【NHK BS】吸血鬼は実在した?『ダークサイドミステリー「不老不死!?吸血鬼伝説の真相〜人類VS天敵〜」』7月18日放送
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NHK BSプレミアム『ダークサイドミステリー「不老不死!?吸血鬼伝説の真相〜人類VS天敵〜」』が7月18日(木)放送。人類の天敵・吸血鬼は実在した?実際の襲撃事件の実態は?“女帝”VS吸血鬼、戦いの行方は?「フランケンシュタイン」との驚きの秘話。永遠の命と死の恐怖の秘密とは?
■『ダークサイドミステリー「不老不死!?吸血鬼伝説の真相〜人類VS天敵〜」』
NHK BSプレミアム 7月18日(木)午後9時00分〜 午後10時00分
永遠に若く美しく…。人間の血で死を超越する魔物・吸血鬼。マンガや映画のイメージと異なり、東ヨーロッパでは本当に吸血鬼が人を襲う事件が続発、記録に残っていた!墓場からよみがえり、人々に死をまきちらす「生きている死体」。立ち向かったのはマリー・アントワネットの母、“女帝”マリア・テレジア。「フランケンシュタイン」とドラキュラ誕生、意外な秘話とは?現代まで続く人類と天敵との長き戦いに、終わりは来るのか?
【ナビゲーター】栗山千明,【ゲスト】森田秀二,森口大地,【語り】中田譲治,【アナウンサー】片山千恵子
番組ページ(予告映像あり):
https://www4.nhk.or.jp/darkside/x/2019-07-18/10/14179/2292009/
2019/07/14 15:37掲載
http://amass.jp/123132/ ・吸血鬼の仕業、と思われたのは実は死体の死後腐敗の様子から
・ヴラド・ツェペシュは救国の英雄
・「フランケンシュタイン」の本当の話はフランケンシュタイン博士が作った魔物の悲劇
これ以外がありそうかな?マリア・テレジアとはまた凄いな
あと千恵子は不要 こっちよりフランケンシュタインの誘惑をまたやってほしい いない
122年前のアイルランド人作家、
ブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」が発祥 吸血されると快楽を感じる設定ってみんな同じなのかな 吸血鬼が日本に来てたらっていう小野不由美の『屍鬼』は面白かったな
十字架の代わりに仏像で効果あったり神社でやってる夏祭りに怖くて行けなかったり >>9
誰も復讐できずに
ラストがロリになってしまったのが・・・
キングの方がいいや 血を求めるように奇病はあるかもしれん
まぁ戦国時代に宣教師がワイン飲んでるの見てコイツ血飲んでやがるなんて思ったなんて話もあるが
鬼とか完全に角質がツノみたいになる疾患あるからな
そんな患者が気味悪がられて山に追いやられるとか普通にある流れだろうし ヨーロッパでは八重歯が嫌われるのは吸血鬼伝説のせいってまじ?
左右に立派すぎる八重歯があるんだけどルーマニアとか行ったら杭打たれちゃうかな? アニメ「Blood」の原作は押井守の「獣たちの夜」なんだが、この小説すげーぞ
冒頭から学生運動の蘊蓄が20ページ続き、中盤には埋葬の歴史の蘊蓄が50ページ続き、終盤は「進化の仮定でバンパイアは誕生するか?」という仮説議論が100ページ続く
ほとんどのページ数をそれで消費してるんでストーリーなんてほぼない 面白い番組、先週だか切り裂きジャックの回は面白かった 「トワイライト」だったか
菜食主義の吸血鬼ってなんだそりゃと映画中に突っ込み入れたかった NHKの「超常番組」は大抵 最後に
なぁんだ!で決着するんじゃないの?
一方、最近多くなった(おれの地方では
BS12の)ムーの情報の貧弱なこと。
あの司会者も好感は持てるが、普通過ぎ。 >>11
天狗なんて日に焼けて顔が真っ赤になった白人説があるしな こんなのNHKでやる番組じゃねーだろ
さっさとスクランブルしろや >>13
そのアニメってblood+とかblood Cのこと? 皆さまの視聴料の無駄遣い
NHKは解体
国営放送の設立 これは受信料の無駄遣いだとは思わないな
グラサン親父の散歩やめろよ
クソつまらねーわ >>13
うる星とか押井作品の演説部分って脚本家の伊藤さんが書いてるの?
