【訃報】“ボサノヴァの神様” ジョアン・ジルベルトが死去
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“ボサノヴァの神様” ジョアン・ジルベルトが死去
2019/07/07 08:40
http://amass.jp/122819/
Michael Ochs Archives via Getty Image caption Joao Gilberto (photo from around 1970)
https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/16F05/production/_107775939_gettyimages-74272859.jpg
その類稀なるギター演奏と甘美な歌声によって世界中にその名を知らしめた“ボサノヴァの神様”と称される伝説的ミュージシャン、ボサノヴァの創始者のジョアン・ジルベルト(Joao Gilberto/本名ジョアン・ジルベルト・プラド・ペレイラ・オリヴェイラ)が7月6日、ブラジルのリオデジャネイロにある自宅で死去。
息子のマルセロが自身のFacebookページで明らかにしています。
英BBCによると数年前から体調を崩していました。死因は明らかにされていません。88歳でした。
ジルベルトは、ブラジル北東部バイーア州ジュアゼイロに生まれ。1950年、19歳でリオデジャネイロへ出て、ヴォーカルグループ、ガロットス・ダ・ルアにリードヴォーカルとして参加。
1958年には、アントニオ・カルロス・ジョビン、ヴェニシウス・ヂ・モラエスによるシングル「想いあふれて」を、翌年にアルバムを発表。
まもなく「ボサノヴァ」と呼ばれるようになる音楽スタイルでブラジル中を熱狂させる。
代表曲は「想いあふれて」「イパネマの娘」など。1964年発表のアルバム『ゲッツ/ジルベルト(Getz/Gilberto)』で米グラミー賞最優秀アルバム賞を受賞した。
(おわり) 実はブラジルでボサノバは全然流行ってない。日本で例えると浪曲みたいな古くさいもの扱いで一部の年寄りだけが聞いてる イパネマの娘って歌詞が切ない男の心歌ってていいんだよ。
ねらー向きの歌詞。 ボサボサにノバした脇毛しかも男子高校生くせえぜワッショイ >>6
またこういう大嘘を平気で書き込む奴がいて、残念。
ブラジルでも若者にも浸透しているし、みんな日常の中で普通に聞いている。 ボサノヴァやってるやつは100%死ぬからな
職業病だよ >>6
ふーん、それはもったいないことだな
作業用BGMとしては最適なのに
ポルトガル語の歌詞はわからないからインストゥルメンタルの方が好きだがね ベスト盤実家に置きっぱだわー、spotifyで聴くわー ジョアン・ジルベルトって聴くとタモリって感じが強いよな ボサノバって歌詞の訳を知らずに聴いてたけどなかなか深いんよね あれ「ジョアン・ジルベルトを探して」って映画が公開されるはずだが? >>6
どうしてブラジルのこと何も知らないのに嘘ついた?
ボサノバは10代にも人気あるぞ 初めて買ったボサノバのアルバムはジョアン・ジルベルトの伝説ってやつだわ
ご冥福をお祈りします ボサノバってラテン・ジャズの1つって扱いでいいの? やっと立ったか。
アルバム「三月の水」最強すぎる。
2曲目くらいで安眠出来る。 >>30
ショーロとサンバカンソンの発展形じゃないかな
ショーロはジャズより歴史が古い音楽 >>25
でも有名なレコードってA&Mとかverveとかアメリカのレーベルのばっかじゃね?
ブラジルで流行った音楽と言うよりもジャズミュージシャンたちが絶賛してゴリ押ししまくったブラジル産音楽って感じ >>34
でもそれであってるんじゃね
フランスの有名DJのDimitri From Parisが自信のアルバムで
マジンガーZとかふしぎなメルモの歌をカバーしてたし 新しいできものができてやるせない気持ちを淡々と歌ったものがボサノヴァ >>36
d
シューロはじめて聞いた
間違いなく祖だね セルジオ・メンデスみたいにアメリカナイズされた商業Bossaではない素朴な音触りが大好きでした
R.I.P 世界で最も敬愛するミュージシャンが亡くなってしまった
でも沢山の名作を残してくれた
毎日一生聴き続けます
ジョアンありがとう この人が切り開いたボサノバ音楽は、世界で最も洗練された音楽だから、本国人に受け入れられなくても仕方がないな
ブラジルの人には、もっと演歌やカントリーに近い歌謡曲やダンスミュージックがメインだから 数年前のライブに行った。
ジルベルト師匠、椅子に座ったまましばらく間が空く事があり「寝てんのかな?」と心配した。www
ご冥福をお祈りします。 ボサノヴァは都会のアパートメントで生まれたジャンルなんで
ああいう特徴になったって書いてあったけどホンマかいな メタルは全てを内包する
ボサノヴァメタル
Huaska - Chega de Saudade (Ao Vivo)
https://youtu.be/ohS_gCeEtDA >>13
”Rock and roll can never die”
ニール・ヤングは今のところ生きてるな あの曲てカフェでスラスラと即興レベルで作ったらしいな。往々にして傑作って
そうゆうの多いな。 >>46
こういう海外の超大物ミュージシャンって、「あの伝説の」的な語られ方する事が多いから、なんか生きてるときから既に歴史上の人物みたいなイメージなんだよな
ジェームズ・ブラウンが亡くなった時も「まだ生きてたの!」と驚いたわ
悪い意味ではなく >>49
ジョアンジルベルト
アストラッドジルベルト
ジルベルト・ベコー 夕方から夜にかけてボリューム絞り気味で聞くイメージ 部屋にボザノヴァかけて女と良い感じになってきたと思ったら
曲のサビが「チンチン♪」だった時の気まずさ Getz/Gilbertoはく名盤だからな。
今夜は久しぶりに通しで全曲を聴いてみよう。 >>40
クレモンティーヌの「アニメンティーヌ」思い出した >>43
ブラジルでどれだけ人気があったかは不明なんだよな
数が出回ってたんだったらボサノバのレコードは中古屋でもうちょっと安く売られると思うのだが むしろまだ生きてたんだな。
ボサノバなら、バーデンパウエルの方が好きだわ。 >>45
日本人はそんな好きじゃねーよ
イパネマの娘なんて誰一人答えられないし 60〜70年台
日本の歌謡界で男ボーカルでボサノバ風味満載の歌謡曲があったはずなのだけど思い出せない
「あぁ〜あなたの〜」みたいな歌詞があった記憶
近所のオジサンがよくギター弾きながら歌ってた
どなたか思い当たらないですか? >>62
音楽の一ジャンルの創始者だもんな
JBやボブマーリーが死んだようなもん 生きてたのを知らなかった
早速聴き始めた
日曜にはピッタリ >>75
>イパネマの娘なんて誰一人答えられないし
意味がわからん >>70
俺もそれ言いに来たんだが
よく12月8日はジョン・レノンの命日でもあって二人の神様が死んだ日と紹介される 存命だったことに驚いた
ボサノバって新しいんだなぁ お送りしましたジェットストリーム、そろそろお別れの時刻が近づいてきました・・・ >>6
どうせ嘘なんだろうけど、流行ってなけりゃなんだっつーのか。
時代と流行を越えるのが音楽。
音質に関しては『流行り』なんてクソどうでも良いことだろ?
良いものは50年経っても100年経っても良い。 >>75
"答えられない"ってなにに?
作者とか歌手とか歌詞とか?
充分有名曲だともうけど 初来日の横浜公演に行ったけど、感動したわ。
一生の想い出。
ご冥福をお祈りします。 >>87
だったら近所で音流してこの曲名知ってる?って聞いてこい
現実知らない馬鹿 RIP
追悼を兼ねて
聴いておくべきボサノヴァの名曲名演奏をこのスレに貼っていってくれ >>87
日本での「イパネマの娘」知名度は低いと思う。
ああいう雰囲気の音楽として知ってるレベルかと。 >>94
雅子さまの同級生ってのでテレビ出てた人もボサノバ歌手だったような >>91
ゲッツ・ジルベルト等の米国制作以外のもの >>91
ナラ・レオン
美しきボサノヴァのミューズ イパネマの娘
おいしい水
黒いオルフェ
マスカレード
名曲揃いだったな。合唱。 今夜のJ-Waveのラジオ番組「サウージ・サウダージ」(ブラジル音楽番組)で
何か報告があるかな・・・ 音楽詳しくなくてもボサノヴァ聴けばボサノヴァって分かるじゃん?
あれなんなの?ボサノヴァの定義はあるの? >>103
収録だからアナウンス追加するくらいじゃない? 1963年に録音された音楽はすべてボサノヴァに聴こえる イパネマの娘に関しては
ジョビン、モライス、ジルベルト、ゲッツ、アストラッド、エロイーザ
いろんな名前が出て来て何が何だか 伝説の人なんで、とっくに亡くなってるもんだとばかり思ってました >>104
誰かが倦怠の音楽って言ったらボサノバ好きな人に
激しく否定された話をなんかで読んだ記憶ある >>102
なんだかんだで
ジョビンが偉大で斬新だったてことだな >>102
なんだかんだで
ジョビンが偉大で斬新だったてことだな >>77
親に歌って聞かせて聞いてみたら判明した
https://www.youtube.com/watch?v=2qMzBDe66s8
長谷川きよし「別れのサンバ」
ワシがはじめて聞いたボサノバ(っぽい曲?)
いまでもイイ!と思う
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http://imepic.jp/20190701/415360
https://i.imgur.com/zKHvlik.jpg ボサノバの特徴ってガットギターのリズムじゃない
テンションコードふんだんに使ってるからお洒落な音楽になる >>104
>>111
ぶっちゃけボサノバとか昔のレゲエとかアレンジがワンパターン過ぎじゃね? マシュケナダとかクインシージョーンズのソウルボサノバとかパスコアールとか好き。 >>75
世界で著作権料上から数えた方が早い曲だぞ?ビートルズ並みだぞ? ESTATE大好きな曲です。
ご冥福をお祈りいたします。 アストラッド・ジルベルトはアルバム持ってたな
おいしい水、好きだった 細野晴臣がボサノバ風の曲「悲しみのラッキースター」の間奏でディープパープルのBarnのリフを弾き始めるところ好き。 >>121
もし楽器やるなら、どんな曲でもいいからジョアンのギターをコピーしてみろ。そんなこと2度と言えなくなるから。 って言うかまだ生きてたのか、この人。
もうとっくに伝説の中の人だとばっかり。スタン・ゲッツとの印象が強すぎてな
アストラッドジルベルトってこいつと結婚してジルベルトになったんだな。
初めて知った。
誰だよと思ったらイパネマの娘知ってた(´・ω・`)
スタンゲッツとのアルバムでも聴くか >>116
これな
たまにはこういう池沼も書き込むんだと感心した エンメキシコはトロリーソングやベサメムーチョとか
やってて最高だぜ。 >>133
いや高度な技術で凄い事やってるのは分かるんだけど
リズムとかだいたい決まってるし結局みんな似たり寄ったりになってしまう ゲッツ/ジルベルトはゲッツのサックスさえなければ良いアルバム >>6
ボサノバって日本で言えば「日本語の歌」「流行歌」「歌そのもの」だからな
流行ってる流行ってないとか言う次元の話じゃないよ このスレの多くの書き込みと同じように、
「まだご存命だったの⁉」が正直な感想だった。
自分の中ではなぜかガーシュウィンやサティあたりと同じカテゴリに含まれていて(どんなカテゴリかは知らんが)
20世紀のうち、それも戦後すぐくらいに亡くなってるものだとばかり思ってた。
考えてみたら、戦後すぐなんてまだボサノヴァ生まれてないし。。。
大変失礼しました。ご冥福をお祈りいたします。 >>143
初期の録音を聴くべし(1958〜1961年) 鼻にかかったアストラッド ジルベルト おいしい水w 国際フォーラムで見ました
良い音楽をありがとうございました 昔のCD引っ張りだして、ビールでも飲みながらジョアン・ジルベルト聞くは… >>145
新しい波 ウェーブ
当時はビートルズも凌ぐほど売れた流行音楽 三月の水、イマージュの部屋、海の奇蹟というのが家のCD棚にあった >>103
この件については来週の放送でだって@J-Waveのツイより
この後のペプラーが何かしら言及するかもね >>6
日本の若者の部屋にフォークギターが置いてあるように
ブラジルの若者の部屋にはガットギターが置いてあるのがよく見られる
ブラジル人が必ずしもボサノヴァ好きでないのはその通りだが
俺がYouTubeで登録してる若いブラジル人女子ギタリストは主にボサノヴァを演奏してる
知り合いの嫁のブラジル人はボサノヴァ好きである カフェアプレミディのコンピがキッカケで聴いてたわ
このアルバムが好きだった
ご冥福お祈りいたします
Joao Gilberto (feat. Caetano Veloso, Gilberto Gil, Maria Bethania) - Brasil (1981)
https://youtu.be/uAK_cR5Luvs >>144
全く同感
ゲッツはめちゃうまい天才だけども
あのアルバムには要らない >>103
しばらく聴いてなかったけど、まだ滝川クリステルがやってるのな。 >>157
多分そうだ
若い頃筒井康隆を読み漁ったから 空耳だと、どんなネタの人?
