0001鉄チーズ烏 ★
2019/07/05(金) 06:44:32.82ID:jRwan+AJ9今回、最も“笑った”のはTBSの安住紳一郎アナウンサー(45)だろう。7月1日付で部次長待遇から局次長待遇へ一足飛びに出世するのだ。
TBS関係者が明かす。
「部次長というのが最初の管理職になりますが、そこから、部長、局次長、局長と出世していく。安住さんは部長を飛び越えて、局次長になったということになります」
先輩アナをも抜いたそうで、
「入社年次が上の初田啓介アナや土井敏之アナは、今回の人事で部次長待遇から部長待遇止まりでした。それほど安住さんの評価は高い。レコード大賞を始め、ウチの人気番組は彼が支えていますから」
会社員人生で、後進に抜かれる先輩の心境は察するに余りある。他の局を見渡せば、6月1日付で日本テレビの桝太一アナ(37)も副主任から主任へと昇進、と既に本誌(「週刊新潮」)が報じている。
一方で、アナウンス部を去る者もあり。
テレビ朝日関係者が言う。
「報道ステーションのサブキャスターも務めた市川寛子さんが7月から広報部へと異動になります。第2子を出産し、産休から復帰されたばかりでした。お子さんがいることも関係しているのかもしれません」
異動の背景は、
「テレ朝ではアナウンサーが他の部署に異動するのは珍しくない。特に広報では重宝されるんです。アナウンサーは潰しが利かない職種ですが、マスコミ他社との交渉やテレ朝が開く各種会見などの仕切り、司会役で力を発揮してくれますから。ちなみに同じタイミングで入社5年目の池谷麻衣アナは宣伝部に異動となりました」(同)
アナウンサーたちの夏。
「週刊新潮」2019年7月4日号 掲載
7/5(金) 5:56配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190705-00569329-shincho-ent
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