★1が立った日時:2019/07/05(金) 11:27:05.98【漫画】ジャンプ史上最強の画力を持つ漫画家ランキング 2位は小畑健 3位に村田雄介 ★4
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https://ranking.goo.ne.jp/column/6005/
2019年07月05日
創刊から50年以上経った今も、幅広い年齢層から愛され続けている『週刊少年ジャンプ』。今までに数々の漫画家の作品が連載されてきましたが、中でも特に画力が高いと評価されるのは一体どの漫画家なのでしょうか。そこで今回は、ジャンプ史上最強の画力を持つ漫画家について探ってみました。
1位 鳥山明
2位 小畑健
3位 村田雄介
4位 尾田栄一郎
5位 井上雄彦
6位 空知英秋
7位 荒木飛呂彦
8位 北条司
9位 冨樫義博
10位 桂正和
11位 岸本斉史
12位 原哲夫
13位 矢吹健太朗
14位 久保帯人
15位 秋本治
15位 江口寿史
17位 出水ぽすか
18位 天野明
19位 堀越耕平
20位 佐伯俊
21位以下はソースでご覧ください
https://ranking.goo.ne.jp/column/6005/ranking/52088/?page=3
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:7,235票
調査期間:2019年5月30日〜2019年6月13日
★1が立った日時:2019/07/05(金) 11:27:05.98
【漫画】ジャンプ史上最強の画力を持つ漫画家ランキング 2位は小畑健 3位に村田雄介 ★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1562305247/ >>540
下澤井が描いてないだろ。タッチが違いすぎる >>598
投票する層には若い子もいるだろうから許してあげなよ
好きとごっちゃになるんでしょ 北条司はすごすぎるな
年取って衰えるどころかどんどん画力が上がっていってるのが化け物だわ ちょっと古すぎるがブラックエンジェルズの人はいないみたいだな
小学生の頃ほんと怖くて仕方なかったけどな ベストワン 恐竜大紀行 岸大武郎
ワーストワン 大相撲刑事 ガチョン太郎 小畑健は綺麗な絵だと思うけど画力があるとは思わない
冨樫義博と矢吹健太朗は下手
扉絵だったかでクロロが聖書?持ってる横顔のアップとか酷いもんだ
それっぽい絵描くだけの人
矢吹は上半身と下半身の間に腹がもう1人分挟まってる
乳房の位置もいつも変 >>55
にわのまことのアシ土方くんか
懐かしいなあ 小中学生で躍動感とド迫力を水彩画のような瑞々しいタッチで両立させるのは10-15巻くらいの高橋陽一キャプテン翼が物凄い 鳥山の絵は小学生のときよく模写したけど割と簡単に書けた
原哲夫の絵は難しくて上手く書けないと思う。書いたことないけど。 >>340
絵がめちゃんこ上手いけどベタしか塗らせてなかったひすゎし >>306
今やイラストレーターで、マンガ描いてないもんなー 小畑健も絵に動きが無いタイプだな。
デスノートは心理戦メインだから合っていた。 >>340
>>499
このランキング、にわのが90年代でランク落ちしてるのはリベ武、真島で画力が劣化したと思ってるということなのか >>340
荒木飛呂彦と原哲夫が入ってないぞ
俺なら高橋陽一(全盛期)もそのリストの中には入れるけど >>574
黒子はテニヌ枠じゃん…
比べる土俵が違うわw >>570 今はそれはデジタルだと簡単に3Dモデルを下絵に配置できるからな。ハードルは下がっている。 諌山先生は最初集英社に持ち込んで門前払いされたんだっけ?
