【歌手】61歳八神純子「継続は力なり」３オクターブ健在
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歌手八神純子（61）がコンサートツアー「Live キミの街へ～Here We Go！」の真っ最中だ。9月8日には東京・Zepp DiverCityで開催する。
「自分自身でプロデュースして、自分がリスクを負ってやっている。米国移住から、11年に日本で音楽活動を再開して8年たった。行ったことのない街へどんどん行って、活動再開のごあいさつをしています」。
高校時代にヤマハポピュラーソングコンテストストで入賞して、78年に「思い出は美しすぎて」でデビュー。40年前と変わらぬキーで、3オクターブの音域を誇っている。「年齢とともに、自分の使いたい声が曲によって使い分けられるようになりました。若い頃は“高い声”を必ずサビの部分に持ってくるように曲を作ってましたけど」と笑う。「声は、いつまでもうまくなります。継続は力なり、出なかった声も出るようになります」と話している。
デビュー曲に続いて「水色の雨」「ポーラー・スター」「パープルタウン」「Mr．ブルー～私の地球」とヒット曲を連発。86年にイギリス人音楽プロデューサー、ジョン・スタンレー氏と結婚して、翌年に渡米した。その後は、ロサンゼルスで主婦、子育てをしながら、マイペースで音楽活動を続けた。「デビューしてから、日本で9年しか活動してなかったんですよね。初めて書いた曲が入賞してプロになったから、やるべきことをアマチュア時代にやっていない。初めてのコンサートはプロになってからでした。正直なところ、だから多分、息が続かなかったんだと思います」と振り返る。
アメリカで曲を作りながら、毎年帰国してコンサートを続けていた。「アメリカになじめるタイプと、そうじゃない人がいると思うんですが、私は大丈夫だった。和食じゃなくても平気だし、どうしてもというときは、ロスだから材料を買って来て自分で作ればOKだった」。
だが、01年9月11日の米中枢同時テロ事件で活動休止を余儀なくされた。「その後に、日本でコンサートツアーがあったんだけど、アメリカを離れられる気がしなかった。足がすくんで動けなかった。それくらい衝撃を受けました。迷惑をかけちゃいけないと、とりあえずツアーをキャンセルしたんですけど、その後、日本でのコンサートが難しくなった」。
再び、同じような衝撃に襲われた。11年3月11日の東日本大震災だ。「翌朝に日本に行く予定で、荷物のパッキングをしていたんだけど、日本の大変な映像が流れてきた。福島も大変な事になっていて『来ない方がいい』と言われたんだけど、とにかく日本に行かなくてはと。飛行機がキャンセルになっちゃったので、ハワイ経由で。日本に大変なことが起きた、駆けつけなきゃと」と振り返る。
そこから再び、動きだした。「トランス・パシフィック・キャンペーン」を自ら企画して、被災地での支援活動を始めた。「多発テロの時は足がすくんでしまったけど、東日本大震災の時はできる限り早く東北へ行かなくてはと。自分のできることは何かと探しました」と言う。
合わせて、日本での音楽活動も再開した。「日本での活動に戻ってきて8年になりますが、活動していた年月よりも休んでいた年月の方が長い。その空白を埋めるためにも『キミの街へ』は続けていく。昔は他人が決めたスケジュールに従って動いていたけど、今は自分で判断している。北海道の小さな町から、コンサートがやりたいとメールが届けば、私自身が何度もやりとりをする。6人のバンドで行ったら採算が合わなければ、私とピアニストだけで行って歌っています」。
空白の期間を埋め、見知らぬ街に行って歌うことで見えてきたこともある。「自分で仕事をコントロールすることが楽しい。もちろんリスクを負うこともあるけど、だからこそ真の喜びをかみしめることができる」と話している。
◇◇ ◇◇
◆八神純子（やがみ・じゅんこ）1958年（昭33）1月5日、名古屋生まれ。74年ヤマハポピュラーソングコンテストで「雨のひとりごと」が優秀曲賞に。同曲でプレデビュー。78年「思い出は美しすぎて」でデビュー。同年「水色の雨」がヒット。79年「ポーラスター」。80年「Mr．ブルー」「パープルタウン」がヒットし、NHK紅白歌合戦出場。87年に米ロサンゼルス移住。00年のクリスマスコンサートを最後に、日本でもコンサート活動中止。11年日本でのコンサート活動再開。16年コンサートツアー「キミの街へ」開始。
日刊スポーツ 7/16(火) 4:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-07150833-nksports-ent 「声が出なかったらサンバホイッスルを吹けばいいじゃない」 パープルタウンパープルタウン、ってクネクネしてた人か >>3
もともと汚い声色、年とともに枯れて良くなるはずが劣化甚だしいと思うな なんか似た名前のＡＶ女優がいたよな？
八神康子だっけ？ 「水色の雨」と「ポーラー・スター」と「パープルタウン」と「Mr．ブルー～私の地球」だけの一発屋 同世代は岩崎宏美や渡辺真知子あたりだっけ
歌上手い人多かったよなあ この人は元々色白なのに、若い頃に肌のケアしないで顔焼いてたから今肌ボロボロだな 去年、コンサートのチケットをもらったので行きました。
前から二列目で見たけど、昔のままの綺麗さと、音域が
変わらずに出ていた。時代の流れに負けない歌唱力でしたよ。 この人を下手っていう人は
恥ずかしいから人前で言うなよ
今の若い奴ら公開処刑だよ >>22
岩崎宏美は歌謡曲だからちょっと毛並みが…
庄野真代とかじゃね 40年前に聴いた歌声がまだ脳内再生余裕なのは やっぱ特徴あるからだろうな
あ～～～水色の雨～～～ サマーインサマーのジェット機のドップラー効果の所が最高に好き
全盛期の声の伸びはもう流石に衰えてるけど、それは言っても仕方ないしな 歌唱力はハイレベルを維持
無関係だがユーミンはくそレベル フォークからニューミュージックに流れを変えたキーパーソンは八神純子 横浜の黄金町駅近くに八神製作所とかあったな社歌は水色の雨だろうな >>22
>>29
大橋純子
久保田早紀
松原みき
サーカス
杏里
尾崎亜美
EPO
シリア・ポール
桑名晴子
小坂明子
丸山圭子
門あさ美
五輪真弓
矢野顕子 ポプコン本戦でグランプリを掻っ攫われたことで、中島みゆきを今でも恨み続けてるそうです
女性の怨念って怖いですね >>47
で「うらみます」を歌ってるのが中島みゆきという ボクぁ、八神康子が好きだった
