた赤川次郎がいない
ひぐらしのなく頃にだって魔女たちの長い眠りがなければ生まれなかった 乙一のseven roomsとか怖かったような気がする
短編だけど リカは読みながらうわ〜って思ったな
口が臭いってのがたまらん >>233
古い実話系怪談にあれと似たような話あった
確かちくま文庫の怪談集で読んだんだが
なんとかいう武士の怨霊についての話なんだが、その話を人に語ろうとした人は次々と急死するから結局どんな話なのか誰にもわからないとかいうやつ 黒い家読んでみようかと思ったけど>>102のせいで読む気なくなった >>163
純文学的テーマの含みがありすぎて、ホラー≒スリリングで怖面白いの枠に収まらない感じ。
あとこのランキングが売上ベースっぽいから複数巻にまたがる長編は入りづらいんじゃないかな。
何度読んでも面白い傑作だよ。 >>254
宇宙人関連のやつが良かったな
矢追純一が出てくるテレビを観てた子供時代を思い出して懐かしくなったわ >>231 >女の子のブランコって何か本編に描写あったっけ?
記憶違いかもしれないが、
あの鬼畜女の子供のころの自筆の作文で、ブランコ描写
それで既に精神が死んでいるというのが、示されていたような >>252
赤川次郎だと、隔絶された町に熊が襲ってくるやつとか、家政婦が裕福な家庭を滅茶苦茶にするやつとか好きだったわ >>255
主人公アホすぎて怖いけど自業自得やんって思って同情できない >>223
篠田節子は聖域の作中作も怖かったなあ
あとホラーじゃないんだが弥勒ね
一番怖いのは人間… 小説も結構読んだけど洒落怖の上位の奴の方が怖かったな
リアル リゾートバイト パンドラ[禁后] ネットで読めるしこの辺面白いから是非 氷菓が入ってんのは監督の武本さんが例の放火で亡くなったから? 角川はないわー
角川なんてメディアミックスありきじゃん 基本的に作家買いしかしないからこういうスレは助かる
霊的なものよりこいつやべー…感が好きなんだけど、どれがオススメ? >>241
平井呈一オススメの中ならブラックウッドが好きかな
柳とかウェンディコとか ホラーでも何でもないファンタジーやSFが混ざってる アニメしか知らんからえるたそのイメージしかないのだが・・・原作ホラーなの? 小野不由美の作品だと、若い男の子がアパートで独り暮らし始めたらそこがやばかった話しのほうが怖い。
あと「魔性の子」だっけか、体育の授業中に呪い殺されて、周囲がそいつを認識できなくなってて
地面に倒れたまま大勢に足で踏みつけられ続けて死んでたっての、あれのほうが地味にトラウマ
あと黒い家よりもクリムゾンの迷宮のほうが怖い。 想像力に欠けるから活字で「メッシ怖え!!」ってなることはほぼない 絶望の世界
途中までしか読んでないけどなんか怖かった >>4
ウアカリだっけ?
あれは生理的にきたわ気持ち悪すぎるw 氷菓は胸糞悪いオチが待ってるだけで、ホラーではないだろ 曽野綾子の、かちかち山を子供が読む話は入ってないのか。
あれは精神的にじわじわくる。 >>283
ファンタジー、SFの類いなら手塚治虫の火の鳥とか、萩尾望都の百億の昼と千億の夜はガキの頃読んで怖かったわ >>288
>>294
ありがとう
ブックオフで漁ってみる このランキングは納得いかん
リング貞子のパクリみたいなんも上位やし
三津田さんのは違う物語入れたいし 殺戮に至る病は恐怖よりトリックにやられた感があるな
黒い家は…ほんと怖かった >>283
指輪物語は怖かった
あれは弱い主人公がひたすら追いかけられる話しでもあるわけでホラー要素あると思う >>4
ホラーなのか、あれ?
ちょうど昼飯食いながら読んでて、続きが食えなくなったわw >>289
魔性の子はホラーというより十二国記シリーズとして読んじゃう 来るは小説で読むとなかなか怖かったが映画は酷いことになってた
監督的に演出がホラー寄りにならないのは想像してたけど
内容の改変がそれ以上に酷すぎた バイロケーションがないな
映画も小説も結構面白かったのに
この中だと黒い家とリカが怖かったな
心霊ものなら ぼぎわんが好きだ
残穢は映画が良かった >>254
松谷みよ子の現代民話にも怖いのが時々あるんだよね
やっぱり今でいう都市伝説みたいなもので新耳に近いと思う やっぱホラーなら新耳袋がいいね
ホラーじゃなくてただの怪談だがテンポが秀逸 >>302
綺堂だと青蛙堂に入ってない白髪鬼、海亀、くろんぼうが個人的に怖かった >>294
あの人は作品より作者本人の出鱈目さの方が怖い >>251
1に何が書いてあるんだよ
お前こそ1読め馬鹿 氷菓って京アニの氷菓とは別物だよな?
全然ホラー要素ないやん ミステリーが売れてると何でもミステリーにして、勢いがなくなると無理やりホラーに組み込んで売る。商売人としては正しい 49位:クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫) / 貴志 祐介 / KADOKAWA
古い作品だけど、これが一番面白かった 原作の「残穢」は虚実の境目が曖昧な怖さがある
あれが本当にあった怖い話なら大島てるなんて何の役にも立たない >>275
岩井志麻子の「17歳」かな
あと小池真理子、短編集からはいってみると良さがわかりやすいかも
かなり人間って怖いが凝縮されてる。 >>323
Jホラーブームってあったよね
映画でリングとか呪怨が流行って、本屋でも新作のホラー小説がいくつも平積みになっててさ >>324
序盤のダルさと意味不明さは面白いんだけど後半の盛り上がりがイマイチだった気がする 平山夢明の「怖い話」シリーズは
実話がベースなので、怖い
結局いちばん怖いのは人間 >>33
途中までは良かった
引っ越し屋とかが一瞬で黒いシミになるとかあの辺から何だそりゃって感じになっていった >>324
恐いっていうより
メチャクチャドキドキできたな
好きな作品だわ この十年ほど全然小説読んでないが、考えてみれば十年前にハマってたのは幻想・ホラー・怪談系だったな
また読みたくなってきた
1日が240時間くらいあればいいのに >>24 理系が書いたホラーみたいな感じ
バースデイはSFになっちゃったし アナザーおもしろかったな
徹底してミステリーの理論で書かれたホラーで異色
アニメ版は綾辻がアリプロジェクトの大ファンで原作者たっての希望で主題歌作ってもらった 京極夏彦の嗤う伊右衛門も小池真理子の墓地を見下ろす家も入ってないし
誰が選んだんだレベルの酷いランキングだな 井上夢人のメディウサ鏡をごらんが気味悪かった
何も解決せずに終わるし 殺人鬼は吐きそうになった
13日の金曜日がお笑いに見えるぐらいにエグい このランキングの中ならホーンテッドキャンパスが好きだわ
はよくっつけや >>326
けどジワジワの初回はむっちゃクルけど、再読はそうでもないで
ドキュメンタリーみたいな感じで淡々と
俺的には
アパートの店子がなんべんも大家に謝りに来るとこが… メジャーではないけど長い腕がゾッとしたな
個人的には1番恐ろしい復讐劇だよ 5ちゃんのオカルト板から生まれたホラーもなかなか読ませるのが多い
師匠シリーズ
コトリバコ
きさらぎ駅なんかは書籍化されてたはず >>317
ゴスは特に素晴らしいよね。小説でしか表現できないシーンがあったり。 >>354
私、鬼(き)になります
ってホラーかな >>297 それ、筒井康隆の恐怖短編小説選集に入ってたかな
余り怖くなかった
その理由を書くと、オチをついでに言ってしまうことになるから、控えておこうか
恐怖短編として名作といわれている半村良の「箪笥」も、どこが怖いかよく分からなかった
こちらの感性が鈍いからなのかもしれないが
筒井の選んだ短編では、戸川昌子(だっけ?)の堕胎医の短編は怖くて気持ち悪かった
小松左京の「くだんのはは」などは、怖さも作品要素としても大好き
左京のタイトル忘れたが人食い鳥が出てくる短編もイイね
荒唐無稽とも思われるが、結局語り口による見せ方なんじゃないのかな グロで押していくタイプはイヤだな
真夏の田舎の夕涼みのような郷愁に近い読後感が残るやつがいい >>352
家傾くやつだっけ?