逃した魚はでかかったな。 >>601
澤井本人だぞ
https://i.imgur.com/Ex1Q02V.jpg
https://i.imgur.com/Hh3QDxp.jpg
ゆるふわどんぱっちは昔みたいにテンションアゲアゲのブッ飛びギャグじゃなくて
ゆるふわ系ギャグでよつばと!みたいな雰囲気
最終巻に出てくるボーボボはわりと昔のタッチで描いてる >>630
いやこれうまい部分はアシが描いてるやろ。そんなもんバレなきゃ自分が描いたと言い張れば良いだけだし目以外アシが描いてる漫画家もいるし。明らかにタッチが違うので有り得ない >>633
現在も画力がある部類とは言わないが
頭身が上がり写実的リアル系に大きく変化してるよ
古谷実の絵の変化は
ギャグ漫画家特有の自家中毒によりギャグ漫画が描けなくなり
また本人の描きたい方向性が変わって来たことによる変化
心と体が密接に関係してる様に
話と絵も連動している事が分かる適例だと思う
個人的に一重の登場人物を描かせたら
大友克洋か高橋ヒロシか古谷実っていうぐらい
漫画的に魅力のある登場人物を描ける人だと思う >>634
澤井が大きく絵柄を変えた要因として
ボーボボと同じ絵柄で8週打ち切りになった『チャゲチャ』ある
https://i.imgur.com/RwqnXAn.jpg
ギャグ漫画は感覚がズレると戻すのが困難
澤井の様にテンションと勢いの感覚派作家なら尚更
ギャグ路線だけでは厳しいので努力してふわりどんぱちの萌え系を絵柄を身に付けた
澤井の絵柄の激変は漫画読みの中でも話題になっていた
最新の絵柄だと『ミンチ食堂』という読み切り
『萌え系』から『王道ストーリー系』更に変化させている
https://i.imgur.com/mwhz3m7.jpg >>618
だからバクマン。のギャグ部分とか下手だったよなあ
デスノートとヒカルの碁はすごく良かったが >>629
まあ門前払いされても仕方ない下手さだったから
でも、その下手さの中から光るものを見つけるのは、
ジャンプ編集部こそ得意にしてることのはずなんだよな >>52
橋口たかしが一位だと思う。
あと荒川弘、ゆうきまさみ
満田拓也、田中モトユキってとこかな。 ゆうきまさみは下手の部類だろう…
80年代なら細野不二彦 岡崎つぐお 村上もとか 楠桂 中原裕あたりか >>637
このタッチと昔のを織り混ぜながらギャグやればいいのに >>643
無知を晒して嘘を付くのは止めてくれ
半ば都市伝説化されているさいとう・たかをが目しか描いていないとう噂
実際は分業化されていてプロアシは居るがさいとうも描いている
それも人気の長期連載の単行本売上があってこその専属アシ
原稿料だけではアシを雇えば赤字
君の言うように澤井が描いてるないとしよう
丸々代筆をさせて現在単行本の売上も芳しくない澤井はどうやって採算をとる?
丸々代筆の印税分配は?
それないっそ原作と作画を分けない理由は何?
知らない事は恥ではないが
無知に無自覚で嘘を広めるのは恥を超えて害悪 絵は描き続けれは上達していき『望むと望まざるに拘わらず』変わっていく
15位にランクインしている江口寿史の変化
すすめ!!パイレーツ1巻
https://i.imgur.com/bV4FGdc.jpg
2017年 吉祥寺サンロード商店街コラボ
https://i.imgur.com/0bKemkO.jpg
江口はギャグが描けなくなりイラスト方面へ仕事を移していったが
デビュー当時からギャグ漫画なのに女の子が抜群に可愛く
線の美しさやキャラクターのポップさは突出していた
だが当時本人も周りもオシャレイラストで食っている未来を誰が想像しただろうか >>645
お気楽ギャグから画力の高い作風に変わったってのは、
アゴゲン→監獄学園の平本アキラもそうだな >>429
>エロに関しては同等の画力を持つ大暮維人の足元にも及ばない(´・ω・`)
ただ、その大暮もエロ漫画業界では天下を取れず、
鳴かず飛ばずだったんだよな
>>1で20位に入ってる佐伯俊(tosh)もそうだった
二人に関してはエロ漫画業界でとそれなりに当ててはいたが、
伸びたのは一般連載持ってからだった 原哲夫って描き込み過ぎて医者にコレ以上目を酷使したら失明するって言われたんだっけ 頼むからトップ10に原哲夫入れてくれよなー
一位は納得だからよー フランス新聞「ル・モンド」が発表「日本の傑作漫画20選」
『NARUTO─ナルト─』岸本斉史(1999年)
『関東平野』上村一夫(1976年)
『銃夢』木城ゆきと(1990年)
『風の谷のナウシカ』宮崎駿(1982年)
『アドルフに告ぐ』手塚治虫(1983年)
『鉄コン筋クリート』松本大洋(1993年)
『NANA─ナナ─』矢沢あい(2000年)
『らんま1/2』高橋留美子(1987年)
『DEATH NOTE』大場つぐみ・小畑健(2003年)
『MONSTER』浦沢直樹(1994年)
『SLAM DUNK』井上雄彦(1990年)
『ドランゴンボール』鳥山明(1984年)
『ベルサイユのばら』池田理代子(1972年)
『BECK』ハロルド作石(1999年)
『ラブひな』赤松健(1998年)
『GTO』藤沢とおる(1997年)
『CITY HUNTER』北条司(1985年)
『AKIRA』大友克洋(1982年)
『クイーン・エメラルダス』松本零士(1978年)
『HUNTER×HUNTER』冨樫義博(1998年) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています