【映画】寅さん!『男はつらいよ』新作の特報&ポスター公開!
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山田洋次監督による映画『男はつらいよ』シリーズの50作目となる新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』(12月27日公開)の特報映像とティザーポスターが公開された。
特報映像では、渥美清が演じた生まれも育ちも東京葛飾柴又の車寅次郎が、第43作『男はつらいよ 寅次郎の休日』で去り際に甥の満男(吉岡秀隆)に向かって言っていた「困ったことがあったらな、風に向かって俺の名前を呼べ」と同じ言葉で寅さんが蘇っており、これまでの作品のポスタービジュアルが次々と浮かび上がる中に、寅さんのことを呼ぶ妹のさくら(倍賞千恵子)、博(前田吟)、おいちゃん(森川信)、おばちゃん(三崎千恵子)たちの声が続く……。音楽には桑田佳祐が歌う今作の主題歌「男はつらいよ」のイントロが使用されている。
また、ティザーポスターでの寅さんはお守りを首からさげ、芸術の都・ウィーンに行った時と同じように“日本古来のはきもん”である雪駄を履き、定番のジャケットと帽子を身につけていつものカバンを持ち、爪楊枝をくわえて遠くを見つめている。「ただいま。このひと言のために、旅に出る。」というコピーが印象的で、“渡世人のつれえところ”が詰まったポスターに仕上がっている。
『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』以来22年ぶりのシリーズ最新作となる『男はつらいよ お帰り 寅さん』では、満男と、満男がかつて思いを寄せていた及川泉(後藤久美子)の2人を中心に、さくらや博、くるまやを囲む人たちの今が描かれる。今回の特報映像とポスタービジュアルの公開にあわせて、『男はつらいよ』シリーズ初となる4Kデジタル修復版ブルーレイが、12月25日より発売となることが発表された。(編集部・海江田宗)
2019年6月28日 8時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0109645
https://img.cinematoday.jp/a/N0109645/_size_1000x/_v_1561693208/main.jpg
特報映像 https://youtu.be/9aZV4p6wxE8 若い頃の寅次郎はどう考えても身内にいて欲しくないガイジにしか見えん 糞邦画量産のきっかけになったのがこのゴミ映画(笑) 俺親戚の家が男はつらいよのロケで使われて、ロケの合間に渥美清に抱っこしてもらって写真もあるんだけど、全然覚えてないんよね。
40年以上前だけど。30過ぎて男はつらいよにはまってしまって、正直勿体無かった。 ポスターは糞カッコ良いけど内容は悲惨なんだろうなぁ。 映画でもゴクミは結婚してヨーロッパで暮らしてるのか
>及川泉(後藤久美子)の姿を見つける。結婚してヨーロッパで生活しているという泉(今作の役名はイズミ・ブルーナ)を小さなジャズ喫茶へ連れて行く満男 >>16
いないだろうね
裸の大将もドランクドラゴンの塚地で復活させたけど
芦屋雁之助のそれとは別物として作っているのを分かっていても
あの特徴的な吃音の喋り方のセリフは同じだからどうしても雁之助と比べてしまい
結局2、3作つくっただけで終わった もう許してやれよ。
と思う。
シリーズ終盤からそう思っていたよ。
寅さんがおじさん位までは、まあ良かったけど、おじいさんの寅さんで若い奴らのキューピッドみたいになっちゃうのは見てらんなかったな。
浅丘ルリ子が毒蝮三太夫と結婚しちゃってたラストはひっくり返ったけどw
離婚して独身に成ってた所で寅さんと一緒にしてやれば良かったのに。
でなきゃテレビ版のように、沖縄でハブに咬まれて死にました、でも良かった。
だらだら生殺しみたいのは勘弁。
山田洋次も何考えてんだろうな。
きっぱりと断れよ。
松竹に逆らえない訳じゃあるまい。
ギャグまで何本かおきに使い回しとかさ。
恥ずかしくないのかね。 共演者が旅に出て帰ってこない寅さんの昔話をする作りか? 最後のほうなぜか徳永英明が挿入歌だったし
主題歌は徳永英明にすればよかったのに 「くるまや」の店舗はカフェに生まれ変わった。満男は小説家になり、
サイン会を開くほどに。そこに過去、結婚の約束までした泉が現れたので、
満男は声をかけ サイン会の後にジャズ喫茶に連れていく。
そこには寅の恋人のリリーがいて泉は驚くも、寅の懐かしい話
に花を咲かせる。その後、泉はカフェ「くるまや」を訪れる
もう泉が主人公でいいよね >サラリーマンから小説家に転身した満男は、新作の評判が良くサイン会をすることに
また小説家になってるのか 寺尾聰は今回、出演を断ったんだろうな。監督なんか老害そのものやろ。 あかん、ポスター最高に良い。
これだけで泣けてきた。
なお俺があげる男はつらいよベスト3
1位 男はつらいよ 望郷篇
2位 男はつらいよ 噂の寅次郎
3位 男はつらいよ 男はつらいよ第一作 >>1
いつもの派手な原色使ったポスターと違って、落ち着いててすごくセンスいいなあ
ただ、一体どんな内容になるのか想像もつかん
くるまやにはもう、おいちゃん、おばちゃん、タコ社長もいないのに。 死んだあとも満男主役でシリーズ続けてもよかったのに >>16
渥美清以外いるわけがないし、誰も渥美以外許さんわ
渥美清/倍賞千恵子、吉岡秀隆、後藤久美子、前田吟、池脇千鶴、夏木マリ、浅丘ルリ子
美保純、佐藤蛾次郎、桜田ひより、北山雅康、カンニング竹山、濱田マリ、出川哲朗、
松野太紀、林家たま平、立川志らく、小林稔侍、笹野高史、橋爪功 渥美清以外の人が寅さんをやったら,
もうそれは寅さんではない >>43
兄さん気が合うねえ!!