落ち込んだ〜♪はこの人? コンサートで40分間のフリーズを体験した
素晴らしかった
イパネマ、最高だった
別世界に誘われた
ずっと聴き続けます
ありがとう とりあえずメジャーセブンでコードを鳴らすとそれっぽくなる >>161
あ、そんな連絡あったのね。
後で見てみるわ。 >>159
それは違う60年代半ばビートルズに駆逐されかかったんだよ
70年代に復活した
新しい波ってのは50年代後期に流行ってたサンバカンツォン(日本でいうシャンソン)に対して新しかったから てかブラジル人がボサノバを聴かないなんてアホな発言を真に受けてる時点で相当アホ
日本では少し前からジャズとロックを融合したようなインストが流行ってるけど売れてはいない
だけどムーブメントはある
これが理解出来ないアホがブラジル人はボサノバ聴かないって言うんだわ
相当アホ >>111
倦怠の音楽って言った人は知らないけど、その発言で怒ったのは筒井康隆だね
一時期かなりハマってギターも習ってたみたいで色々とエッセーに書いてる >>170
ならない
メジャー9thコードが正しい ボサノヴァを産んだ人はジョビンだと思ってたよ
ごめんよ、よく知らない人 若いころ、ボザノヴァ好きの先輩に勧められて買った、
ヴィニシウス・ジ・モライスのアルバム
素晴らしかったな 天国で今度こそトムジョビンと仲良くね(´;ω;`) 失礼ながらまだ存命してたんだ
そのくらいレジェンドだよな。。。 聞き覚えある名前だと思ったら
多分知ったの空耳だわ >>145
フランスのシャンソンもただ「歌」って意味だしな >>167
邦題以外好きな映画だ
タイトルは Aquarela do Brasil 由来だけど、ジョアン・ジルベルト? マリファナばっかり吸っててバイトもクビになり
結婚した姉ちゃんの家の風呂場に引きこもって
変なギターの弾き方を練習してた変人オブ変人 >>181
アメリカのサックス野郎がボサノバ名曲をレイプした迷盤だろ この人がいなけりゃ知る人ぞ知る日本におけるボサノヴァの傑作、安全地帯の
「月に濡れたふたり」は生まれなった。 テイトウワが初期にテクノとボサノヴァを融合させた「テクノヴァ」を作ってたな
それもこの方の功績があったからこそ、合掌 ジョアンジルベルトは日本の聴衆をとても気に入っていたんだよね
ブラジルでのコンサートだと皆ばか騒ぎするけど日本のお客さんは静かに聞き入ってくれると 現代のブラジル人は誰もボサノヴァなんて聴いていないんだとさ >>169
あなたもあの日フェスティバルホールにいたんですね
コンサートが素晴らしく最高の時間だったのは言うまでも無いですが、
開始予定時間に始まる訳も無く、開演予定時間1時間過ぎてたぐらいで『ただ今ホテルを出て会場に向かっております』のアナウンスで拍手と笑いが起こって野次飛ばしている人が皆無だったのが思い出されます。
凄く暖かい素敵な空間でした >>195
ジルベルトのコンサートで馬鹿騒ぎするイメージが浮かばんw >>197
開発者がブラジル人ってだけでヨーロッパに乗っ取られたよな
ジャズもアメリカよりも今はもはやヨーロッパって感じだし >>199
馬鹿騒ぎというかノリが違うからな向こうは
ペチャクチャ喋ったり口笛ヒューヒューやったりが彼のシンプルなギターを掻き消してしまう
日本だとそういうのが無くて一音も聞き逃さないって感じがお気に入りだったんだろ >>205
この前ギンガのコンサートをテレビで見てたら
スゲー大人しく聞いてたけどな
ブラジル人とか素人でもパンデイロとか上手いこと合いの手入れてきそう 晩年の名作ならJoao Voz E Violao 声とギター
ジョアンのやりたい音楽はこれだったんだと思う 62年のカーネギーホール公演をマイルスデイビスやトニーベネットがわざわざチケット買って見にきて
その後アメリカジャズ界はボサノバやラテン一色に染まるんだけど当時ブラジルでは下火になっていってる
それがMJQやオスカーピーターソンなど名だたるジャズミュージシャンがブラジルでのライブでボサノバってすごいと絶賛するし
とどめが60年代半ばセルジオメンデスの大ヒットでそれまではボサノバといえば一部今で言う意識高い系の人たちと
オタクだけの音楽だったのがブラジルを中心に南米各国でヒットしまくっていく イパネマの娘のシングルでジョアンのパートがバッサリカットされたのは可哀想だが笑った >>213
離婚の原因になったんじゃなかったっけ? なんかテレ玉とかローカル局のCMで来日公演ってたまに見た記憶 >>211
せめてシルビアテリスかエリスレジーナ辺りだろw
次点にガルコスタとか ついにこの日が来てしまったか
ゲッツジルベルトや三月の水の方が有名かもしれんが初期三部作が至高
著作権切れであちこちのレーベルから再発されているがきちんとした形で再発すべき 定職に就かないヒキコモリでウツ気味の人って
外出するとテンション高くなるらしね
775ドレミファ名無シド (ワッチョイ c393-mVFY)2019/07/07(日) 13:04:59.96ID:H/l4Rkc90
やる気が起きない時は外に出て適度にウォーキングするといいというのは本当だな >>6
とりあえず速攻でデマを書き込むお前は死ぬか韓国に亡命しておけ 逆にまだ生きていたのかと。
カルロスジョビンとの曲好きだ。 タモリは追悼会するかな?
ボブマーリィの時はしたらしいが。 ボサノヴァのギタリストだとバーデン・パウエルが好きだったけど、ジョアンより若いけど
もう2000年に死んじゃってる 日本のボサノバ曲と言えば
どうぞこのまま
だよね? おれのイメージだとジョビンはアメリカにおもねることで成功した人
ジルベルトは自分の音楽スタイルを貫き通そうとしてアメリカのマーケットにそっぽ向かれた人
ちょっと乱暴かもしれんけど >>211
ボサノバの女神は
ナラレオンだろ
最近なら
イリアーヌイリアス トムジョビンと
どっちが神度が上なんだろうね
上下だけじゃないんだろうが 日本人のボサノバミュージシャンだと中村善郎が良いな
あの人は中身ブラジル人じゃないかと思うくらい >>225
加山雄三も何曲かいいボサノヴァ曲作ってる >>161
たった今、番組でペプラーが詳しく話してるね。 黒人に「日本人にブルースの心がわかるのか?」
ブラジル人に「日本人にサウダージがわかるのか?」
とか言われたときはどうするの? サウージサウダージ
健やかさ、懐かしさ
みたいな意味ね
ボサノバきっかけでポルトガル語けっこう学ばせてもらった ボサノヴァのメロディーは心地好いけど全く知らないんだ興味はあったけれど
そのジャンルの神様ならばそれは聴いてみなくてはいけないね ミネラルウォーターとか耳が悪いとかそういう曲しか知らん ボサノヴァがブラジルであまり聞かれなくなった、古い懐かしいものとしてとらえられるになったというような話を小野リサ自身がテレビで言っていたな。
ボサよりサンバの方がずっと人気だとも。 >>226
一人だけの芸って感じはすごくするね
ボサノバってジャンルで活動したんじゃなくて サンバ・ブラジルは名曲
https://www.youtube.com/watch?v=_Eg35_c1Nnk&list=PLRNz2b4yLteNK_kDDLBKuo9XQ0j8DHk2C ご冥福をお祈りします
うちにはGetz/Gilbertoくらいしかないが
久し振りに聴きましょうかね >>238
そうい言ったのかどうか知らないが
ちょっとニュアンス違うんじゃないかな
なぜなら、くくりが違うから
つまり、演歌は歌謡曲ではないというようなもの
サンバがブラジル音楽の大くくりで、ボサはその一分野 >>229
ガットギター一つで抑揚やビブラート無しで静かに歌うってスタンダードなスタイルはジョアンが生み出したもんで、
トムジョビンは演奏家とかボサノヴァ抜きにしてMPBの偉大な作曲家変革者ってとこがメインの業績になりそうな気はする >>235
歌を聴きながら歌詞見てたら自然とポルトガル語読めるようになった
でも書けないし意味も詳しくわからんけどw 今日のJ-WAVE SAUDE SAUDADEは追悼スペシャルになるんか? ジョアンジルベルトはチェットベイカーに影響を与えた凄い人
アントニオはビートルズとかバートバカラックと並ぶ20世紀の偉大な作曲家というイメージ >>6
をかばう訳ではないがブラジル人はボサノヴァをほとんど聴いていないのは事実です。
ボサノヴァ=昔の音楽というイメージでダサいんだとさ 古いっつってもトラックの運ちゃんが聞いてそうな演歌とリオのハイソサエティから生まれたボサノヴァじゃイメージ全然違うだろ >>248
そうなん?
チェットベイカーがボサノヴァ歌唱の源流だと思ってたわ とうとう両巨頭とも逝ってしまったか
でもまあブラジルじゃボサノバよりサンバのほうが圧倒的に人気あるよね >>6
>>250
メタル厨の汗臭いブラジル人がボサノバ=ダサいとか言ってても
ヨーロッパの洒落乙な人たちはすかした顔でボサノバ聞いてるからな〜 >>252
あっ多分そうだわ
逆逆wwチェットベイカーがボサノバに影響を与えた
何言ってるんだ俺はww 最も有名な和製ボサノヴァはユーミンの『あの日に帰りたい』? ゲッツジルベルトはよく聴いた。
ご冥福をお祈りします。 ボサノバだけでくくるとブラジルの若者の間では時代遅れみたいに言うけど
むこうの歌謡ショーみたいなのには
ジルベルトもジョビンも定番だよ
根付いちゃってるから流行りとか関係ない >>238
小野リサもボサノヴァ以外のブラジル音楽をやってるしね
細かいジャンル分けはブラジル音楽にも当然あるから、サンバ自体はずっと続いてるもので廃れるようなもんでもなく、
「ボサノヴァ」が一時期の流行だったってのは確かだが、ボサノヴァっぽいものが無くなったり、世界的な名曲のあるボサノヴァが歌われないわけでもない
ガットギター一本でブラジル音楽のリズムで静かな曲歌ってたらブラジル音楽に特に興味ない日本人はみんなああボサノヴァねって思うだろう
小野リサが違うことやっててもみんなボサノヴァだと思われてるだろうし 暑なってきて、ここ最近ボッサ漬けやったから
この訃報はきっついな〜
素晴らしい音楽をありがとう…合掌…>>1 >>257
それわかるが
「どうぞこのまま」丸山圭子76年もほぼ同時期で、よりボサノバ臭強い >>257
あの曲はボサノヴァっぽいテイストはあるけど、本当にボサノヴァっぽいコードやテンションを使ってるかというと
そこまではやってない、あくまでボサノヴァっぽい歌謡曲という雰囲気 >>253
ジョアンのリズムパターンはサンバだよ
特にアリ・バホーゾ等のサンバの曲を歌うときに顕著になる >>114
ボーカルが糞
イイとか言ってんのは耳が腐ってんのか? >>259
ブラジルでは逆に歌謡ショーで日本のグループサウンズ的にしょっちゅう流れてるから古臭い感じになっちゃうのかな
一方日本を含めた他所の国ではそうじゃないから新鮮さを保ててると うわー此れはスーパービッグネームの逝去だわ俺もカバーした曲多し
レミー以降ずーっと訃報スレの住人やってると段々と香典麻痺してくるんだけどジルベルトは強烈だわ
R.I.P. この方はマシュケナダは関係なかったんだっけ?
ボサノバっていいよね
ポルトガル語ひとつもわからんけど >>266
そんな感じじゃない
逆に日本では妙にシャレオツ感強調されて
カフェで午前中に流すみたいなイメージが定着
脱力が日本人にはかなり新鮮なんだと思う
一生懸命な国民性だからw 貧乏びーんびんぼうぼう貧乏びーんびんぼう貧乏
ちんちんちーんちんちんちんどろどろどろ >>266
無理やり例出すなら「上を向いて歩こう」か「なごり雪」みたいなもんじゃないのかな
歌詞の世界観や言い回しなんかも古いらしいし
日本人からすると70年代フォークには学生運動の映像なんかを伴って「ああいう感じ」ってのはあると思うが、
今でも形変えたフォークミュージックはあるし、70年代フォークっぽいものをそのままやる若い人もいるよねっていう 限定生産のブルーレイが売り切れてるけどファンが買ったのか?転売屋が買ったのか? >>274
なごり雪は俺らナウでヤングが聞いても良い曲だと思うわ
逆に古いってだけで否定してしまうやつの方がセンスが無いと思う >>143
踊るためにはリズムはそんなに変化しないほうがいいんだよ
黒人とかリズム感のあるような人は一定リズムのループでも飽きないしずっと踊っていられるんだよね
日本の歌謡曲、J-POPとかはリズムパターン変えまくり、アクセント入れまくりだけど >>262
この曲のギターは、故佐藤正美さん
彼は長谷川きよしのギターの先生でもあった >>279
元がダンスミュージックなんだからリズムがずっと一緒なのは当たり前なんだよな
でもコードが多彩だから単調にならない >>279
結局価値観の違いなんかな
外人が日本の曲のセンスがないって言うのは
結局1曲に2〜3曲くらいぶち混ぜくちゃにしてる感じだからなんかな ボサノバはこの男から始まりました。
もっと広くその名を知られていてよい人物のひとりです。 >>279
ジョアン・ジルベルトもトム・ジョビンも白人じゃないの? 普通に長谷川きよしの名前が出てくるからまだ5ちゃんはやめられないんだよなぁ
バーデン・パウエルもそうなんだけど、ローコードで弾ける所は弾くってタイプが俺は好きだ >>230
NHKのスタジオパークだったか忘れたけどピエールバルーと共演してたね中村善郎 >>278
かといって、歯医者でかかってるモーツアルト若者が追っかけるか?
ってぐらいの話でしょ
日本のムード歌謡みたいなニュアンス。フックは強いけど追いかけるのは
タブレット純くらいw みたいな >>283
ラテン系とかアフリカ系とか音楽を踊るためのものぐらいに考えてる節があるからなぁ ジャズでしか聴いたことないなイパネマ
そもそもボサノバ自体、ジャンル名として知ってるだけで
何をもってボサノバなのかすら知らんが >>271
マシュケナダはセルジオ・メンデスとブラジル'66
ブラジル'66以前にやってたブラジル'65はもっと落ち着いたボサノヴァテイストが強くてすごく好み
ワンダ・ヂ・サーの歌もすごくいい ゲッツジルベルトアゲインはジャケのゲッツが写真パネルって凄いな ブラジル音楽界の重鎮からTwitterなどでコメントきてるのかな >>286
ブラジルは混血広まっているからどこまで白人と言うべきか マジかよアルバム持ってたわ
イパネマの娘とアガジュベベは鉄板だよな >>301
そうだね、作曲はジョルジ・ベンジョールだった
それをアレンジして全世界的にヒットさせたのがセルジオ・メンデス
セルメンは自分で作曲はあまりしないけど、他人の曲をアレンジしたりプロデュースする
のがうまい人だった >>290
トルコ行進曲とか交響曲25番は有名すぎて流石にもうハマれないけど
レクイエムとかピアノ協奏曲21番23番とか聞くとやっぱりモーツァルトは凄いなあって思うわ >>299
ジョアンジルベルトが生まれた頃から混血が広まってたの? ジョルジ・ベンもマシュケナダ1曲で20世紀の偉大な作曲家の仲間入りだね
個人的には2番手タジマハールも好きだけどこちらはマシュケナダと比べるとあまりにも知名度が違いすぎる >>306
原住民のインディオと奴隷として連れて来られたらアフリカ系と侵略したポルトガル系と混血は昔から よくハンカチを手にのっけてジルベルトスタイルの殴り合いやってたな >>308
奴隷として連れられてきてのに一気に混血が進むの? ジョアン・ジルベルトは、サンバの打楽器を打つパターンをギターでやってみて
バチーダ奏法を生み出したと言われてる
これがボサノヴァのギター奏法の全ての基礎になってる >>310
ブラジルでもサッカー選手見れば黒いのから茶色、白いのまで色々いるだろ
一気じゃなく400年ぐらいかかっての混血だよ それではここで聴いていただきましょう
「3月の水」 >>310
サンバも混血の音楽
そのサンバとジャズ等の他の音楽との混血が進んでボサノバが生まれたとも言える イパネマの少年
ワンノートサンバ
ご冥福をお祈りいたします >>322
俺、女性シンガーのイパネマよく聞くんだよw
320はもう1つツッコミどころがあるんだけどなあ 先日、ブラジル人のミュージシャンと飲んでるとき「ボサノバいいよね。スタンゲッツとか」とか言ったら
すげー不機嫌なって「ボサノバなんて聞いちゃダメだ。スタンゲッツは最悪の糞野郎だ」って怒られたわ 昔ボサノバの歴史を読んだら、アントニオカルロスジョビンじゃんくてほとんどこの方のお話でした
合掌 >>90
都会と田舎で違うだろ
BGM環境が違うし周囲に音楽通のいる確率が違いすぎる ソ ダンスサンバ、ソ ダンスサンバ
バーイバ バーイバ バーイ♪ さすがの猿飛のED「恋のB級アクション」も
地味にボサノヴァ。 イパネマの娘って股間にチンコケース付けて金色で踊るやつだっけか >>327
日本人が外国人に
「演歌っていいよね、北島三郎とか」
って言われたら同じような返答しそうw >>327
録音の時にジョアンはポルトガル語でゲッツの悪口を散々言っていたらしい(うるさすぎる等)
通訳のジョビンは板挟みになって、ちゃんとは伝えられなかった ときめきトゥナイトのオープニングも
和製サンバの名曲 73年のアルバムは特に凄いよな
ボサノヴァとは対極にあるようなジャンルの音楽のファンにも聴いてもらって、是非感想を訊いてみたい 「三月の水」ヘッドホンでギターに集中して聴いてるととホワーンとしてくるわ >>333
実際にジャズ好きな人で演歌好きじゃない人知り合いにいたな てかこんなに取り上げられると思わんかった
今時ボッサなんて皆んなBGMでしか聴いてないと思ってた >>183
パコ・デ・ルシアはもう4〜5年前に亡くなっとるで。むしろこの人がまだ生きてたことにビックリしてた人が
俺を含めて結構いた。
あと当時立ったスレにはパコるだの、誰だよみたいなどうでもいいレスも数多く散見された。 10年以上前、国際フォーラムでの来日公演に行った
開演時間になってもまったく始まる気配なくホワイエでお酒飲んでたら、「アーティストはいまホテルを出ました」と会場アナウンスが入って、来場客がドッと笑ったり
開演し曲を披露していたジョアンジルベルトがステージ上で20分くらい?フリーズしたり
ライブ感満載だった ボサノバは著作権に関係ないリズムアレンジに特徴があったので
乞食どもが2匹目のどじょうを狙ってマネをしたもんだからついにひとつのジャンルになってしまった
これはレゲェも同じか >>300
懐カシスw
あとシャンソンだけど「枯葉」の先週上野で〜♪も名作 >>344
やっぱり全部一緒だよね?
もちろん高度な音楽をやってるのは理解できるが根本的には全部同じ
レゲエはそこまで高度じゃないからもっと酷い アストラッドジルベルトが日本語で歌謡曲とか歌ってるアルバム大好き ブラジルの若い子はメタル聴いてる子が多いので>>6のレスは嘘でもなんでもないのになぁ
別にジルベルトがダメだなんてレスでもないし、何がそんなにムカつくの?
Aparecidaみたいなブラジルの現在の文化をそのまま伝えてるバーとかクラブでも行けばわかるから行ってみりゃいい >>19
1番コマーシャル色が強いアルバム
ジョアンの作品の中で最も聴かない作品だわ ブラジルの若い子がボサノバが古臭いと言うのは
日本の若い子が3代目何チャラをマンセーして昔のオサレ歌謡を古臭いと言うのと同じ感覚 >>341
音楽もある程度の質を具えてないと、BGMとしても使えないということになるよ
80年台から90年代にかけてのシンセブームに乗って、ヒーリングミュージックなるジャンルの
音楽がもてはやされたことがあったけど、いまやほとんど顧みられることはないでしょ?
時代を越えて生き残れる質を具えてなかったということだよ >>353
まあでもボサノバ入門としては最適だと思うけど
今となっては別にコレじゃなくてもっと他の何十番煎じの近年の録音ので良いのありそうだよな アントニオ・カルロス・ジョビンは随分前に亡くなったよなあ
当時FMで追悼番組やってたっけ >>6>>12
15年前くらいに直接ブラジル娘に聞いたけど、
流行ってはいないって。
だって40年前の音楽だからって。
若者の音楽はヒップホップ。
流行ってはいないけど、ブラジル人なら誰でも知ってるスタンダードということで、
カラオケに入ってたイパネマの娘は歌えたよ。
字幕英語だったんで、ポルトガル語に直してなんとなく歌った。 お料理行進曲のボサノババージョンを最近気に入ってる >>33
ボサノバは歌は上手くなくてよくて、
むしろ独特のゆらぎのが重要。
レコーディングするときに、
その辺にいた嫁にてきとー
に歌わせたって話あるけど、
ホントかね?