何度もオカズにさせてもらったよ いま～私はコバルトのかぜ～って歌
ずっとこの人の歌だと思ってたら違った >>52
最近知ったw
親とカラオケ行くとオカンが必ず歌うんだけどめっちゃ好き >>51
何気に編曲が教授なんだよね
その曲とか鉄道公安官のエンディングも >>56
何気にどころか、レコ大の編曲賞受賞曲ですよ アルフィーの高見沢が一番の名曲は思い出のスクリーンって番組で力説してたな >>51
両方ともJALの80年代初頭の「アイラブNY(ニューヨーク)キャンペーン」CMソングだからかな
＄円が固定から変動相場になったから海外旅行とくにアメリカ行きを推奨していた時代やった あれだけポプコンで大ヒット曲を量産して、過去に所属したアーティストの膨大な曲の出版・原盤権も持ってるヤマハというのは、
毎年どれだけ儲かっているんだろうか
再発や懐メロコンピ盤とか、需要はずっとあり続けるわけで、考えるだに怖ろしい
現所属で売れるアーティストなんて皆無なのに、いろいろCD出せるのもその資産があるからなんだろうね >>47
震災後、被災地に慰問に行くとみんなから「時代を歌って」と言われるんだそうだ
因縁の曲だし「あれは私の曲ではないから」と断ってたけどあまりにリクエストされるのでとうとう断りきれずに歌うようになったとか
このエピソードを披露してたNHKの番組でも「何で私じゃなく中島が」とという気持ちを強くにじませてたが、正直かなり格が違うと思う >>67
そら仕方ないわ
青い珊瑚礁・風は秋色の三浦徳子
白いパラソル・赤いスイートピーの松本隆
色キチガイのコイツらが絡んでるからな 同じくLA移住した飯島真理は放送事故レベルの生歌唱披露ｗ >>68
三浦徳子は、みずいろの雨だけじゃ？
松本隆が絡んでるのってどれ？
>>67
みずいろの雨、パープルタウン、Mr.Blue
ばかりっていうほどかな 八神純子はほんとすごい。
声がまったく変わらん
脚の筋肉がものすごくて
体も声も鍛えてるんだなあと 凄い歌手なのに何故かあの人は今
大御所として芸能界で君臨しても良さそうだが性格に難有るのかな >>78
アメリカ人と結婚して米在住
日本に居ないんだそもそも みずいろの雨のアレンジ(大村雅朗)は当時流行っていたポール・モーリアだね
この頃ジュディ・オングの魅せられてやサーカスのMr.サマータイム(カバー)などポール・モーリア風のアレンジが流行っていた 水色の雨よりもポーラスターとかパープルタウンが好きだった >>78
理由は全部1に書いてあるんだから読みなよw 松田聖子はこの人の1000倍歌ったからあっという間に喉が枯れてしまった
1000倍稼いだからそれでも良しなんだろうが
マライア・キャリーやホイットニーも歌いすぎて30前でシンガーとしては終わってた
酷使してないと60過ぎても声が出るんだな >>79
子育ても終わっちゃったから、主にチャリティで時々日本に来てる感じね >>83
良いんじゃないの？ 聖子は金儲けの為に歌い続けて儲けたんだし
八神純子は家庭生活優先で余暇ができたから歌ってる ロマンスの神さまの人が、全然 ダメだったな。
瞬間でても安定しないからド下手だった >>82
表向きは分かるんだが
実はメンヘラとかメチャクチャ高飛車とか >>90
妄想するのは自由だけどさ、発表するのは自分の頭ん中に留めとくといいよ
日本の芸能界とは積極的には絡んでないのだし
もちろんCD出したりな活動はあるけどさ >>1
＞北海道の小さな町から
ウチの町だw
実際行って聴いてきたが、ホント声衰えてない。デビュー時と同じオクターブで歌ってたのはビビったわw 間奏でサッカーの審判みたいに笛吹くんですけど何なんですかあれは 甘い生活って曲が艶っぽいというか、
大人の歌って感じで好きだった。 マイケルシェンカーグループのレイケネディの歌パクったババアだろ 90年代の作品群が一番好きなんだけど、ライブでほとんど歌ってくれないのが寂しい >>88
お前を連れて帰ったとしても止まない血の雨の事か？ イマジネーションてアルバムが人気あるね
ジャパニーズブギーとして 八神さんも渡辺真知子も間違いなく天才だけど
当時のテレビは次々消費していったからねえ 彼女はハート強いよね
ネットの時代になって、すぐ聴き比べられるようになっちゃったからさ
パープルタウンだけじゃないよ もう、代表曲、みんなどこからから持って
来ちゃってる 多少変えればいいのに、それもしてない・・・ｗ >>83
全く歌ってなかったら声出なくなるだろうし
適度に歌って休んでってペースがいいのかもな。 >>42
一介のサラリーマンの癖に、不愉快だったよね
八神純子はたとえどんな容姿だろうとその才能は揺るぎ無いところにいる人なのに
「豚、豚、子豚」と茶化していたのは今も忘れない いわゆるニューミュージック歌手で、歌唱力対決をしたら八神純子が圧勝だからな
誰もかなわない強烈な声帯を持っている 八神純子を今の若手日本女性ボーカリストに感じさせるとしたら誰でしょう～？
豪腕過ぎるがBABYMETALの中元すず香かな？ >>110
よほど声帯が破壊されるほど酷使するならダメになるだろうけど、普通は歌うとか歌わないとか大した影響はないだろう
それより、持って生まれた遺伝的強さとか、老化によってどの程度ホルモンなどの影響が出ているかなどによるだろう
一般的には、歌が下手な奴は早めに全く歌えなくなるという印象がある 想い出のスクリーンと松原みきの真夜中のドアのベースは後藤 八神純子なら、今でもライブに行きたい
一級品の女性ボーカリスト。 正直、パクリ事件の印象が強くてな
そこで見切った感じ 八神純子と聞くと、真夜中のコッキーポップ♪大石五郎です
想い出はぁ～美しすぎてぇ～♪を思い出す パクリと言えば真夜中のドアもそうだろ
サビをモロパク
まああれは松原みき作曲ではないので歌手に責任は無いが
笑うのは最近下手に向こうで知られてきたせいで（和風ヨットロック）
つべのコメント欄に外人から「パクってるじゃん」って指摘されてること
成仏できんぞ 近田はるおがラジオで八神純子ブスブスと連呼したのが本人の耳に入り
放送局で八神本人とばったり出くわしてｗ
その場で近田が地面にめり込む土下座をしたのは有名だよな どの曲がパクリでネタ元はどの曲なん？
聴いてみたい
唯一知ってるパープルタウンはパクリ？ アー水色の豆
私のクリトリス舐めてすごおすぅーのぉーおー 中森明菜がすごく憧れてたな
サザンウインドのルックスも八神純子そっくり 通ってた小学校より
自分の家の方が大きかったというとんでもない大金持ちのお嬢です >>126
マドンナ達のララバイは映画「ファイナル・カウントダウン」から
わざわざ文句言うために作曲者が来日w マライア・キャリーも未だにホイッスルvoiceをキープ >>96
1978 6/25 勝手にシンドバッド
1978 9/5 みずいろの雨
サンバホイッスルが流行っていた。 >パープルタウン
八神純子はパクリを潔く素直に認めておる
この曲は個人的に今一つ好みではない ポプコンつながりなのか若い頃に世良公則とツイストと同じステージに
八神純子がステージで歌うと客が爆笑
「何も冗談も言ってないのに何故笑うんのだろう？」
八神純子のキーボードに書かれた「JUNKO」の「J」を世良公則がイタズラして消してしまったのだ まあテレビに出まくってた時期だし、時間がなくてつい魔が差したんだと…
人気が一段落してからの曲は悪くない
https://www.youtube.com/watch?v=IaWyHG6eEi8 この人の事全然知らないが
機会がありディナーショーに行った
歌がめちゃくちゃ上手くてほんとにすごかった 思い出は美しすぎては
とっても良い
深夜に似合ってる >>144
更に今一つ
八神純子は圧倒的にボサノバ風味が良い >>21
何発も飛ばしとるやんけ
嘘ばっかりつきよって 八神純子と尾崎亜美はJ-POPの走りでしょ？
駄作連発だったが、良い曲♪アルよ >>153
「心の底まで 」ちゃんと編曲して発表してたらヒットしてただろうね なんか刹那的なボサノバ風味のデビュー曲が強烈に印象に残ってますね
今の時代でウケるか？如何かはわからんけどね 八神純子って、テレビに出るとブサカワ扱いだったかなぁ～？
廻りはぶりっ子だらけのアイドル専科の音楽番組だらけだったしね
今も変わらん みずいろの雨と埠頭を渡る風
後に出たほうがパクったよな 小柄でムチムチ
最近になってかなりタイプだということに気づいた 久米さんのイジリ凄かったw
今だったらものすごい数の抗議が来るよね。 あぁ、久米は八神純子を弄り倒していた
ちょっと気があったのでしょうよ
そんな感じは中二レベルでよくあること
今やると完全にアウト。 八神さんが創価ってのはデマでしょ？
どんな根拠があるの？ 宇宙戦艦ヤマト完結編は駄作だったけど
最後のトランザム→ラブシュープリーム→ヤマト１９８３のコンボは完璧すぎ >>128
喉と声を保つ事も真似れば良かったのに愚かだな ちょっと耳の遠い人だと
「しゃがみうんこ」に聴こえるらしい。 >>165
このスレで俺も含めて４人目か？
結構、いるな 当時、友人がパープルタウンの元歌を買ってきて自慢げに聞かせられた。
イントロからの丸パクリに驚いた。 パープルタウンは単純なパクリじゃないでしょ
あれはパクラレ元と何かあったはず、そもそもパクラレ元がリリースする前にパープルタウンが出来てたでしょ
外国で外国人と作った曲やモチーフをパープルタウンでリリースしたらあっちの外国人もリリースして被っちゃったみたいな話じゃなかったっけ そうだったんだ。
なんか後にパクられ元がクレジットに入るようになったような記憶があったからパクリを認めてそうなったのかと思ってた。 >>130
千種区向陽町二丁目にあった三千坪のお屋敷
今は跡地にマンションが建っている この人ボランティアで卒業式とかのイベントに来てくれる
実物は画像よりもっと細くて綺麗だったよ 大石吾郎です
コッキーポップ♪
優しくぅ～時は過ぎて♪ま～独りぃ～振り返るぅ～ >>80
ポールモーリアが来日していたく気に入ってレパートリーに加えたんだよな
いかにもポールモーリア好みの曲でポールモーリアバージョンもすごくいい とにかく色っぽいおばちゃんだなと思って好き。だいたいどんな曲も自分は歌えるけど、この人の曲は本当に難しい。
夜間飛行はでた？ まーた丼勘定のオクターブ詐欺か
どうせ裏声込みで２オクターブを１音でも越えてるだけのモノを、「音域３オクターブ」(※…に渡る)とか謳ってるんだろ
まあ、もっと酷い音域詐称、オクターブ詐欺の歌手は腐るほど居るけど どちらかと言うと、松田聖子よりも八神純子が好みだったね
遠い昔のJ-POP アニオタの俺様は超くせになりそうのOPのやつしか知らんかったわ >>196
わかった。
BABYMETALの中元すず香を解説してくれ まぁまぁ、八神純子が元気で良かった
ライブに行きたい 八神純子の歌の中では「ソーフライデーフライデーチャイナタウン♪」
っていう歌が好きだ
タイトルは知らない NHKのSONGSで見たけど年齢考えてほぼ衰えがなかったのは他には沢田研二と中島みゆきくらいで
他は声が出てなかったりメロディ変えて誤魔化したりしてたな 八神純子が還暦過ぎだと言うことに驚く
自分の音楽は昭和で止まっているのか？って言う錯覚に悩む 八神純子って、ビジュアル的に中途半端で、今から思うとわりとモテていたかも？ ぅわにゅ～～～～～うううよ～～～～く
は歌うと気持ちい >>97
去年、ベガルタ仙台の試合のハーフタイムでライブをしていたが
落ちぶれ感が半端無かった。 >>83
馬鹿だな逆だ
聖子は喉を温存し過ぎて声が出なくなった
20代半ばあたりから口パクをするようになって
コンサートや紅白でも口パク
喉は筋肉だから鍛えた方がいいのにアホか
聖子は40歳ですでに声が出なくなった
聖子なんて酷使したのは10代の頃だけ
酷使して駄目になるのなら人間の体の構造からいって
年食って30～40代で酷使した方が体のへのダメージはデカイんだよ
いつでもどこでも飲み屋でも1日中歌い続けてる玉置は声量を保ってる
ホイットニーなんて薬のせいだろアホ
知った感するなよ >>113
それがそうでもない
誰にでも向き不向きがあると知った
真夜中のドアを八神が歌ってるのを聴いて松原みきを再評価した
岩崎宏美の曲をカバーした時でも八神の圧勝と思ってたのに
あの曲は八神の圧勝ではなく松原みきの方が数段良かったかな >>119
早く行った方がいい
衰え知らずだったのに最近は若干陰りが見えてきてる
年には勝てない
あの声量が落ちていくのは残念だ >>143
久米宏もベストテンでめちゃくちゃ弄ってたけど
この女ってブスなのに男好きがする可愛さがあって異常にエロい
年食ってさらにもっとエロくなってて驚いた
なんであんなにイヤラシイ雰囲気を出してるんだろうな
下品でもないのに不思議だ
エロの塊やん >>210
そうなんね？
ライブで確かめたい
自分が一級品のボーカリストと認めた八神純子がマイクを置くのか？如何か >>214
今つべで見ても顔が全体的にテカってるからね
テカリ要素＝体液のイメージでどうしてもエロく感じるかも 八神純子のボサノバ絶妙風味をメタルにぶち込んだら？どうなるのか？と色々考える
八神純子の後継者はBABYMETALの中元すず香でしょ？ わりとマジで
八神姐さんの意見を聞きたい～。 >>21
一発でも大ヒットがあればそれで食べていけるんだけど
殆どの人がヒットだせずに消えていく この人、日本芸能界に嫌気差したのかな？
あの頃の当事者ならよくわかる
だが、アメリカに渡って相手にされたか？って言う話 >>175
でも実際、デビュー後しばらくはアルバムも中島みゆきより売れてたからね
そう思っちゃってもしょうがない >>222
海外展開は失敗
でも当時のプロデューサー(後に弁護士に転身)と結婚して、アメリカで(多分)幸せな生活を手に入れたから結果オーライではある >>194
みずいろの雨はポール・モーリアのアルバムに入れても全く違和感ないな
ポール・モーリアと言えば恋はみずいろ
みずいろに縁があるな >>222
あの程度ならあっちに腐るほどいるからな
単に実力ではねられただけ 40年も前の曲だけで今もコンサートできるってすごいな >>228
歌うのはほとんどが復帰後の曲で、40年前の曲は数えるほどしかやらんぞ >>104
Communicationな、あれがダンナのJJスタンリーと最初のプロデュースアルバム、よくできてるよ、ダンナは職業変えして今は弁護士、スゲーなこいつ ヨットロックくん再び
123 名無しさん＠恐縮です 2019/07/16(火) 22:04:59.32 ID:gTVcJt/H0
パクリと言えば真夜中のドアもそうだろ
サビをモロパク
まああれは松原みき作曲ではないので歌手に責任は無いが
笑うのは最近下手に向こうで知られてきたせいで（和風ヨットロック）
つべのコメント欄に外人から「パクってるじゃん」って指摘されてること
成仏できんぞ >>208
その10代に声枯らした事言ってるんだろ
松田聖子のちょっとかすれたいわゆるキャンディボイスってのは声枯らした後で
デビュー最初期はそれこそ八神みたいな澄んだ声だったんだぞ >>232
アホか
声量の話なのにズレてる
元から聖子の声は澄んではいないしズレズレ
声質が変わってもあんなに声が出ないのは別の話 何もあそこまであからさまにパクらなくても
せめて一捻りくらいしろよ 黒人にバックから突かれて、パープルタウンを歌ってるイメージ >>47
大昔に中島みゆき八神純子渡辺真知子でどっかの旅館で枕投げしてた
というネタがある
まあ震災後に時代唄っていろいろ心境の変化はあったでしょう >>209
それ２０１０年頃の話だろ
八神純子のピークは２０代の頃、１９７０年代～８０年代だ
３０年ズレてる 八神純子が還暦の今も歌唱力を保ってるといっても、全盛期に比べたら１０分の１程度だからな >>196
３オクくらいはちょっと上手い歌手って大抵本当に出してると思うけどな
レディー・ガガとかだって、地声２オク＋キメに裏声みたいな感じでアメリカ
国歌唄ってるがな 八神はハイトーンのロングトーンの曲が多かった
まあそれが一種の売りみたいな
今で言うとこのSuperfly 歌が上手い、と感動する、は別物だと思う
この人上手いと思うけど、それが感動に繋がるか、というと微妙
どちらかと言うとソングライターとして評価していた >>238
声質やその他の話なのに頭悪過ぎ
年代なんて関係ないしそれを加味して考える頭も無いのかｗ
20代がピークってｗアホか 娘も母親に触発されて音楽やってたけど、日本語出来ないし、結局途中でやめちゃった？
八神純子の夫はもう音楽やってないんだよね。
まぁいいけどｗ
つべで最近のコンサート見たけど、昔は鼻につくくらい繊細な歌い方してたのに、
いまはサビとかは何か勢いだけでゴー！と歌ってしまってる感があった。
やっぱピアノ弾き語りで正統派に凛々しく歌うのがこの人には合ってると思う。
あと、３オクターブなら、年齢と共に声質は下になっても、出る人は出るべ。声帯さえ壊さなきゃ。 >>234
本当は本人が作曲してなくてゴーストが書いてたのかもね
知り合いが、スタジアムでライブするような人のゴーストライターやってたから、あり得ると思う。 みずいろの雨って伴奏が当時としては割と複雑なハーモニーで
ビッグバンドにやらせると、理解できてなくて「なんか…ちょっと…違うんだよなあｗ」
って体がよじれるような感じで嫌だったね ピアノに｢Y･JUNKO｣って名前入れてたら、スタッフに
イタズラされて、｢Y･UNKO｣にされてた人か >>250
イントロからして壮大っつーかサンバとロックとポップス入り混じってたからね
でも「みずいろの雨」からの「パープルタウン」で完全に地位を確立したという印象
ホントは１回だけじゃなくて３回くらい紅白出ててもおかしくないくらい売れてたのに
何で大橋純子や渡辺真知子が連続で出れて、この人でるの８０年代になってからだったのか、
ちょっと不憫だったと思うけど、多分本人は気にしてないかｗ つべでこの人の 思い出は美しくて を聞いたときは衝撃だった
20代でこの声の艶
今の枕営業集団とは大違いで
昭和って芸能人になるべき人が
芸能人になってた時代なのかな >>250
あの編曲で世に出た大村雅朗は松田聖子にスイートメモリーズという名曲を書くんだよね
あれほどのスタンダードになる曲を書いたのに他に大ヒットがあまり無い不思議な人 >>255
大村雅朗はアレンジャーとしてはかなりの数の名曲を世に送り出してる人だよ
アルバム曲だと特にいいの作ってくる
聖子のアルバム曲にも他にいい曲があったし、若くして亡くなった時は色んな大御所がショック受けたのに
>>254
八神純子みたいな人が枕する意味ないｗアイドルでもないしＣ級でもないし
そもそもニューミュージックやフォーク系の人は実力がないとデビューできない時代だったもん
庄野真代、渡辺真知子、大橋純子などなど、今の人の歌い方とは違って、完璧に近い歌唱に素晴らしい声、まさに選ばれた人たち >>100
あれはただのトラでメンバーじゃないぞ
AOR系の歌手でむしろ「何故この人が？」という人選 >>225>>227
やっぱアメリカで挑戦してたんだ
あの頃、日本で売れたミュージシャンがアメリカに渡る風潮でしたね
だが、尽くコケてた
🔽
松田聖子/矢沢永吉/ドリカム～～
今、あっ！と驚くBABYMETALが欧米で来てるけど、わからんもんやね
思うに、BABYMETALは日本オリジナルであった事実がウケたと感じるね。
欧米の猿真似ではダメなんよ 綺麗な声だったなぁ。
初めて聴いたのは、「思い出は美しすぎて」だった。
ちょっとした衝撃だったなぁ。 この人が出てきたとき、とんでもない才能に圧倒された
「日本人で、こんな曲、書く人いるんだ！」って
子供でした^^ 真夜中のコッキーポップ
大石吾郎です
想い出はぁ～♪美しすぎてぇ～♪かな
八神純子の強烈な印象は。 海外に出たんだから、日本に出稼ぎに来ないで欲しい。 歌は知らんが
こういった朝昼パチンコ店に入り浸ってて
夜は場末スナックで働いてそうな熟女が好み >>264
芸スポでも滅多に出て来ないのに、一旦名前が出ると過剰反応するのがおかしいなｗ >>264
出戻りはプロ野球の世界でも当たり前になってるではないか
MLBでコケて日本で復活するパターンもあるし、逆にアメリカのマイナー選手が日本で当てて、MLBで化けるパターンも見過ごせない
｢八神純子のライブを観たい｣と言う日本人がまだ大勢おる
素晴らしいではないか。 >>268
それは小朝の元嫁で精神ぶっ壊れている泰葉 >>265
自宅が学校より広い大金持ちのお嬢様だぞｗ >>271
うちのオヤジが当時、
「コーラス、本人のテープ流してるんか？」て言うから
「メルティングポットてバックバンドに声の似たお姉ちゃんがいる」
て説明したな。
元新幹線ていうデュオの女性だけど、なんという名前か失念した >>271
珍しく今一つ
八神純子＝ボサノバ＋J-POPの旋律がやはり抜群♪としたい。 >>272
へえー
メルティング・ポットって割と実力派が揃ってんだな
矢萩秀明は「ジャズ・スタンダード・アナライズ」ってすごくいい本を書いてる
山川恵津子は小泉今日子の「１００％男女交際」で日本レコード大賞編曲賞を受賞
コーラスやってるのは多分その山川恵津子だな まさにインディペンデントな活動だな
実質メジャー傘下でぬるま湯に浸かってる日本の自称インディバンドどもも見習って欲しい youtubeに岩崎ひろみと八神純子のマドンナたちのララバイをデュエットしているのあるから見てみて。歌唱力の凄さがわかる。 確かに驚いた
地方紙(神戸新聞)の小さな広告に八神純子コンサート案内が出てた
そんなに大きくないホールで、チケット料金もわりと良心的なんよね 松原みきの話が出てたけど、彼女の楽曲はメロディーラインは違うけど、
アレンジを頂いちゃったわけだけど、この人はほぼ一緒か、いろいろいいところを
つなぎ合わせたやつがあるから、もうブラック 八神純子がブラックならサザンやB,zは真っ黒毛だぞ 洋楽のパクリネタは
J-POPの十八番というか
1990年代まではマジで酷かった
ネット時代になって
洋楽好きの一般人から叩かれるようになったから
最近はおとなしくなっているけどな
1990年代までは
マジで替え歌レベルの曲が普通にあって
権利関係が心配になるほどだった 「思い出は美しすぎて」のサビは「あの日にかえりたい」のサビにメチャ似てんだよな‥。 ボッサだからねえ両方
あの程度で問題視されてもねえ >>83
稼ぎは意外にもそんなには変わらなかったんじゃないかという説もある。
この人って曲はほとんど自作だったし。 >>284
詳しく知らないが、B'zはエアロスミス
ORANGE RANGEはKISS
八神純子のパープルタウンは大目に見てやりたい >>205
今で言う、ヤレるブス ってのがピタリとはまる感じ。
一見プライド高そうでシャレも効かなそうな雰囲気あったけど
久米宏のブスイジりなんかにも極めて大人の対応してたね。
やはり育ちがいいから品がある人なんだろう。 >>250
敢えて釣られるけど、大村編曲のヒット曲
渡辺美里「MY REVOLUTION」大江千里「格好悪いふられ方」
大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」海援隊「人として」
河合奈保子「スマイルフォーミー」吉川晃司「モニカ」 モロ朴李はダメだね
気に入った過去の曲♪をリスペクトするオマージュなら特に問題無い
今、世界レベルでブレイクしておる日本のBABYMETALがまさにソレ
洋楽の他に、中には中森明菜やX.JAPANのオマージュも有る。 >>297
あぁ、そんな感じだった
久米宏はやたら八神純子を弄っていたね
久米は中二病の男子生徒みたいにちょっかい出して八神純子に気があったのだよ >>296
そんなたいそうな騒ぎでもなかったよ
パープルタウンの件は八神純子的に素直に認めて反省しておる。 >>302
飯島真理なんかもその類なのかな？
あの人は八神さんと違って本番中にも関わらずブンむくれてたけどｗ >>254
アイドルも2戦級までは歌唱力もないと無理だった。男でも沢田研二とか西条秀樹、野口五郎とかは実力とルックスがずば抜けていた。だが、ジャニーズ事務所が芸能界を陳腐な下らないものにした。それに伴って女子アイドルも秋元何某のせいで素人レベルに堕ちた。
バンドもゴダイゴとかツイスト、クリスタルキングなど実力派が居た時代だった。ごく一般の家庭でも高級オーディオ機材を買い求めていい音楽への需要が高かった時代。
その後は本格的な音楽や歌手が求められる時代ではなくなり、いい音楽や歌を供給する側も消えた。 >>46
福島邦子
越美晴
惣領智子
泰葉
須藤薫 歌謡界をダメにしたのは、おニャン子クラブのソロシングルチャート乱発と言われたが、それ以前にしっかりと「たのきん」の「た」と「きん」がブッ壊してたな 飯島真理は意識高い系っぽい雰囲気だったし、久米宏の毒舌に｢うるさいんじゃこのクソオヤジ！｣みたいな反応しか出来なかったのではないの？>>304
八神純子は何時もおっとりとボケーっとしていて、温厚そうで久米宏に弄り倒されていたかな いや、それでも「た」と「きん」程度なら色物で済まされてたよ
元凶はやはり秋元一派だろう ７０年代くらいに芸能文化系のピークがあったんだろうね パープルタウンの件は
パクリというより洋楽を聴き過ぎてて
新曲のメロディ―浮かんだと思ったら
実は脳内に入ってた洋楽の旋律だった
ってことだと思うよ >>307
たのきんは楽曲は悪くなっただろ
楽曲は
やっぱり壊したのは秋元だろ ベストテンで山下久美子がノーブラTシャツ着てポッチ付きで中継されてたな ～っと言う訳で、日本の芸能界、音楽界をダメにしたのはジャニーズと秋元さんっとこで宜しいですね >>306
須藤薫は何度かライブハウスで
観たが早くに亡くなられてしまい
残念だ。杉真理ととても良かったのに… >>313
わかった。
そーゆーことにしとくよ
｢パープルタウンはパクリではない。天才八神純子にパクリは許されない。八神純子の脳内に急に♪が憑依したのだ｣ みずいろの雨の頃って何歳？
ネットで観たけど滅茶苦茶上手いな
この人と村下孝蔵はリアルタイムには聞いてないが凄く上手いと思う >>4
名古屋の医療機器では有名な会社
金持ち喧嘩せず 想い出のスクリーンとポーラースターやミスターブルー、アイムアウーマンなど全盛時の名曲はたくさんある
みずいろの雨やパープルタウンは耳にたこが出来る >>310
なんかはるな愛みたいなイメージ
ただこの人は天才だろ
渡辺真知子とともに全部自分でやってるし
シンガーソングライターとか今の歌すら歌わない口パクのインチキどもとは格が違うな 秋元系のせいで
ビルボードの日本進出が失敗したくらいだからな
秋元系がいなきゃ
オリコンは確実に駆逐されていただろう
秋元系が音楽チャートの価値を潰した
焦土作戦のおかげで
オリコン＞ビルボードというカーストが
日本だけ維持出来た >>302
いや、久米宏はいろんな場面で人をいじめるのが見掛けられる
とにかくいじめが大好きな人間なんだよ >>288
全然違うだろ
イントロカッコいい
両方とも神曲 >>113
小坂明子の「あなた」を八神が歌ってるのを聞いたけど
絶対、本家の方が良かった
歌ってうまいだけじゃダメなんかなあ >>321
二十歳代前半でしょ
その後、外国人と結婚してあっという間に消えてアメリカに旅立ちました
もーちょっと八神純子の才能を日本で見たかった気はするけどね
洋楽を崇拝する時代だったし、致し方ないね。 思い出は美しすぎての鈴木茂のギターは素晴らしい。イントロからしびれる。
フェンダーストラトキャスターも持ち味ふんだんに出せて満足だろう。 >>331
あれ鈴木茂だったのか
彼も精力的にライブやってて嬉しい >>327
同感
あの日に帰りたい♪と想い出は美しすぎて♪は今聴いても色褪せないね
特に想い出～のイントロは、ほんとカッコいい >>332
なるほど、高校生の頃からボサノバ風味が好みだったんだね >>328
「あなた」を八神純子が歌ってたら売れたかどうかわからない
逆に「みずいろの雨」を小坂明子が歌ってた場合も売れたかどうかはわからない
歌が上手い歌手は沢山いるが自分で作曲した歌を唄えるというのは自分の1番得意な声域を使える
それだけ大きなメリットがあったという事だろう ジャニーズとか秋元に音楽ダメにされてるなんて理屈
アリスジャパンやソフトオンデマンドのせいでまともな
邦画がないとか言ってるようなもんだぞ あんなのもう
全く別の商売だろ 大抵は大橋純子のシルエットロマンス
八神純子にはシルエットって曲があって余計に混乱
あとは岩崎宏美のロマンス？ 同名曲はやたらにある >>331
あの時代の楽曲に鈴木茂の印象的なギターソロ沢山あるんだよな 秋元おニャン子はTBS「ザ・ベストテン」崩壊の先鞭くらいにはなっていたと思う
徹底して出なかったもんね
落ち目の1987年以降はソロや派生ユニットだったらポツポツ出るようになったけど >>342
理屈ではないよ
ジャニーズと秋元だらけの音楽番組なんて見る気が失せるもん >>326
普段の久米宏は挨拶もしないムッツリ
オヤジらしいけどな
しかも間抜けバカパヨクで
今、｢ザ・ベストテン｣で八神純子にやったようなセクハラ弄りしたら即クビだな >>286
アルフィーなんかも洋楽の影響受けまくり
ジャーニーとかエイジアとか
「星空のディスタンス」は「ホテル・カリフォルニア」 ずんぐりむっくりでキツめなのが八神、ほんのりが太田裕美って区別してた >>21
いや、デビュー曲の思い出は美しすぎてこそ至高 真夜中のコッキーポップ
大石吾郎です
イケてるギターイントロ～
思い出はぁ～♪美しすぎてぇ～♪ 八神純子のラジオい渡辺真知子がゲストで出てて
お互いの好きな曲を歌い合うっていう企画やってたけど
どっちも上手かったなー ほぅか、渡辺真知子か
素晴らしいボーカリストだ
ハーバーライトにぃ明かりが灯る～♪飛んでイスタンブール♪ 小原とか鈴木茂とかテクニックはなかったが
ニューミュージック系にやたら重用されたな
何が良かったのかな >>21
サマー・イン・サマー
想い出のスクリーン
甘い生活
が三大最高傑作 八神純子の最高傑作はデビュー曲だと認めるけど、ボサノバ風味の八神曲♪は
みんな好み でも彼女の魅力はあか抜けてないどこかやぼったさもあった。
歌は十分あか抜けてたけど。 まぁまぁ、だから鈴木茂さんはわかったから
今で言うとBABYMETALの超絶バック、神バンドのギタリストでいい？ >>303
パープルタウンのほうがメロディーが多くね？
元ネタの曲はあっさりし過ぎ
あれじゃカバーしても日本では売れない ですから>>363
パープルタウンの件は>>319で手打ちとしたい パープル・タウンなんてパクリとかそんな問題じゃない
まんまじゃん
八神純子は厚顔無恥 そういや、賭ケグルイXXのEDがどう聴いても みずいろの雨 まんまだった。
訴えないのかな？ >>356
人脈
それにニューミュージック系にオーバースペックなミュージシャンを
起用してもしょうがないだろう >>327
サビのコード進行まるで同じ。Ⅱ７が違うけどな >>246
八神の夫は売れてないミュージシャンだったが
何をどう心変わりしたのか知らんが
何故かIT系の弁護士に転身して売れっ子に
八神はつくづくお金には困らない人w >>357
サマー・イン・サマー落して
夜間飛行だな
パープルタウンの件はもっと闇が深いぞ
勿論制作側の闇で彼女は被害者 >>365
あんまり言うなりな
若き八神純子は曲作りに悩んでいたのだ みずいろの雨を結婚式の余興で歌ってのちにその夫婦は離婚しました 彼女がデビューした時、近所の淑徳出身という事で話題になった。因みに同学年のあみんは
もっと近い椙山。 ああ、ポールモリアノアの曲ね って始まったら、急に八神が歌いだして驚いたし >>372
個人的にパープルタウンは今一つ好みではないのでブラックとは認めない
なんなら八神曲から削除してくれていい ポプコン出身の渡辺真知子や八神純子のヒット曲がニューミュージックのブームを起こしたのに
そのブームに便乗して出てきた大瀧詠一・山下達郎・ユーミンの系列が日本の音楽を牽引してきたみたいにされている 鳥取県の米子にパープルタウンあるけど
本人は来たことあるのかな？ 流行歌が皆無ってもったいないよな
日本のエンタメ本当つまんねえな 中学の時の音楽の先生が八神純子にそっくりだった
リコーダーの練習の時に適当にクラシックの曲を吹いていたら、授業の後から呼び出されて怒られるのかと思ったら音楽部にスカウトされた
それから俺は先生のお気に入りになったらしく、夏休みも呼び出されて音楽室で二人で練習したなあ
