【音楽】REBECCA、1989年の東京ドーム公演より「フレンズ」初公開
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https://natalie.mu/music/news/342909
2019年8月8日 12:00
9月23日に全国の映画館で上映されるREBECCAの映像作品「ライヴ・フィルム『REBECCA BLOND SAURUS TOUR' 89 in BIG EGG-Complete Edition-』（5.1chリマスター版）」より、「フレンズ」のパフォーマンスシーンがYouTubeで公開された。
この映像は1989年に行われたライブツアー「REBECCA BLOND SAURUS TOUR' 89」の東京・東京ドーム公演の模様を収めたもの。同公演の一部は1990年にVHSとレーザーディスクで販売された映像作品「BLONDSAURUS IN BIG EGG」に収められたが、「フレンズ」の収録は見送られていた。公開された動画では東京ドーム公演のほか、「BLONDSAURUS IN BIG EGG」に収められた愛知・名古屋市総合体育館公演の映像も使用されている。
フレンズ比較映像（BIG EGGでのフレンズの映像は初映像化）
https://youtu.be/aLkfWXOjI-k
https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2019/0717/REBECCA_1989_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2019/0808/REBECCA_1989tokyodome_scene01_fixw_640_hq.jpg いよいよ金に困ってきたかと思うんだよね
昔のアーティストがこういう事しだすと ボウイに比べて新規ファンがいないバンド
同年代ではボウイより売れたくらいなのにな シャケの居た頃のレベッカの方が好きたつたわ
土橋が作曲してからつまらんようになった ビッグエッグって今でも言うん？Ｅ電級に浸透しなかった感 レベッカ４は名盤だと思うけど、他は12インチシングルに幾つか良いのがあるだけ。 ええ歌やな。いまのあ〜けーベーとか個性ないもんなー >>15
アーティストどうこうではなく、
昔のライブ素材を、HDや4Kにリマスターして、
ライブフィルムとして、映画館で上映した後に、暫くしてBlu-rayで発売するソニーさんの商法。 これ程マドンナの楽曲をパクりまくるバンドも当時珍しかった。 >>10
あれのリマスターも良かったけどもキャロルツアーや初武道館のHDリマスターしてほしい 長年フレンズのギターは古賀森男だと思い込んでいたけど
古賀はライブツアーとテレビ出演の時だけでレコーディングには参加してないんだってな なんで、フレンズだけ見送られてたんだよ
そこが大事だろ >>43
あの時代に海外のパクリじゃないのを探すほうが難しいかもｗ 普通で良いのよ、フレンズ2019versionとかじゃなくて 今すれがレベッカ バービー 槙原て並んでて
なんなん 土橋安騎夫が聖飢魔IIのプロデューサーをやってたと言っても誰も信用してくれない >>37
ウィキで是永も参加してるみたいだけど、この人じゃないの？
このソロは最高のソロの一つだと思ってる。結構美味く弾けない。笑 雨の学祭のプレイベートヒロインに
勝るパフォーマンスのライブあるの？ >>16
土橋がソングライターになってからは、歌謡曲に成り下がってしまったから。
もったいないバンドだわ。 >>46
小学生だったが、パクりに気付いて邦楽から離れたわ。
T-BORANとかバンド名からして舐めてる ちょっと前に100円くらいでベスト売ってたから思わず買ってしまったけど
今聴くとコットンタイムとかワンモアキッスとか
終わりかけのころの曲のがよかった レベッカは解散ライブもしないで終わっちゃったな
のっ子がハードワークで精神やられてたみたいだが 当時レベッカのコンサート行った奴
箱と感想を頼む！ >>61
レベッカの終わりかけの頃って、ノッコがインタビューなんかで「疲れた。煮詰まった」みたいなネガティヴ発言ばかりしててもはや限界みたいな雰囲気がビシビシ出てたなあ
そんな状況でも「ワンモアキッス」みたいないい曲を出せるんだから大したもんだが 盲腸になったら事務所の人に怒られたって愚痴ってた時かな NOKKOがマドンナ大好きーって感じだったもんなあ
80年代売れまくって相当稼いだでしょ >>21
すごく大雑把にいうとそうだけど
ポイズンもわりと良い 天才土橋はなぜ小室になれなかったのか
チェキッ娘の曲で終わってしまった 量産しない、あれはあのあり方でいいと思うけどな
レベッカのアルバムは全部当たりですて要素がない >>16
女性ボーカルって男以上に劣化が激しいのが多いからね 76th starが神ってる。次のハレー彗星の時はみんな老人。ノッコは生きてるかも不明。 何回聞いても「パイセン」が全然聞こえなくて、話題に混じれなかったあの頃が懐かしい レベッカが１０代くらいだったら共感できるかもしれないけどばーちゃん >>1は聞いてないが再結成の時はあまりのスカスカペラペラさに驚いた そちらもいいと思うけど
どうせならワイルド&ハニーツアーの日本青年館のライブとか出して欲しい
(音源は残ってるはず) >>104
YUKI「まだ、パクれるところがあるかも」 >>104
「えーと、この部分とぉ〜、この部分が使えるかな…」 >>105
再結成ライブは全体的にしらーっとしてた記憶
このブロンドザウルスツアーも休止前のガタガタ状態だしな >>1
フレンズばっかり
ピックアップされるけど
まだいい曲たくさんある
個人的にはシングルではラズベリードリームが好き フレンズ
マイフレンド
Dear My Friend バンドブームみたいな時期で行ったなー、中学生だった
ノッコの歌の下手さにガッカリした思い出
モータードライブを繰り返し聴いてたね 日本の女性ボーカルではノッコとカルメンマキが好きだな 友森昭一が小学生の頃めちゃくちゃ好きだった
歌番組見まくってテレビに張り付いてたな
一緒にもうやらないのかな >>60
＞>>46
＞小学生だったが、パクりに気付いて邦楽から離れたわ。
＞T-BORANとかバンド名からして舐めてる
時代が全然違う フランソワ・ケヴォーキアンがリミックス、
島田奈美のラリー・レヴァンの次くらいに日本の大衆にハウスを紹介したイメージ シャケってレベッカもレッドウォーリアーズも杉咲花も作ったの凄くねえか one more kissのPVのダンスがかっこ良かったよね >>65
可愛がってたジュディマリのYUKIに精神ぶっ壊された 疾走感を求めるならフリーウェイシンフォニー。次点でモータードライブ。 >>34
あれがいいとは目が腐ってんじゃねーか詐欺レベルのリマスターだぞ BLONDSAURUS ツアーは
一番でき悪い
ファイナルツアー ポイズンツアー
が出来いい。
おそらくBLONDSAURUS ツアーのとき
NOKKOが一番精神的に病んでいたときで
睡眠薬のみまくりのときだったらしい。 >>12
俺は2〜3ヶ月前に知って衝撃で仕事と家事が手に付かなかった 壊してしまうのは一瞬でできるから大切に生きてと彼女は泣いた←沸点低い俺の格言というか戒めにしてる。 NOKKOの歌詞は身を削って書いているので
書けば書くほど精神がやられていく
みたいなところがあったのだろう。
私小説的アーティストの典型。 >>37
古賀はギタリストとしては超一流だったがシンガーソングライターとしては
凡庸だったのが残念ｗ NOKKOは今は印税どれくらいなんだろう？
ライブを殆どやらないから印税だけだろうし。
ベースの高橋は５９歳か。６５歳の年金まで６年もあるし運送会社にずっといるしかないな。
なんだかんだいってロックバンドメンバーにも生活あるし家族いる人も多いしな。
シャケとかどうやって生活してるんだろうと思う。
会社員生活してる一般人からすると、ほんとうに浮草のような人生。
そりゃ神経も病むだろう。
NOKKOはもうパニック障害の薬は飲んでないんだろうか？
本当に顔が変わった。年取ったというより人格が変わった。
他のメンバーは年は取ったけど顔つき自体は基本変わってない。 比較するのもなんだけど
デビッド・ボウイのように最後の最後に全盛期に匹敵する
傑作アルバムを２枚出してとてつもない輝きを放って
去っていく人生というのは稀なんだろう。
山下達郎とか竹内まりやのようにずっとトップを走り続けることが
可能だった人生も稀有だし。
おもしろうてやがてかなしきだね。
映画の巨匠監督フェリーニは人生はサーカスだといっていたけど
最後は病院で食べものをのどに詰まらせて死んだらしい。 >>143
人生のエピソード全て書き尽くしたと言ってたね
TENSION LIVING WITH MUSCLEは迷曲 >>139