でもナラレオンもアストラッドも
下手うま >>6
おまえが仕掛けたのは釣り針じゃなくて、投網だな。 >>362
てかブラジルの中流階級以下の馬鹿ガキどもがボサノバとかMPBとか好んで聞いてたら気持ち悪いよなww ブラジルの若い人は全然聴いてないけどな
今の日本でいうと演歌みたいな位置づけ ボサノバは声量とかいらんしビブラートもあまりいらん
ピッチもなかなか怪しげだけど
うまい人もいるけどね この人の演奏は本当に凄い
この境地に到達してる人はほとんどいない >>73
俺もバーデンパウエルが好き
生で見られたのは本当に良かった。
ジョアン・ジルベルトも見られたけど、しょっちゅう来てたんだよね。
眠気我慢するの大変だった… >>104
シンコペーションって奏法で
リズムが一定だから。
シンコペーション使わないとボサノバっぽさなくなる。 でもボサノバって眠くなるかというと、そうでもなかったりして
柔らかい感じながら、結構ハッとするテンションコードでてきたりするんで眠るのに向いてないな自分には ボサノヴァはブラジル音楽の入り口にすぎない
奇人変人ミュージシャンが沢山いるのがおもしろい 今、Live At Umbria Jazzを聴いてる。
今夜はずっと彼の音楽を聴いて喪にふくすわ。 余談だが、
そのブラジル娘が力説してたのは、
ブラジル人は道端で目と目があったらすぐセックスする
あなたとだって全然オッケーよ
みたいな
やらせてくれそうな気配ムンムンだったわ
やらなかったけど… 近所の公園でよくソロギター弾いてる初老のおじさんがいるが、
この人の曲もよく弾いてたわ、あとはトム・ジョビンとかバーデン・パウエル、ルイス・ボンファ 若いころ、楽器屋にて。
「あー、簡単そうやし、イパネマの娘もギターで弾けるようになっときたいなぁー」
「お、スコアあるやんけー、ちょっと見てみよ・・・」
「右手親指3/4、人差し指〜小指が4/4ってなんぞ(脂汗」
ラテン舐めてたわ >>104
多分6、70年代ブラジル音楽の総称、でいいと思う >>75
そこら辺のスーパーなんかでアレンジされたのがよくかかってるな
後たしかシカゴの税務署のエレベーターでも上に揚がるときにかかってたな >>388
ドトールやしまむらでも結構かかってますよw >>384
メタルもそうだけど日本だとBLANKEY JET CITYとかもジャズのコード使うから初めて見たときはショック受けた >>388
でも所詮はオマージュ
やはり巨匠の神演奏には足元にさえ及ばない >>390
メタルムーンとか
あんなのただのなんちゃってだよ
それ以外はストレイ・キャッツとかのパクリ ボサノバは70年代の歌謡曲もこぞって取り入れたな。丸山圭子とか。
あとは特撮?の「魔法少女ちゅうかないぱねま(中華なイパネマ)」。。w
ボサノヴァはギタリストの弾き語りにちょうどいいよ。プレイ中心であとはブツブツ言ってればそれらしくなる。。 >>392
あいつのピックの持ち方知らずにやってたわ スタン・ゲッツぼろくそ言われててワロタ
2人がお互いケンカしながら作ったのは知ってるけど
ゲッツ/ジルベルトがこの世に出てなかったら、
ボサノバがここまで世界に浸透しなかったと思うけどね ガボールザボってギタリストのジプシー66ってのを最近よく聴いてる
自分はボサノバが好きなんだと思う ボサノヴァの父てアントニオカルロスジョビンだと思ってた >>397
アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルト、それにヴィニシウス・ヂ・モライスあたりが
ボサノヴァの生みの親みたいな感じでしょ ジョビンもボサノバの父と言ってもいいだろうな
ジルベルト、ジョビン、ヴィニシウスが組まなきゃボサノバはできてなかった ジョアンジルベルトよりマルコスヴァーリの初期の方が才能溢れてて好きだな ボサノバってあまり進んで聴かないけど、ジョアンジルベルトだけはよく聴くわ。
夏の日に涼しい部屋とか車で聴くとめちゃくちゃ気持ち良いんよな 何かの本でジョアンジルベルトは3日遅れの遅刻くらい当たり前って書いてあるの見て驚愕したわ >282
佐藤正美さん、亡くなっていたのか。
あわせてショックだわ。 >>406
http://poka2tempo.exblog.jp/24690956/
>ギタリストで作曲家の佐藤正美さんが2015年7月30日に逝去されたという記事が
>現代ギターの9月号に掲載されていました。
>63歳。閉塞性呼吸器不全のため療養中だったそうです。 >>357
男の気持ちボサノバ 女はいつでもスウィングンジャズ ボサノヴァの神様ってヴィニシウスやジョピンじゃねーの。
歌う人限定? >>397
https://youtu.be/yUuJrpP0Mak
これが最初のボサノバ
ジョアン・ジルベルトはボサノバを発明した人
ジョビンはボサノバの名曲を作った人、モライスはそれに詞をつけた人
ナラレオンは、
フレンチと融合して、ボサノバのオシャレイメージを定着させた人かな?
ゲッツ/ジルベルトは
アメリカにボサノバを持ち込んだ1枚 想いあふれて聴くか
ジョアン・ジルベルトのライブ1度は見にいけばよかった・・ 作曲:トム・ジョビン、ネウトン・メンドンサ
作詞:ビニシウス・ジ・モラエス
歌手:ジョアン・ジルベルト >>411
ボーカルとギターだけでなんの不服も感じさせないんだからすげーわ >>411
あらためて聞くとすごいな
これが1960年前とか?
今でも普通に聞けるやん >>411
なぜこのリズムでギター弾きながら歌えるのか リオでイパネマの娘が出来た店に行けたのは一生の思いで J-WAVE サウージサウダージのジョアン追悼特集は来週か ジョアン・ジルベルトは各自で掘ってもらうとして、
滅多にない機会だから個人的にボサノバで聴くべきベタ選曲3つ
https://youtu.be/x2XqquxnWOI
バーデンパウエル/ジェット機のサンバ 日本のヒットランキングしか聴いてない連中には
「誰?」だろうね。 >>410
その二人とジョアン含めた3人がボサノヴァの生みの親だが
ジョアンが生み出したギター奏法とボーカルスタイルがボサノヴァ誕生のきっかけでありボサノヴァの基本形だから
ジャンルに対する貢献度で言ったらまず最初に名前が出るのがジョアン
決して歌い手としてだけの評価ではない ブラジル人ってギターでコードのルートの5度上を6弦で鳴らすのは何故なのか知りたい ジョアンジルベルトは姉ちゃんの家のバスルームにこもってあのボサノバのリズムを開発したんだよな
それだけでもすごい才能だわ
あのバチータのリズムは海の波のイメージなんだよな >>346
レゲエは、90年代以降打ち込みやサンプリングが入って
もはやクラシックレゲエの原型留めてないもんな。
その辺ボサノヴァはアレンジがまだ保守的で、一聴してボサノヴァだと分かるものが多いけど。 >>411
なんで曲を作ったトム・ジョビンが発明したって言わないの? >>334
ちなみに、その仕返しというか、プロデューサーの
判断でアメリカでシングルカットされた
「イパネマの娘」でジルベルトのボーカルは
まるまるカットされている
今でもアメリカのスムーズジャズチャンネルなんか
で流されるのはほとんどがそのバージョン >>425
あの二拍子こそボサノバの象徴
サンバの血の流れないオサレボサノバは滅びるべし >>429
だってジョビンの曲をサンバの人が歌えばサンバになるし、ジャズの人が歌えばジャズになる
ジョアンが歌うとべサメムーチョでもボサノヴァになるからね デサフィナードもクワイエットナイツもワンノートサンバもブロッサムディアリーのカバーで知った >>434
何をやってもボサノバと言われるのは不幸な事だったと思うよ ジョビンは元々ボサノバやる前からサンバの作曲やってたからな
思いあふれても元々はボサノバじゃなくてサンバカンサォンとして録音されてる >>430
仕返しではないよ
素人のアストラッドが歌わせて欲しいと頼み込んで、しょうがなく別トラックで録音した拙い英語ヴァージョンを、クリード・テイラーが米国で売れると判断したから >>421
ジェット機のサンバは、アントニオ・カルロス・ジョビンのベスト盤のようなのに入っていて聞きました >>438
そこ勘違いしてる人多いんだよ
サンバの中の新しい波、新しいグルーブって位置づけが
ボサノバbossa novaだってこと
サンバが大集合>ボサノバ
同列二項じゃない >>440
聴き心地のよい名曲は
ほとんどアントニオカルロスジョビン作だからね。
それをこういうサンバとか黒人チックな激しいリズムで演奏するのがバーデンパウエル。
これをギター一本でやってるのがスゴい。
この曲はおとなしめだけど、
激しいアフロサンバリズムの応酬が、
ブラジル感満載で好きなのよね。
ジョビンほどじゃないけど、
作曲家として優れてるなと思ってるのがルイスボンファ。
普段ドライブしながら聴くなら絶対ナラレオンという感じです。 >>32
あのアルバムのファルサバイアーナ最高なのに
もうちょい起きてさえいれば大好きになるよ >>63
そこにジョアン・ドナートも加えるとさらに混乱 これ多分オザケンが大人になればで
いちばん参考にしたんじゃないかってAll Of Meのカバー
https://youtu.be/D3DzRwlXPI4 >>375
人混みで混雑する商店街を
自転車ですりぬけていくイメージだとジョアンの音楽はいわれていたからな
イージー・リスニングではない >>443
ボンファはいいよね
彼の作曲したサントラ「優しい雨」は本当に大好き >>443
ジョビンは、作曲家としては素晴らしかったが、歌手としては下手だったな
自作を歌ってるアルバムがあったけど、ちょっとずっこけたよ エアコン嫌いで真夏でも止めさせるというコンサートに一度行ってみたかったなあ >>450
でもモライスよりはマシ
あれはスナックの酔っ払いのカラオケより酷い ジョアンの影響下にあるボサノヴァ第二世代のミュージシャンもいいよね
カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、ガル・コスタ、マルコス・ヴァーリ… こういうボッサの歴史とかってわかりやすい本とかない? >>443
そうですね、この曲もアルバムに入ってたんですが好きですよ
Gal Costa - "Estrada do Sol"
https://www.youtube.com/watch?v=wFXqlul6j7w 先月6日にDr.Johnが亡くなったときにはスレ立ってた? 気難しいと有名なジョアンをやっとこさ日本に呼んでどうなることやらと思ったら
物音ひとつ立てずにジョアンの演奏に聞き入る日本の聴衆をジョアンがいたく気に入って
それからしばしば来日することになったとさ >>457
>328でも書きましたが自分は
ボサノヴァの歴史 単行本 – 2008/7/28 ルイ カストロ (著), 国安 真奈 (翻訳)
を読みました。ジョアンジルベルト主体で書いてあるんですが
アントニオカルロスジョビンやエリスレジーナ・ナラレオンもでてきます >>343
俺もいました、横浜とかも含めて5回公演あったんだが、全部見に行った若き日の思い出…今日は本当に悲しい。 >>395
スタンゲッツはJazz Sambaは素晴らしいんだけどね
バカ売れしたイパネマの娘ではもう少し控えめに吹いてくれよって思う >>443
なんかカルロス・リラやホベルト・メネスカルが過小評価されすぎだと思うw ググったら、ずばり「ボサノバの歴史」という本があるな
読んでないけど
いわれてみれば、ボッサの歴史なんてよくわからないな
アルバムのライナーを読んた底土の知識しかない
ボサノバは、ジャズの強い影響を受けつつ生まれ世界的に注目を集めたが、その後ロックンロールの流行りに押されて全盛期は終わってしまった・・・、というようなおおざっぱなことしか頭に入ってない >>464