その先生も結局転勤になった理科の教師を追いかけていなくなっちゃったけどw >>379
ほんとにね、｢ハーバーライトにぃ明かりが灯るぅ～、その時、その時～一羽のカモメが飛んでイスタンブール♪ってそれ、庄野真夜やろ｣は、若い人は知らないようだし一応、独りボケツッコミは入れて置きたい >>322
その会社､今は誰が経営してるのですか？純子の兄弟？ >>378
君は知能が低そうだから、それでいいや
バーイ この人、今で言うとブサカワだったかな？
歌唱力は抜群だし、凄く人気あったよ
八神純子みたいなタイプはわりとモテてるだ >>358
凄いな
ニューミュージック2大巨頭じゃん
仲も良さそう、年も同じくらいか >>387
お前、何勝手に精神勝利しとんねん
言い逃げやろ 絶叫系奇声も音域に入れれば誰でも３オクターブぐらいあるような気がする >>387
パクリかなんか知らんが音源のギターがルカサーとか凄すぎるだろ
今聴くとちょっとダサいな
デビュー曲がダントツ
かっこよすぎ >>352
異議なし。
明日、カラオケで歌うと決めた。 >>379
無茶苦茶だな。ユーミンは既に75年に「あの日に帰りたい」でオリコン1位、
彼女の作詞作曲の「イチゴ白書をもう一度」は何週にもわたって1位、76年に
はアルバムのYuming brandは年間1位で八神がメジャーデビューする遥か前から
神扱いされていたぞ。八神が世界歌謡祭に参加したのが75年秋、メジャーデビュー
は77年。 >>396
やめとけw
悲惨なことになるぞ
松任谷や中島の方がまだいける
宇多田や絢香と同じくらい無謀 雨といえば
みずいろの雨よりも雨の日のひとりごとが好きだな >>396
年金受給者w若い世代のために消えればいいのに こいつ日本を捨ててアメリカに行き腐ったん
じゃないのか。なに日本に戻ってくるんだ。
この出戻り女が！ 八神純子とかも聞いてたんだけどねえ
聞いてたってもパープルタウンとかポーラスターだけど
しかしねえ
河合奈保子がほぼ全ての歌手を終わらせた
今となっては河合奈保子を知った事が
良かったのか悪かったのか
渡辺真知子とかも聞いてたんだけどねえ
聞いてたってもカモメと唇だが
しかしねえ
河合奈保子が >>370
サマー・イン・サマーが一番名曲だっつうの デビュー当時フォード・カプリとか当時400万円以上する車に乗っていたらしい
何でこんな車買えるのと思ったら父親が名古屋の大企業の社長だった。
歌のイメージからおとなしい人かと思ったら
コンサートでピアノのテンポとるのに大股広げてたの見て夢が崩れた。 >>397
世間一般では、あの日に帰りたいやいちご白書をもう一度は懐かしの青春フォーク扱いだよ
ユーミンが矢鱈ともてはやされたのは私をスキーに連れてってからだよ 八神純子、大橋純子、庄野真代、この3人は記憶の中でいつもごっちゃになる >>397
八神純子がポプコンに出たのが74年で渡辺真知子がポプコンに出たのが75年 >>410
わかった
今、ネタを考えてる途中だ～～
飛んでイスタンブールは忘れてくれ >>407
今さら何を
ノッてくると、鍵盤より上に膝が上がる人でしょ
元祖KAN >>389八神康子なw
AVというかロマンポルノの時代だな カラオケでよく水色の雨を歌うんだけど
毎回苦しくて死にそうになりながら歌い上げるのが楽しい わかった
水色はぁ～♪涙色～って、あべしずえに胸キュンになっていた私は昭和のダボハゼオヤジだったかも知れないね もんた & BrothersのDesireってイントロ部分が八神純子の想い出のスクリーンに似てるね >>326
そもそも久米宏は表面的に思いやりがある素振りを見せる事すらない。
ちょっと異常なほどウェットな部分がない人だと思う。 逢えなくなって二月ぃ～
揺れる私の恋心～
ほんとにね >>409
無茶苦茶だな。ユーミンは70年代のカリスマで八神と比較にならない程流行った。
唯一対抗出来たのが後発で2つ年長の中島みゆき。確かにユーミンは70年代終盤に
少し翳りを感じさせたが、81年の「守ってあげたい」のメガヒットと82年の「赤い
スイートピー」の作詞作曲で80年代を通して代表するカリスマだった。確かに
「私をスキーに連れて行って」も流行ったし、バブルのイメージとユーミンのイメージ
が合致したかもしれないが、ユーミンの後期のヒットと言っても良く、代表的なヒット曲
でない。ところでオリコン1位を取った事もなく、盗作騒ぎを起こして、早々にアメリカ
に引っ込んだ八神と比較する対象ではない。これでも八神のファンのつもりだったが、
余りにも無茶苦茶だと一言二言訂正したくなる。 >>424
『素顔の私』は俺も買ったくらいだからやっぱり売れたんだな >>420
お前、底抜けのバカなの？
ボサノバ風味を八神純子が好んでいたなら必然と似たような♪に成るよ >>423
ユーミンが70年代流行っていてカリスマだった？
その頃の中高生でユーミンを聴いていたのはクラスに１人いればいい方だったよ
女性ミュージシャンならイルカの方が人気があったわ
守ってあげたいもスマッシュヒット程度で、その頃はオフコースが圧倒的な人気だった。
ユーミンがカリスマ化されたのはバブルの頃からだよ
ユーミンは四畳半フォークと言う言葉は作ったがニューミュージックのブームには後乗り組だよ 知的障害者で
痴呆も入ってる老人、必死だなっていうか
もうおまえ駄目
周りに迷惑かけるなよ！ わかった
君とよっくこの店に来たものさぁ～
今は大麻も煙草も禁煙な
来るな？煙たいヤツは。って感じ 初めてみずいろの雨を聴いたとき
冷たいものが尾てい骨あたりから脊髄をつたって上昇していく快感があった
あれは性の目覚めではなかったか わかった
あぁ～～♪水色の雨ぇ～～
逢えなくなって二月
揺れる私の恋心～～ >>423
村井邦彦の派閥の信者はこんな風に必ず事実を捏造してくるな
1980年前後はポプコン出身ミュージシャンが一世を風靡していたのは事実
ユーミンの人気は少数派でしたよ RKKラジオ 午后2時5分 一寸一服 で数曲披露した終わりの方で
弾き語りスタイルにして貰った事に感謝を述べながら
「みずいろの雨」ワンフレーズだけ歌ってたけれど
♪降り続くのぉぉぉぉ～ で音声がｼﾞｬﾘｯ!!とか歪んでてﾜﾛﾀ
さすが歌手復帰の前にボイトレやり直しただけのことはあるわ声量あり杉 声楽系を除いた歌い手の中で歌唱力という点では
八神純子
露崎春女
荒牧陽子
misia
が現役四天王だと思う 荒牧陽子って不倫かなんかで干されたモノマネのおばちゃんじゃないの？
