【プロレス】大仁田厚が語る「長州力」電流爆破から逃げたチキン野郎
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6/29(土) 6:00 SmartFLASH
大仁田厚が語る「長州力」電流爆破から逃げたチキン野郎
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190629-00010000-flash-ent
伝説のプロレスラー・長州力がついに現役から身を引いた−−。引退興行がおこなわれた6月26日は、プロレス界にとって歴史的な1日だった。ともに伝説を作ってきた大仁田厚（61）に、今だから語れる「長州秘話」を聞いた。
2000年7月30日、横浜アリーナ。長州は大仁田の対戦要求に応え、2年7カ月ぶりにリングに立った。なぜ大仁田は、現役のトップ選手ではなく、いったん引退していた長州を指名したのか？
「長州はずっと、俺たちインディー団体をバカにしていた。『自分たちには歴史があり、選ばれた者しかリングに上がれない』と。俺は、『プロレスは好きな人間がリングに上がればいい』と思っていたから、価値観がまったく違った。
それに、『長州がカムバックしてくれれば、俺の価値も上がるだろう』という計算もあったよ。新日本の内部でゴタゴタがあって、試合が決まるまで、紆余曲折してね」
実現不可能と思われた2人の試合は大反響を呼び、チケットは即、完売。ファン待望の一戦は、長州がパワーで圧倒する一方的な展開になった。
「長州が挑戦を受けた時点で、『俺の勝ちだ』と思ったね。戦ってみるとね、長州はプロレスラーとして、つまんねぇヤツだったよ。『ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ』で（長州を）投げたのに、あいつは一度も当たりに行かなかった。
試合後、救急車で病院へ向かいながら『長州は外見と違ってチキンな男だな』と思った。曙や高山（善廣）は、度胸を決めて正面から当たったりしたのに。俺が唯一、電流爆破をやったなかで、認めないのは長州だけだよ」
有刺鉄線に触れると爆発を起こす「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」。長州の復帰戦にふさわしい、華々しい舞台を、大仁田が用意した。長州は被弾ゼロ、無傷でカムバックを果たした。大仁田は5回被弾し、長州のスコーピオンデスロックによりレフェリーストップのTKO負け。ギブアップはしなかった。
「強くなければいけない長州と、『俺は弱い』と開き直っている男との戦いだから、はっきり言って戦う前から勝負は見えていた。プロレスは強さの表現ではなく、『いかに見せるか』だから。
俺のファイトマネーは1000万円。長州も潤ったんじゃない？ 長州はプライドを捨てて、電流爆破のリングに上がって、大金を手にした。そして、『まだ自分にはそれだけの価値がある』と思ったんだろうね」
最後に、引退する長州に、贈る言葉を。
「レスラーがテレビ番組に出ることに否定的だった男が、一時期、滑舌が悪いってことでブームを作った。そして、ブームは去った。今後、芸能界で生きていくためにも、頑張んなさい」
（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） >>626
だから、そういうことじゃないって（笑）
事前の取り決めがどうとかそういう話をしてんじゃないの。
それに、知ったか打ってそういう話をするのは白けるからやめなさい なんだろうこの頭の悪さ。これがバカの壁ってやつだろうな ちょい亀だがDDTって倒立した方が痛くないの？
アレはペティグリーやパイルドライバーみたいにかける方が配慮する技だと思ってた >>627
じゃあどういう文脈でそれを言っているのか説明してみなさいよ
それもせずに否定するだけなら技を受けずに自分本位に一方的に攻撃するだけの長州みたいなものだぞw