ああ、読んだ人いた〜
俺もいずれ読もう アストラッド見ると顔って重要やなw
美人やったから一躍スターにw >>447
オザケンってパクってばかり
恥ずかしくないんかね >>473
なかなかこれぞ私の音楽だ!!!って作品は生み出せないからね
じゃあもういろんな所からパクって来てパターンの組み合わせで良いんじゃないか?って思えてきちゃうよね >>457
本じゃないけど昔中村とうようさんが自分のレーベルのオーディブックってとこから
出してたボサノーヴァ物語ってのが良いよ
源流編、青春篇、放浪編の三枚
中古探せばあると思う >>462
立ってたよ
200ぐらいのレスだったと思うけど >>475
お〜この人の教本たぶん持ってた。
ボサノバの歴史みたいなのも載ってた記憶。
難しくて2曲コピーできただけで挫折したけどね…
それで才能ないとギター諦めたわ >>477違った
再販じゃないかもだけどたぶんこっちの人だ
佐藤 正美
ボサ・ノヴァ・ギターのしらべ
ギター1本でクールに決める!ボサ・ノヴァ・アレンジ25曲 (CD付き) (Acoustic guitar magazine)
それとは別に昔買った教本が4800円もしてるわ…
実家に行けばまだあるはず ピエール・バルーのsamba saravahがボサの原型という説もあったと思うがどうなんだろうな あー表紙のデザインそっくりだけど、
ジェット機のサンバだけないとか…泣く
友達に貸してなくされたんだよね…
しかも同じの2回も… アントニオカルロスジョビン ボサノバを作った男は読んだな
ジョビンの洗練されたコードの秘訣を知りたくて読んだ
菊地成孔の話にもチョイチョイ出てきて気になってた
ジョビン曰く音楽は空から降ってくるものらしいw >>479
そんなわけない
あの曲もバーデン・パウエルが原曲でフランス語バージョンのようなもの
ただSamba Saravahはブラジル音楽へのオマージュが歌われていて素晴らしい 俺はこの人のおかげでボサノバを始めたんだぜ
ご冥福をお祈りします まぁブラジル人は
なんか早死に遺伝子だよね。
この人は異例に長生きした感じ。
ミュージシャンだけかもしれないが… 小野リサ聴いてると息苦しくなる
初めてのボサノヴァがあれだから苦手意識ができた ボサノヴァ嫌いな人も一定数いるよね
なんかダルすぎるんだよ 2004年東京国際フォーラムでの最終日のコンサートは忘れられない思い出
45曲を披露し睡眠も入れて4時間という長さで伝説のコンサートになった
あまりに衝撃的だったので2006年の公演はもう行かなかった >>447
これ聴くとはっきり影響受けてたのがわかるね
簡単にはパクりとか言いたくないけど
単純な気持ちではないだろうし
ALL OF MEに出会ったのはなぜか憂歌団が最初だった
嘘は罪も同じ系列かな >>256
その説もどうなんだろうな
ジョアンが、シェガヂサウダージでデビューしたのは58年
チェットベイカーのボーカルアルバムが出たのが、56年か57年かな
西海岸とブラジル、ジョアンがチェットのボーカルを聞いていたかどうか?
時間的には、疑問が残るな
米軍基地があった日本でも、そんなに早くアメリカのレコードは入って来なかったはず
もちろん、ラジオで聴いて〜の可能性もあるけど >>497
ジョアンのデビューは1950年くらいだったはず
Garotos da Luaというサンバグループ ローマ法王「神様は一人だけ。メッシやジョアンを神様と呼ばないで」 >>491
ブラジルじゃボサノバのCDも少なくて日本までブラジル人がCDを買いに来てたからな
まあ今じゃストリーミングでなんでも聴けるけど 哲学者でもボサノバでも恋にペナルティはない
の人? >>498
チェットみたいな囁くような歌い方で、ボサノバ曲でデビューしたのは58年
50年だったら、チェットベイカーの影響は絶対にないわな
ただし、「ウェストコーストジャズ」という大きな括りの影響なら、あった可能性は高い >>469
ジョビンは死ぬまでボサノバはジャズの影響下にないって言い張ってたけどな
でも実際はエリントンとかの影響受けまくってるよなw >>454
いいこと聞いたありがとう!今度ラブホ行ったらそうする! ジョアン・ジルベルトが神様なら、アントニオ・カルロス・ジョビンは何なの? CDが普及し始めた頃になぜか突然ボサノヴァが聴きたくなって
中古レコード屋に行ったら、バーデン・パウエルの古いレコードが何枚かあって
CDなんか1枚もなくてレコードも全て廃盤状態だったんだけど
そこからボサノヴァの世界に引き込まれていった
その後もSergioMendesのIn Person At El Matadorや、The Great Arrivalのレコードを見つけたりして
ジョアンそのものにはそんなに興味なかったんだけど、ずっとボサノヴァ好きの人生だった気がする ジョアンはギターと歌だけで十分聴かせられる類まれなミュージシャンだよな
三月の水とか声とギター愛聴してます >>466
本当になあ
あんな吹き方することないだろって思うけど逆にあれでジョアンの控えめな炎が際立ってるのかもしれない ジョアンってささやき声で恐喝してくるヤクザみたいな凄みあるよな
その辺が耳あたりがいいだけの後続歌手との違いかな ピチカートのアレンジが一番好きだったThe girl from ipanema Amorosoイマージュの部屋か、あれもそうなんだけど売れるようになってからのボサノバの大げさなストリングスは何なんだろう? https://youtu.be/7gyzK5eX-74
バーデンパウエルのイパネマの娘もよろしくね
このバージョンが好き あのギターの間 シンコペーションは神がかっておる いや仏か
アカデミックにやってきた奴らには絶対届かない領域 バーデンはビリンバウのセルフカバーが鬼気迫ってて好きかな 聴いてるほうも寝ちゃうけど、歌うほうも寝ちゃうよな心地よくて ボサノヴァ自体はわりと好きだけど、ヴィレッジヴァンガードとかでよくかかってる意識高い系編曲の奴は勘弁して欲しい >>505
ジョビンはジャズの影響をあまり受けていないと思うよ
元々サンバ・カンソンの作曲家としてスタートしたから
ジャズの影響を受けていたのは、「ジザフィナード」や
「ワンノートサンバ」の実質的作者であるネウトン・メンドンサ
だと思う シャッフル再生してるとこの爺いの曲だけ音が小さすぎて困る 細野晴臣がいっときボサノバにハマってたが全然ボサノバになってなかったな
上っ面だけ真似てもダメなのがボサノバ深いところ >>88 裏山〜(>_<。) ともあれ R.I.P. (´-人-`)
>>1 来週の、J波・サウージで特集かな?因みに美味しい水は、ミラクルひかるで再生される 坂本龍一がマイルスで一番良いと言ってるボサアルバムクワイエットナイト中々良いね! >>529
細野晴臣は何をやっても自分の世界になるからいいんだけど
ボサノヴァはテンションとか基本的な理論が全て分かってないとできないから
理論は割と疎いのが細野晴臣 細野の愛読書はカスタネダのドンファンの教え
ジョビンの本棚にもカスタネダとレヴィストロースだけがあった
個人的には「あーこういうところで繋がるのか」って思ったわ >>503
軽く歌ってはいるけど囁いているような感じではないよ >>526
作曲家としてはアメリカンポップスの影響はあるんじゃないの?
コード進行にジャズの影響があるというのは否定してるけど >>476
そうかあ、ありがとう
あの日はブルース・ブラザーズ2を見た
今日はずっとジョアン・ジルベルト聴いてる >>462
ドクタージョンってiko ikoの人だっけ? 「ジョビン ボサノバを作った男」って本に山下洋輔があとがき書いてたんだけどジザフィナードのU7の♭5は明らかにブルーノートでジャズの影響を受けてるって言ってたけどな >>537
ウィスパリングしている感じを受けるが
確実に声は張っていない ジャズ界でいったらエリントンか 同じく伝説になってしまった この人の影響でカルトーラとかも聴いてみたけど音が黒いなw >>544
知らんかったけど、まんま憂歌団やんw
いや〜んなったぁ ボサノバを作ったのはジョビン。
彼が自分の曲に合う歌手を探していたら、ラジオでジョアンを発見。
ま、ジョアンは表現者としては天才だけど。超天才はジョビン。
ジョアンは可愛い曲を少し作ってるけど。 日本のボサノヴァ歌謡というと八神純子の「思い出は美しすぎて」もある
https://youtu.be/YdcEwjveKKk
ブラジルで言うサンバ・カンソンってことになるんだろうね 神様でも死ぬんやな
これからも死ぬまでギター練習する
合掌 ジャズの影響もあるかも知れんけど基本はショーロやから
アメリカ音楽しか知らん奴がボサ聴くとすぐジャズとか言い出すけど いやジャズの影響は0。
ジョビンの晩年のヴぁ―ヴX周年コンサートで
ジャズの影響は0、影響されたのはドビッシーて言った。
米国最高のアメで問題になったけど。
元々ジョビンはクラシック出だからな。 >>225
日本のボサノバの最高傑作は丸山圭子のどうぞこのままで異論無し
次点でユーミンのハルジョオン・ヒメジョオン(イントロがパクリなのは残念賞) カルロス・リラの曲で「ジャズの影響(Influência do Jazz)」というのがあるのだが ボサノバの神はジョビン
この人はボサノバの伝道師って感じ Sergio MendesのBrasil '65時代のライブ盤ね
Arrastao
https://youtu.be/gtxQQZku5K8
Black Orpheus Medley
https://youtu.be/Z56_PA6NAZU >>556
何でもゼロではないだろうけど、ボサノヴァのハーモニーは明らかにフランス近代の影響だから
ジャズとボサノヴァは似て非なるものとして続いてきたんだろう ま、ジョビンも子供の頃、シナトラ聴いてたからな。
スタンダード曲を聴いていた。
でもインタビューでは0て言っていた。
そこでアメリカの馬鹿評論屋が、色々批評を書いたんだよ。
ジョビンの先生は、ナチスから逃げてきた欧州の音楽家だからな。 2003年9月15日の横浜見に行った
ステージで動かなくなってスタッフが「大丈夫ですか」と声をかけにいったやつ >>70
それと、このスレの人な
このコンビが教祖みたいな感じ
ギターをひたすらひいてボサノバの原型を作ったのはジョアン えぇぇぇと声を出してしまった... 2006年のコンサートの最終日、見に行きました。
退場時の後ろ姿を見ながらこれが最後かなとは思ってたけど、サウージサウダージ
の録音聴いてる夜にこんなニュースを知るとは。 いい音なのの発売禁止、て馬鹿なところあるんだよな。
娘とのデュオはいいできだぞ。ブラジルでのコンサート。 小野リサがボサノバとサンバの違いを聞かれて
「ボサノバを速くしたのがサンバ」って言ってたけど
これ適当ぶっこいてる? 日本製のボサノバあるいはボサノバ風というと
大航海時代Uというゲームの南米アフリカの街のテーマ曲がなんか好きだった 日本のボッサいっぱいあんで
雨上がりのサンバ(森山良子)
別れのサンバ(長谷川きよし)
灰色の世界1(よしだたくろう)
恋愛遊戯(太田裕美)
ジンライム(西島三重子)
別れ話は最後に(サザン)
ボサノバ(福島邦子)
以上である! >>568
いや多分合ってる
ジョアンも自分のやってる音楽はサンバと言っていたし
サンバの中の一ジャンルがボサノヴァという認識でいい気がする リサもなんだか〜と思うが、ボサの表現者としてはいい。
AJの息子のパウロが、リサはボサの第一人者て言ってたな。
最近のブラジル歌手ひでーからな。 ごめん
ジルベルトとゲッツとジョビンの関係性を教えて
歌ってるのが誰とかが良く分からん
イパネマは誰が作曲で三月の水は誰が作曲なの? >>568
いや、俺もbpmの問題だと解釈しとるw >以上である!
・・サラブレッツが抜けてるぞ!!♪土曜の夜には〜♪これ傑作。
最高傑作はヒデの白い波な。 関係性?
ボサ作ったのはジョビン、
歌手はジョアン、でもギター表現がいいのでボサ典型表現として定着 定義とかもうどうでもよくって
このくらいゆるいのでいいんだよ、こういうので
https://www.youtube.com/watch?v=69H3qvc2-ag
後ろを猫がうろついててほんと最高これ
ブラジル行ってみてえ ゲッツ入りはボサ通がダメーて言うが
全体のあの独特の緊張感は凄いぞ
むしろケンカして正解 セルメンの本当の初期はいいぞ。
天才女ギター弾きがいた。 えっ、今まで生きてたの?
既に伝説の人扱いだったわ 休日の午後に酒飲みながら聞くジョアン・ジルベルトって最高だった。
今日久しぶりにCD探してビール飲みながらジョアン・ジルベルト聞いたは、涙が出た。 >>568
ボサノヴァのでき方から考えたらかなり乱暴な言い方だけど
そうであるとも言える
しかし、サンバはサンバで大勢でユニゾンで歌うのが多いとか
いろいろ違う特徴はあるね 70歳ぐらいの時に、生まれたばかりの自分の子に聴かせてる
動画あるけど、もうステージ無理状態。でもギターは良かった。
娘が撮った動画な。短い。 イパネマに関してはオスピーの有名なピアノトリオの演奏が無性にいい アントニオ・カルロス・ジョビンの愛称がトム・ジョビンって
英語圏のアンソニーと同じなんだからトムで何の間違いもないけど
なんか一気に風格が感じられなくなるよな 浜作曲のあの曲歌ってたのブラジル女な。名前忘れた。ソニアRではない。 AJて親父がオランダ人で美形。若い頃だけど。
美形で天才男。 >>489
ナラ・レオンを聞け
パリ録音のアルバムはキャリアベスト ボサ歌手では、50、60年代にはブラジルにいい歌手が結構いる。歌い上げ系じゃない人。
でも現代人はダメだな。もう受けた環境の違いだな。今のアメ歌手はもっとダメ。 >>543
サンバは昔から声を貼る歌い方じゃない
サンバカンソンの時代に歌い上げる感じの曲が流行ってそれがサンバの時代に戻った感じ 松田聖子「冬のアルバム」
浅丘ルリ子「シャム猫を抱いて」
石川セリ「死んだ男の残したものは」
原田知世とか。 >>573
ジョアンジルベルト本人は、田舎出身でナラレオンとかあの辺の大金持ち達の子息子女達にあなた凄いね、これぞボサノヴァだねって言われても
俺とあんたらは違うし知らんがなって感覚だったっぽいね >>588
オスピーはマシュケナダの名演もある
何気にラテン曲も良い ボサノバだとフォンセカとかいいじゃん
あとアートリンゼイのボサアルバムでギターを弾いてるヴィニシウスカントゥアリアもいい でもジョビンはジョアンの声をラジオで聴いて
こいつ誰だ〜〜て探し出して録音。
AJの頭の中ではJJが最高の表現者てこと。
JJの初期のオデオン盤な。 まぁブラジルは昔のでも掘れば名盤がウジャウジャ出てくるよな
クァルテートエンシー、マリオカストロネヴィス、クァルテートフォルマとかオシャレなのもたくさんあった
教えてくれたディスクユニオンの店員さんに感謝したいわ >>600
オスピーはジャズじゃ珍しくリズムが裏イーブンじゃなくって
かなり正確にシャッフルなんだよね
だからラテンなどやるといい感じになるんじゃないかなと >>607
Joāo Gilbertoとは別人かなw アー^トリンゼイの「あなたの瞳に」はいいできだな。AJの曲な。
Aリンゼイはブラジル育ち。親父は牧師。 ちょい外しで
ジョン・フォックス(ULTRAVOX/英)プロヂュースによるフランス出身のグループ、アンテナのデビュー曲で
リリースはベルギーのクレプスキュールレーベルという多国籍軍の変則カバー
Antena - The Boy From Ipanema (PV)
https://youtu.be/_pQk3VnlrwU ナラレオンは海辺にコンドミニアム持っててそこに音楽仲間集めて優雅に暮らしてるお嬢様でムーブメントとしてのボサノヴァを主導したのはその辺で
ジョアンジルベルトはいわゆる「ボサノヴァ」の歌のスタイルやギターのコードワークを風呂場でボソボソ歌って編み出した元祖的な人だが、
わが道を行く変人で「ボサノヴァ」には拘ってない
トムジョビンはボサノヴァだけに非ずという先駆的な作曲家 欧州でボサに影響受けたいい曲はあるけど
まーね程度 >>584
休日の午後に聴きたいボサノバはカエターノとガルコスタのドミンゴだな
ベタだけど >>612
あれジョン・フォックスなんだ
全然知らなかった やっぱ 50,60年代の天才は
AJ、カルロスリラ、ボンファ
あの時代のブラジルは天才大量生産だな
AJ、JG、,ボンファがイタリア映画に出たけどtubeに動画あるぞ。
浜辺の若者て感じでバレーやってるやつ。珍しい〜〜〜 JGの息子がクりーム演奏してるの聴いたことあるぞ
やっぱ天才の子供でも、アメ育ちはダメだな〜と思った。 1969年に、フランス人のピエール・バルーがブラジル行ってバーデン・パウエルや
マリア・べターニャなどのボサノヴァアーティストを取材したビデオが出てた
その時軍事独裁政権が厳しくて、アーティストらはピエール・バルーを「独裁政権側のスパイじゃないか」
と疑ったりしてんだよな ジョアン・ジルベルトも軍政時代にメキシコに亡命してたらしいな >>334
ボサノヴァのリズムを体得できないスタンゲッツにキレたジョアン
ジョアン「お前はクソだと言ってやれ」(ポルトガル語)
ジョビン「スタン、あなたのサックスは素晴らしいと彼は言っている」(英語) それでJGはメキシコ盤出した
この頃、ほぼ乞食状態 毎日ホテル暮らしの変人だったと聞いたことあるけど
死ぬまでそうだったのかね? >>579
この婆さん上手いね。
ギターも、いわゆるボサノヴァのリズムが少なくていい。 結構大きなニュースだと思うんだけど全然スレ伸びてないなw 晩年はどこかのコンドで生活
ブラジルて芸術家には、金持ちパトロンがいるみたい
ほとんど人に会わないから、いい表現ができたと思う。 日本にもタクシー運転手兼ボサ歌手いるぞ
JGに衝撃受けたとか
ハゲ中年な ジャズ経由でジョアン・ジルベルトから他のボサノバも聞くようになった口なんで
映画「黒いオルフェ」がボサノバの原点だとかなんとか聞くから見たんだが
なんかちげえなあ、って思った 初来日のとき行ったわ
なかなか始まらなかった記憶と隣人が爆睡してた記憶が甦った
御冥福をお祈りします あの映画は、
サンバ映画だよね
サンバ+哀愁のメロディー
悲哀の歌
まぁボサノバではあるけど 来週のJ-WAVE聴き逃さないように今から予定セットした >>633
原点で合ってると思うよ
曲はトム・ジョビンだし
黒いオルフェはビニシウス・ジ・モライスが書いた戯曲が元になっている >>639
おお、こんなんあったんか
ジョアン・ジルベルトが歌うとちょっといいな
モライスって外交官にして詩人で文学者だっけか
なんか森鴎外みたいな多彩さだな 映画「黒いオルフェ」の最初のフェリシダージで感動したわ(ジョアンじゃないけど)
凧が落ちてゆくとこ。
リメイク版の「オルフェ」は・・・ むしろまだご存命であったか
CD何枚か持ってるわ
美しい歌声がまた一つ天に還ったのだな
つ 白薔薇 >>558
あれは皮肉でしょ
かわいそうな僕のサンバ、だからね 最初ボサノバがラジオで流れた時、「なんだこのボソボソとした歌い方は。音痴か?」って評論家連中にボロクソ言われたらしい
それで次に皮肉たっぷりに「音程外れ(ディザフィナード)」って曲を出したんだよな 正直もはや歴史上の人物に近い感覚でこの方を捉えていたから今までご存命だと思ってもいなかった
今亡くなられたと聞いて驚いてる
ご冥福をお祈りします ホリフレックスってなんだろうと思ったらローライフレックスだった
がらくた市で買ってしまったほどジョアンのファンだ 想いあふれてはボッサメタルのHuaskaがカバーしてたね ギターは上手いけどあの調子はずれで美声でもない声を味がある、神様、と持ち上げるのは違和感あったわ ジョア〜ン、ボサノヴァ・ジョア〜ン
ジ〜ルベルト〜 >>398
アガジベベ(おいしい水)とア・フェリシダードとか名曲よな
しかしボサノバって廃れてしまったな スタン・ゲッツは全然聴き込んでねえなそういや
ジャズサックス聴くならもっと黒っぽい演奏の他の人のを聴くし
ボサノバ聴くならブラジルのを聴きゃいいし
ゲッツで好きなのはライオネル・ハンプトンとやってるチェロキーのアルバムのやつ
あれはいいものだ 世界的なニュースになってないやん
そうか88なら大往生だけど
偉大な人を亡くした 日本の最高のボサノヴァは小野リサじゃなくてナオミアンドゴロー 初来日で爆睡ばっかしてよー
温かく見守るヘッズもダルかったわー なんか日本では有名ではないアナ・カランっていうボサノバアーティストいるんだけど、凄く良いよ。 初めて生で聴くことができるなあとワクワクしていた2008年の冬、まさかの(予想通りの?)来日中止。
「一生ジョアンを生で観ることできないかもね。。。」と妻と話していたが、本当にそうなってしまうとは。
合掌。 ボサの原点は「思いあふれて」
1958年、ジョアンの歌な。本当の初録音は、歌い上げおばさんだけど良くない。 タンバトリオで歌歌う人がジョアンに似てる。
ジョアンにほめられたとか? MPBのミュージシャンがジョアンの追悼ツイートしてるね 門あさ美 ファッシネイション
シュガー ウェディングベル
もボッサと言えるか ジョアン・ジルベルトだとサウージサウダージを思い出してしまう。
次回は聴こうかな。 タンバトリオの二人と海な
♪モサク―♪て歌う曲な
あれ名曲だぞ >>688
サンバ聴いたことある?ボサノバ聴いたことある? 80年代始め頃はダサい音楽の代名詞みたいだったが良く復権した >80年代始め頃はダサい音楽の代名詞みたいだったが
・・・ねーよ!馬鹿流行り歌じゃねーんだから ボサはいつも安定走行。
AJ死後もいい曲は出てきている。非常に少ないが。
分かる人には分かる世界。 >>691
その曲はサンバの有名曲
そのアルバムのゆったりした曲はサンバカンソン(2拍子を四つに刻む)
ジョビンの本質はサンバカンソンの作曲家
サンバカンソンの四つ刻みにシンコペーションを付けたり、ところどころ抜くとボサノヴァになる
これを超高度に発展させたのがジョアン 大相撲の はね太鼓?