俺も望郷編が一番好きだわ。本当に名作だよな!
第1作も大好き。特にオープニングが。
あと好きなのは「寅次郎ハイビスカスの花」とか
「寅次郎頑張れ」とか言い出したらキリがねーけど アニメでやればいいのになぁ
寅さんの最期ちゃんとやってほしいわ 寅さんが旅館の番頭さんやってた会の最後の除夜の鐘でテレビのインタビュー
を受けているところがよかった。 >>43
>>52
望郷編はシリーズ屈指の失恋シーンだよね >>56
そうそう。バカにしてた奴が実は・・・ってのが哀れでね
「まっとうな生き方ができなかったよ」ってさくらに打ち明ける
柴又駅の別れのシーンは最高に切ない
その後の「純情編」の駅のシーンもたまらんけどな。
「故郷ってやつはよ、故郷ってやつはよ・・・」 甥っ子が二代目襲名して旅に出ればいいのでは
コトーだっけ? >>58
色々記憶が間違ってたなあ。駅のシーンじゃなかった。祭りの夜だった。
「地道な暮らし」だった。 過去の作品には興味がないというパヤオのほうが偉い気がする >>60
寅さんとは明らかにキャラや生い立ちが違う。
コトーよりまず「純」だろ。 >>58
二人きりのシーンで長山藍子にずうっと店で働いてくれる?って聞かれたら、そりゃあ結婚してくれと勘違いするよなあw 日本の高度成長期からバブル期までの街並みや村々を見れる最高のロードムービーだと思う
70年代 80年代 90年代と好みはわかれるけどそれぞれ特色があって良いんだよな
今もしリメイクするなら
寅さん 山田孝之
さくら 満島ひかり >>2
自分の立場と置かれてる境遇によって見方が変わる映画 >>16
もう少し若いときの大地康夫がピッタリだったのにな… >>52
気が合いそうだねw
>>16
アメトークの男はつらいよ大好き芸人では上島竜兵と劇団ひとりは男はつらいよの話で朝まで飲んで盛り上がって最後は泣くって言ってたな。
この二人も良いかも知れない。
が、意外なところでは中村獅童。
NHKの黒柳徹子の若い頃のドラマで渥美清を演じたが意外と良かった。 >>16
大泉洋と言いたいところだが、江戸っ子であることが大前提なんだろうな 寅さん抜きでも さくらが団子屋の主人で バイトの二人が結婚してて 博が印刷屋の社長で1本出来ませんかね 去年に占ったやつ
寅さん、男はつらいよ新作出るようです!見ますか?
男、自分の感情、観点 寅さんは東京及び全国のアーカイブス的に見るのが楽しい
正直内容とかキャラクターは割とどうでも良いわ
失われた人間と失われた風景、風習文化を見るのが楽しい 一番笑ったのが わが道をゆくの 反省て書いてる色紙
好きなシーンは しあわせの青い鳥の 芝居小屋で 寅さんが すまけいから道を聞くシーン >>85
そうなんだよ。
日本の「地方」が元気だった昭和時代の地方風景を男はつらいよdvdで見るのが楽しい。 >『男はつらいよ お帰り 寅さん』では、満男と、満男がかつて思いを寄せていた及川泉(後藤久美子)の2人を中心に
晩年の男はつらいよがガチでつまらんのは、渥美清の元気の無さもだが、
この吉岡秀隆と後藤久美子の恋愛模様が本当にだるいからだったのに
何十年経っても間違いに気づけてないようだ。 今の時代の若者・餓鬼は
20世紀の日本は地方が元気だったことを知らないから
男はつらいよの過去作dvdを見て勉強してほしい。
今の時代は地方が衰退疲弊しすぎ。 >>14
あの位、頭がよくて計算高いと自分の死期も計算に入ってるし、正確に死ぬ日時までわかっていそうですらあるよな >>47
聞いた話だと、
おいちゃん
おばちゃん
タコ社長
は映画の中では健在って設定だそうじゃないか。
3人も渥美清と同じくCG&4Kリマスターで出演するのか? >>85
カメラマン高羽哲夫の功績が大きかったんだけど、
この人も亡くなってるんだよね。 ただいま。このひとことのために、旅に出る
青春18きっぷみたいだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています