【文学賞】 「桑田真澄が清原和博を救うループ小説」が新人賞にあらわる その内容にネット衝撃
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桑田真澄が何度もループし、親友・清原和博を救う…そんな内容の小説が公募新人賞にあらわれ、ネット上で話題になっている。
エンタメ2019/06/28 17:20
宝田洸太
『魔法少女まどか☆マギカ』『STEINS;GATE』『Re:ゼロから始める異世界生活』『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』……物語の中で登場人物が何度も同じ期間を繰り返す「ループもの」作品は、アニメやマンガ、ライトノベルでも根強い人気を誇る定番ジャンルだ。
しかし、これまでに多くの名作が出ているだけに、斬新な作品はそうそう出てこない……と思いきや、そうではなかった模様。星海社が主催する公募の新人文学賞「星海社Fictions新人賞」に応募された作品が、ネット上で大きな話題になっている。
■桑田がタイムリープして清原を救う？
その作品のタイトルは『俺、桑田真澄。親友の清原和博を救うために何度も野球人生をループしているが、どうやってもバッドエンドを回避することができない』。
「星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会」のHPによると、ストーリーは「親友・清原の『引退後に犯罪に手を染めてしまう』というバッドエンドを回避するために、桑田は自身のタイムリープ能力を駆使して、ドラフト会議前の十七歳のPL学園在籍時に戻り、プロ野球選手生活を何度もやり直」すというもの。
「清原を清廉潔白かつ球史に名を残す大打者に導くために、清原を全力でサポート」「数多のバッドエンドを経て、運任せのドラフト会議でようやく清原と同じ西武ライオンズに入団できた世界線に辿りついた桑田は、清原に悪影響を及ぼす先輩投手を早期退団に追い込んだり、逆に史実では不祥事を起こして解任に追い込まれる清原にとって有益な打撃コーチを助けたりと、裏からありとあらゆる手段を使って清原を最強スラッガーへと育て上げ」ていくんだとか。
■「異なる世界線では大成しない選手」も…
あらすじだけでもかなり興味をそそられるが、編集者たちが絶賛したのはそのリアリティ。「選手によっては異なる世界線で阪神に入団すると大成しない」など、野球ファンなら一度は考えたことのある展開が登場し、「選手の後年のインタビューなどを調べた上で書かれた、リアリティのある話」「一流の野球批評」と手放しで褒める。
昨今のライトノベルの中には、取材が希薄な結果、他作品との差別化をはかれていないものが少なからず存在する印象だが、その点でも、この作品は頭ひとつ抜きん出ていた様子。
また、（作品の中での）桑田と清原の関係性も非常に美しい反面、（作品の中の）桑田は清原以外にはとことん冷徹で、「途中からは『DEATH NOTE』の夜神月（ライト）にしか見えなくて、笑えます」とのこと。一体、どこの世界の桑田真澄なのか。
https://sirabee.com/2019/06/28/20162108552/
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■法的リスクてんこ盛りで出版断念
https://sirabee.com/2019/06/28/20162108552//2/ キムタクがSMAPを救うためにタイムリープとかネタだけは結構言われてるけど
作品として書き上げて受賞クラスまで持っていくってのは才能あんだろうな >>21
そうかな
清原は巨人に入って一年目から記録を塗り替えるも
徐々に傲慢になり、以下同じ >>37
どこでも読めない
編集者座談会で編集者が語る内容しか読めない
こういう公募小説は要項により大抵は他社への持ち込みやネットでの公開を禁じていたりする
そこをやる気ある編集者あたりが協力してnoteとかで作者が公開してくれるとかやって貰いたい所 清原と桑田両取りとかいうのは巨人も考えたというがどう考えても無理筋
いくらバブル期で圧倒的な財力もつ西武グループと寝業師根本の力をもってしても不可能だと思うが、
どうやって桑田も西武に入る展開にしてんだろう 入れ替わってキヨ(中は桑田)が大成して
桑田(中は清原)がダークサイドに堕ちたとしたら桑田(精神)は満足なのか否か 揃って西武に入団するルートよりも
揃って巨人に入団するルートの方が良いだろ >>92
桑田がだいたいその時の指名に入るかどうかギリギリの実力の振りをすれば(西武のスカウトマンにはガチのやつ見せる)
何回もループできるんだし 桑田がまず財テクを成功させ、読売グループの影のオーナーに
清原が巨人の4番を打ち、何故かワールドシリーズにワイルドカードで選出され
WCに、そのころロシアの秘密基地では悪魔的な人体実験行っていた博士を中心に