真剣勝負や事前の取り決めとかいうワードに過剰反応しているのはむしろ君の方じゃないのかね
プロレスに幻想があった時代ならともかく、プロレスにもう誰もそんな幻想など抱いてはいないんだよ
その現代に「長州はそういうブックを飲まなかった」という文脈でそれをヘタレ扱いする事は、全身ボロボロになってそれを体現し続けた大仁田にとってまったくもって正当性があると言ってるに過ぎない
有刺鉄線電流爆破マッチなんか当時でも真剣勝負の対極にあったものなのに今更何言ってんだかw >>608
ワークラジュニア版てより来週からまた#1に戻るからワークラseason2やってほしい
まだまだやってない面白試合たくさんある
何故か10.9がリストに無かったんで当時のOA三週分丸ごとやってほしい
無理だろうけど2.10の対抗戦も見たい
大阪でやったベイダーが北尾を凹るというか〆るシングルも見たい
福岡ドームでやった佐々木vs天山も見たい
天山のラリアット受け身が凄かったやつ
とりあえずテレ朝チャンネルには言っといた >>612
何もわかってねーな。
今の若手レスラーとは比較にならないくらいしごかれてるよ。
日本では力道山、アメリカではフレッド・アトキンスに。 馬場がシュートに強かったや、シュート練習を一生懸命していた話なんて聞いたこと無いけどな
弱いと言うのは聞いたこあるが、プロレスラーなんだからシュート練習なんてする必要もないしそれでいい 馬場は強さをアピールする必要がなかった
猪木はそれをアピールして自身の価値構築に利用する必要があった
いずれにしてもプロレスには本来必要のないものだった
それを本当にやったら総合格闘技という別競技になってそれを有耶無耶にしてきたプロレスが一気に陳腐化した
それだけの事だ
猪木も結局は有耶無耶にしてたんだよ
その狭間で相変わらず「いやプロレスは強い」と言っていたのがUWFや長州
UWFは根拠を示そうとしてヒクソンとやったが返り討ちにあった
長州は言うだけだったw
「いやもうそういう価値観に関わるべきじゃない」と電流爆破マッチでとっととカミングアウトしたのが大仁田 馬場はシュート練習なんてする必要の無いプロレスラーの最たる人だな いや馬場もシュートの練習はしてたんだよ
表には出さなくても仕掛けられた時や自分の身を守るためには必要な技術だからね >>640
馬場の異種格闘技戦見る限りその情報は信憑性が低いと思う
ちょっとかじった程度の話なんじゃないだろうか
本気で習ってるやつはどうしてもそれを披露したくなる
自然に出てしまうものなんだよ
異種格闘技戦なんか格好の舞台だよ
それであの程度ということはその程度の技術しか持っていなかったんだと思う >>638
電流爆破が確立したのは総合格闘技とは関係ないぞd
インディーがメジャー団体に対抗する為の手段でしかない
UFCよりも前だから なぜラジャライオンと異種格闘技戦をしようと思ったのかってのはあるがね
猪木→ガチも強い 馬場→実は弱い
ってのを払拭したかったのか >>643
だからこそ先駆けだったんだよ
大仁田からしたら総合格闘技に対抗しようというつもりなんか全く無かっただろう
総合格闘技そのものがまだないんだから
しかしUWFはあってそういう方向に先鋭化していこうという動きがあったのも事実
そこに関わっていた佐山聡が後にヒクソンを招聘することになるのだから、プロレスという観点で考えるとそこは確実に繋がっている
大仁田はそれとは関係なく単にまたプロレスをやって稼ごうとしただけなんだよ
それで自分のようなポンコツが今からそれをするには何をしたらいいか
それで有刺鉄線電流爆破マッチというような「そこにはギミックしかない」スタイルに辿り着いた
UWFのスタイルと対極だよね
UWFも結局はギミックの一つに過ぎないと知っていた大仁田は、それなら俺がこれをやっても良いじゃんと開き直ることができたんだよ
その後総合格闘技が急速に伸してきてプロレスの牙城が崩されかけたけど、大仁田はそれと競う必要性がなかったんだよ