のリズムはボサノバに似ている ボサノバの偉大なる父はジョビンだろうな
空港の名前にもなってブラジル人の精神的支柱になってる
それを伝承し続けたのがジルベルト >>556
あとシャンソンの存在が忘れられがちだよな >>596
すまねぇ、俺はその辺全くわからんw
個人的にはこれが好き
https://www.youtube.com/watch?v=WThndwDijl4&list=PL_EPzu6gOvvg3XOo7GXafD8xy5KSNEYko&index=9 南米発祥のラテン音楽すごいね
バラエティーに富んでるし
ユーチューブも再生回数すごい >>498
>>503
1951年と52年にレコード出しているけれどこの頃は、まだサンバ歌手
ボサノバは58年の「Chega de Saudade/Bim Bom」から
ここでジョアンはボサノバの歌唱スタイルとギター奏法を確立した
『チェット・ベイカー・シングス』の10インチ盤は1954年発売
当時、リオのミュージシャンはジャズ・ボーカルやウエスト・コースト・ジャズが大好きで
ジャズの新作は競って聴いていた
だからといって影響を受けたかどうかは本人も公言していないようだし
もともとショーロとジャズはよく似ているし
まあどーでもいいんじゃないかな
ささやくボーカルならクルーナーの創始者ビング・クロスビーが1930年代からやってる
聴く人がどう感じるかだよね >>709
どんな音楽もなにかの影響の元に生まれるんだけど何でもジャズに帰結するもんじゃないってところだね
まあ昔のブラジルはミルス・ブラザーズみたいなボーカルが流行ってたみたいに思えるけど ジャズは、1939年代〜1950年代に渡米したカルメン・ミランダとガロート(Anibal Augusto Sardinha)が
持ち帰ったからブラジル都市部ではポピュラーだったと思うよ
ボーカルについてあの歌い方が誰を参考にしたかは分からないけど、ギターについては、
ガロート → ルイス・ボンファ →ジョアンの系譜だと思う >>711
ガロートがジャズを持ち帰ったからジャズが流行るわけじゃなくて
もっと大勢の人の交流があったからでしょう
ギターの系譜はガロートとジョアンで全く違うような気がするし >>13
残念ながら行方不明がいるので100%死亡確認は取れない チェットの影響はあったと思う。
元妻のAGがCB共演曲あるけど、チェットはアイドルだったとかで共演。二人の写真あるぞ。
JGと一緒にアパートにいた頃に聴いたのか?写真探せばあり。
その頃、浜辺に二人写ってる写真が初期の全曲集めたアルバム。AGの髪型同じ。 Baden Powell e Marcia Sousa - Tempo de Amor
https://youtu.be/KdXQU8j3GqM JGの超晩年の画像が出てきた。今まで見なかった画像。
まだ小さい子供可愛いいな。 ジルベルトつながりだと娘のベベウジルベルトのファーストアルバムのプロデューサーのスバの死もショックだったな
自分の家が火事になって家にあったアルバムの音源を取りに帰って死んでしまったという
そのおかげでベベウのファーストをみんな聴けるようになった
あれは名盤 ベベルとと共演は、いい音なのに
発売禁止てJGて馬鹿なところあるんだよな。 ボサノヴァは好きだけど、小野リサは聴いてらんない。 小野リサはJ・ドナートとの共演が傑作。
J・ドナート作品の中では一番いい。 おお、お歳とはいえ残念
この人の甘くて、けだるい歌い方を日曜日の真昼に聴くと良いんだよなあ ボサノヴァそのものを聴いてると、あまりに退屈でCD一枚聞ききれない
でも、聞きなれた曲や好きな曲のボサノヴァverとかJazz verとかは、ホント珠玉の一曲に巡り合うことがある >>730
歌(ボーカル)に飽きるんじゃないの?
バーデンパウエルとかのインストは良いぞ。
バーデンパウエルのGRAVADO AO VIVO ってアルバム、バーデンが凄い演奏をするんだが、
ときどき曲の途中途中から入るズッコケボーカルにびっくりするw ゲッツ・ジルベルトという名前の人だと編もだてました。 ニュースがあってから聞いてるけどボサノヴァは器楽的すぎて追悼の感じにはならんな バーデン・パウエルは一度もボサノバ弾いたことない
それが分からん奴はこのスレに書き込むな いいじゃん
イパネマはボサノヴァの曲なんだし
ジェット機のサンバを始め、バーデンの演奏が
なかったらここまで広まったかどうか 1stアルバムがピークで頑なに作風を変えなかったよね
リオ五輪でパフォーマンスをすると思っていたけど選出されなかったのが謎 でもバーデンはあくるんだよな。
土着情念が強すぎて。 >>741
でもアレンジとか全然違うし
近年はクラシックみたいな方向性なってたり、
かなり変化はしている。
ジョアンジルベルトの方が頑なにひとつの芸風を貫き通してて、
何枚も集める人スゲーとか思うんだが >>59
>>59
メタルというよりオルタナとかシアトル系がボサノバやったみたいな音
ちょっと激しく歌う所のヘタウマな感じもメタルというよりオルタナな感じ
でも面白いわ
前にレゲエメタルとかいう変なの聴いたわ おまけ
バーデンは知床旅情弾いてます
金儲けで本人は嫌だったみたい。
曲は襟裳岬かもしれん。 ボンファは超テクだけど自然でいやらしさがない
曲も名曲を沢山作った
隠れた超天才
能力はジョアンより上なんだけど >>720
ブラジルの伝統的なギターだよね
ジョアンとは直接関係ないような >>737
ビニシウスと組んだアフロ・サンバは一応ボサノバの名盤ってことになってるはず 色男カルロス・リラも名曲作ったよな。あなたと私とか・・
今も元気。
奥さんは米国人モデルで超美人。
アルバムジャケに出てる。 ボンファはBossa Nova+5名義の作品が素晴らしいんだよねー
コンポーザーとしても1流だと解る J・ドナートってジョアン・ジョナート?
ドナートのポリドール時代のジャズサンバ2枚は歴史的名盤だしファンク時代もフュージョン時代もどれも絶品だよ。
ブラジル音楽むさぼるように聴いたけど結局2人のジョアンに戻る。 世の中には
カリスマみたいに持ち上げられる人物を指名して
アンチになりたがる人がいる。
芸スポにはあらゆるカリスマに粘着するカリスマアンチがいるよね >>737
想像を絶するアホw
ブラジル人に相手にほざいてみせろよ ボサノバはラウンジやニュージャズ、チルアウト系が好きな奴は大好きだよな ジョアンドナートの変態的リズム感覚は異常
何をやってもオンリーワンなところはジルベルトと同じ >>751
○盲や○聴は書き込まなくていいよ
>>737じゃないけど 2人のジョアンは別格だけど
60年代後半にブラジルでもエレキギター旋風が巻き起こって
伝統的なブラジル音楽が軽視されるようになったんだよね。
それでムジカノッサというムーブメントが起きた。
それは伝統を継承しながらアコースティックな響きを大事にし、
尚且つイノベイティブな音楽を作ろうとするムーブメントだったんだけど、その時期のブラジル音楽が最高に素晴らしい。
RCA、ODEON、Forma、Rozenblitと4つのレーベルから出ているので良かったら聴いてみてね。 >>1
この中で、イパネマやコパカバーナに行ったことのある椰子
ノシ >おい目をみて話せ
・・?ボンファは名曲を書いた人だぞ。オーガンソとか優しい雨とか
JGはオバララぐらい、まったりした感じがいい
ガチョウのサンバは有名だけど好きではない ジョアンジルベルトもドナートも凄いけど好きなのはマルコスヴァーリとカエターノだな
この2人こそ長いスパンで見たら別格だと思う >>75
自分が知らない=日本人は知らない
典型的なあれ アルメイダもいいよね
懐かしくなって棚漁ってたらオズマールミリトやレスマスキスが出てきた
これもいい >マルコスヴァーリとカエターノ
ブラジルの若大将マルコスは初期がいいな。有名なプールの中ジャケ、中期盤はどこが?て感じ
カエタ―ノも初期がいい。中、後期も中にはいい曲がある このスレの人たちは、Dick Farneyなんて知らないんだろうな ↑ボサ以前の人でブラジルのシナトラて感じの人じゃ? >>778
その辺はクラブで火がついた感じだな
エドォロボやボサトレスもそうかな ソニアローザと大野雄二のイパネマの娘はなかなか変わっててよい カフェ男の神
美輪明宏「ジョアン信者にあらずんばカフェ男にあらず」 国安マナのツイッターアカウント見に行ったらナラレオン化してて残念至極スーパー至極 うむ、声とギター1番聴いたかも
来日公演は2006年しか見てないけど神々しかった サンバとボサノヴァの違いを猿にでも解るように説明するロジックってある?
聴けば判るんだが説明がムズいw 若大将マルコスは、最近米国ジャズ歌手とやっていてなかなか良かった。
さすが若大将。 これ何気に超ビッグニュースだよね
世間じゃあまり騒がれてないが… >>790
ちゃんと報道ステーションでもやってたよ でも幸せな人生だったよな。
88歳まで信者に支えられて、嫌な人付き合いも避けて。 媚びない人だったね
ホワイトアルバムは生涯で1番聴いたアルバムかも
素敵な音楽をありがとう、安らかに眠ってください >>778
20年近く前によみうりランドでやったボサノバのイベントでマルコスヴァーリが出た
で、その時の来日中に作ったのか日本語を使ったボサノバを披露してくれた
その日本語とは「もしもし」と「くずきり」
なんかその二つの言葉が彼の琴線に触れたようだ
葛きりは実際に食べたのかな
もしもしとくずきりを繰り返すような歌だった
メロディはEPOの「くちびるヌード」の「くちびる♪」のメロディに似てた気がする
とても不思議な良い歌だった 死んだアパートの写真出てるけど
小奇麗中、上て感じで良かった。
マルセロとか娘に看取られたみた?良かった。
前は乞食同然だったからな。
元妻AGはいたのか?
葬式には出ると思うけど? はぁ〜真の天才、真のイノヴェイターだったなあ
ジョアンがいなかったら生まれていなかった音楽も沢山あるだろうな 調べてみたらミウシャも亡くなったのつい最近じゃん
ジョビンとのアルバムは良かった 元妻のAGて全然写真出ないんだよな。
J・マイケルと共演したあたりがラスト。
あれはできのいい共演だった。
その後、フランスのDJみたいなのと共演して出しているけど良くない。 報道ステーションでやってるけど
晩年は巨額な負債を抱えてたの? タモリは本当はこういうハイセンスでオシャレな音楽が好きだからMステは苦痛だろうな
金のために仕方なくやってる感が出てる >晩年は巨額な負債を抱えてたの?
・・本当?だまされたのか?別に事業するような人じゃないし。 偉大過ぎる
オズマールミリトもエギベルトジスモンチもパシフィコマスカーレニャスも大好きだけど
ジョアンは比肩しうる存在がいない特別な人 >>137
クラウス・オガーマンでしたっけ。
Estate - Joao Gilberto
https://youtu.be/WbHjYwSeZpQ クラウス・オガーマンは秀才優等生のオケアレンジ
デオダートの方が凄いけど。
あの人のアレンジだと不思議な世界に入る。ワンダサーの一枚目が有名。
あまりにも不思議な音なのでオデオンを首になった。
ただし米国での作品は全部良くない。金儲け? 今日はラジオでかかりまくるかなと思ったらそんな事はなかった オガーマンなんて完全にサウダージ殺してる
ただのアメリカ音楽にしちゃっているからアモローゾだけは好きじゃない
フィッシャーはブラジル音楽やぼしを良く理解していたから良かったね >>273
おい!イパネマの娘を返せ!!!
可笑しすぎて眠れないだろ! エミールDは通信教育でオケアレンジ勉強した人。
ボンファに目を付けられて若くしてデビュー
傑作アレンジはAJのストーンフラワー ブラジル本国では、
民衆の音楽であるサンバと違い、
ボサノバは支配者層のポルトガル系白人の音楽として、
一般ではあまり人気が無い。 今人気のブラジルミュージシャンのアルバムには何曲かボサテイストの曲入ってるよね
若手のボサミュージシャンも沢山出てきて人気がある
経済的に豊かになってきたからボサノヴァがまた人気出てきたのだろう それにボサとニカ、ボサとヒップホップ、ボサとドラムンベース、
ボサとダブステといった具合に
ボサは常にどんなジャンルにも組み込まれてきたからな ジョアンジルベルトさんの最期の妻となったクラウジア・ファイソルさんとは
仲が上手くいっておらず対立してしまっていたと言います。
・・ これが多額の負債の原因だそうな。
ああ恐ろしや。 >>708
主なものだと・・・
ブラジル・・・サンバ、ボサノバ
アルゼンチン・・・タンゴ、チャマメ、サンバ(ブラジルのとは全くの別系統)
チリ・・・クエッカ
ウルグアイ・・・カンドンベ
パラグアイ・・・グアラニア
ペルー・・・ウァイノ、マリネラ
エクアドル・・・サンファニート
コロンビア・・・クンビア
ベネズエラ・・・ホローポ 最近のいいブラジル全然わからないから教えてほしい
カシンやフェルナンドタカイくらいしか知らない 国際フォーラムでのライブBlu-ray、限定発売されてたの知っていたら買ってたのに、ざんねん Sergio MendesのアレンジャーのDave Grusin結構名前を見かけますね
Astrud GilbertのLook to the RainbowのアレンジがGil Evansだったのか
Bossa Novaのアメリカでの仕掛け人?プロデューサーCreed Taylorは今年90歳長生きだなあ 国際フォーラムでのコンサートは、本人の意向でエアコンを切られていて暑かった。でも、凄い演奏や歌を聴けて、孫にまで自慢できる。 ボサは基本ブラジル人しか音出せない。
米国人だと薄味。米国育ちがだけど。
でもブラジル育ちだと音だせる。リサとかAリンゼイ トミー・リピューマのプロデュース、クラウス・オガーマンのストリングスアレンジのジョアン『アモローゾ』好きだけどな
特に「Estate」が好き オガーマンよりジョビンのアルバムのデオダートのアレンジの方が好きだな >>823
まだ売ってるよ!
まさか幻の作品が手に入るとは思わなかった。
情報ありがとう! 本当だ一度売り切れになったBlu-rayまた売ってる 今日友達がメールで教えてくれて訃報を知ったんどけど、ついにこの時が来てしまったかって感じだ。
今年入ってジョアンまだ元気かな?って思ってWiki見てまだ生きてて良かったって安心するってのを何度かやってただけに。。
高齢だったし老衰死になんだろうけどやっぱり寂しいね。
今夜はとことんジョアンの曲を聴いて寝るよ。 サウジサウダージで滝川クリステルのコメント楽しみ
不謹慎だけど >>343
2006年ですかね?
自分も行きました。
演奏ももちろん素晴らしかったんですが、自分も同じくあのアナウンスで会場が笑いに包まれたことや、怒涛の拍手の中での彼の長時間フリーズが忘れられない記憶になってます。 >スペインのパコとどっちが凄いん?
・・2人はそれぞれの世界で凄い。
彼とは世界が違う。 >>838
別人だけど
昔流行った音楽が古臭くて当たり前 >>841
えっ?限定のだよね?売り切れじゃない?売り切れる前に注文したの? >>768
イパネマとコパカバーナを分ける岬に住んでいた。
住所はイパネマ。 イパネマの娘の一発屋
ヒットしたのは元奥さんのボーカルだからな
元奥さん アストラッドジルベルトの伴奏に鞍替えしたスタンゲッツは黒歴史
イパネマの娘はカバーしてる人多いから歴史に残ってるんだよな 芦田愛菜「静寂より美しい音楽があるとすれば、それはジョアンジルベルトの音楽ではないでしょうか」 純白の頭脳を持つジョアン
際限のない空虚
空虚の容貌
そして、空虚の熱気
無限に冷静なる芸術
あなたは私の道標でした >>849
あれ?訃報の後見たら完売してたけどなんだったんだろう
これ5000セット限定なのにまだ5000売れてないってことか
内容は文句なしなのに(5月に購入済み) >>814
おれは背景とか全然詳しくないんだが、あのストーンフラワーは異常に好きなんだ
他にオススメありますか? >他にオススメありますか?
・・・ワンダ・サーの一枚目
天才のオケアレンジ、tubeで無料で聴ける
AGのビーチサンバでもいい AJてオケ書けるけど、もっとうまいCオーガマンとかエミールDに頼んだ
エミールDの方が天才だけど >>850
全然売れてないようだったから
いつでも大丈夫だなと思ってたら
訃報の後に見たら完売だったので
みんな慌てて買ったのかとw
完売を残念に思いつつ
昨日見たら復活してたから喜び勇んで購入しました >>829
なんとなくもう一度検索したら在庫ありになっていて、在庫あり?と思いながら購入したところでした
ありがとう Tom Jobim, Luiz Bonfá e João Gilberto, Canção do Mar, cena do filme Copacabana Palace (1962)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=177&v=0bCplm3AmlM
若い時のジョビンはイケメンだな 2003、2004と行ってCDも持ってるけどBlu-rayは持ってないな
8000円はちと高いな
でも欲しいな 06年のパンフレットでは大貫妙子が寄稿していたけど他の年はどうだったんだろ >>825
エアコン切ったせいで汗だくで、
演奏中メガネが滑り落ちて直した後、メガネに言い聞かせるように落ちちゃダメだぞ、ギュッギュッってやってるところ本当にチャーミング
Blu-ray迷ってる人は買っておけ 右手の爪弾く様子もよく映ってて
クラシックギター弾く娘が興味深く見ていた DVDは出ないんだよね?
この期に及んでケチる訳じゃないんだけど カバーされまくってるが
エイミー・ワインハウスのイパネマの娘が一番好きだわ
https://youtu.be/tdu5Ra4Mpzw >>857
無事買えたんですね!
私が買えたのに教えてくれた人が買えてなかったら申し訳ないなと気になってたので良かったです! 00年代のブラジルブーム凄かった
目が飛び出るような値段のレコード売れまくってたな
今は直接ブラジルのディーラーから買っているから当時の1/5で買えるいい時代 ドナートの60年代のアルバムまだ30万くらいするよね?
アメリカ盤は1万円強で買えるけど ブラジルの名盤はCDはもちろんYouTubeにもサブスクにもないもの沢山あるからなー
ブラジル音楽の沼に嵌まると大変だな >>865
そっか、なんか笑ってしまった
こちらこそ気にかけてくれてありがとうございます >>866
当時清水の舞台から飛び降りる気持ちで買ったパルメイラのレコード。
今は3万で買えちゃうのな。。。悲しい。 ブラジリアンハウスも流行ったよねー
何処に行ってもブラジル音楽かかっていたなぁ 日曜日からボサノバの歴史とパジャマを着た神様を読み返してる 50、60年代て名曲多いんだよな。名前知らない人でも、いい曲てのが多い。
奥が深いわ。この時代でもう十分て感じ。電気楽器が入ると、音が安くなる。 A・ジョビンの妹が書いた本は、必ず読んだ方がいいぞ。
妹は作家で客観的にAJを書いている。そうだったのか〜て分かったとこが多かった。
厚い本だがすぐ読めた。感動の連続だった。 >>874
なんてタイトル?
ボサノバの歴史
ボサノバの真実
後は今福龍太、中村とうようの本は何冊か読みました ボサノヴァの誕生は、エレーナによれば、アルバム『想いあふれて』が発表されたときである。
あるヴィオラフォンの弾き語り歌手にジョビンが惚れ込み、レコーディングを持ちかけた。
まだ無名だったジョアン・ジルベルトがその人である。ジルベルトは「偏執狂的な完璧主義者」で、
双方が満足のいくものが出来るまで、
何ヶ月も引きこもって作業したという。 ジョアンジルベルト
アストラッドジルベルト
小野リサ 本は
『アントニオ・カルロス・ジョビン』エレーナ・ジョビン(青土社) 日本人の評論屋の文で、これ違うんじゃね?
てところがある。
だから信用していない。 >>6
流行り廃りがいい悪いの基準になっちゃうキョロ充バカジャップ的感性をこじらせるとこうなるんだろうなw
本当にジャップってどうしようもないバカが多すぎて失笑w
バカジャップは常に周りを見回しては自分の盆踊りが間違ってないかを確認してるんだろうw ブラジル好きならカヌードスの乱も読もう
読む前と読んだ後ではサンバも違って聴こえる >>864
この曲カバーしてたんだ
天才は違うなあ >>430
冒頭のスキャットと微かに聞こえる「オー」しか残ってないんだもんな
幽霊が紛れんでるのか?って最初は思った し返しじゃなくて、曲が長いから。
それに米国人には英語じゃないとヒットしない。シングル盤な。
C・テーラーは、ブラジル人に良くしてくれた人だよ。恩人な。 ボンジョヴィ死んだのかと思ったびっくりした(´;ω;`) >>579
普通のおばさんかと思いきやキレイな声とリズム感してますなぁ、やっぱぬるい夏の空気が合うな
そして黒猫がおっさんの肩に登ったみたいに見えてほのぼのしたwかわええw
良い酒のお供になりやした João Gilberto, Luiz Bonfá e Tom Jobim - Canção do Mar
この動画あり。CDになってないかも?例の3人が出た映画で使われた。 >>3
ボサノヴァといえば小野リサしか思い浮かばん ゲッツジルベルトが歴史を変えたな
アストラッドジルベルトの下手クソボーカルがなかったら世界的な音楽にはなってないだろ あらためて聴いてみてるけど、なんじゃこの半音だらけの音楽wwwこれをあみだしたのってすごい >>834
会場でジョアンジルベルトのTシャツ買った? アストラッドジルベルトの下手クソボーカルがなかったら世界的な音楽にはなってないだろ
・・・逆。AGがいなかったら、ただの民族音楽の棚。英語じゃないと広がらない。
それからAJはAGを気に入って、初期のプロモのデモテープに歌ってもらっている。
AGの一枚目は、ボサレコードの最高傑作レベル。
AJが中心で制作。ゲッツJもだけど。
AJは歌手の声質が、自分の世界を表現する素材。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。