0001鉄チーズ烏 ★
2019/07/22(月) 19:05:41.32ID:RE0538ix9昨夏甲子園出場の鳴門と、一昨年代表の鳴門渦潮の対決は、鳴門が七回コールド勝ちした。
鳴門は初回、2死満塁のチャンスをつくると、6番・藤中壮太内野手(2年)の中前適時打で2点を先制。三回には5番・宮崎龍司外野手(3年)のタイムリーなどで5点を挙げた。鳴門打線は制球の定まらない相手投手陣から11四死球を選び、8安打で計9得点。投げてはエース左腕・西野知輝投手(3年)が7回4安打無失点の好投を見せた。強い雨が降り続く中での試合となったが、西野は「球を低めに集めることができた。気持ちを切らさず、集中して投げられた」と笑顔でマウンドを振り返った。
7/22(月) 15:53配信 デイリースポーツ
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