あんまり覚えてないなぁ レベルの低いチョイスだな。
世界一のホラー作家のスティーヴン・キングが一つも入らないとかありえない。 ホラー小説は自分から進んで読まないわ怖いもん
学校の読書週間で乙一の親指さがし読んだのとホラー系と知らずに恩田陸の小夜子?を体育館で全員で少しづつ朗読していく回を夜中に読んでしまって泣きたくなったことくらい 恒川光太郎はホラーとちゃうんじゃないんか
短編の「夜行の冬」とかは怖いけど 筒井康隆の「鍵」
W・W・ジェイコブズの「猿の手」
これ以上に怖い小説は読んだことない
日本の女流作家のファンタジーみたいなホラーもどきなんてどうでもいい >>353
短いけど死体を井戸に捨てたら次の日消えてたってやつも良かった 氷菓ってホラーだったのか
あのダジャレで寒くなるから怖いとか? 残が1位か そんなに怖いかね 映画も見たけど雰囲気だけだったな >>289
黒い家とクリムゾンは中身が全然違う作品じゃないか
比較するようなもんじゃないよ
個人的には黒い家の方が好き >>362
本当だ
スティーブン・キングがない
最近のは知らないけどミザリーとかクージョとかは本当に怖かったな
あと短編集の湖に浮かぶ油みたいなやつにドロドロに溶かされて食われるやつとか 残穢って橋下愛のやつだろ
少なくとも映画はダメダメだった >>346
墓地を見下ろす家ってwww
そのタイトル見るとは思ってなくて思わず笑っちゃったけど
でもあれ好きだわ
正体の分からないものがじわじわ近づいてきて終いにはひたひた、ひたひた、って大勢で迫ってくるの怖かった
何回も読んだ 氷菓ってアニメを観るとそうじゃないけど原作読むとホラーなのか? >>361
ふすまを開けたら首吊り死体ってのは、映像のほうが視覚的にドカンときて怖かったなあ。
ただ、俺は映画館で観た世代なんだけど、近くの席の女がドリンク飲んでポップコーンにかじりついてて
こんな陰湿なの観ながら食えるってすげえなあって、そっちのほうが怖かった。 >>357
語り口系だと岡本綺堂や田中貢太郎もいいね
都筑道夫がよく綺堂を称賛して田中を素っ気ないと批判していたが、今となっては都筑の技巧を凝らした恐怖短編よりも田中の怪談の方がその素っ気ない文体故によっぽど怖いってのが皮肉だ クリムゾンみたいなのは合わなかったな
怖いというよりちゃちな感じに思えちゃって向いてないな 夜市はホラーなのかな…
切なくてちょっとホロリと来たわ 氷菓のホラー要素って何?
アニメ化するとキチガイにガソリン撒かれるから? キング推してるやついるけどこのランキングの傾向から言うと選ばれるのはニードフルシングスやでな
別にいいけど 筒井康隆の短編集に時折まじるホラー小説は恐い
「遠い座敷」とか「佇む人」とか
お得意のSF系では「たぬきの方程式」が恐い 小説じゃなくて漫画だけど、日出る処の天子書いた人の
日本人形の奴が怖かったわ
まだ小学生くらいだったかな
姉の本棚で見つけて読んで、夜お風呂に入るのも怖かった
時々思い出して読みたいなと思うんだが、タイトルわからんので読めない >>159
ときどき思い出す何とも言えない怖さというか気味悪さというか後味の悪さ >>392
キングといえば、飛行機のってるときに見たランゴリアーズは格別に怖かった
英語だったので聞き取れない部分もあって、それもまた怖くて・・ ラグクラフトはランクインしてないんだな結構面白いのに >>394
山岸凉子の「わたしの人形は良い人形」かな
あれはめっちゃ怖い 半村良の「箪笥」
ウォルター・デ・ラ・メアの「謎」
どちらも箪笥がテーマの不条理系でなかなかに怖かった >>369
あれは阿刀田高のショートショートが元ネタ。 >>397
ランゴリアーズほんと好き
あのボリュームで2時間で読破できるて自分の中では稀
映画も観たい 夜市はおもしろかったが幻想小説だろ
選んでるやつらの感性は大丈夫か クリムゾンの迷宮は、自分みたいに一般的に生きてる人間には知ることはないだろうっていう
金が有り余ってる連中の常軌を逸した趣味や道楽ってほんとにあるんだろうなあっておもうと
めっさ怖くなる。いってみれば映画のホステルみたいな。 京極夏彦が50位以内に入ってないのか
あの指ぬきグローブがダメなのか >>400
ホラーってよりミステリー小説だから怖くない 猿の手も収録されてる創元の怪奇小説傑作集で読んだ炎天っていう作品は猿の手に負けず劣らず怖かったな >>407
同時に出た怪談集みたいやなつの方がおもろいしそっち読んでやっとざんえが役にたった なんか氷菓のせいで一気に陳腐化するランキングだな
この作品自体がダメとは言わんが 「文通」「友達」「先生」 とか書いてた人
吉村達也? なんかそんな名前の作家、軽く書かれた感じだがテーマがくっきりしてて
面白くて怖かった
作者名を忘れていて申し訳ないが、あのくらいの怖さで丁度いいかな
あんまり怖くて重いのは敬遠したいと思ったりもする 墓地を見下ろす家が入ってないのもおかしい
日本では珍しいモダンホラーの名作 氷菓って京アニの?
あれって怖かった記憶全くないけど 氷菓ってアニメしか知らんけど主人公が多分こーじゃね的な無責任な仮説を言うだけで検証もせずに当たってるかもわからんところで女の子ちゃんからモテモテになる内容だったと思うけどもあれホラーだったんか 黒い家の菰田のオバさん役は
引っ越せオバさんみたいなルックスを想像してたから
映画版はまったく観る気がしない >>168
ラヴクラフトは基本的には何が怖くてどこがホラーなのか俺にはさっぱりわからないが、
隕石が落ちてきて生態系が変化するやつとドイツの潜水艦が深海の都市に流されていくやつはちょっと怖かったかも 森見登美彦の『夜行』を推すひといないのか?
けっこう仕掛けがあって面白恐い話だと思ったが 小野不由美だったら残穢 より屍鬼だな。
スティーヴン・キングだったら、ミザリー 、IT、ランゴリアーズ かな。 氷菓の原作ってホラーなん?
アニメ見て青春物かと思ってたわ キングといえば、昔テレビで見たやつでタイトルが思い出せずに困ってるのがあるんだが
海沿いの町に悪魔が入り込んで、最後は町の子供を1人差し出させて連れ去ってしまう、て事しか覚えてないのだが
このスレの奴なら誰か知ってるよな? 「氷菓」?
いや、多分あんなキラキラした瞳の子がパーソナルスペースが異常にっd狭く、かつ池沼ではないってのがあり得ないって意味でホラーなのだろうか・・・ キングの小説は基本的に怖くないがミザリーだけは怖い >>352
読み終わって、自分の部屋の天井と壁を思わず見てしまった。
翌日、ビー玉買った・・・ 屍鬼は小説だと怖そうやね
アニメや漫画はクセが強いキャラデザであんまり怖くなかったけど つい今しがたAmazonで「お見世出し」がバタバタと売れてってビビったwww >>102
わざとなのか天然なのかわからないこういうレスが怖い >>163
屍鬼は怖すぎて、読むのをやめられなくて読み終わったら夜が明けてた。
面白かったわ。 残穢は小説は読んだことないけど映画はすげー面白かったし怖かった
あんな上質な邦画ホラーを見たのはリング以来かな 氷菓つってもアニメしか見たことない奴がほとんどだろ。俺もだけど。
原作はホラーでしたって言われても、誰もその真偽は分からんからなw >>399
多分それだ!
作中にそういう歌が出てきたの覚えてるわ
ちょっとアマゾンポチってくる。
マジで読み直したいわ。 >>410
この世には不思議なことなどないから仕方ない キングがアメリカホラーの代表作だと絶賛しているというヘンリー・ジェイムズの「ねじの回転」とシャーリー・ジャクスンの「たたり」は俺には怖いとも面白いとも思えなかった
もっと英語勉強して原文で挑戦してみっかな… 横溝正史の金田一耕助シリーズもホラーとして読めるな。 >>438
小説もだらだらと長いだけで全く怖くも面白くもない
そもそもパクリ元の呪われた町からして大して怖い小説じゃないからな >>435 作中ヒロインが、ネットの達人で、黄色いビートに乗ってて活躍する?
全然違うか? なんか、うろ覚え 子供の頃読んだブラッドベリの「壁の中のアフリカ」(だったかな)
ホラーというかSFかも知れんがあの時代にあれを書いたっていうのが凄い
短編集だったけど図書館にあった黒い表紙の本自体が怖かったw これを読んだらあなたにも異変が!みたいなのに子供は弱いが自分もいまだに弱いw
>>431 悪魔の嵐かな? 今村夏子とか村田沙耶香もこのランキングなら入れそうだ
芥川賞おめ >>453
やっぱ違うのか
調べてもわからんはずだな >>443
原作しか読んだことねえけどホラーではない >>346
嗤う伊右衛門、めっちゃ好きすぎて自分の中では恋愛ものだわ。最後号泣。
数年おきに号泣したいがために読み直す。 >>434
あの人の書くどーだこれホラーだろ怖いだろって奴は案外冷める
ヤンキーキチガイを書くのはとっても上手いと思う
ミザリーの怖さはそこにある 氷菓って 京アニあれか?
あれホラー?
謎解きはあるけど >>461
伊右衛門、、いいよなあ
同じ切ないものでは、キングのペットセマタリーが面白かったなあ >>4
あれホラーなのか?
オチは納得の出来だけど >>455
ググったらソレだった!
