スッキリ見たけどポイントは松本経由で大崎を動かしたってとこだな
当初松本が「大崎が辞めるなら自分も辞める」と口を滑らせた、これを受けて加藤が「大崎が辞めないなら自分は辞める」とカウンターを当てた
この流れで加藤に辞められると松本としては自身の芸能生命にかかわる事態になってしまう
そこで松本は加藤の提案(エージェント制)を大崎に伝え、呑ませる事と引き換えに加藤に辞意を撤回させた
つまり、加藤のブラフはそれなりに効果的だったと言える