歌手なの？ 「みずいろの雨」も「パープルタウン」も最高位2位で1位は取れなかった >>21
まさにアラフィフ。素敵にインプットされてます。 この人と尾崎亜美はJ-POPの走りでしょ？
タイプは違うが、共に好みだね 欧米に媚びるとダメ
J-POPの旋律は一種、独特なんよね
今、世界レベルでブレイクしているBABYMETALを何時も冷や冷やしながら眺めてておるが、ホッとした
上手くやっていてる♪ 実は郷ひろみと付き合ってたんじゃなかったか？こいつ >>423
確かにティンパンアレイがバックの初期荒井由実時代は評価する
しかし以降はヒット狙い過ぎて、ユーミンの顔見ると金に見え出した >>451
だから八神純子
ラストツッコミな
まぁまぁ、康子も良いけど ユーミンは八神純子よりずっと歳上なんだね
ばあさん >>423
ユーミンの初期のボサノバ風のシングル「ハルジョオン・ヒメジョオン」はシールズ&クロフツの思い出のサマーブリーズの盗作だからな
売れてないから話題にもされなかったけれど >>83
聖子は喉のポリープ除去手術で声質が変わってしまった >>237
デビュー前にポプコンの宿泊所で3人で騒ぎすぎてヤマハの人に怒られたってオチだけど
どうも噂だけらしい
しかしこの3人が同時にポプコンの舞台にいたって言うのもなかなかすごい
>>47
その時は八神は嫉妬していたらしいけど
あとは普通に先輩後輩みたいなもんでしょ一緒に旅行に行ったりしてるし
それと渡辺真知子とも仲がいい この人の歌ってパクリどころか、まるでカバーじゃん。ビックリしたわ。 俺、hiE（ファルセットじゃない）まで出せるけどこのスレに書き込んでる人たちの中では結構高いと思う この人で性に目覚めたという書き込みがあったから、YouTubeで若い時と最近の動画を見たが、
ウチの母ちゃんに似てて複雑な気持ちになった
父親以外にも、俺の母ちゃんで性に目覚めた人がいたかもしれないと思うと更に…
母親は長年化粧品メーカー勤めだったからか、60過ぎても無理矢理若くしてるような化粧がキツい
ちょっと前に芸スポにスレがあった、鮎川っていうアニメソングのおばさんの方が女性を感じる
母親に似てるとスケベ目線では見る事はできないなw このBBＡ八神商事ってベビー用品とかそんなん作ってたメーカーのおぜうさんなんでしょ？ >>83
聖子なんてかと比べんなよ
モノが全然ちゃうわ 名古屋の超大金持ちのお嬢さんで
二十歳か何かの誕生日に高級外車買ってもらって
その理由が「小さい頃から左ハンドルの車しか乗ってないから」で
無名の外人ミュージシャンと結婚するとそいつが花形弁護士に変身するし
お金が向こうから寄ってくる人なんだよな
でも若い頃の八神はおっとりしてて、嫌みとかは全然なかったなあ ダンナに影響受けて作った80年代中期の歌が結構好きだったな。危険なエモーションとかコミュニケーション、チーターとか。 >>208
玉置なんて高音まったく出ないじゃん
そりゃ高音出さない歌手は声枯れようがないよｗ スーパーロック84でクラウスマイネを抱えあげながらインディアンみたいなカッコで歌ってたレイケネディの曲をパクったババアだろコイツ 金持ちアーティスト
安田財閥の家系→オノ・ヨーコ
八神製作所→八神純子
荒井呉服店→ユーミン
中島産婦人科→中島みゆき サザンのがパクリの数多いのに(´・ω・｀)
まあ桑田は上手いこと作ってるんだろうな。
作曲はいかに洋楽の美味しい所をわかりにくいように
使って作れば大丈夫と言う事を教えてくれた桑田の存在は
大きいのかな。もちろん皮肉。 >>474
声量の話に高音とか言い出して頭湧いてる
引きこもりじゃね？会話が成り立たないんだからＷ
玉置のファルセットを聴いてみろや馬鹿婆 >>476
上2人と下2人じゃレベルが違い過ぎるだろ アミューズ→揉める前に金で解決してくれる
ヤマハ→本人の問題として放置、で訴えられる >>476
数十年前の話だけど、仕事上安田家の人に会った人が社交辞令で「洋子さんもご活躍で」と言ったら
「あの者はもうこの家の者ではありません」とピシャリと返されたってよ >>482
ジョンレノンとの結婚で
ヨーコが外国ミュージシャンのグルーピーをやってたのがバレちゃったからな
一族としては恥さらしという感覚なんだろうな >>476
中島みゆきの父親は貧しい人から金取らないような医師で
実家の暮らしは裕福ではなかったそうな 八神純子の実家付近の地図見たら
ひと区画がマンション群になっているところがあったからあそこだな
あの広さで邸宅は確かに大豪邸だ
今で言うとユニクロの柳井邸みたいだったと思う 中島みゆきもなんかパクってる？
この手のスレではあんまり見ないけど >>486
ジャニス・イアンなどを少々
アレンジでは「ご乱心」時期のやつに洋楽曲のパクリが多い、まあこれは本人に責任ないけどね
あと吉田拓郎の直接パクリじゃないもののトレース的な曲が結構ある印象 >>247
梅雨時はみずいろの雨
誕生日はバースデイ・ソング >>307
田原は今の活動を見ると感動するよ
もうすぐ還暦なのに当時と同じように生歌を歌いながらのダンスを続けている
さすがにダンスのキレは落ちたが
歌は努力の跡が見えるし足上げはキープ
あんな58歳は田原しかいない >>393
だね。しょーもない音域自慢より、地声のみで綺麗に２オクターブ歌える方がはるかに凄い
まあ、この人には無理だろうし、それが出来る歌手は本当に限られるだろうけど >>477
佐野元春の所業を見てれば、桑田佳祐も八神純子もまだ自分の色を出そうと努力してると思うよ。
スプリングスティーンとかスタイル・カウンシルとか、パクるならもう少しアレンジして欲しいよ。 >>484
でもお祖父ちゃんが北海道の有力者だったんでしょう？
父親が継がなかったのかね
中島みゆきも庶民的でありながらも育ちの良さみたいなのを感じる やがみ→はっしん って読む読み方もあるらしい、
八神（はっしん）純子さん
れんほう氏を蓮舫（はすぶね）って読むんと似てる
明日に向かって走れ（行け？） 雅朗さん
ｖｓ
そっと後ろから 夜間飛行 次利さん
この三曲けっこう好きだった おおむかしから日本はパクリばっかりで世界からパクリコピー国家認定されてたのに
昨今はえらそうに中国朝鮮をパクリ国家扱いするの鼻で笑ってしまう 日本のパクリはオリジナルを改良して更に良くしたモノ。
中国韓国のパクリはただの真似でそれ以上発展しない。
誰でも出来る。才能のカケラもない。恥ずかしいモノ。 ふるえているの
隠してもだめ
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