やっぱ小説原作じゃない奴なのな
長年のモヤモヤがスッキリしました、ありがとう >>451
オマージュ作品だって本人が公言してるだろ >>461
同じく恋愛小説の中でかなり上位に食い込む
京極夏彦の中で一番好き 2ちゃんの頃から黒い家だけはガチで人気だよねw
まったくあの小説だけは怖すぎたから2度は読めない。、 俺はらせんでお持ち帰りしたサダコがシャワー浴びてる時に、サダコの写真がFAXで送られてくるシーンが怖かったわ
そこがピークでそれ以降はまったく恐くないんだが >>464
ペットセメタリーは号泣した
グリーンマイルなみ 完成度やストーリーの面白さはリングだと思うな
映画は見てないけど >>462
痩せゆく男みたいなバッドエンドにしてくれると面白い 夜市はホラーじゃない。ファンタジーっぽい。面白い事は間違いないけど。 >>249
自分と同じ人がいた!!
まさに穢れが残る気がしたよ。 スレ見てたら貴志祐介推しが多いな
天使の囀りと新世界よりってやつ読んでみる 黒い家の人の天使の囀りとクリムゾンの迷宮もオススメ
クリムゾンの迷宮はバセドウ病の人をネタにしてるみたいな所あるから映像化出来なさそうなのが残念 「氷菓」が史上最恐2位…
読む価値すらない
米澤穂信のつまらなさは異常 >>479
クリムゾンの迷宮もいいよ
雀蜂はゴミだけど >>477
秋の牢獄、草祭、雷の季節の終わりに
がスリートップやね
次点でスタースレイヤー
はよ次の書いて欲しい >>278
ブラックウッドなー
短編はアンソロジーにしょっちゅう収録されるけど。
ジョン・サイレンスをまとめて再刊してくれんかな
なぜか毎回買い逃す(笑) 貴志裕介だったらハスミンが一番おもろいよ>悪の経典
ホラーとは違うかも知れんけど >>471 どちらも映画しか見たことないが
それで大して感動もなく、泣きもしなかった
映画にしたから良くなかったのかな
それとも感受性が鈍すぎて、そうなってしまうのかな 感覚が麻痺してるのかなぁ
氷菓も黒い家も怖くなかったと思うけど
感情の記憶を呼び覚ませないレベル
ホラーと言えばリングって感じの定番なのに、この中にはないね
個人的にはいたって冷静に読んだけど ジャックケッチャムのオフシーズン。スプラッター小説かな?って、そんなジャンルないかw キングだと「デッドウォーキング」だっけ、あれは怖かった。
ホラーとはちがうだろうけど、つか、映画がなんであんなになったのか謎すぎてそこがホラーかもしれぬ。 >>488
ペットセマタリーは映画だと幽霊がモロに出てきてコントみたいなんだよな
原作はもっとじんわりとした怖さと、家族の物語になってる >>493
死のロングウォークか?
生のハンバーグ食うとかアメリカ人怖すぎという恐怖はあった 墓地を見下ろす家がいまだに忘れられん
救いようがないとことか 一位のは本屋で何気なく手にとってパラ見してたら引き込まれて何日かかけて本屋通って読破したわ
夜トイレ行けなくなった この暑さの中、身震いしてしまうような小説を読みたいね
子どもの時に映画のオーメンを見た時、あれは怖かったのかなぁ?
怖いというより、物凄く興奮したのを覚えている
キリスト教的世界観に異邦人が初めて接した感じだったかもしれない >>499
電気止まってるのに炊飯器で米が炊けるところとかな 三津田 信三 もっと人気あると思ったが4冊しか入っていないか。どの作品も読んでてゾクゾクするけど >>500
いや、買おうよ…
せめて図書館で借りるとかさ… 氷菓 巨乳の美少女が胸をグリグリ押しつけてきたら怖い
饅頭怖い >>502
ゆりかごを揺らす手とか今観ても面白そうだ >>501
伊藤英明はハマリ役だと思う
リカも怖かったけど同じ系統(?)の村上龍のオーディションの方が好きだな クリムゾンの迷宮とか懐かしい
ホラーって言われると違う気もするけど >>505
民俗学の要素も入ってておもしろはいよな >>9
後味が悪い話があるだけでホラーなら鬼平や剣客商売が入っていてもいいな 黒い家の映画はマジでクソだった。これじゃない感が半端ない。
スーパー駄作。 >>498
それだ。バトルロワイヤルとかもだけど、大人の勝手に決めた法に未成年が犠牲になるのって
悲惨さと悲壮感があって引き込まれる。
そういえば真の一発屋になってしまった作家の「バトルロワイヤル」はホラーではないのか
あともうひとりの一発屋の「パラサイトイヴ」もはいってないな。
どっちも衝撃作品だったんだけどな。 貴志はさ青い炎の映画を観て、やっぱり映画は糞だなーとキングみたいな感想を持ってから映像化しても観ないことにしてるよ 各自の実家に眠っている中学校の時の作文の方がホラーだわ 澤村伊智はずうのめ人形のが好き
あんなもんどうやって祓うんだよって絶望感が ホラーで大家というと、スティーブン・キングなんかもいるが、全然話題にならないんだな
今アマゾンで見たらミザリー絶版だし
ああいう名作を切らす日本の出版業界はダメだよな 横溝正史は文庫の表紙が怖いね
小学生の頃、ポプラ社の江戸川乱歩をジャケ買いした思い出がある
最初に買ったのは赤い妖虫だったかな この流れで思い出したけど、ホラー?ではないかもしれんが
恩田陸の「月の裏側」
ひんやりとした怖さと、実は既に自分自身も・・?という恐怖感がたまらんかった 岩井志麻子の「ぼっけぇきょうてぇ」とかがすごく好きで、テレビ出てる時に「この人、小説書いたら本当はすげーんだよ!!」て説明するけど、全く信用してもらえない。
こないだは猫のコスプレしてる時だったから、説得力ゼロだった。 長坂秀佳の弟切草シリーズも読んだ当時は結構衝撃だったな
まだ子供だったからだろうけど
つか墓地を見下ろす家て名作ポジションだったのか…
好きなの自分だけだと思ってたわw >>100
ワイもプライムで見たけどなかなかおもしろかったな
小説版はしらんのう ホラー好きだったけどある時
所詮作り話だよねって気づいてから興味がなくなった ぼっけえ、きょうてえ
手許にはあるが、まだ読んでない
岩井志麻子って、あの豹女だよねw ONはミステリーの謎解きの矛盾をミステリーで誤魔化してる感じ
キャラ設定とかは好きなんだけどね >>530
横溝先生もがっつりホラー書いてるよ
「髑髏検校」という。
舞台を江戸時代の日本に置き換えてドラキュラを換骨奪胎した作品だ >>539
ミステリーで誤魔化すってなんだw
ホラーで誤魔化してる感じ >>523
枕になる
凶器になる
踏み台になる
等々使い勝手がいい 最初に読んだ時は氷菓はアイスクリームじゃなくてガリガリ君だろって突っ込んだな >>522
バトル・ロワイアルもパラサイトイブもおもろかったな
BRはサバイバルアクション?なのかね
瀬名秀明はブレインバレーもおもろかったな 氷菓のこの部分はホラーだわ
「自転車どこに置きました?」
「どこに置けばよかった」
「どこでもいいんですが」 ボルネオホテルが好き
あとは大正から昭和初期が舞台のホラー小説で絶版になったやつは面白かった
お盆に奥深い山中にある親戚の大きな旧家に泊まった中学生の主人公がその家の主から聴かされる連作形式の怪奇話 もうすぐ十二国記の続き出るんだっけか
いい加減最後まで書いてくれ 残穢は小説勧める
映画版は怖さの表現がイマイチだったような 貴志さんは「天使の囀り」が一番こわい…(´・ω・`)
読んで何年にもなるのに、その時想像した”もの”を
未だに忘れられない 坂東眞砂子でないなあと思ったら、すでに故人だったんだな
死国とか狗神とか、和風ホラーの典型って感じでおもろい 小説版のリングはメチャクチャ面白いし紛うことなく名作だと思うけどランキングには入ってないのか
ビデオのダビングなんて時代遅れなのかね
残穢は前評判でトラウマになるほど怖い思いが出来るのかと期待してたけどそんなに怖くなかった
淡々とした雰囲気は良かったし面白くはあったけど…
あと川崎 草志という作家の「長い腕」って作品は個人的はとても良かったので
未読で興味のある人におすすめしたい 小野不由美は百物語ノリの鬼談百景の方が色々な話があるな
ローカルな学校の怪談みたいな不思議だけど全然怖くない話の後に、同じほのぼのノリだったのにそれシャレにならねえってエピソードをさらっと入れて終わる話もあったりする >>521 不必要なオッパイとか
最終決戦で、ビルの窓割っていきなり侵入?
映画的技巧でもあるかもしれないが、
原作壊しや穴のあり過ぎる構成で有名な森田が監督だものね
模倣犯映画化みたいな、もっと真面目にやれ!みたいな事をすぐやりたがるんだよ
原作では切断された腕を無造作に段ボールに入れてくるという描写を
ビニール手提げに血まみれのぐちゃぐちゃで突っ込んで、すたすた歩いていく映像は
ちょっと怖くて良かったかな
それと人体解体現場となった散らかった家を俯瞰で捉えた映像に、何故かゾクっときた >>4
それだったかクリムゾンだったかグロすぎてトラウマやで >>525
青い炎の映画結構良かったけどなー
松浦亜弥以外 やっぱ岩井志麻子だな
ぼっけえきょうてえも凄いけど岡山女が一番好き 天童荒太の「家族狩り」めっちゃ怖かったんだけど。
あれはホラーにならんのかな。 ホラーじゃないけど
宮部みゆきの火車は背中がゾクゾクした
なんか気味が悪いんだよ ホラーではパラサイトイブやリングみたいなのがいいな >>558
原作でも両手に持った花火を
クリクリクリクリすんの? >>553
訃報を知った時のガッカリ感半端なかったよ。
桃色浄土好きだった。 ぼっけえきょうていはジットリした怖さなんだよな
あのおばさんが書いたってのもホラーだし >>549
無理じゃね?
何で12国も風呂敷広げたんだろ ホラーじゃないけど、この時期に涼しさを求めるなら『八甲田山 死の彷徨』だな >>359
それなら恒川光太郎だな
ホラー、SF、ファンタジー合わせたような感じでノスタルジックな雰囲気がある作品が多い >>73
俺も日本ホラー最高傑作だと思う
日本的な雰囲気が素晴らしい 無表情なえるが包丁振り回しながら「折木さん私気になります」って言いながら
追いかけてくるの想像したらちょっと怖いかもしれん そう言えば乙一がないな
夏と花火と私の死体
ま、それほどでもないか >>427
ラヴクラフトは基本無宗教の日本人にはあまり怖くないよ ごくごく普通の人間、むしろ善人とも言える者の中に潜む狂気とか悪意がホラーだなぁ
そんな作品なかったか >>44
「ドグラ・マグラ 教えて」で検索してみて下さい。
息子さんの部屋でこの本を見つけたお母さんが心配して『教えて』で相談している。
答えが秀逸。 ホラー苦手の読書好きだけど、ランキング入ってる本読んでもちっとも怖いと思わなかったわ。
たぶんホラーって映像とか音とかで恐怖感じるから、文章だけなら安部公房とか久作とか乱歩とかの奇怪な人物像や事件のほうが怖いというか不気味に感じる。 残穢怖いか?
よんだけどここまで怖い怖い言われるほどではないけど
リングのほうがよっぽどこわかった >>438
文庫で買ったけど三巻の途中まで地獄のように読みづらかった
そこからめちゃくちゃ面白くなって徹夜した >>523
学生の頃、本屋のカバーかけたまま机に置いてたら「ちょっと辞書貸してー」て持っていかれた。 >>587
人が恐怖で狂っていく過程の描写は怖かったなあ
目をえぐる人とか ホラー小説ってほとんど読んだことないな
いい機会だから読んでみるか >>502
身震いしてくるようなもんじゃなくてちょっとゾクってするくらいのものだけど
田中貢太郎「黒い蝶」「あかんぼの首」「女の首」あたりは著作権切れてて青空文庫やKindleで無料で読めるのでおすすめ 飴村行は大抵1〜2人はキチガイか変人出てくるな
粘膜兄弟のフグリ豚世話してる奴が憎めないキャラで好き >>605
横からだけどいいこと聞いた
探してみよう 悪の教典 上 とか
Another 1下 とか
分冊として扱われているとモヤっとするw 米澤ならインシテミルかそれか犬はどこだのほうがまだ 氷菓は青葉にアニメ化した京アニ爆殺事件起こされたからホラーといえないことも無いな >>587 全知全能の神の信仰体系が前提としてあるから、
白痴で蒙昧な創造神の設定に恐怖するんだよねえ
しかし現在の最新の宇宙論としては、シミュレーション宇宙などと言われ始めてて
実際に「神」にあたる存在は、そのシミュレーション・ゲームをやってる
馬鹿なプレーヤーではないか・・・・・こういう説がそれなりに有力視されてきている
宇宙も世界も神もそんなものなのかもしれない 映画版黒い家のウィンウィンが転がってるシーンがなんでか怖かった イカれたサイコパスが出てくるやつが何だかんだでリアリティがあって怖い。
黒い家の菰田とか火の粉の武内みたいな奴は本当にいそうだから。 小池真理子の墓地を見おろす家
珍しい怪異が起こる分けでは無いのに夜寝られん様になった
志麻子さんはデビュー作以来の大ファンだわ
小松左京の牛の首とか件とか好きな作品が多すぎる 俺の青春を支えた乙一が一作もない
暗黒童話がホラーとかミステリにはまりだすきっかけだったわ ずっと角川ホラー読んでたけど、ラノベが多くなって良作も減ってから読まなくなったな。
ランキングにもあるけど、貴志が最強。天使の囀りが無いのは謎。映像化してないやつは弱いのか?
小林と恒川の世界観も好き。
あと、傑作はなかったけど手堅くてお世話になった吉村達也先生。R.I.P. >>615
あれ終盤の展開がひどすぎて笑っちゃった >>25
アーサー・C・クラークは、乗り物嫌いなアイザック・アシモフがどうしても
海を渡らなきゃならなくなり、飛行機ではなく船を選択したとき
ポセイドン・アドベンチャーを船の中で上映させたそうな?
あれ、本をあげたんだったかな? グロで読者に恐怖を与えるような作品は苦手
貴志祐介ってそんな作風のイメージがあって
食わず嫌いなんだけどグロ描写無くてなんかオススメの作品ってある?
>>359
そんなあなたに長い腕を薦める
淡々とした不安感が読中ずっと続くような感じ ONって波瑠のドラマの原作?
ホラー小説だったんだ >>226
エロゲーの校歌が流れたら死んでまう
俺が恥ずかしくて >>614 >火の粉の武内みたいな奴は本当にいそう
それだっけ?
ラスト近くで、バームクーヘンを手作りで丁寧に焼き上げながら迫ってくるってのは
もしそうなら、現役の弁護士のエッセイで、
やっぱりこれはかなり怖い・・・・・と書かれてたような アイスクリームって氷菓じゃなくてラクトアイスだよね? 読みたい本たまってるけど読むのがダルいわ
内容と感想だけ脳にインストールしたい エログロ飴村行入ってないし
氷菓はミステリーでホラーじゃない >>532
岩井は映画とか出てもすんげえ怖い。自分の作品の映画化に自分を出すことを条件にして
ノリノリで拷問シーンやってたりとか。
あと、本人がニコ生で話してたんだけど
「ある和風の屋敷タイプの家に幼い娘がいて、えりかちゃん、えりかちゃんと、自分の名前を呼ぶ声がする
そのことを祖母に話したら、絶対に返事しちゃいけないよ!と、それだけ何度も言われた」
もうこれだけで怖かった(><) 氷菓ってアニメ化されたあの氷菓だよな
あれジャンルホラーなの?ミステリーでしょ >>307
同じく。
普通に読んでもファンタジーだしなぁ >>621
青の炎はグロ無しだったと思う
母親と妹のために完全犯罪に挑む少年の悲しいお話
新井理恵が描いた漫画版もあるよ >>10
粘膜人間面白かった!
TOP10に入ってもいいレベルだと思う 肝腎なの忘れとった
呪怨も怖くて一回しか読めなかった
映画もそれなりだけど脳内で映像化しながら読んだ方が遥かに怖かった このスレに張り付いてたら、墓地を見下ろす家がめっさ読みたくなってきた。 >>11 これな。有名なり過ぎだがまだ映画化とかされる前読んだら怖かった 星新一の暑さは今にぴったりかな
蟻から毎年エスカレートする狂気 ホラーはリングシリーズぐらいしか読んでないな。あれも推理物の気分で読んでたが
鈴木光司のあとがきが妙に痛くて他に手を出す気が失せたのもある >リカ
阿部寛と浅野ゆう子主演で土用ワイド劇場でドラマ化したけ浅野ゆう子演じるリカが不死身すぎて爆笑ものだった
また見たい >>645
お金出すのもったいないから図書館で読むのをおすすめする >>587
ラブクラフトだとあまり怖くないが
デビルマンになると恐怖になるんだよな >>593
くだんと言えば内田百閧フ短編も不気味だったな
ホラーとは違うのかな? ぼっけえきょうてえ
は別にきょうてくはなかった
不気味系 身震いする恐怖
鳥肌ホラー
背中に冷や水
耳なし芳一
番町皿屋敷 独白するユニバーサル横メルカトル
糞面白くなかった!
ただ汚いだけ
何がニコチンだよ
センス悪すぎ
笑えないから >>625
>>642
教えてくれてありがとう
チェックしておきます 糖質みたいな輩と対峙しなあかんやつは
ホラーとは違うのか ONって別に怖くないよ
○○のアソコに栄養ドリンクの瓶が突っ込まれていたという推理小説 悪の教典がホラーのカテゴリというのも不思議
はすみをゾンビだと思えばいいのかw ほの暗い水の底からに一票
21位と22位はホラーなのか? >>655
三遊亭円朝が百物語で語ったという怪談が活字化されていて、旅館で寝ていると蚊帳から女の手が伸びてくるみたいな他愛ない内容の短いものだったはずだが背筋がゾクゾクっとしたな
あれが話芸の名人の語り口の上手さってことなのかもな
活字ではなく音声で聞いてみたかった リングシリーズは唯一貞子がテレビから出てくる1行だけ怖かった
そしてシリーズ最終巻を読んで次の日全巻資源ごみで出した
むかついたので呪怨の小説は読んでない
あの時のがっかり感で2度とホラージャンルの小説読めなくなった >>629
それそれ。バウムクーヘンを投げつけてきて火かき棒持ってしばきにくる奴。完全サイコパス。 超常現象が入ってると、余り共感できない
だから「黒い家」なんかは、人間の怖さで好きだな
人間の怖さということでは、レンデルの
「ローフィールド館の惨劇」
めちゃくちゃ怖くて、凄い面白い >>57
俺も知りたい
犯人変わるなら読まなくちゃ 江戸川乱歩のアッシャー家の崩壊はゴスロリならぬゴシック&ホラーか
エドガーアランポーの三角館の恐怖は特に何も言うことはない
オリジナルではなく翻訳 >>637
元のほう知らなくて読んで、夕飯食べてる途中で続きを読み始めて母ちゃんに変な顔されたほど引き込まれた。
描写のひとつひとつがグロいのと、死者の数がどんどん割り増ししていったのが
個人的にはめっさトラウマ。
地面に倒れてて、踏みつけられ続けて死ぬって、俺のなかではトラウマ1位かもしれん。
地味に恐ろしい。 >>667
レンデルのそれは面白いね
怖くもあり、文盲の哀しみとさだめに泣けもする 氷菓って内容の無い日常モノかと思ってたけどレス見てたらミステリーなんだな
今度見てみるわ 氷菓って京アニのアニメしか見たことないけどホラーなの?
ホラーって、
セーラー服の似合う清楚な美少女が「わたし気になります!」
って迫ってくるあたり? 仄暗い水の底からは浮遊する水が有名だけど海に沈む森も糞怖い。
怖いけど最後には勇気も貰える傑作 最初に小説で怖いと思ったのは
ノックの音がのカブトムシでコックリさんみたいなのやるやつ
ノック恐怖症になって
しばらくはウンコするとき少し扉開けてた 小説は読んでないけど映画の黒い家の大竹しのぶはマジで怖かったわ ホラーでもなんでもないし普通怖い小説にも挙げられないと思うが、
浪人時代にドストエフスキーの白痴を読んで、その破滅的なラストに現実の足場がグラグラ揺らされるような恐怖感を覚えたな
まだ多感な若者だったからでもあるんだろうけどな >>33
> 墓地を見下ろす家
地下室で穴から聞こえる飲み屋らしき話し声や騒音(全て霊による罠)のシーンが鳥肌立った フレドリック・ブラウンの小説を翻案した日野日出志の漫画読んで本気でガクブルした小学生時代 綾辻のミステリーとかより芥川の羅生門のババアのほうがよっぽど怖く感じるんだけど...
乱歩の孤島の鬼の改造人間とか、パノラマ島奇譚の温泉入ってたら人間花火が上がって人肉降ってくるのとか、うわぁ〜って感じで好き。
あと虫嫌いだから地味にカフカの変身もうわぁ〜ってなる。 >>679
あれ、チョンが異様に「レイプものだしぐんくつの音がー」って言ってるな
わけわからん
レイプものでも戦争ものでもないのに 小池真理子の墓地を見下ろす家と書こうとしたら既に出てた。 ホラー慣れしてる人は、墓地はあんまり期待しすぎない方がいい。 黒い家そこまででも無かったなぁ
面白かったけどそこまでじゃなかった >>684
ホラーなんだから綾辻の作品で言うなら殺人鬼を出すべきじゃないの
あれも本人曰く今となっては大したことないって言ってたけどさ そういえばアナザーって本当に皆死ぬんです?
アナザーなら死んでたってよく見かけるけど >>524
でもあれ名作だろ。
ああいう発想思い付かないわ。なかなか。 島田荘司の眩暈はホラーとして楽しめた
冒頭からいきなりあれだもの >>694
アンチではないんだけど謎解き要素あるとあまり怖いと感じない。
グロとか殺人とか平気だからかもだけど...
意味のわからない小説のほうがなんか怖い。 妖怪大戦争、妖怪ウォッチ、妖怪人間ベム、
墓場の鬼太郎、うしろの百太郎、うしろの正面だぁれ?
恐怖新聞、おろち…
いや、なんでもない >>696
皆までは死なないし、アニメはかなりアレンジされてるが。
アナザーは殺人鬼と同じく、裏返せば一発ネタのミステリーだからな。 エクソシストの原作(ブラッティ)は、映画と大分違ってる 1位は読んだことないけど、2位氷菓だから大して怖くないだろって思ってしまう >>1
現代ばっかりじゃん なんでホラーって現代ばっかりなんだろうね
封建時代や宇宙未来や剣魔法のファンタジーを舞台にしてホラーやればいいのによ 残穢は映画もなかなかよかった
小説もそこそこだけどそんなに怖いかなー
小野不由美は昔のやつのほうが怖い 小池真理子の「墓地を見おろす家」が入って無い時点で駄目ランキングじゃん 最高に凄惨な映像で怖い映画は テキサスチェーンソー 氷菓は日常の謎を織り込ませたちょっとホロ苦い要素のある青春ものです
アニメほど萌え要素はないけどキャラの作り方は元ラノベ作家っぽいかも知れないです
だから氷菓はホラーなの?アニメと違うの?って質問はもう勘弁して下さい 圓生の真景累ヶ淵は怖いよ
特に「お累の自害」のとこだっけかな
いい大人なのにトイレ行けなくなったw >>712 ホラーは、超常現象といういわゆる「架空」の項目を入れることになりやすい
そこに時代設定として馴染みがないとか、SF要素的な「架空」を更に入れてしまうと
「未知」要素が二乗になってしまって、余り怖くなくなるのだ >>627
どうしてもその人に感情移入しちゃうやねw
映画化したらそのシーンで泣くと思う
黒い家の大竹しのぶはギャグにしか見えなかった >>705
ほう、そうなんだ
やはり一度読んでみないとなあ 今のホラー映画って全部びっくりどっきりムービーなんだけど
小説はどんな感じなんだ? 犬はどこだが地味な良作なんだよ
あれこそドラマ化すりゃいいのに >>671
十二国記の設定をしらないまま「魔性の子」を読めたのは純粋に羨ましい(´・ω・`)
純粋にホラーとして楽しめるわけで
自分は十二国記の設定を知って後「第霊章」として読んだから、
「あーみんな必死に泰麒を探してるなぁ がんばれ麒麟と使令」としか思わなかった 三津田信三はもっと上位でいい 怖いわあ〜〜
個人的には首無より山魔の如き >>726
おれ、魔性の子が出た当時リアルタイムで読んだけど、正直なとこあまり怖くなかった
好みの問題かな
上手いとは思ったし 新しいのでは「ぼぎわんが、来る」読んだけど、そこそこ面白かった
章ごとに視点が変わっていき、新たな事実が出てくる展開とか
ただ、映画になった時点で、ザキヤマに「くーーーるーーーーー」とか言わせて
ああ、これダメだって思ったら案の定爆死した 俺が最強を教えてやるよ
紗央里ちゃんの家 (角川ホラー文庫) | 矢部 嵩
これな 黒い家はなんか作者の保険知識ばかりでつまんなかった
天使の囀り、青の炎、新世界よりのほうがホラーかはともかく、面白いし恐怖を感じる場面もあった感じ >>726
俺も十二国記って本があるのを知って
でもいきなりシリーズものに手ぇ出すのも怖いので
シリーズものじゃない魔性の子を読んでみたら、シリーズものの一部だったわ(´・ω・`)
なんか途中から怪しいなあと思う部分があって、最後はガックリしてしまった
そのせいで未だに十二国記に手ぇ出してない
でもこれだけ長いから、最終巻出てから一気に買おうかなとか思ってる
そうでないとグイン・サーガみたいなことに・・・ >>734
俺は魔界水滸伝のほうでしたわ…>グイン・サーガみたいなことに・・・ どうでもいいけど俺は久坂部羊の廃用身とかの精神障碍者モノ、
ぼけ老人を巡って家庭崩壊する話とかが一番怖いわ 氷菓はホラーなのか
アニメになった氷菓とは別作品? >>728
そのシリーズならまじもののほうが怖かった 実話怪談
16 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2019/07/23(火) 10:26:26.37 ID:EyJilxxQ
先程オナラをおもいっきりしたのですが、全部どろっとした実でビックリしました 古い作品だが俺は小池真理子墓地を見下ろす家だな
何かよく分らないものに追い詰められる恐怖
救いなんかない
スティーヴン・キングの系譜だね 「氷菓」は学園もの(ミステリー度も高くない)かな。
「墓地を見下ろす家」は読んでない(怖すぎの評判高くて)けど、
同じ作者の「恐怖配達人」は怖面白かった。 >>741
まじものは蘊蓄長くておもんなかった
作者シリーズの方が良かった おれの職場のサイコ野郎ほど恐ろしいやつはいない
ICレコーダー用意して酒を飲ませて失言誘導して隠し録音されそれを陰で同僚たちに聞かされ悪口を叩くやつとレッテルはりをされる
壁に頭を自分で打ち付けて殴られましたと虚言で殴ったことにされる
女子トイレにしのびこんで三角コーナーを漁ってナプキンを渡され持ったところを撮影され上司にチクられ変態に仕立てあげられる
自分から転勤申し出たわ
あとでわかったことだけど素行がおかしいとのことで会社が身元調査したら精神障害者手帳2級もちで役員の縁故入社
幼児期に猫を数匹を虐待してころしそれが噂になり親が引っ越しせざるおえない状況になり引っ越し
原因はわかるないがそいつが中学のとき母親は首吊り自殺
青学にいくも友達できず中退
酒を飲ませてレイプ歴あり写真をとって口封じ
差別にあたるとのことで今も退職させることができず躁鬱で休職しながら就業している
はんと生きてる精神障害持ちで一見わかるないやつほど怖いものはないぞ サスペンスチックなホラーは映画のほうが見たほうが楽しい場合が多い >>734、738
グインも魔界水滸伝も作者の同人のヤオイ面が本編を浸食してくるからなあ つか上に一杯出てたわ墓地を見下ろす家
当時としては衝撃だったよな小説
でもこの人この手のホラーこれ一作きりだったね
惜しい >>367
『鍵』をあげてる人がいるとは嬉しい。
あれは怖かったね。 全部読んだ事無いが
タイトルで1番キてのは…
「かにみそ」だなww 貴志祐介好きでほとんど読んでたんだけど蜂のやつ?でちょっと萎えてから読んでないんだよなぁ。
最近どう? ミステリでも心理ホラーとかサイコホラーみたいな言い方するときあるからじゃない
売れたので言うと貫井徳郎の慟哭みたいなのがそっち寄りなのかな? 黒い家は一時期ブス女がみんな怖く思えるくらい怖かったわ >>750
恐怖感を与えるのがホラーなんじゃない? >>146
自分もこれだ
懐かしいなあ
怖い表紙だ 残穢って評価高いのか?