クオリティとしては低いのはわかるんだけど、病んでたせいか狂気染みたパフォーマンスで俺は一番好き >>145
シャケはここ数年ピンク・フロイドのカバーバンドでライブ活動
そしてレッズ復活でライブアルバム発売予定 >>147
嘘書くな
チエカジウラとシャケが1996年結婚
杉咲花は1997年生まれ ノッコ、メンタル病んでたのか〜知らなかった
１０年？もっと前？再結成した時はずいぶん太っていたよねえ、今心身共に元気だといいけど 結局、NOKKOは男がいれば大丈夫で
男がいないとダメなんだろう。
メンヘラの典型。
当時メンヘラという言葉もなかった時代だけど
まさにメンヘラ女性の典型的な人生になった。
横浜アリーナの再結成ライブで感動した松任谷由実が
終演後、楽屋にいってNOKKOはグラスハートだったから心配だったと
いって、２人で抱き合って号泣したというエピソードが全てかな。
松任谷由実は今まで見てきた日本のバンドのライブでも最高だったといってた。
みている間に過去のNOKKOとの電話のやりとりで、なにもしてあげらなかったことを
思い出して涙があふれてとまらなくなったらしい。 日テレくん、「ハーフポテトな俺たち」見たくなったぞ。再放送はよ( ﾟДﾟ)y─┛~~ NOKKOが売れなくなったのは当然かと。
メンヘラの自分の世界をそのまんま音楽表現したけど
それを聞く方は自分のエネルギーを吸い取られるようだった。
レベッカが売れたのは当然で、エネルギーと希望を
まき散らしたから。聞いた聴衆はエネルギーをもらって熱狂した。 鬼束も典型的メンヘラで自殺未遂もしてるけど
なんだかんだ、今だにエネルギーを発散する余力がある。
NOKKOの作詞方法が自分の身を削るものだったのが大きい。
だからどんどん消耗していった。だけどそれゆえに
聞く方は心を心底打たれた。
ここまで自分を削るアーティストは他にいない。
宇多田の近作は自分の身を削っているようであるけど
上手にコントロールできている。だから生き残っている。
NOKKOの実家に余力があって大学進学でも
していれば、自分を客観視して自分に距離をおけたと思う。
あまりにも自分の傷をなめる詩を書きすぎた。
レベッカのアルバムには殆ど駄作がない。
全てのアルバムは非常に完成度が高い。
解散しないでやっていくというのが一番良かったと思う。
単に数年ソロでやって休業すればよかっただけ。
ミック・ジャガーはそうした。 >>157
「メンヘラ？早く滅んでおしまい！」とツイートしたユーミンが何だって？
精神的な病かかえてる人達にこの世からいなくなれと言い放ったアーティスト >>38
アルバムの何作がミリオンになったと思ってる？ ソロで兄と競作したＧＯ ＧＯ ＨＡＰＰＹ ＤＡＹは名曲。
精神ボロボロの時に作詞したんだと思うと泣ける 兄さんのは水辺で小舟に乗って水をかけるPVの曲も良かったな
曲名がぱっと出てこなくなった この歌って友達でいようねって約束してたのにチンポ入れられちゃったお話でしょ？ >>43
ラブイズCASHとかMOONは歌詞までパクってる >>167
認めてないから優しくできるんだよ。
ライバルには牙をむかずにいられない。 割と普通にこなせてる
それにほかの出演者もみんな棒だから
少々の棒は全然目立たずに済んでたw ラズベリードリーム聴くと切なくなる
メロディが８０年代と相まって妙にはまってるんだよな >>164
あれ作曲は兄貴のバンド作詞は兄貴だった気が。
元々は兄貴のバンドの曲でカバーじゃなかったか？NOKKOの兄貴が精神的におかしくて病んだ一因と数年前に聞いた気が。
たしかに兄貴らしき人が懐かしい表現だが、まさに相応しい電波ゆんゆんwなことを書いてたブログを見た事がある。 数年前に「空母赤城の艦内新聞が見つかった」とかいういかにも埋め草的どうでもいい記事が地方紙に載ったことがある
そこに顔写真入りで紹介されていたのがドラムス小田原豊だった
なんでも祖父が乗組員だったとかで遺品にあったそうな
記事を読んだ感想は、小田原老けたなあ… >>177
モノトーンボーイは初めて買ったシングルで思い出深いけど、歌番組でサビを低い方の
パートで歌っててちょっとがっかり >>17
nokkoの歌い方も変な発声になっちゃったしね フレンズはさすがに飽きた。
他にもいい曲あるんだからそっちを歌え。 二年前に発売された dvd、ブルーレイ85-86ﾒｲﾋﾞｰﾄｩﾓﾛｳlive完全版は最高級。東京ドームは大したこと無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
