元中日監督で、社会人野球・東芝府中OBの落合博満氏(65)が高校野球岩手大会決勝戦に登板しなかった大船渡・佐々木朗希投手(3年)について
「周りがとやかく言う問題じゃない。指揮を執った監督が最善策を取っただけ」と、話した。

東京ドームの都市対抗野球決勝戦の始球式を務めた落合氏は、佐々木の投球は「見たことないんだよ」と話したが、賛否を巻き起こした登板「回避」に関しては
「当事者が解決すればいい。周りが騒ぎたいのは分かるけど、学校や監督の立場がある。議論にしてはいけない」と、周囲の冷静な対応を求めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000235-spnannex-base
7/25(木) 18:47配信