小野不由美久しぶりの新作だったのに微妙でがっかりした記憶があるわ >>731
ごり押しのためには手段なんて選ばないって意味では相当「怖い話」だよな 残穢はテレビで見たが何なのかよくわからんかった
盛り上がりに欠ける >>614
蓮見せんせみたいな恐ろしすぎる裏の顔をもついい人キャラも
たまに見かけるからリアリティある もう乙一は過去の人なの?
別名義で書いてる方が今は本業なのかな?
黒乙一は胸糞悪くてホント嫌い 貴志もスズメバチのヤツの酷かったし
ホラーで売れ続けるってかなり難しそうだな >>770
その本、重松清に並ぶ小学生オススメ本だもんな
まさかの乙一で驚いたわ
小学生の子供が今重松清を何冊か読んでるけど感受性が強い子だから乙一だけは勧められない
幼児を生き埋めにして楽しむとかどういう思考なんだホント >>753
蜂以降の作品がないはず
あのハゲまたサボってんよ ホラー物は小説は映画に勝てないし、そして映画はゲームに勝てないと思うわ
怪談ライブとかはまたそれとは別物の楽しさがあるとは思うが リカは悪ノリしすぎて続編とかホラーってよりコメディになってる >>773
重松清でも疾走とか読んでまうかもしれんぞ
子どもにズーとかゴス読ませたけど感受性弱いからしょうもなかったわ シャッターアイランド 映画しか見てないが、つまんなかったな
もったいぶってるが、別になんともないというような
原作は結末袋とじかなんかで、更に勿体ぶってたんだっけ >>779
なんで突然シャッターアイランドの話が出てくんだ? >>775
そうなのか
蜂のやつだいぶ前だった記憶だが
何で食ってんだハゲw >>719
映画しか見てなくて原作読んでないけど2001年宇宙の旅や惑星ソラリスはある意味ホラーだった気がする メットくっふふふふふつつつつっふふふふううううううっっっつつつううううふふふふすうううううすすすすすうん! >>780 結構話題作で、原作が売れたそうだから
だから映画化権も高騰して高かったそうだ
そういや、島モノで急に思い出したが
「聖女の島」だったかな
構造としては似ているが、ずっと綺麗にまとまっていて、怖いね
しかもシャッターよりは時系列で先だろう モンスターみたいな幽霊もどきに
スプラッターシーンと
ギャーギャー金切り声あげる俳優がいないと
ホラーと思えない人は残穢はわかんないだろうな >>776
綾辻行人の殺人鬼は映画やゲームなんて比じゃないよ
小説でってのかホラーで吐いたの初めて
五感にクル文章ってのはあるけど、それでスプラッターやるなよと
全て自分の脳内再生だからリアル感がVRなんてもんじゃないんだよな
殺人鬼超えるのは本当に殺人鬼に襲われた時ぐらいじゃないかな 氷菓がランキングされた理由を米澤穂信がtwitterで推理してるw >>788
聖女の島って皆川博子の叙述ミステリー? >>4
あれはなんか怖くなかった
ちょっとグロいけど
別の意味で硝子のハンマーは震えたけどw >>8
夜9時から読み始めて丁度包丁持ってやってくる所で2時になって、時計がカチッって鳴っただけなのにビクッーってなってしばらく動けなかったな
あまりの怖さに起きてそうな友達に電話したww 夜市ってそんなに怖かった記憶がない。
同じ本に収録されてる風の古道の描写はすごくきれいだった。 綾辻行人の殺人鬼って・・・
作品のテーマも何も無くただただ理不尽なグロ描写詰め込んだだけのしょーもない作品
オマケに殺人鬼の正体がアレって
館シリーズ好きで他のもって読み始めたが最後まで読むのが苦痛だったわ >>383
あれは金田一シリーズ的な日本の閉鎖的な村社会の因習として描いた方がより怖くなりそう 氷菓てw
どうしても米澤を選ぶならインシテミルだろ >>790
学生時代の先輩がスプラッタホラー大好きな人だったけど
「あれは読んでて本気で気持ち悪くなった、マジお勧め」言ってたなあ >>797
夜市は読み終わってなんかほっこりしたわ。
雰囲気とか好き。 >>776
ホラー映画より小説の方が恐いな特にハリウッド映画
怪物ババーンじゃ恐くもなんともない 怖い小説の原体験は映画エクソシストの小説の訳本だな
もうあのイミフな扉絵がとにかく怖くてトラウマ
家にあの本が置いてあるのがとにかく嫌だった
ちょっと大人になって読んでみたらホラーつうより神学、宗教学が深く描写されてて
スゲー面白かったけど
誰か分かる人いるかなあの表紙
今の世の中ぐぐれば出てくるけどw 何か文庫本を読みたいと思ってたから、とりあえず1位から5位を読んでみよ >>800
氷菓が選ばれるならリカーシブルの方がよっぽどホラー 最後まで誰も救われないホラーって後味悪くて好きになれんのよね。
まぁ、ホラーだから怖いけりゃそれでいいんだろうけどさ 恐怖短編選集では、北村薫のが結構面白いかな
崖の上から魔王が虫けらのような人類を突き落とし続ける話とかね
全て滅びる事を知っていて着任しそれを進めていった台湾総督の話とかね
阿刀田高も選集を編んでるか
阿刀田については、海岸で生首みたいな風船が飛んでいく話がよく出来ていて怖かったね
少年がヘラヘラ笑いながら、風船を飛ばし続けるんだよ >>790
それは読んだけどたしかにグロ描写は凄まじかったね
ただ小説はグロ描写とか怨念の過程とかは詳細に描けるけど
ホラーってそれだけじゃなくいきなりドーンとかスリラーの演出とか肌で感じるものもそうだと思うから
表現形式が豊かになればなるほどホラー要素も強くできるんだと思う
でもホラーで映画やゲームに勝てないってだけであって
物語としてはやっぱり小説はそれらよりずっと上だとは思うよ 中井拓志のquartermo@nが個人的に好き。
身近な存在の異質さが妙に怖かった。 小野不由美は少女向け文庫でもエグい怖さのシリーズ小説書いてたな
旦那の綾辻も不気味な話よく書いてるけど ホラーとミステリーが同一視されてる?
