【音楽】カラヤン、全7タイトルのブルーレイ『カラヤンの遺産』発売決定
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2019.6.26 15:16 BARKS
カラヤン、全7タイトルのブルーレイ『カラヤンの遺産』発売決定
BARKS：https://www.barks.jp/news/?id=1000168750
https://img.barks.jp/image/review/1000168750/002.jpg
カラヤン・シネマ・クラシックス予告編160秒版
https://www.youtube.com/watch?v=SEIAG8P8HhI
ヘルベルト・フォン・カラヤンの晩年のライブ映像を中心として収録した全7タイトルのブルーレイディスク『カラヤンの遺産 1982‐1988』が、7月10日に発売される。
世界中を巡るコンサート活動と並行し、最新技術を用いて音楽を保存することを追求していたカラヤンは晩年、自身の設立した映像制作会社テレモンディアルで、『カラヤンの遺産（レガシー）』シリーズとして、精力的に映像作品を収録していた。
『カラヤンの遺産 1982‐1988』は、『カラヤンの遺産』シリーズ全33タイトルの中から厳選された7タイトルを、レーザーディスクマスターからのアップ・コンバートによってブルーレイディスク化したものだ。音源はオリジナル・マスター音源に加え、オリジナル音源が録音されたホールで音源を再生し、その音響を再録音するという意欲的な手法が用いられたリマスター音源が収録されている（『ライヴ・イン・大阪1984』は除く）。
また、カラヤンの命日である7月16日に、イオンシネマ京都桂川とイオンシネマ岡山にて、「カラヤン・シネマ・クラシックス『伝説』」の上映が決定した。カラヤンの生前のコンサートを楽しめる1日限りの上映をお見逃しなく。
■カラヤン生誕111年・没後30年特別企画『カラヤンの遺産 1982−1988』
2019年7月10日発売 Blu-ray Discシリーズ （全7タイトル）
▼1982年
[X]ベルリン・フィル創立100周年記念コンサート SIXC-21／￥5,000＋税
ベートーヴェン：交響曲第3番『英雄』
ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
収録：1982年4月30日 ベルリン、フィルハーモニー（ライヴ）
収録時間：54分35秒
▼1983年
[X]“万霊節”メモリアル・コンサート1983 SIXC-22／￥5,000＋税
Ｒ.シュトラウス：『アルプス交響曲』
ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
収録：1983年11月20日 ベルリン、フィルハーモニー（ライヴ）
収録時間：54分59秒
▼1984年
[X]ライヴ・イン・大阪 1984 SIXC-23／￥5,000＋税
モーツァルト：『ディヴェルティメント』第15番
R.シュトラウス：『ドン・ファン』
レスピーギ：『ローマの松』
ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
収録：1984年10月18日 ザ・シンフォニー・ホール、大阪（ライブ）
収録時間：77分01秒
▼1985年
[X]“万霊節”メモリアル・コンサート1985 SIXC-24／￥5,000＋税
ブルックナー：『交響曲第9番』
ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
収録：1985年11月24日 ベルリン、フィルハーモニー（ライヴ）
収録時間：62分08秒
（以下略、リリース＆映画の詳細は引用元サイトをご覧ください。）
【カラヤンの遺産 HP】
https://www.sonymusic.co.jp/artist/HerbertvonKarajan/discography/ >>184
ナチ協力者ということでアメリカでライブをやろうとしたらユダヤ系の妨害に合い
聴衆が一人もいない中ブラ1を振ってたシーンがあったような >>143
レーシングドライバーとかスケート選手なんかが1秒差位の範囲で周回し続けられるの見ると可能なんじゃないかと思う >>159
なに言ってるかわかんなかったが、カロヤンかw ベルリンフィルの首席指揮者になる以前の
ウィーンフィルで客演指揮していた頃が1番好きだな
50年代後半辺りから高音質で録音を残してくれた、DECCAのエンジニアには感謝しかない >>182
もしかして、ハイレゾってリマスター専門の概念だと思ってる？ >>167
確かそう
コンサートマスターの安永徹さんに小声で言われて間違いに気付いたとか クラシックむちゃくちゃ聴いて
実力 才能 名声でカラヤンに近現代比類し得る存在は
ハンスジマーくらいだと思う
ロック界やポップス界にはいないね クラシックてCD屋だと作曲家とか
作品別で置いてあるから
指揮者とかプレイヤー目当てだと
見つけにくいんだよな >>190
俺もカラヤンはそのころの演奏が一番好き
ベルリンフィルの初期の頃もすごくいい
でも四つの最後の歌だけは別 >>80
71年盤
オレもチャイコ5・6番はあれが一番好き >>166
むしろニワカ呼ばわりされそうなｗ
通ぶるならジョニーウインターとカールベームあたりでどうでしょ >>166
いつかジェフベックの凄さにウワーとなる日が来るんだろうなと思いながら年を重ねたがそんなこともなさそうだ >>190
あの一連の演奏でのウィーン・フィルって、異様なほど艶めかしい音を出してるよな
あの時代のウィーン・フィルでしか聴けない音 >>210
フルトヴェングラーは1楽章8分半とかだけど
カラヤンは7分ちょい位だったりでかなり速い
田園もかなり速いね カラヤン、どうすごいの？
ちゃんと聴いたことがない 好きな作曲家が、断トツでマーラーだから
ヤンカラにはマラ全作って欲しかったな
まぁレナバンとショルティとゲルギちんとクーベリック持ってるからいいんだけども
おっと店主は録音があれだから論外な むしろフルトヴェングラーの良さが分からん…
バイロイト第9は素晴らしいと思うけど クラシックなんてよく知らない俺でも、この人は知ってる バブルの頃アヒージョカラヤンって
コンピレーションがバカ売れしてた >>219
それが売れてた頃カラヤンのマーラーって
自分の葬式で流したい曲の人気１位だったな 同郷だから上手く演奏できたら苦労しないわな
志鳥栄八郎先生かな？ >>67
単純にモーツァルトは得意ではないからでは
でも「ドン・ジョバンニ」は良かった >>206
通ぶるとかでなく普通にジョージ・セル好きだけどな >>210
好みの問題と言うか、「運命」の取り方だろうけど
ゆっくりｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｰｰｰﾝが運命な感じがする
カラヤンのは魔笛とか魔王とか、嵐とともに襲ってくる感じ >>153
カラヤンの墓石に「長くつらい悲しみの後に」って刻まれているらしいけどそういう事だったのか >>212
圧倒的な合奏力だよ
例えたらものすごい歌がうまい演歌歌手
歌はうまいがまったく伝わらない演歌歌手
それがカラヤン
古いやつはましだが
後半はゴミだらけ
感受性の乏しい低学歴は
カラヤンをありがたがるよ クドいの聞き飽きたら
万能カラヤンが心地よくなる
島津あや カラヤン
MISIA バーンスタイン >>231
ザビーネマイヤー？
亡くなった年にベルリンフィルの音楽監督しているんだよね
辞任の原因はザビーネマイヤーと直接関係ないんだろうけど >>231
ハンサムでもてたらしいがほんとに愛人なん？親子ほど年違うが。
ムターの音はすこ カラヤンを大阪弁で読んでしまって「どこのお笑い芸人？」と思ってしまった。
スレタイの「音楽」で間違ってることに気が付いた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
