いつまでも年頃の娘をあてにして苦労かけてろくでもない親父だったけど、
最期こっだなうまい酒呑んだことねぇと言って肝硬変末期でおしんへの祝い酒を飲みピン子がとうちゃんの憐れを語ってて、
小作という運命がかわいそうで涙が止まらなかった