ロシアの威信をかけ招集された筋肉改造を行った野球選手をアメリカに派遣
第三次世界大戦をかけた争いが今始まる
みたいな？ 読みた過ぎて興奮止まらんでＩＤ真っ赤になるしもうやめて寝よ 面白そうだな
昔の野球選手知らんから存分に楽しめないかもしれんが この世界で大成出来なかった他の選手のほうが興味あるわ ＞「選手によっては異なる世界線で阪神に入団すると大成しない」など、野球ファンなら一度は考えたことのある展開が登場し
大半の野球ファンにはそんな創造力ないだろ この設定は聞いた事あるね
何度もループ繰り返すと息子がどんどん呪われるんだよね タイトルからしてクソ
記事もその先を読む気にすらならなかった 時をかける少女
ミッション：5ミニッツ
バタフライエフェクト >>21
二人だけではない。桑田の一件でPL野球部は早稲田出入り禁止、一時期は六大学全てダメになった。それで有力選手が他校に流れるようになり、PL衰退の一因とも言われている。
俺は中村元監督の態度や振る舞いから、桑田と巨人に密約はあったと思っている。 そもそも“バッドエンド”になるのは、清原の性格がああだからだろう
結末変えようと思ったら、清原が精子の時から変えなきゃならない パラレルワールドが存在するなら、清原の成功例もあるはずなんだが
何故か失敗するだろうなという気がする >>92
俺らの世界線では清原も桑田も競合必至のＳＳＳランクだけどループものって前提なら桑田自身がドラフト３位ぐらいになるよう調整するだけで行ける 甘やかした堤オーナーをどうにかしないとダメなのでは 桑田は水野へのデッドボールが故意に見えてしょうがなかった記憶がある
あれだけコントロールの良い桑田が暴投ではなく、ちゃんと狙って水野の頭に当ててる感じがした 高校時代からヤクザに憧れてたやつなんだから
どんなルートでもダメだろう ループする代償として息子がサイボーグ化していくジレンマ >>22
阪神タイガースのブラックホール感が凄いんやな
ラスボスは朝鮮人脈でそいつらに食い物にされてるという暗部と、
それらに担がれて金本監督が誕生するとか、
組閣で気味の悪いチョンコーチ群がフロント手動で配置されるという。
そら平田さんずっと大変やわ。 中牧も
無限ループでソープ連れて行かされるとか地獄だな アホくさ
20代の頃の清原を六本木のおねーちゃんがつく店(その頃はキャバとはまだ言わなかった)でたまに見たけど、日曜日のデーゲーム開けに西武の選手たちとしこたま呑んで騒いでバカ騒ぎしてたぞ。
店の中で服脱いだりズボン下ろそうとしたり、田舎のヤンキー丸出しの騒ぎっぷり。一晩で100万単位はザラだったから店は苦笑いで受け入れてたけど。
ストイックな野球選手？そんなの巨人に来て打率230で叩かれてからの話。若い頃の不摂生で才能を食いつぶしただけのカス。シャブやったのがアホの一番の証明だわ とりあえず桑田はループした日に自分の父親やっとこう 清原は広島に入団させて練習でしごきまくれば真人間に矯正できたんじゃないか 清原とケビン山崎との出会いも阻止されるかな
あいつの実用的でない筋肉をつけるトレーニングは邪魔だったな 桑田本人がヤク中になってしまうパターンんもあるだろうな 志茂田景樹の最高傑作は、戦国の長嶋巨人軍だからな
流行りジャンルにプロ野球をぶち込むという、同コンセプトではある >>136
西武に入団した清原に限度額無制限のクレジットカード渡した堤オーナーが一番の元凶だろ
松阪相手にも同じ事してたし西武に入らなきゃもう少しましになってたんじゃないか >>1
こんなの清原が野球始める前の幼少期にタイムリープして「野球をやると犯罪者になるから絶対やるな」って言えばいいだけじゃん
野球やってる時代にタイムリープしても意味無いわ GOODでもBADエンドでも清原には耐えがたい屈辱な気するけど、良いんかね。 清原が西武に残っていたら、西武の監督だったかな
でも堤が途中でいなくなるからどうかな ネット衝撃って、
ここで初めて知ったんだけど、
どこの世界線のネットで読めるの？ 「くわわますみ」とか「読買ギガンテス」とか
ちょっと名前変えて出版しちゃえば？ タイムリープものもマンネリ化してたけれど1周回って現実キャラ主人公にするのが出てきたか
パターンは確立しているから筆の早い人がタイムリーネタを追いかければ
石野卓球がピエール瀧を救う話とか蛍原が宮迫を救う話とかいくらでも派生作品が作れるな >>117
無理だよ
17歳のドラフト直前にしか戻れない設定のようだし どうせ桑田が早稲田に行って清原を巨人に入れるとハッピーエンドってだけだろ
しょうもな >>130
それより、田口氏を助けてあげて欲しい。 >>142
東京に広島ヤクザとして若頭ポジションで乗り込んで来る絵が浮かぶｗ ガチで何かのファンを極めてる人の創作には半端な知識をパッチワークして創作する者は勝てないんだよね 清原は野球人としては成功してるだろ。薬やっただけで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