そして大仁田が新日本のリングに上がったまさにその日に例の1.4小川橋本事変が起きた
大仁田は全部持っていかれたと思うと同時に「ほら見ろ言わんこっちゃない」と思っていたと思う >>638
そのとおりだが、最後
大仁田は自分にできることが限られていただけだと思うな。その道を突き詰めた
怪我で膝が曲がらずろくな試合ができないし、もとから強くもない、小柄な男に残された道は肉体の練磨ではなく仕掛けによる非日常の演出 >>645
お前もう少し自分の文章推敲してから書けよ
支離滅裂にもほどがあるｗ >>518
仮に、大仁田がボブチャンチンとガチで試合したら大仁田はどこまで持ちこたえられるだろうか？ >>649
レフェリーチェックの時に、いきなり毒霧吐いて終了だな それ以前のデスマッチって地味でな。
電流爆破はネーミングもインパクトあるし何より絵になった。
写真を見てみんな一度見てみたいってこぞって会場に足を運んだんだよ。
そこに強さなんて誰も求めてなかった。 大仁田も異種格闘技戦はやってるからな
ボクシングのスピンクスとか柔道のベリチェフ
空手の青柳 >>653
フロンティア・マーシャルアーツ・レスリングがFMWの正式名称だしな >>4
プロレスとしては大仁田が正しいんじゃね？
５回も電流爆破に突っ込んだ大仁田、０回の長州力、まぁそういう契約だったんだろうけど >>642
馬場とか野球選手になれる運動神経持った
2.1メートル140キロの時点でほとんどのやつ相手になりゃしねぇからな
今みたいに技術あるやつもいねーし
後頭部禁止なんかされてねーからなw
只うち下ろすだけでKOの山だろうよ
レスリングに長けた奴が塩漬けにはするかもしれんがそこまでだ >>649
ガチなら最初の2.3発パンチ貰って終了だろ
大仁田は打たれ強いわけではなく、単に怪我をする覚悟をしていただけ
電流爆破や有刺鉄線も痛いのを我慢すれば誰でも出来るがやりたがらないだけだわ >>597
馬場が評価したジャパン勢ってヒロさんと浜さんくらいかな 大仁田戦復帰までが長くてダレたからなぁ。大仁田戦自体より「またぐなよ」爆誕がピークだな >>644
猪木のやってる異種格闘技戦はシュートではなく、プロレスの範疇だよということを
馬場（全日）なりに提示したのが、馬場対ラジャと長州対トムマギー >>572
何でも昔のものは美化されるってことだと思う
ただ長州のブレない生き方には魅力を感じる
あれくらい自信満々になれたらいいなと思う >>664
まあそれだよな
「全部プロレスだよ」て安易に言いたかったんだろう
これに限らずだが馬場ってほんと図体に似合わず器小さいよな >>664
実態は低迷してたテレビ中継のテコ入れの為に
「猪木の異種格闘技戦みたいのやれ」と日テレに命令されて
「馬場よりデカイ」という理由だけで連れてきたラジャ・ライオンとイヤイヤやっただけｗ
この時の全日の社長誰だったか調べれば真相はすぐわかる >>666
実際異種格闘技戦なんて全部プロレスなんだからしょうがない >>642
ラジャライオンなんて空手をかじったただのデカいど素人だったから
シュートの技術なんて出すまでもなかっただけでしょ 蝶野は分厚い服を来て逃げたよね
長州はリキラリアットの時にロープのように一回背中をつけたけど爆発しなかったよね
大仁田だけがリスクを負ってた 自分が放った蹴りで盛大にズッこけた選手ってラジャ・ライオンと
K1で小比類巻と試合した「カンフーマスター」トニー・バレントくらいｗ 大仁田厚
いわゆる
ニタくん
彼はかまってちゃんでお金もうけも大好き
みっともない
って神経はとうの昔から
ありまへん >>54
同意
痛みに我慢してるだけのプロレスなんて威張るようなもんじゃない >>657
例えばルスカあたりが馬場とガチでやったとして、馬場が勝つと思ってるの？ いろいろ意見はあると思うが、大仁田はプロレス上手いぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
