「あれ、こんな顔だった？」

「顔が太りすぎ」

「二重アゴが昭和のオバサン」

最近メディア露出が減っていて、一部では「消えた？」ともウワサされていた人気モデルで女優の新川優愛（25）。
冒頭の「つぶやき」は、先月半ばに久しぶりに全国ネットのバラエティ『金曜日のどっち!?SP』（テレビ朝日）に出演した際のネットの書き込みだ。

「もともとモデルなだけに高身長でかなりの細身だったが、この放送では誰もが気づくほどに顔がパンパンになっていた。
すでに昨年末くらいから“太ってきた”と言われていたが、今回は際どいトークも連発し話題になっていたので、
それがクローズアップされる結果となった」（バラエティプロデューサー）

番組内では、以前の彼氏に、胸が小さいため「まな板って呼ばれてた」と惜しげもなく告白。
さらには、些細なモメ事で頬が赤くなるほどの強烈なビンタをされていたというのだ。

「その後、凶暴な元カレを刺激しないように時間をかけて別れたというが、そのDVストレスが原因で太ったのもあるでしょう。
それ以外でも新川を悩ますことがここ数年で起きている」（同前）

新川は、老舗の子役事務所に所属しているが、2012〜13年に『GTO』シリーズのメイン生徒役で大ブレイクしてから、
大手芸能プロ幹部に見染められバックアップを受けていた。

「強烈にプッシュしていたのは業界の有力者T氏です。実際そのバックパップもあり主演女優まで登りつめ、
王様のブランチのMCも務めるなど売れに売れていた。その流れで移籍出来ていればその後も一線級で活躍出来たのだろうが、
事務所同士の交渉が決裂したようで、移籍も出来なかったどころか、ハシゴも外されて露出が減ったようだ」（芸能関係者）

もともとT氏は強固なネットワークで売り出す代わりに、何かと“手を出す”としてその名を轟かせている人物だ。

「ある意味それが芸能界。新川も腹をくくっていたのか、そうであっても大手に移籍してどんどん活躍出来ればそれで良かったのかもしれませんが、
もうそのバックアップは得られない状態。今後の芸能生活が不安で、ストレスで暴飲暴食を繰り返している」（同前）
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