押井本人? キリスト教ではワインはキリストの血なんだろ
キリスト教なしでは語れない概念 きっと吸血鬼が不細工だと人間の場合より生き辛いんだろうなぁ…(´;ω;`) >27
いい線いってるんじゃね?
この番組って、取り上げられた話題(UFO・心霊現象等)=錯覚・フェイクで
お終ってパターンでつまらないんだよね 受信料という生き血で職員が贅沢しながら100歳まで生きれるNHKは現代の吸血鬼だろ お達者クイズで、
逸見「吸血鬼は昼間、どこで寝ているでしょう」
爺 「地下道」
ってのがあったな。 ・光を怖がる
・吸血鬼に噛まれると吸血鬼化
・蝙蝠
これって狂犬病では? 蚊が血液を吸うように
血液は栄養が豊富なので
好んで吸う一族や、精神疾患で
血液を吸わないといけなく
なっている者たちが実在して
いる。
人間なので蝙蝠に変身したり
不死身なわけではない。 なんかの映画で吸血鬼が医者の格好して、献血車で血を確保してたな 不死と思われてたのが実はただ明るい時間は具合悪くてじっとしてた・・・って可能性、あると思います
(´・ω・`) >>6
ポリドリのルスブン卿の方が早いし、誤解に基づく民間伝承がいろいろ 吸血鬼ではなく、自分は吸血鬼と信じ込んで血をすする輩は昔からいた
犬HK時代、
受信料が原資の制作費を横領しまくってた
有働由美子!( 怒り )
不正の自覚なく、
ジャーナリスト宣言( 怒り怒り )
NHK内部告発者「立花孝志」 3
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1145254231/916
916 :立花孝志 ◆8yAhJN6zGw :2006/04/20(木) 02:21:38 ID:しX7/KyxwE
>>907つづき
あと一人不正経理をしています。
有働由美子アナウンサーです。
彼女は自分の出演用衣装を自ら購入しその衣装費を、
一緒に仕事をしている外部のディレクター栗原可奈さんが経営している、
オフィスブラウに付け回ししていました。
オフィスブラウはスタイリスト業務など行っておらず、
番組で使用した後の衣装は有働由美子アナウンサーの個人の所有になっています。
NHKがオフィスブラウに支払っているスタイリスト料は1回5万円でした。
(ニュース10キャスター時)
私は一度週刊新潮でこの件を指摘しましたが、
有働由美子アナウンサーに不正をしたという自覚がないようなので再度書き込みます。
NHK職員は犯罪しているのに、犯罪しているという自覚がないのです。
現代吸血鬼を定義づけたのは間違いなくブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」
ただそれ以前から吸血鬼は民間伝承では存在していた。ストーカーは東欧旅行でそれを知ってヴラド・ツェペシュと結びつけた。 吸血鬼は仕方ないじゃん。
そういう生き物なんだから。
エリザベート・バートリなんかの方がよっぽど怖い。 血なんか飲んだって普通にゲロ吐くだけ
真似っこしてる異常者は大した量摂取してない
カツオだのマグロの刺身500gもドカ食いすりゃわかる
生臭いのが舌から喉からこびりついて胃の奥からくせーのが上がってくるの想像つくだろ タイトルを失念してしまったが昔観たゴシックホラーもので
若い女性の生き血を吸ったが処女じゃなかったんで具合の悪くなった吸血鬼が嘔吐してしまう映画は面白かったな >>55
猟奇殺人の歴史は
ソーニーン・ビーン一家→ジル・ド・レ→バートリーという文脈で始まるのが定番だからなw
そこにマル・キ・ドサドを加えて近代に入っていく感じ、彼は殺人自体は全く無縁だけど
結局猟奇殺人と吸血鬼が一つにされてしまっているパターンもあるよね 少し前にBSで、飲まずにいられないから血を提供してもらって飲んでる人を医学的にチェックする海外番組とか、
風習で墓の死体に処理施した村人にインタビューする海外番組とかやってたが、ソレの焼きまわしか? 吸血鬼の身体能力に憧れる
不死身
猛獣並みの怪力
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