個人的には全く別の物だと思うんだけど >>812
ホラーゲームがバーチャルスーパーお化け屋敷を超えられるか否か・・・
それ以上求めてないから超えなくていいって話もあるか 正直、クリミナルマインドはホラー感覚で見てるかもしれない
>>794
それそれ、思い出そう思い出そうとして題名が出てこなかった
有り難う
すっきりした >>815 ホラーも多種類あるが
超常現象を入れてしまって、それについての合理的解釈がないという前提のは多い
その前提を入れてしまうと、ミステリは成立しないとされるね
だからその要素によって、厳然と分けられるというケースは少なくないだろう 氷菓がホラーでしかも史上最恐の2位って信用できないランキングなだね 筒井康隆にも怖いのが多いけど、特にオススメは「鍵」と何気に「乗越駅の刑罰」がインパクトありすぎてトラウマレベル。
筒井の短編でFLASHみたいな高速人間がめちゃくちゃ時間かけて車にひかれていくやつ「お助け」だったか。 アマプラにあったから残穢の映画版見てきたけど全然怖くなかった ホラーじゃないけど難解小説にハマった時期に、タイトル忘れたけど海外文学で適当に書いた文章を1回バラバラにして組み合わせてまじで意味がわからないってやつ。
読んだことないけどマジキチだなあと思った。 >>822
鈴木光司ファンとして言わせて貰うと
リングは実はホラーじゃない 面白さならクリムゾンの迷宮、怖さならメデューサ鏡をごらん、かな。
小松左京とか筒井康隆もおもろい。 >>671
ご飯食べながら本読むなんてお行儀が悪い! ループ、バースデイ以降に続きあったんか
何書くんやって思ったわ >>1
んー、まさかワンちゃんと僕がね、いわゆるひとつの、 黒い家はそれ自体というより予言書になっちゃった点。だと思う。
ループなんて後付ですよ偉い人には(ry リングシリーズはもう滅茶苦茶だよ
例えるなら13日の金曜日のジェイソンが終いに宇宙に行ったりするのと似てる >>307
シリーズ内とは知らずに読んだが
「十二国記知らない人は本ぶん投げるんじゃないか?」
だった。 とりあえず夜市はホラーとは違うやろ
あと夜啼きの森はええぞ
残穢は友達にあげたわ 読みたい本が多すぎるな
困ったものだ
積ん読、青空、Kindle、unlimited…
キリがない 黒い家から貴志祐介にはまって全部読んだけど
黒クリ天の3作以降は微妙 >>837
鈴木光司はインタビューで
「ミステリーとして書いたリングがホラーとして売れて、ちょっとムカついた
だから、リングを裏切るらせんを書いたのに、リングが映画化されてホラーと言われて、らせんが要らない子にされた
だから更に裏切るループを書いた」
と話してる
前作を否定すること前提での次作だからどんどんあらぬ方向に向かうことになる 泰麒は何となく魔性の子で出た犠牲の責任取らされる気がするで
最新刊楽しみや、せっかくここまで待ったんやからこれ読んでから死にたい >>102のせいで黒い家を読む気がなくなったじゃないか… >>843
読後感がどんどん爽やかになっていったのはそんな理由があったんか リングのシリーズはどこまで読んだか覚えてないな
二作目までは確実に読んだはずなんだが >>841
新世界よりがキャリアハイだろ
序盤の100ページ位までの退屈さを乗り越えられれば >>840
読みたい本、観たい映画、食べたい物、行きたい場所、学びたいこと、やってみたい遊び・・・
いくらでもあって本当に体と金がいくらあったとしても足りそうにない・・・
脳味噌をAIと繋げて処理能力を数千倍、数万倍に出来るようになればいいのに 小野不由美のゴーストハント
怪奇現象が起こった原因をずーっと明治まで
たどっていく残穢と同じパターン
5巻が一番怖い
ただタイトルと表紙のせいで全然怖そうに見えな 乙一ってこの手のには入ってこないんだな
そうよんだことあるわけじゃないけど 海辺のカフカ
読んでて寒気と吐き気もよおした唯一の小説 残穢はあの写真と自分の家をゴミ屋敷にした理由
が怖かった 神に頼り仏に頼り、最後に魔に縋ったみたいなセリフがやけに印象に残ってるわ なんでリングが入っていないんだろう?
日本のホラーの代名詞的作品だろ >>836
横から翻訳
『ノックの音が』という短編集にあった
カブトムシを使ったオカルト的な儀式をやる話がトイレのドアを閉められないほど恐かった 装丁見るだけでこわい
手にもって読めないや
社会勉強にはなるんだろうけど
不幸が感染しそうでやっぱりこわいわ >>175
蜂なんてつまらなすぎてゴミ箱に捨てたわ
初期の作品は名作なのに 紀子は今年30歳になるOLで、都内の中小企業に勤めていた
実家は栃木の造り酒屋で、今は東京郊外にアパートを借りて住んでいる
その日も紀子はいつもと同じ電車に乗り、いつもと同じ時間に出社した
紀子が自分の席につき、パソコンの電源を入れると、同僚の恵美が声をかけてきた
「どうしたの、これ?」
恵美は怪訝な声でそういうと、紀子のうなじのあたりを指の先で触っている
「ヤダ、ちょっとくすぐったいじゃない」
紀子がそう言って身をよじると、恵美は、
「ほら、キティちゃん」と言って、指先に乗せた小さいキティちゃんのシールを見せる
そこで丁度、朝会の時間になり、恵美は
「うなじに貼ってあったわよ」
そう言うって、指先のシールを紀子のモニタにくっ付けると、自分の席へと戻っていった
紀子はそのシールに心当たりがなかった
昨日お風呂に入ったときにはなかったはずだわ
シールには水に濡れた跡がない
しかし紀子はその後外出もしなかった
今朝電車の中でいたづらされらのかしら?
少し気にはなったが、その懸念は営業部長の声にかき消された
紀子はシールをモニタから剥がし指先で丸めると、ごみ箱に捨てた 日本のホラー小説ではAnotherか悪の教典だろ。 角川ホラーであれば、友成純一の幽霊屋敷って作品が好きだったな
適度にエログロもあり、河童伝説に絡めて話が進んでくのが面白かった 殺戮に至る病しか知らない
なんだこのランキング
リングシリーズもパラサイトイブもないとか えるたそがホータローに「私、木になります」って迫る話だっけ? >>870 リング単品で言うと、ミステリの範囲に収まってるの?
随分前に読んだので、もう大半は忘れた
千里眼実験とか井戸とか・・なんかそんな話だったかな 氷菓ってホラーに入るの?w
寺町三条ホームズとかああいうイロモノ推理小説だと思ってた 黒い家読んだときはマジ暗い部屋怖くて電気つけたまま寝た リングもパラサイトイブも入ってないって
どんなランキングなんだ >>868
紀子なんでそのタイミングで真っ先に風呂の事考えるねん >>568
火車がホラーに入るなら
宮部みゆきなら模倣犯も入れて欲しい
ピースという、見た目は人畜無害なサイコパスにゾクゾクした
まぁ映画は中居正広主演で予想通りクソだったけど 黒い家は
「サイコパスは臭いに鈍感」
汚部屋→死体と同居
など取材がよくできてて面白かった >>852
緑のわが家とかもいいよね
ホラー小説の悲しいところは、本当に怖い作品は傑作であればあるほど
二度と読み返したくなくなって手元においておきたくなくなるというところだと思う
……そして怖いから処分したはずの本が戸棚の隙間から現れてギャァアア! 小野不由美なら隣家が殺人犯のオカルトバスターのが怖かった 残穢面白かったわ
分かりやすいお化けとか出てこないところが好感持てた 氷菓は謎を解かないと
私気になります攻撃を延々と食らうホラー 新世界より気になってるんだけどあまりに長くて手を出せてない自分にプレゼンしてくれ
ちなみに貴志で好きなのは天使の囀り、クリムゾンの迷宮、黒い家 >>893
それなりに面白いのは上まであとはまあ陳腐 >>874
ヒントが散りばめられていて、探偵役がそれを繋ぎ合わせて真相に迫っていく話だからだね >>878
それもそうか
論理的な推理は別の回想シーンでやった方がいいね
ありがとう 三津田信三は怖くないのランキング入りしてるけどなんだこのランキング >>897
ホラー小説っぽい序盤を書いてみた
うなじって自分では見えないし、何か異変があっても気づきにくいでしょ 角川ホラー文庫は最初は表紙からしてよく出来てたんだけどな〜
ここ数年のあの感じなんなの >>891
キングのは怖いというより面白い続きが読みたいってのが先に来るから、ホラーのイメージが薄いのかも
シャイニング・IT・痩せ行く男とかいっぱいあるのにね
クーンツもホラー作家のはずだけど面白さが先行しちゃう >>904 いたづら表記はなくもないが
普通は、いたずらではないの? 中島らものガダラの豚は、純粋なホラーではないが
ホラー要素を含んだ冒険小説の傑作 >>891
日本人にとって読む物という認識が希薄なのでは?
ラヴクラフトの方がまだ読物としての存在感があるような 今日まさにぼぎわんが来る読み終わったけど
登場人物が漫画のキャラっぽくて話の素材と違和感が凄い
読んでても頭の中で完全に漫画で再現されてた
リアリティに欠けてて怖さが半減
ホラー大賞取ったって言うから期待したんだけどな
残穢は評判通り怖くておもしろかった
怖くて寝られなかったぐらい
これっぽいのもっと読みたいけど
これが1位なら他の読んでも満足出来なさそう 三津田信三さんのは忌まわしさがハンパなくて怖い
もっと上位に入るかと思った >>909 その作家の「聖域」だったかな
失踪した女流作家をめぐる物語
それモデルにされたといわれてる女流作家の作品は
もうとっくに絶版になってるのだが
単にそんなに売れなかったという以外にも、山岳系被差別部落が絡んでる話だったからだとか
実は図書館の古い書庫から借りて、それを読んだのだが
いわゆる差別する側が、被差別側の無知につけ込んで社会的に「間引く」というような話ね
社会的恐怖という意味では、なかなかよく出来ている作品のようだった >>907
年取ってあいつ何でもダークタワーに組み込みやがった
>>914
ラブクラフトは文章ヘッタクソだよなぁ
好きだけど >>913
横だけど、短編の導入としては要らない情報が多すぎる
長編の導入だとしたら、もうちょっと引き込むために詳細ほしい。
ただ、文章上手くまとまってるし、続き書いてみたら?
結構書きなれてる感じやね。
こなれてるわ。表現が。 エラリークイーンの隠れ傑作「神の灯」は
戦後、江戸川乱歩が読んで非常に感心して自分で訳したが
その時のタイトルが「黒い家」だったはず 初仕事でミスをした
こっぴどく罵倒され正直凹む
台無しだのシラケるだの空気読めだのそこまで言わなくてもいいではないか
帰れコールの中悔し涙をこらえて消えた
たかだか99本目の蝋燭が消えたタイミングで出てしまった位で何なのだ
人間て恐い >>917 ちょっとわざとらしいのが、いけないのかな
怖さやリアルさよりも、民俗学的考証などの蘊蓄を活かすこと優先みたいな・・・・
でもそこが面白いと知ってて読めば、怖さも含めて楽しめるんだけどね なぜリングがないの?
小説かなり怖かったし面白かったが なんで墓地を見下ろす家がないんだ!と思ったら他の人も同じ事書いててほっこりした >>893
世界観を構築したところで息絶えた…は言い過ぎだけど
「絶対面白いから!」とかハードルを上げられて読むと順当に残念な感じ
SFを読み慣れてない人なら結構楽しめるかも >>892
ジョナサン・ケラーマンの大きな枝が折れる時なんかは、医療ものなのにサスペンスホラーかなとの傑作かな思う
D・R・クーンツなんかも面白いのでぜひ「超訳以外の本」で読んでもらいたい
というかケラーマンは今でもアメリカのベストセラー作家なのに、日本の出版社は新刊を一冊も出さないでこの20年何しとるんだよと小一時間説教したい >>920
どもども
何が怖いかな?って考えると、
自分が気づかないことって、怖いと思うんですけど、
それ以上のことが浮かばないんですよね
でも導入部分だけでも暇なときに作ってみます >>919
南條竹則が新訳したラブクラフト選集が新潮文庫で出たばかりだからチェックしてみて 西村寿行の梓弓執りて
ホラーではないが巨根のタフさには驚愕した カミュの「異邦人」って、けっこう怖いぞ
不条理という概念が分かるという以前に、不条理的「恐怖」とはこういう事か
と分かるであろう
まあ読むのが面倒なら、筒井康隆の「走る取的」で代用してもいいのだろうけどね >>931
へえ
南條さんはてっきり英国物専門なのかと思ってたがラヴクラフトなんかもやるんだな >>929
クーンツは「ウォッチャーズ」を原作とラジオドラマと映画とで鑑賞して
一番良かったのがラジオドラマだったという思い出 >>931
でも元がアレだからアレがアレしてもアレな感じでしょ?
影が、影があぁぁ! 殺戮に至る病ってホラーじゃないじゃん
猟奇殺人推理ものだぞ 大半は読んでるけど、それホラーだっけ?
がちらほらランキングされてるな。 >>935
原作最高と思ってたけどラジオドラマはそれ越えてるのか >>939
犬が喋るのよ
大昔の記憶だからモノローグだったかもしれない 俺が日本のホラー全然読んでないのがよくわかった
一冊も読んでないw このランキング自体がホラーっていうオチなんですね納得です なるほど恐怖を楽しむもので恐怖の対象は超常現象や怪異に限らず快楽殺人者でも異常者でも動物でも災害でもいいのか 最近ON読んだところ
人気あるから期待したせいかクッソつまんなくてびっくりした
設定も陳腐だしグロ描きたいだけって感じだった >>941
悪いあいつも喋るのかね
ラジオだもんな聴きたいけど無理だろうな >殺戮にいたる病 新装版
気になったのはこれだけ新装版って最初に出したのと何か違うの? 残穢は夏の夜中に読んで
福岡にある家を探索するあたりで
寒気を感じたわw
映画版も怖かったな
なんつーか、静かにやってくる怖さ
北九州だったか 本当に実話なんじゃないかと思わせる凄さ >>948
淡々としてるんだけど段々と地の底が騒がしくなる感じが怖かった
映画の方ね >>946
今検索したらつべに上がってて軽くびっくり
ダミーヘッドと言ってるからバイノーラル録音だね
ヘッドホンでお聴きください >>623
これ、本当に出るのかな?
新作待ってるけど裏切られる気がする 氷菓はヒロインが気狂いっぽいからホラー扱いもやむなし。 >>911
だよなー。
でも平山の代表的ホラーって何だろう。
「無垢の祈り」は映画の方が圧倒的だったけど。ソフト化もされてないが、必見の作品。 クリムゾンの迷宮は読んでて背後から追われるのを感じてめちゃ怖かった >>948
怖いよね 霊とか怪異とか信じない人が読んでも怖い数少ない怪異小説だと思う
俺もそのクチだけど怖いと思ったし好きな作家ではないけど東野圭吾の評にも同感を抱いた >>956
筒井康隆なら「死にかた」とかも超絶不条理作じゃね。
オフィスに突然現れたアレに有無を言わさず殺戮される描写に圧倒された。
あの放火事件に共通する不条理…。 >>951
ありがとうございます
このスレみててよかった >>152
大きく滑ったけど、
体調とか頭大丈夫か? リングとかパラサイトイブとかで角川ホラー知って狂ったように買い漁ったな
レフトハンドとか牧野なんとかとか貴志とか出てるの全部面白かったな ていうかホラーのランクなのに、普通にミステリーが入ってるのだが
もう関係ないじゃん
あともっと有名でないのも入れろと
ホラーの場合は売り上げとか関係なく恐いのがあるだろ >>965
お前はオバケ物がホラーとか思ってるのか 三津田さんはミステリー寄りの作品よりも短編集が怖い >どこの家にも怖いものはいる
女の子が宗教施設に潜入する話がめっちゃ怖かった >>956
世にも奇妙で見たけど
ギャグだな。
奥さんが力士なみの体形って
オチ原作と一緒なのかな。 恐怖を描いた作品は超自然を相手にしたやつよりもおかしな人間を相手にした奴の方が怖さを感じる >>907
スティーブンキングはあんま好きじゃなかったけど
不眠症を読んでその日は寝れなかったw
あとショートだけど禁煙の話 >>910
それを言うなら
今夜1人のバーで
アルコールの怖さがよく分かる >>879
あれオチ以外は結構良かったと思うのよね
中居含めて >>956
これ最近読んだけど、ようはサスペンスとかホラー映画であるパターンの
筒井アレンジだよな
取的を選んだセンスが面白いw 残穢は映画の出来がよかったよ
原作読んで結末知ってても最後ちょっとゾクッとした ダジャレのアイスクリームが二位か ホラーでもないし >>901
茶々入れてすまんやで
ただのツッコミであって、
別にあかんとかケチつけてるわけではないから堪忍してや >>976
映画は映画で良かったんかね
けど結果ね
あれだけの長編を2時間ちょいで収めるには無理があるんだろうな >>979
俺、原作を半分推理小説だと思って読んでたわ >>931
横からやが今日一番の収穫や、ありがとうやで
明日ジュンク堂行くわ 「残穢」と「ぼぎわん」しか読んだ事ない
残穢は好きだから、1位なのは何となくうれしい >>4
自分の中ではページをめくるのがホント怖かった唯一の作品だな
覚悟決めてめくったら、想像以上に悲惨でグロまみれで心底震えた >>970
大石圭の処刑列車とか復習執行人とか
まぁこれは怖いというよりひたすら胸くそ悪いけど あと「宇宙ヴァンパイアー」は映画の全裸美女はともかく、原作読んだことある人がいるのか >>976
宮部みゆき本人が試写会を途中退席したらしいって話を聞いて、映画はアカンなと思ってたけど意外とそうでもないのかね ぼぎわんはあのオサレな霊能者何とかならんかったんかいな >>988
恐怖だけじゃなく、半端じゃない生理的嫌悪感がプラスされているので、かなりくるよね ホラーじゃないけど遠藤周作の「海と毒薬」が怖かった
不穏な空気感とか構成が上手いんだよな >>997
在日ではないだろ
在日作家は他にわらわらいる >>813
どう考えてもレフトハンドだろ
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